ジミ・ヘンドリックス Jimi Hendrix Vol.18
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伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスのスレ第18ワウです。 >>223おまえはそのシッタカプライドをいいかげんに捨てたほうがいいぞw しかし
毎日毎日、ジミこそが孤高、誰も真似できない、とか書き続けといて
ちょっとディープなタイムを操るブラックミュージックサイドに小突かれたとたんに
ジ ミ ヘ ン は 聴 き や す い か ら
みたいなジミヘン下げで防御するアホには失笑しかない 204眠い 誰これよっぽどジジイぶってるじゃんか
このテのはもっとウラの妙を聴かせて欲しいとつい思っちゃう
やっぱひと昔ふた昔前の人間ってぜんぜん違うよなとつくづく思う 204こそ 聴きやすく下げた ブラックじゃないの?
焼き直しよりも宇宙に向かうジミヘン!アメリカなんだろ新しいとこ行けよ!覚醒!
https://www.youtube.com/watch?v=I9n6LkkSJ7Y 結局このスレの住人がジミヘンを貶めてるんだよ
おれはブレリーサイドからリスペクトしているが 愛すべきジミヘンの真似 普通にいいギターだとは思うけど
これを引き合いに他をけなすようなレベルのものではない
「だって俺ジミヘン好きなんだからしょうがないよテヘペロ」で済ますべきもの
イングウェーイマルムステーンが出てきた時に
何から何までリッチーのクローン過ぎて失笑を買ったような感動 まあ>>204の音符にできない部分が聞き取れないアホなのでこんなもんだろうけど おれの考えたキャッチ
驚愕! ジミは生きていた! はどうだろう >>241
だからそこが物足りないもっと揺らして欲しい
ただ曲については自分はノーコメなんでこれ以上言っても意味がない
ギター単体で評価ってナイから
ほんとこれ言うとため息出ちゃうんだけど
やっぱ昔の人は違うんだわ
みんなそれを追っかけてるんじゃないのか? ジジイの学園祭で喜んでたあほが細かいことで一生懸命にわかったフリし出して面白かった ブラックミュージックの進化、より精密なタイムでグルーブを操れないと通用しない、そんな時代にはジミはついていけなかったのは間違いない ID:KuencC0k←こういうアホがリードするスレッドは悲惨、バンヘーレンでえらそうにしてるアホみたいな奴といっしょでかなわん >>250
なにいってんのw
それ時代が後からジミヘンについてってる訳じゃんw
しかも分業が進み過ぎてそれぞれ精一杯で余裕がない
まっ音楽にしろギターにしろそれは個性だから誰しもが本気出せばそれはそれで世界一のはずなんだけど、
別スレで誰かが言ってようにどジミヘン独走は永遠だと思うよ ジミは最高だが
他のギタリストがダメとか言う奴はお子ちゃまオジサンだろ
そういう奴とは話したくないね
( ´_ゝ`)フーンと聞き流して
バカなおっさんだなおいと内心思っている 凄まじいバカがひつこくて苦笑するしかないな
タイム感スレ見てこいよ、おれがリズム発展のキー動画を並べてやってるから どんなギタリストでも参考になるよな
ソロはピロピロ系でよくわからんくてもカッティングが異常に上手かったりするし ID:KuencC0k←こいつはバンド経験がありませんねw タイム感じゃなんじゃと言う人は精密なフュージョンやジャズだけ聴いてりゃいいよ
ロックなんていい加減なもんだからw
熱さが違うよ ジミのいいとこはたくさんあるけどまず抑揚のつけ方が大好きだな そもそもジミはギターだけが素晴らしいわけ
じゃないよね 「一度プレスに「あなたたちの音楽はどういうスタイルなのですか?ゴスペル?R&B?それともロックですか?」と聞かれて、
なんとジミは「スピリチュアル(信仰歌)」と答えたんだ。僕が彼を好きなのはこういう訳もあるのさ。」 ニューアルバムの視聴曲が知らぬ間に増えていたけど、最初の三曲以外はいまいちだった 出涸らし感が半端ないで
後半は完成度の低いデモレベルで聴くのがしんどい
さすがにストック切れみたいだね
無理にトリロジーとか言わずに素直にライブ音源を出してくれた方がよかった やっと雑誌買った。今のこの手の雑誌は嫌いだけどインタビューに負けた。
写真にいちいち文字入れちゃダメだよ。ドキュメンタリーの礼儀だよ
ヘタクソ養成ツールのタブ譜なんか絶対に見ないからなwww Paint it black >>262
179の続きだね。
長くなっちゃうと思って貼らなかったけど。
あの人のサイト色々なミュージシャンのコメントが興味深いよね。 >>267
うん。どれもいろいろ興味深くて面白かった。
ピンポイントでああいいう印象的な発言を拾い上げるページの作者と>>179に感謝 もう良質な音源残ってないのかな
新譜は少し残念 ヒアマイトレインに
星3つくらいかな
寂しいからライブ音源出して欲しい ギタマガの「Lover Man」の解説でバットマンのテーマ曲モチーフの半音階リフ云々とあるけど
あれはバットマンじゃないよね fenderのrock n rollだろ?読んでないけど >>270
どこかで読んだ記憶があるけど
コウモリのなんとかとか
言う長いタイトルじゃなかったっけ >>272
ロックンロールライトって奴だ、010 013 015 026 032 038
巻弦はピュアニッケル
こんな動画上がってるけど既出?
Jimi Hendrix - Live at the Newport Festival 22 June 1969 (EXCELLENT QUALITY)
https://www.youtube.com/watch?v=vHZBaI9kKjc
右手で刻むリズムにため息出ちゃう >>270
あの解説文は「バットマン式半音デレデレ方式」という意味でしょう
もちろんバットマンがオリジナルかどうかは相当怪しいけどw
そんなんどうでもいいw
前にラジオで山下達郎が「今の奴らはすぐ「このオリジナルは○○で」とかすぐ突っ込んで来るけど
もともと音楽文化はパクリだらけで発展してるものなんだからどうでもいいだろ!」
みたいに半分冗談でキレつつ語っていて、でも自分的には山下達郎こそ
そういうオタク文化の権化のエンターテイナーみたいなイメージなのでちょっと面白かったw
解説文章とタブ譜・・音楽は目で伝えるものではなくて、
昔はみんな細かいことなんか知らなかったんだよね
だから一生懸命にレコードやテープを聴いたりしてたんだ
70年代のギタリストはみんなそうやって育ってる
本が伝えるのはジミヘン本人の言葉と写真だけでいいんだけど
でもついついウンチクもああだこうだ言いながらわりと楽しく読んじまうぜw >>274
ジョニーbグッドのライブ映像見たときに左手の脱力加減すげえなって感じた。難無くこなしてるあの感じもカッコいい。
>>275
達郎最高だな。 ジョニーBグッドのピッキングは何なんだろうな
ギター弾くのが絶望的になる モンタレーのキリングフロアーのイントロとかすごいね
手首の柔らかさというか 蝶のように舞い 蜂のように刺す
なんだよね〜凄いよ とにかくブリッジに手首を置くフォームでは絶対に弾けないよね
弦の音の響を追ってくと必然的に浮かせたフォームになるのでひたすら練習
ただアングルの使い分け?についてまだよくわからないことが多い
ラバーマンのタータカタカ3回は全部アップでスタートぽいし
その後に小さな休符入ってウラなのが地味にすごいと思ってしまう ドラッグ入ってないとリックで盛り上げるブルースマンとしての軽妙さが見える感じ >>274
ごめん間違えた 左手で刻むリズムね
なんつう柔らかさだよ全く たしかにありえないよね!
ってそれ嘘というか誤記では…… あっついやタータカタカ3回の頭はアップダウン入れ替わってるのか?・・・わからん
3回回ってのルートの次のカミソリの切れ間絶妙すぎ
ポジション移動の時間稼ぎにして助走巧みすぎ
勢いだけで弾くとつい指癖の勢いでAまで鳴らしちゃうのにつまり極めて冷静で
いつでも瞬時に止まれる軽いタッチなんだ
ハエを箸で掴む訓練 コロコロ奏法とで1弦がすごい軽い細い音で鳴ってる時があるんだよね
10はあるかもだけど11でテンションがちがちとかSRV的なのは絶対ないはず
何かとSRVとまったく逆でとにかく柔らかいもん 固い弦で当時のギタリストって派手な演奏方法を選ぶの?とは思ってる
本能的な弾きかたをやって、情報が少ない中で、弦が固いと自然とおとなしい、トリルだろうがチョーキングだろうが省エネを心がける演奏にならね?
弦が太くて納得出来るのは骨太な、悪くいうと手癖がワンパターンなアルバートキングぐらいだ
もちろんアルバートキングは大好きだ BBとかも、ゲージは知らないけどそんな感じだよね、ってかあれは普通に音を聴いて太そうだし。
ジミヘンは単音でも和音でもリズム切る時にニチャッて鳴らしたり
フライングVでのEzyRyderのリフとかやっぱり太弦ハイテンションの音っぽくない
なんつうか基本的に姿勢が中庸なんじゃないかなあ ニワカですまんがJHって本国ではイマイチでUKに渡って当時のECとかUKブルースマンとかと
刺激し合って爆発したんじゃなかったっけ?BBCでのライブ録音のCDとかも残ってるし。
JH死んだ時にECがムッチャorzになったとかなんかでみたような気がしたんだけど。 >>292
アメリカではいろんなバックバンドのギタリストやってて、スカウトされてイギリスに渡ってから
ソロでデビューした。だからイギリスでブレイクして
そのあとアメリカでも売れたって流れ。
詳しくはwikiとか見てよ。 おれはブルースマンならアルバートキングとアルバートコリンズ この二人が好き ファンクなら邪道かもしれんが
ワイルドチェリー、アベレージホワイトバンド
ファンクと言えば無論JBなわけだが
濃すぎて腹にもたれるんよねwwwwwwww >>292
アメリカに居る時からECのことは知っててリスペクトしてたみたいだけど
イギリスのなんちゃってブルースマンは
本場の叩き上げがやっててちょっと本気出した瞬間ワンパンKO
みたいな感じの伝説
ECは「天狗になってたのでいい薬だった」みたいな嬉し恥ずかしのコメ残してる
もちろんEXPはクリームを意識していたはずだけど
クリームのクリエイティブな部分はジミとの交流もあったF・パパラルディの仕事で
ブルースコンプのクラプトンの好みではなく
方やジミはEXPデビューからクリエィティブ一直線で張り合うアレもなくお互いに圏外
宇宙ブルースマンのジミにはアメリカの黒人ブルースマンになろうとする気持ちがない
以上俺解釈 Buddy Guy - Voodoo Child (Slight Return) + Sunshine of Your Love (Live in Copenhagen, July 9th 2010)
https://youtu.be/EC0fT5f7g_I シャンソンってのは批評的な音楽で、有名な歌手にエディット・ピアフって人がいるんだけど。
この人が50年代にアメリカでコンサートやったときの話。
アメリカ人たちは「フランスのカワイイ女の子の歌が聞ける!」ってラジオホール(だったか)に
集まってきたんだけど、歌聞いて「?」って感じだったそうだ。それは50年代の頃。
アメリカのジャズ・ミュージシャンで、アートブレイキーとジャズメッセンジャーズってのがいて、
これが60年代前半にフランスで公演したんだが、そんときは哲学者のサルトルとか、あっちの文化人が集まって、
「こりゃすごい『芸術』だ!」ってびっくりしたんだそうだ。
そんときからJazzは「アート」になった(それはそれで別の問題を含むが…)。
アメリカじゃ、ポップスなんで「かわいい女の子が歌う娯楽」だし、ジャズなんて「土〇の陽気な音楽」なわけだし、
黒人の、ちょっと上手いギタリストが「創造的」な音楽やってても「単なる雑音」にしか聞こえない。
これが、ジミヘンがイギリスでデビューする必要があった理由。
有名な話だが、ジミヘンのライブを初めてみたジェフ・ベックは「本気でタクシーの運転手か、何かに転職しようと思った」そうだ。 今でこそ、ジェフベックは現役ギタリストの頂点に君臨してる感じがあるけどジミが存命だったらどうなってたんだろうね。 ベックはジミとは全くタイプの違うギタリストだからな
基本的にはハードな音が好きだというのが共通点かな
ベックは黒人音楽に対する憧れがあるのだろうが
自分が弾くのはタテノリなんだよな
別に黒人ノリそのもを自分で弾こうとは思ってないのじゃないのかね
できないというよりも、そもそもそういう風に弾こうとは思ってないのだと思うな
ジミはファンクというよりもソウルミュージックなんだろうな
そこが決定的に他のギタリストとの違いなのでは ベックて他人に自分好みのジャンルの演奏させといて
オレはオレ様みたいなwwwwwww Jeff Beck - Little Wing 6-12-2011
https://www.youtube.com/watch?v=GWwsd5APlgw
オレ様〜な感じねw >>301
>ジミはファンクというよりもソウルミュージックなんだろうな
>そこが決定的に他のギタリストとの違いなのでは
禿同。スタイルではなく広い意味でのブルースやソウルミュージックやゴスペル・・
人間の文化は人の声が先導している。民謡とはスピリチュアルなものであり
人間どうしのコミュニケーションとは普通にスピリチュアルなものなのだ
ジミヘンのギターは歌と切り離せないと思うよ ジミはギタープレイ以外は
ミシェル・ンデゲオチェロや
ディアンジェロに近い気がする
スタジオ盤なんかは特に 歌がいい うん、でもあえてジャンルでいうならね
ベックとは違う気がする ミシェル・ンデゲオチェロは自分で最大の影響はジミ・ヘンドリックスだって言ってるけどね
ディアンジェロもvoodooをエレクトリックレディスタジオで
レコーディングした時にはジミの影響受けてたって ジミが自分でも言ってる通り歌はイケてないと思うんだよ
でもレコーディングしてるくらいだから
そうは言いつつけっこうイケてんじゃんおれの歌と思ってたと思うのだが
ジミの歌をコピるとわかるのだが音程は外してないし
かなり芸の細かい歌い回しなのよな
そこでおれはジミヘンドリクスは松任谷由実であると言いたいね
ユーミンは一聴するとおまえ音痴なのか?と思うじゃん 時代の中で超越しさらに個性を放つ者がジミヘン的だとすればおれはエスペランサが出てきたときからそれだと思ったるけど
まあここの連中には難しいんだよな エスペランサちゃんは歌劇演奏でザッパ的なものまでインクルードして見せたからね ここのレベルじゃエスペランサが頭に入らなくても
日本公演は超満員 >>306
> まぁでも、ギタリスト=俺様なやつが多いからな
だからなw だからそこなのよ
何でもできますなんつうのはダメなのよ
あ そう で終わっちゃうのよ >>309
オォォオ〜ですよね
AXISとかELLとか向かっている世界観が
近いなと思いまして ベックも
ブロウバイブロウもゆがんだファンクな揺さぶり感は近いかもですが Eレディランドってジミがベースもやってるんだっけか?
上手いよねwつかカッコいい みんな向かってくとこは同じなのよ
考えることは同じなんだよ同じ人間なんだもん
70年代以降はジミヘンの夢をいろんな人達が形にして発展させてった訳じゃん
生きてりゃシンセの世界やテクノだって一度はやってるさ
ただ「それだけの人・形の上でのスタイルだけのスタイル職人」には絶対になってない
もちろん帰るところはR&Bやギター一本で歌うブルースやらだろうけど ただ、もうビートルズやディランみたいな存在は出てこないんだろうね
サウンドが似てるとか強い影響がとかそういう小さい部分的なレベルの話じゃなくて
プレイのディテールがどうのじゃなくて曲が斬新で新鮮で面白くないと
音楽としてつまらないもんね
どんな優秀なギタリストでも
つまらない曲にギターの名演ってありえないのよ 作曲>>>>>>楽器
ギターはあくまで絵筆なのね アイザイア シャーキーとかのプレイってジミの影響ですか?
リトルウィングや砂のお城などの >>320
知らなかったので動画見てきました
実に素晴らしいギタリストですね >>319
> 作曲>>>>>>楽器
作曲と楽器で優劣つけるとか愚の骨頂だろw GMのインタビューでロジャー・メイヤーがいいこと言ってるよね
「ギターの音はそれを弾く人間の手が創り出すもの」
「ギターは自らが楽しんで弾いて、人々の心に絵を描いて人を楽しませるもの」
こうして書いて自分に言い聞かせるのさ >>321
自分が勉強不足なのですが、ジミの系譜のようにみえます >>327
僕も知らない事だらけですが
ブルース、ジャズ等々いろんなギタリストの様々な要素を取り入れてて、もちろんジミの要素も取り入れていて更にオリジナリティもある
実に素晴らしいギタリストだと思います
一人で何かやってくれと言われる事が多くて
ピロピロやめてジミやロバートジョンソンの弾き語りスタイルを練習してる身としましては
この方の1人インストスタイルは凄く憧れます >>325
「何がジミヘン的か」とかそういうこと考えると、こういうことを考えざるを得なくなってくる
演奏スタイルではなくビジョンの問題なんだなと
なにかと分類カテゴライスして枠に当てはめて自分の既知のサイズに
留めて安心しようとする心性は、同時に自身の想像力の扉と
その先にある可能性までも殺してしまっているんだなと
例えば昔から日本の音楽雑誌とかって商売でムラを作りの方向だし
ロックでもジャズでも何でも自分自身の伝統じゃない物にすがりたがるけど
(コンプ抱えたニセモノほど口だけで他人をバカにする「アレは本物の○○じゃない:」)
せめて心はジミヘンのようにオープンでいたいと >>286
どういう事?
ロジャー・メイヤーが嘘言ってるのか?
ageで書くやつは頭のオカシイやつだらけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています