ギター・ベース リペア相談 Part.2
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少し長いネジ買ってシムかまして強く締め付けとけば大丈夫だろ >>479
>>480
アドバイスありがとうございます! >>482
そのてもありますね。ありがとうございます。 接点復活材をポットに吹きまくった直後って音量下がらない? >>484
まず吹きまくっちゃいけないものってのがあるが 抵抗増えちゃうから音量も下がるだろうね。 逆
抵抗減ってその分アースに信号多く落ちるから音量が減る
一瞬だけど 中古で買った10年前くらいのギターのネック外そうとしたらずっと外されなかったせいか
ネックポケットの塗装ごとバリバリいいながらごっそり剥がれたわ。
あとネックジョイントのボディ側がゆるゆるじゃなくて丁寧にネジ穴があるんだけどこれダメだよね。 タイトな作りのを雑に外すと割れる。
>ネジ穴
山? 今年度ギタークラフトがある学校に入ったけど職人肌のやつら特有のイラっとくる言い回し他の人は我慢できんのかな ラッカー塗装特有の?ネックプレートの部分が沈む、特に
ネジを強く締めすぎな固体と思われる2,30年経ってる中古の
ベースがあるんだけどこういうのって修理のしようがあるんですかね
ほうっておけばいいのか、何か不具合ってあるんでしょうか?
詳しい人、お願いします。 塗装の問題も在るかも知れませんし、強く締めすぎて凹むというのはやらかく粘りのある材木のボディにはありがちです
バスウッド・アルダー・ポプラでもありますね
同じニトロセルロースラッカーでも塗膜の硬さはちがうので、表面がいつまでも柔らかい感じの塗膜もあれば(自分が某所でリフィニッシュしてもらったのがこれ)
固くて、凹みと言うよりひび割れが発生する塗膜もあります
修理しなくていいですよ >やらかく粘りのある材木
バスウッドは違いますよー
だから悪い材じゃないんですけど >>492
締めすぎってより完全乾燥前に締めるから仕方がない
しかもブームの頃は出荷も早いから
嫌な人はポリで買えって話よ 実はアルダーのジャズベの国産工房製なんですけど。
ニトロセルロースだと思う。
あの四角いネックプレートあたりをルーターで削って
ハードメイプルに置き換えたいwって衝動にかられます。
最初からネジの部分だけでも円柱形にくりぬいてメイプルで埋めたら
沈む問題ってなくなるんではないですかね。
いろんな意味でありえないけど >>494
まあそこはしょうみの話です
言うことは分かりますバスウッドは柔らかいが粘りはない
ああめんどくせえな。本質じゃないとこで絡んでくるやつ。だから馬鹿はいやなんだよ こっちにとって、常識だからいちいち書かないことを、指摘してくる低レベルの素人にはやっぱり腹立つ。 同レベルだから腹立つんだろ
余裕ある奴はスルーするよ 悪い材かどうかって話に変換されてるのが頭おかC
それにムキになって連投で張り合うのも >>512
昨日から各所でみるけど誰やねん、布袋? リペア屋に断られたから自分でやり出したけど
工具揃って無いとやっぱきついな。リシェイプミスっけど楽しいわ ネックのリシェイプするより自分の左手をネックに合わせる方が間違いないのに 液体か個体かって話は材質が金属とかは関係なく、融点に到達してるかどうか、ということ。 融点がどうかは知らんが
お前さんがいろいろ合わせられないタチなのはよくわかったよ 現在ベース用のバルトリーニのデュアルコイルが2つあるのですが
それを1vol 1tone SWセレクター SWパラレルシリアルシングル変更を付けようと思っていて
コイル切り替え→on-on-onセレクター→vol→toneの順番でいくのですが
コイルからのhotがフロントが3番でリアを4番(これはどっちでもいいと思いますが)で2と5を繋げるでいけると思うのですが
そこからvolに行く場合のhotは何番から延ばせばいいのでしょうか?それとgndは必要になるのでしょうか? そのPDFを見て理解できないなら店に頼むしかないね
配線の基本が分かってないみたいだし コイル切り替えはピックアップのセレクターの意味だと思うけど
コイル切り替え→on-on-onセレクター→vol→toneの順番だと機能しない
on-on-onセレクター→コイル切り替え→vol→toneの順番になる
ピックアップセレクターにどんなタイプ使うのか分かれば配線図と実体配線図書いてあげるよ それともコイル切り替えってこういう事かな?
これはフロントハムのS極側コイルとリアハム側のS極側コイルが入れ替えられる配線
しかもシリーズ/タップ/パラレルがそれぞれ切り替えできる
http://fast-uploader.com/transfer/7083476271570.PNG っと説明不足ですみませんでした
>>532
最初にパラレルシングルシリーズの切り替え→リアフロント同時の切り替え→vol→toneという順で考えてました
使うのは両方とも2極のon-on-onのトグルスイッチを考えております >>534
じゃあ>>533の表の最初の組み換えスイッチを省略すればいいよ その表はバルトリーニのピックアップの配線の色になってる
ただし白線は書けないので青線に変えてある
バルトリーニはダンカンと配線の色が同じで磁石の極性が違うだけだと思うから >>535
物凄い参考になる画像ありがとうございました。助かりました。サーキット導入も考えていたのですが
これで暫く過ごしていきたいと思います バルトリーニはネック側コイルがS極になるみたいだ
極性はモデルによっても変わるかもしれないけど
この図のようになるはず
シングル時ハムキャンセルできるようにしてみた
通常時とかも配線のプラスとマイナスは変えてないからフェイズアウトもしないはず
http://fast-uploader.com/transfer/7083484658180.PNG まーた、本人の為にならない甘やかしの教えたがり偽善者君が張り切っちゃってるよ
そんなに自分は親切な人間だと思われたいの?w
配線なんて基本が分かって無けりゃ、
プラモデル感覚でただ図のように繋げばいいとか何の意味もないから 誰の為でもない数年前からギターを再開した俺のリハビリの為だよ
他にもギターの配線書いて欲しい人いれば書くよ ブログでもやれよ
君のリハビリの為に基本を知らない奴への甘やかしは許されないからな ま、だいたいの回路はDGB studioにあるけどな
車輪の再発明したい人はいるもんさ この手の質問ではよくあるんだよ
基本が分かってない奴に無責任に教えたがる奴
最近で一番笑ったのはハムバッカーの配線で図の通りにやったら音が出ない って事で
教えたがりが散々、色々書いても駄目
で、俺がまさかと思って、ハムの直列に結線してる所(ダンカンなので白と赤)
を結線したか?と聞いたら 何と2本をビニテで巻いただけっていうヲチ
ハムのシリーズ配線の意味が分かってないからそういうミスになったんだろうが、
配線の基本が分かって無い奴に図だけでやらせるのは無理があるって事なんだよ 元が合って覚えるタイプも居るし、一々突っかかる方が恥ずかしい 分かってなけりゃ少しは自分で調べて勉強すればいいだろ
今なんかググレば配線の基本なんか幾らでも出てくるのに
そういう方向に誘導しないで、配線図だけ教えればいいってのは
本人の為にならないと思わないのか? >>548
いや、配線図のようにやりました でも音が出ません
テスターは持ってません
そんな奴ばっかだよ 初心者に親でも殺されたんだろうから
NGにしてそっとしといてやろう >>552
8888888888888
ありがとうございます ハレルヤ「お前のやってることは偽善だ!」
アレルヤ「それでも善だ!」 そもそもこんなとこで聞くやつはググろうがなんだろうが身につかないから大丈夫 自分のギターを1本いじるだけなので、見よう見まねでいいんです
簡単な配線ならともかく、自在な技術を身につけるつもりはありませんw >>558
それなら尚更、こんなところで聞くよりもGDB studioとかを参照した方がいいよ DGBは本当に回路図だからな
理解して実体配線図に置き換えできる初心者がどれだけいるか 回路図、、、アースてどこにハンダ付けするん?
書いてないからしなくてもいいのかな?
ポットの脚折り曲げてハンダ付けてなにこれ?
私はそんな程度で半田ごて買いました >>564
おま俺w。
でもセイモアダンカンサイトのダイアグラム図なら俺の欲しい配線なら大抵あるので何とかなってる。 最近はYoutubeとかに実際の作業工程が上がってて便利だな ビビり音について知りたいんだけど、この動画のベース音はビビってますか?ビビってないですか?
この動画を初めて見たときに『これがビビりか!』と思いましたが違うんでしょうか?
https://youtu.be/7l9VQ7O9hKI 弦の押さえが安定しなくてビビらせまくりだね
なんでこんなレベルの人がこんな動画上げてるやら。
自分がこの練習で綺麗な音出す練習しなよって話だw >>568
これはネックが反ってるわけではなく、弾き方の問題なんで すか? 同じポジションが必ずビビッてる訳じゃなく、弾く都度に特に小指で
押弦してるところで起きてるので弾き手の問題。
ちゃんと綺麗に音を鳴らそうという意識が無いからこうなる。 ずいぶん酷い言われようだと思って動画見てみたら
言われてる通りの酷い演奏だった >>567
ビビってるけど、セッティングによるものじゃなくて押さえ方由来だね
フレット真上を押さえちゃったり、力が足りなかったり
音を聞いた感じだとセッティングも結構下げてあるっぽいけどね SGが少し逆反りしてきたのでロッドを緩めました(左回し)
でも全くネックが動かず、遂にはロッドだけが少し穴から飛び出してきました
つまり、既にロッドの圧力からは開放されてるのに
ネックの木材の踏ん張りだけでも尚、逆反りの状態を維持してるみたいです
(SGのネックなのにすげーw)
取り敢えずの対処として
極太ゲージを一時的に張って、無理やり順反り方向に矯正をした後
ロッドを締め(右回し)て調整する
という方法を思いつきました。
ご意見アドバイスお願いします。 真ん中に木片か何か挟んでナットと最終フレットあたりを梱包テープややベルトで逆反り方向に軽くしなる程度に適度に締め上げる
相手はテーブルの脚やフェンスのステー。密着させる訳ではないから精密に直線である必要はない
でも熱かけないと戻るだろう
楽器屋にお願いするのが吉 >真ん中に木片か何か挟んでナットと最終フレットあたりを梱包テープややベルトで逆反り方向に軽くしなる程度に適度に締め上げる
全く無意味 >でも熱かけないと戻るだろう
自分で書いてるだろ 馬鹿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています