Gibson Custom Historic/True Historic 総合9 7007
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
Gibson 本家サイト
ttp://www2.gibson.com/Gibson.aspx
GIBSON GUITAR CORPORATION JAPAN
ttp://www.gibson.com/jp-jp/home/
(Gibson USA HP内の日本向け)
GIBSON CUSTOM
ttp://www.gibson.com/jp-jp/Divisions/Gibson%20Custom/
Facebook
https://www.facebook.com/GibsonCustom
https://www.facebook.com/GibsonJapan?brand_redir=98534165717
<<前スレ
Gibson Custom Historic/True Historic 総合9 7006
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1518362700/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一般的にジュニインマホガニー=中南米産ではないが、2013年以前はエドウィンウィルソンはマホは中南米から調達していると語っていた。
公式サイトの表記については憶測でしかないが、わざわざネックのみジェニュイン表記にする意味は無いのでおそらくギブソン内部では
なんらかの区別を行っていたと思われます。
honduranてのは“ホンジュラスの〜”って意味だから、日本語のホンジュラスマホガニーと一緒でしょ?
日本狼の英訳が“Japanese Wolf”となるように。
こにもホンジュランマホガニーとホンジュラスマホガニーは学名「Swietenia macrophylla」の一般名として併記してある。
↓
http://www.wood-database.com/honduran-mahogany/ 別物だよ
というかウッドデータベースって凄い大雑把なサイトだね
Genuine MahoganyとAmerican Mahoganyをホンマホを一緒にするとは・・・
というか
Honduran Mahogany goes by many names,
yet perhaps its most accurate and telling name is Genuine Mahogany.
って何さ・・・テータベースでperhapsを初めて見たわ
これはforumでも過去に話題になってたけど
話題となった当時では過去にホンマホをhonduran mahoganyと書いた事例はなかったこと
そして調査した結果たしかホンジュラス産ではないけど
その種を用いて中南米でプランテーションで育てた奴を
honduran mahogany と記載してたはず
https://www.westpennhardwoods.com/catalog/Honduran-Mahogany.aspx?guid=34d555d9-9a9d-44e0-aa5b-d92eb4ab3325
そもそもウッドデータベース(下記文章)に記載してある通りなら03年にマホの多くがサイテスに登録され
該当木材は国外輸出禁止になっていて
ヒスコレならまだしもその他レスポールにマホガニーを使えないことになってるわ
そもそもこのサイトも少し認識が誤ってるけど03年に規制されたのは事実だけど
規制されたのはホンマホを含む、Big Leaf Mahoganyだけだからな(特に自然に育った巨木マホ)
http://www.iucnredlist.org/details/32293/0 >>802です。
皆さんありがとうございます。
ホンジュラス産もフィジー産も同じ木種のマホガニーなのですね。
2014〜2016年のHC、THを狙ってみたいと思います。 ちなみになんですが、2018年モデルのヒスコレはどうなのでしょうか。 Wooddatabaseのリンクを貼ってる人は勘違いしてるけどそれは学名 Swietenia macrophylla であり中南米で養殖されたマホ(プランテーション育成)の総称だよ
全くの別物です
対して一般的にホンマホと言われてるのは 学名 Swietenia macrophylla king だね 2010年頃?から素人にもわかるくらいマホ変わったよね
前スレかどっかに比較写真あった気がするが…
変わってからやたら軽い個体増えて、業者の宣伝も
軽い個体推しが強くなったように思う >>830
その発想いいな 施工できるリペア屋が国内に居るとは思えないが ビューティオブザバースト見てもうねってるマホバックは結構ある
むしろ板目のマホの方が明らかに少ない
ちなみにこれはフィジー産だけどまあまあな板目
ttps://imgur.com/px0HpxD >>844
ヒスコレスレでも熱くて愚かしいサペリ議論が繰り広げられてたよw サペリ論争は懐かしいわ
買った当時は糞材を使いやがってと憤慨してたけど今思えばあれはまだまともだった
フィジーにくらべれば・・・
今年からどうなることやら
ローズウッドもcites入りで糞面倒になってるし社員を減らしたこの状況でローズウッドを使えるのだろうか?
ローズウッドももどきにならないことを祈るわ >>843
養殖された物と自生する物で学名が変わるの?
Kingてのは命名者名でしょ?だから略される。
植物の学名は、国際植物命名規約にもとづき、「属名(generic name)」、「種小名(specific epithet)」をラテン語形で列記し、
最後に「命名者」を付記する二命名法によって表記されます。
↑
国会図書館リサーチナビ(https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-400160.php)より
ちなみに海外版のwikiにも“Swietenia macrophylla”の一般名としてホンジュランもホンジュラスも併記してある。 ホンジュラスマホガニーはSwietenia macrophyllaという種のうちのホンジュラス産のものを指してるだけじゃないの
Swietenia macrophylla自体は北米から中南米にかけて自生してるみたいだけど
んで、genuine mahoganyはSwietenia macrophylla全体のことを指すみたい
ホンジュラスマホガニーはSwietenia macrophyllaの中でも良質とされてたようではあるけども、そんなめちゃくちゃ特別って訳ではない 養殖で学名が変わるかどうかは知らんが
昔のwikiでは honduran mahogany の記載はないことは私が当時確認したよ
今ではその表記は検索に引っかかるけど
当時は他の人も散々調べまくってもその表記は殆ど見つからなかったし
そもそもその名称が昔からある程度使われたならred listのコモンネームに確実に乗る
木材屋は適当に管理し、適当に名前をつけて売ってもいいけど
規制する奴は厳格に調査した上でリストを作り、規制するからな
多分だけど近年になってからその表記で取り扱うのが増えたからwikiとかにもhonduranを記載したのでは?
でなければウッドデータベースでも、おそらくはGenuine Mahoganyを意味するものと思われる とは書かない
ちなみに補足すると
2003年以降は天然のホンマホはcites入りで輸出に規制がかけられ
許されるのはプランテーションで育ったもののみokになってるからな エドウィンウィルソンもホンジュラスマホガニー(ホンマホ)ってのは中南米に生息するジェニュインマホガニー(和名オオバマホガニー)のうち
ホンジュラス(ベリーズ)産の物を指す言葉に過ぎないって言ってたしね。
正直自分は樹種さえ一緒なら産地はどこでもいいと思ってる。
魚沼産コシヒカリとそれ以外のコシヒカリの違いが分かる程繊細な舌はしてないし。 ネットで知恵袋を検索したらやっぱりあったわ
ホンデュランは当時本当に色々困惑させられた単語だからなぁ
アメリカ本国でも凄い物議を醸してた
その当時はその言葉すらほぼ引っかからないからそれはもう討論が凄かった
2011年当時の知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361635668?__ysp=SG9uZHVyYW4gTWFob2dhbnk%3D Honduran Mahogany goes by many names,
yet perhaps its most accurate and telling name is Genuine Mahogany.
訳
「ホンジュラン(ホンジュラス)マホガニーには多くの名前があるが、おそらく最も正確で、よく呼称される名前は、ジェニュインマホガニーです」
逆にホンジュランとホンジュラスが別種であると書いてあるサイト(本でも可)をご教示ください。
ちなみに学名は「属名」+「種小名」(+「命名者名」)と表記される。
オオバマホガニー(ホンジュラス、ホンジュラン)の場合、属名「Swietenia」種小名「macrophylla」
そして欧文では一般的に学名はイタリック体(斜字体)で表記され、その後の命名者名はイタリック体で表記しない。
海外の文献を見ると“Swietenia macrophylla King”の“Swietenia macrophylla”はイタリック、“King”はそれ以外の字体で書かれている事が
多い事からも“King”は命名者名であり“Swietenia macrophylla King”と“Swietenia macrophylla”は別の物ではなく同じ物である事が分かる。
ついでに自生種のみに学名に“king”が付くと書いてあるサイトか本もご教示ください。 >>853
その知恵袋自体「〜推測します」って書いてるし・・・
海外wikiを根拠に用いてるが、同じく海外wikiのSwietenia_macrophyllaを引くと、ホンジュラスもホンジュランも記載されてるし。
↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Swietenia_macrophylla >>855
その辺は木材であることもあり曖昧だからなぁ
ちなみにgibsonのホンジュランが少なくともホンジュラス産マホでないと断定されたのは
citesに03年に登録された件だよ
ここからはアメリカのサイトで見た記憶を頼りに話すけど
citesで輸出するにも色んな条件があるんだけど
ホンジュラスマホガニーに至っては合法で持続可能なものだけが条件だから
プランテーション産以外はありえないこと
http://www.itto.int/ja/news_releases/id=7080000
そしてなんかの資料か(多分ITTO?)は忘れたけど
ホンジュラスでのマホガニーの植林は数があまりなく
その殆どがマツ?であること
あとは輸出時の資料からgibsonに供給するのは不可能と判断し、結論付けたはず
そもそも金額的にもその時期のホンマホをgibsonが手が出せたとは思えないけどね GibsonはGibsonなりに最善を尽くしてはいるんだな。
植林されたオオバマホガニー+人工乾燥
あの当時の製法を完全再現は難しいんだろうかなぁ〜
次のヒスコレシリーズは、
90年から自然乾燥させたマホガニー出しますとかになったら面白そうだね。 ギブソンがホンマホホンマホ言い出すようになった経緯ってマニアが声高に噂し始めたせいだからな
バズワードそのものでこりゃマーケティングに使えるって事で中南米産マホをホンマホって呼び始めただけ
そもそもオールドグロース材と全く別物だなのにホンマホって名称だけに踊らされるアホ達がここまでいると驚いたのもそこらへんから なぜホンマホというワードが使われたかというと
アフリカンマホガニーに対してホンデュラス産のオオバマホガニーだよっていうのが経緯でしょ
ギブソンじゃなくて国産メーカーなどのアフマホ使い出したことが言い出したんじゃないかと思うが
ESPとかが顕著
ギブソンはアフリカンなんか使ってないから対比する必要ないだろ 今更の超亀レスですみません・・・
>>63
>4本のトゥルーを買っていろいろ試行錯誤したところ、最初から枯れ過ぎてることが、少しこの先不安要素でした
なぜ、THの音は枯れ過ぎてトレブリー過ぎるとご不満なのに、4本も購入されたのですか??
もちろん買う前にじっくり試奏されたと思うのですが、そこは理解しがたいですね・・・。
2017年製CSのVOSは、2014年ヒスコレよりも少し塗装が薄くて硬いそうだけど、クラック入るのでしょうか?
2016年製、2017年製THマーフィー・エイジドなら極薄で硬い塗装なので、クラック入る可能性があって楽しみがありますね。
でも、エイジドだと、どこにクラック入ったか分かりづらいかw >>856
なんか勘違いしてるみたいだけど、ホンジュラス産オオバマホガニー(ホンマホ)はワシントン条約の付属書IIだから
商業取引は可能ですよ。勿論、輸出入国双方の承認が必要だけどね。
あと、コモンネームが登録されないとワシントン条約の規制対象とならないみたいな事を>>851に書いてるけど
ワシントン条約の付属書に登録されるのはあくまで学名。
つまり、ホンジュラス産だろうがそれ以外の中南米産だろうが“Swietenia macrophylla”であれば規制対象となる。
一般名がホンジュラスだろうがホンジュランだろうがジェニュインだろうが関係なくね。
ワシントン条約の付属書の登録名が学名であるという根拠はこちら
↓
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/cites_im.html
上記サイトではホンジュラスマホガニーが付属書IIであることも確認出来る。
ちなみにこれを見ると“Swietenia macrophylla”で規制されるのは「新熱帯地域の個体群に限る」となってるね。
あとせっかく張ってくれた http://www.itto.int/ja/news_releases/id=7080000 だけど、ざっと読んだところ
輸出国に違法伐採の取り締まりと密売防止、マホガニー資源が持続可能なように適切な管理を義務付けた
内容であって、適法に伐採された木材の輸出を禁止する内容ではないね。 あんたらすげえなw
詳し過ぎてもうわけわからんわ
というかどんくらい違うのかみんなのマホ見てみたい
ウチのR9
https://i.imgur.com/uekJcLj.jpg わしはついて行けん
しがないプレーヤーでいいや
すごいな
LP研究家だね 卒論は「ギブソン新旧LPバーストの考察」?
でいまリイシューもので現実的に手に入るものでは
何年式のどのモデルがベストなの? 自分も気になります。
ホンマホを使われてるであろう90年代のリイシューものとTHパーツを使った最近のリイシューものはどちらがベストなのでしょうか。 解説
頭があまり良くないのにオタクを拗らせてホンデュランとホンデュラスとかの些細な表現の違いから妄想を膨らませてしまった ID:QaGGIaEv0
産地違いがあることを断定出来る情報はないし、そもそもそんな細かいこと気にしてんじゃねーよと引っ叩いて目を覚まさせようとする ID:ErMAfz9E0 ホンマやホンマや
予算とカッコよさと弾いて決めりゃいいんだ
んだんだ よく見たらid間違ってた
前半は ID:bRHlvK4g0 >>866
ありがとう。
自分が言いたかった事を3行で纏めてくれたw
自生種と養殖物で学名が変わるとか馬鹿も休み休み言え。 樹種の違いより産地の違いの方が大きい気がする
スワンプアッシュとホワイトアッシュはまるで重さ違うけど同じ学名の同じ種だもの それは産地の違いじゃなくて育成環境の違いだろ
自生の環境が近いところを植林地に選ぶんだから
それに樹種よりも産地の違いがでかいってことは
ホンデュラスとフィジーより
マホとサペリの方が似てるって思ってるのかよ 樹齢の問題だろうな
フィジーは植林だから当然古木がない
本家ホンマホも枯渇で若木に移り駄目になった >>862
暇人達が一生懸命ググって得たニワカ知識やでw >>869
メイプルトップだろ?
ボディバック見せろよ 俺のヒスコレ
ハカランダっぽいんだよ・・・・ぽいね・・・・ ハカランダじゃないから安心しとけ。
お前程度に指板材は測らんだ >>791
ブラジリアンローズは仕入値と売値の差が大きくてプレミアム価格で利ザヤが取れるので
指板くらいのサイズなら古い家屋や古い家具から割と取れるので安く仕入れることができる
正直、最高級のインドローズのほうが品質的にも価格的にもいいと思う… 2018 vos1959買ったけど、随分楽器としての出来がいいな…
ボディがきちんと共鳴してイヤらしいセクシーな生音がする
オリジナル1970デラックス持ってるんだけど、くそ重くてボディが響かなくて弦がギャリンギャリン暴れるようなウンコギターなんだけど…全く違うなぁ
オリジナル1959もこんなにいいギターなんかねぇ…? >>887
ヒスコレ2018を買おうとしてるからこういうレビュー嬉しい。
店頭巡って2018の当たり個体探すわ。 >>887
それはたぶんカスタムバッカーのせいだよ
レギュラーのレスポールもピックアップをカスタムバッカーにしたらそうなったよ
オリジナルバーストもアルニコ3ならエロい感じで
アルニコ5とか2ならそうならないと思う ヒスコレ同士のボディの鳴りに差はあれど、バーストからは程遠いから安心して欲しい。
バーストはむしろ倍音が多過ぎて、ブラウンサウンドな歪みに向いてない。
単に俺が扱いきれなかっただけかもしれないけど…… >>887のような人は買った甲斐あるよな
そこまでいくと他のレスポはいらんよな
ま 逆に不安になっちゃってスペアが欲しくなるかもしれんけどな
そしたら あら こっちはこっちで良いなとかなって泥沼みたいな やっぱアンプだけでこの音出ちゃうのかな
ク〜〜〜〜〜〜〜ンみたいな
リバーブかかってるようにも聴こえるが
それも違うのかもしれんな
ヒスコレにはこういう音出てほしいね
https://www.youtube.com/watch?v=19qrLEjXWPg それもそうだが
倍音が多すぎて粒が細かくなった歪みがブラウンサウンドの特徴だと思うんだが そもそも、生音の印象 = 出音の印象じゃないだろに。 >>902
元々倍音が多いギターに、ブラウンサウンドを再現しようとするペダルなどを通すと、不自然な歪みになるよ。 それはそのペダルが使えねーってだけの話だろ
変なもんに騙されてないで
まずはアンプに金かけようや >>903
だからきみはみんなに糞耳糞耳と言われるのだよ なんでヒスコレでブラウンサウンド?しかもペダル?
いや、使いたいならなんでも使えばいいけどさあ ブラウンサウンド=リワイヤリングPAFだからなのだろうが
おれもごく最近までPAFをブーストすりゃブラウンサウンドになると思い込んでいた口だが
あれはリワイヤリングでターン数を増やしてるのだな
そして重要なのが
おまえらが得意なアルニコ磁石が要だという事だ ディマジオが1990年にエディのピックアップ作りに参加した時は
PAFじゃなくて壊れかけたダンカンピックアップがエディお気に入りだったんだよね
ラリーディマジオがそう言ってるインタビューがある 70年代ハードロック向きなんだろな、と思いつつ買ったけど、
普通にいい楽器なので何にでも使える気がする
最近、es275ほったらかしてツインリバーブに繋いでジャズ弾いてるもん
気持ちいい 335買おうと思ってるんだが、ヒスコレか60年代中盤以降の335でストップテールピース
に変えてるやつ、どっちのほうが良いと思う? 弾いてみて比べるしかねえんじゃね
60年代のがそそるが 60年代後半のは、ヒスコレや100万近いレスポールをあーだこーだ言ってる身からすりゃ簡単に買える値段。
それでも売れないし、値段上がらない。
なんでかは、実際に弾いてみりゃわかるだろよ。
あと、スペックヲタなら、いきなりヒスコレとか買うと憤死すると思うよw 買うっつってんだから背中押してやった方が楽しいだろうが 価格も60年前半後半で結構違うんだね
なにか変わったの? >>920
前半と後半の違いについて
・指板が(前)ブラジリアンか(後)インディアン
・ピックアップが実質的に61年式のPAFと同じ(前)か、そうではない(後)か
・STPでサスティン多め(前)とBTPでサスティン短め(後ろ)
・センターブロック太めでフュージョン系〜ブルース&ロックとオールマイティ(前)
と、ブロック細めでアコースティック感が強くでロック系に不向き(後)
他いろいろあり そんな鼻くそみてえな細けー事ほじってどうすんだ
マホがちげーんだよ 材の違いもあるけど、俺はネックがワイドかナローかってことが気になるかな? TH1本、ヒスコレ2本使っていたけど、結局、2014年のヒスコレだけ残し、あとは処分して
フェンダーのマスビルを買った。
レスポールはこれ1本でいいやと割り切ったが、また欲しくなるのかな。 既存品でより良いものを掘り起こすなら別だが
音以外は将来上回るものが出ないから安心汁
もう伸び代が無いんだから >>924
俺もレスポール1本残してフェンダー買ったらフェンダーにハマって、
残したレスポールも売ったwフェンダーは高くても気を遣わなくていいよなw
音出す道具としては最高だと思うよ。 ブッ倒しても折れねえ安心感と
実はポリより高級ラッカーのが気を使わないでいいのよ
ポリはべたつかなくて良いが
ぶっけた場合にかっこ悪くなる
ラッカーは滅茶苦茶になってもカッコよくなるからな
滅茶苦茶に扱っていいわけ
テレだと裏返せばまな板にもなるし
ストラトは船漕ぐのに丁度よい水圧を逃がす形状だしな でもレスポは当然弾きたくなるよ絶対
だって
最高なんだも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん 最近、LPの音のカッコよさに気づいた
ストラトみたくアームが簡単に使えれば言うことない >>931
ありがとう。あるんだね。ルックスに圧倒される レスポールの安定した音はマジで良いよな。
特にクランチからオーバードライブでの音の渋さはフェンダーでは難しい。
でも、フェンダー(ストラト)のあの音の軽さはレスポールでは出ない。
ソロの時は、ペダルワウを使うので、フェンダーのほうがカッコ良く決まるけど。 公式でアームを付けたのはニール・ショーンシグ辺りが初めだっけか? アーム付きはバーニーが先で
大分遅れてギブソンで
エディヴァンヘレンに使わせようとして作ったのが初だ
トランストレム搭載レスポとかな
その後にヒスコレに搭載してヒールレスにしたモデルが出て
ニールモデルはその後だったんじゃないかな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。