Jazzmaster part3
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ですね。一目瞭然。
>>787をぜひお試しください
まあ現行ジャズマスでテンションが足りないといえばとりあえずバズストップバーでしょう
どう考えても現代的ライトゲージを想定してない時代に作られたブリッジユニット機構なんで、現代のプレーヤーに合わせてああいうものがすでに考案されてるんです
シムでサドル高上げるならまだしも(音質上おすすめしないので全面敷きのスペーサー製作を薦めるが)、ロッドだのネックプレートだの何を言っとんじゃという話です
バズストップバーはUSAのビブラート・ユニットだったら普通に取り付けられるはず それでダメとか、すでにやってるよ、なら次の手を考えるしかないけど
本来はトップ12〜ボトム54くらいの弦ゲージできちんと弦のプレッシャー量による圧着力をサドルに与えないと正しく機能しないユニット。
グレッチのビグスビーと同じ。というかレオがあれをパクってソリッドボディに仕組みを流用したのがフローティングトレモロ
10〜46あたりを張ってテンション足りないというのは「当たり前」で、50年代当時の常識でそんなペシャペシャに細い弦を張られる事を想定して設計されてない
60年代後半から70年代、ライトゲージ主流のロック時代が始まってから傍流に追いやられて80年で一度淘汰されてしまった楽器なのはそのせい
でもだからって、現行品にそんなヘビーゲージ張ったら、今度はヴィンテージ時代と違ってネックがやわだから耐えられないw こんな長文連投基地の言うこと信用する人いるわけねーだろw さっきESPの0.5mmのシム入れたわ
ちなMIJトラデ こいつギター初心者スレで長文ウンチク垂れ流して
自己顕示欲を満たして迷惑がられてるヤツ
今は初心者スレ立ってないからここに出てきた 俺はいつもストラトやテレと同じようにジャズマスにも09-42張ってるけど弦落ちもしないしテンション不足を感じたことも無いけどなあ だから何?
お前のジャズマスと、全く同じものをそれ以外の人も使ってて、お前と全く同じようなセッティングと全く同じような弾き方しているの?ちがうよね?
じゃあなんでそんな無意味な事書いちゃったの?バカなの?死ぬの?
はい論破 話の発展性を折る人間は嫌われるからウンコ踏んでも気にすんな
多数の声の方が大事なデータだよ なんでこんなに長文なんだろ。おっさんになると発病率高いよな レスポールスタンダードスレにもいるよこいつ
典型的なブルシッターってやつだ
安易にシム外しちゃいかんのは常識なのにね ビンテージでもなんだこのクソ雑なのは…みたいなシム多いよね
stewmacのネックポケットに合うシム気になるけどシムの癖に割と高いんだよな
微調整きかないし 俺の言い分が正しすぎて反論できないだけなのを恨むな
バカな事を書いてしまったお前が未熟なだけ
あと、シムシム言ってる奴は馬鹿
シムはやめときなさい
いや、どーでもいいか
どうせプロになれるわけでもない下手くその垂れるクソ音に俺が責任持ってやる必要ないか ギターに科学を取り入れても解明できてないことだらけだけどなソースもってこい そもそも不具合感じないって、不具合だと感じる感受性をそもそも持ち合わせてないヤツなんだよね(笑)
下手くそだし大したプレーするわけでもいい音出すわけでもない向上心のないやつのギターなんて。
だから、ずっと君は「その程度」なの。
俺が見たら何だこのクソギターのクソセッティングってことはよくある
要するにギターに対する向き合い方というか、志の高さが君と俺では違うんだよね。
レベルが低いしどうでもいい、万事だらしない人だから「テンション不足をかんじたこともないけどなあ」などと間抜けに独りごちていられる
でも君がそういうだらしない才能ない人だからって、周りもそうだと思うのは不遜というものだよ
少なくても俺は君と違うんで(笑)
あまり自分の低いレベルに落とし込んで万事考えないでください。愚かなのは仕方ないがもう少し謙虚になろう 俺から見たらなんだこのクソ人間のクソ脳みそなんだけどなバカだからわからないんだなw
お前下手そうだしリペアもできなさそうだもんな
腕なさそうだし何より会話にならない シムうんぬんはどうでもいいし好きにすればって感じだけど、
誰一人が味方がいないのによくもまぁこんなだらだらと長文書けるよなぁ
やってて虚しくないの?ある意味すごいメンタルだ
この人セッティング以前に人格に問題がありそうだしバンドも組めないイベントも誘われない自宅ギタリストだろう 0.5mmのシム入れてブリッジ上げたら明らかバズが減ったな ジャズマス、シムで調整する前提で設計されてると思ってた >>824
いやそうなってるよ
カスタムショップ製だとシム入ってないけど基本ヴィンテージは入ってる >あまり自分の低いレベルに落とし込んで万事考えないでください。愚かなのは仕方ないがもう少し謙虚になろう ,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } このぶんだと
|! ,,_ {' } そうとうがまんしていた
「´r__ァ ./ 彡ハ、 みたいだな
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_ ジャズマスターのシムはほとんど意味がないばかりか音質を悪くするんで自分は取り払って使っています
ジャズマスターはナット〜ブリッジまでの水平を基準とした時の、フローティングトレモロユニット部(テイルピース)への俯角がどのみちゆるすぎるので
現代的ゲージを張った場合のいわゆるテンション不足への対策としてのシムは効果があまりないし、だからといって効果をもっと稼ごうとすると問題が起きる(後述)
なぜビンテージにシムが入っているかというと、当時のストラト、テレ等とおなじ製造調整工程だからです
ストラトテレの場合効果がありますから。理由はおわかりでしょう。サドルへの当たり角度がもともときつい両者に置いては僅かなシムが最終的なサドル適正高=テンション調整になる
これを当時のフェンダーは合理的な最終調整法と考えたのでしょう
しかしシムはジョイントを緩めて、ジョイントを新しい鳴きポイントにしてしまうので、
50年代とちがってハイフィディリティーなより解像度の高い、当時よりハイトレブル領域の比重が遥かに大きい現代的な音を求めた時、不要な不快な振動を生むのがわかります(50年代にディストーション量〈=倍音〉コントロールするというサウンドメイクは想定されてない…)
ところがヴィンテージギターに慣れ親しんでない人は、ネックの弱い現行の安価なギターを擬似的に「鳴らす」方法としての「ジョイント鳴き」を好む傾向にあります
市場にある20万円以下ギターの殆どがギターとしてネックの強度が足りてないものばかりだからです
これはいわゆる高級機であっても、ジョイントの弱さをすでに自身の音として認識してるメーカーが有るくらいです(PRSとか…) ネックの強度が張られている弦に負けているギターの場合、ボディを振動させるプレッシャーがネック振動に使われてしまい、いわゆる「鳴らない」倍音化されないつまらない音になります
しかしネックのジョイントの弱さによる「鳴き」加わると、擬似的に倍音を増やしたような音に聞こえるので、安価なギターを持つ人ほど「ネックジョイントを緩めるといい音がする」「シムを入れるといい音がする」と言いがちなのです
しかしあの音はあくまで「疑似」でフロントの音は特にブーミーで自分には不快です
しっかりと硬いネックと振動しやすいボディを持つ当たりのビンテージギターに置いてはあの音は不要で、シムを外しジョイントの圧着力をきっちりと確保したほうが、ボディの鳴りが存分と出て、しかもフロントもスッキリと抜けるいわゆるビンテージの音が出せるのです
これはある程度クオリティの高い楽器を持つ人にしかわかりません。初心者にはわかりようがありません
特に、上記したようにもともと設計上サドルへのテンションが足りなすぎるジャズマスターの場合、テンション不足対策としてブリッジ高を稼ぐためシムによるジョイント角度をつければつけるほど、ジョイント部の無駄な共振は多くなり、
せっかくの強固にして画期的なフェンダーボルトオンジョイントの持つ音から離れていきます
現代的ジャズマスターユーザーに置いては素直にバズストップバーの恩恵をうけるべきかと思う所以です
私はあのシムの音が好きでないし、本来のヴィンテージギターのサウンドではないので、シムははずしています
ストラト・テレでサドル高が足りないときは、先にも書いたように、ジョイント部底面に敷く1〜2ミリのスペーサーを自作しています
これだとシムのような嫌な鳴きを発生させません
別にあのシムの音をいいと思う人に、無理強いをするつもりはありません。
ただ、自分の持つギターがそうだから世界中すべてのギターもそうである、と思い込むような独断的な態度は不遜であると思います。
「シムを入れると音が良くなる」あなたがそう思うのは勝手だがそれを一般論かのように言わないでいたただきたい。 ギターというのは千差万別な構造を持ってるんですよ
たとえ同じモデルであっても年式であっても
ヴィンテージにも当たり外れはある
一律で単純にこうと言えないのです
ある人に対し役立ったアドバイスが、ある人には鬱に追い込んでしまうことがあるのと同じ 言い忘れましたが
現行品のフェンダーUSA製品はネックジョイント部に生産管理シールがゴテゴテと貼ってあるので、それらがほとんどシム=ジョイント圧着度を低下させるものとして機能してジョイント鳴きを作っています 人によってアドバイスは逆効果になることもあるって自分で言ってるのに、なぜこんなクソキモい長文を書くのか。 これが続くなら次スレは残念ながらIP付きだな。まずは様子見 ヴィンテージフェンダーにシムが入って良い音とされてるんだからそれが正解やんけ スレが賑わってると思って見に来たらやっぱりコイツか なんのソースもないからなんの立証にもなってないし
結局楽器は好みって結論が出てるから意味がない そうなんだよね。もう千差万別の好みだからこれが正解ってないよね。
ヴィンテージ弾いた事ないのかよとかの意見はナンセンス 発端の質問に返すとして価格がかからない試せるところから始めるのが、ギターに向き合う出発点だと思うよ なんかの研究結果みたいなの読んだことあるけど
結論は人間の耳はいい加減だった この程度が長文ってゆとり世代多いのかな。
あと、お金のかからない解決法は提示してますんで。批判するならちゃんと読もうね
君たちにビンテージ楽器が買える未来が来ることは想定してません
企画書とか契約書類じゃあるまいし。
こんなとこ、さらっとしか読まねーよ お前が短く文をまとめられない文盲なだけ、
読む価値もない長文投稿してオナニーしてるだけで見てて気持ち悪い
全員から嫌われてんの分からないとか真性だろこの人 >>843
「あ、これこないだから長文書いてるめんどくさい子だ」ってわかった時点で読むのやめてるだけ
煙たがられてる空気も読めない大人って・・・ チラっと読んだ
「ある人に対し役立ったアドバイスが、ある人には鬱に追い込んでしまうことがあるのと同じ」
はいバカセと同じ人種ー 価値のある情報をつたえようとするときにある程度の長さの文章になるのは仕方ないですよ
刹那的な短文しか読めない人、成長段階で長文を読む訓練ができてなかった人は自分が成長できる機会をみすみす失っています
現在、日本人全体特に若い人の知性がどんどん失わられていってるのがよくわかります
英語で向こうの人とよくこういう掲示板でやり取りしてますけど、比較すると彼らは圧倒的に一つ一つの文章が長い。長いことに文句なんか言わない
むしろつまらぬ短文のほうが荒らし扱い
フェンダーとかギブソンとか、こういう理詰めの楽器が西欧で生まれたのは当然だと実感します データと言う意味ではそれなりに役に立つだろ
どうせ5chなんだし好きに書かせとけ 5chの長文はなにも役に立たないっておばあちゃんが言ってたよ データ1個もないよ?シムだってボディとネックの振動をコントロールして鳴りが良くなる事もあるし、解明できてないよ スマホだけでもの考えてるとスマホサイズの人間になるよ(笑)もうなってるか
検索しないで知ったこと、最近ありましたか。 みんなでNGに入れて終わりにしようぜ
相手してるのを見るのもしんどい >>854
学習したのはお前の話が一個もためにならなかったことかな。じゃあねあぼーん いちいち無意味なあぼん宣言しなくても、書いてることが響かないレベル人に向けては書いてないんだから最初から無視してくれればいいんだけどなあ(笑)
ジエンマry出しもいいとこだしw幼稚な人のやることはよくわからない ヴィンテージジャズマスターにシムが入っていてみんなそれらを求めている(モダンなものが好きな人は除く)んだから音が悪かろうがそれがFenderの音だろってのはスルー? べつにすべてのビンテージフェンダーにシムが入ってるわけじゃない ストラトで言えば54年製なんかポケット浅いのであまりシム入ってない。というか要らない
5〜60年代にかけてシム入ってないもののほうが多い(出荷時シム入れてたものは跡が残るのでわかる)
タデオゴメス作の楽器はあたりビンテージとして有名だが彼はシム無しでいける精度で作るのを職人の矜持にしてた。家具職人だったから。
CBS時代になって効率重視になり会社の指定する精度のえ〜加減さに嫌気が差して彼は辞めた 主張はわかったんだけどそろそろネタばらしというか
音源あげてくれんかな? ビンテージのJMを複数所有してる感じだし
是非聞いてみたいんだけども ビンテージ時代の場合、工場で入れてなくても当時買ったユーザーが後から入れたものも多いだろうし。
それが固着したら工場で入れたものにも見える。 70年代に入ると3点止めマイクロティルトとかやり始めちゃうわけですよ
もはやシムどころの話じゃない
むしろ柔らかいネックと重いボディをなんとかしてエレキっぽい音にするために積極的にジョイントを弱くしてその鳴きをサウンドデザインに取り入れてます
フロントはブーミー、リアは細い音のギターでも、ライトゲージ張ってマーシャルで倍音を後から付け足せてサウンドできるロック時代に入ったってことですよ >>869
そのサイトの文知ってますけど
それ間違いだらけですよ
写真は、あきらかに誰かが後付で入れたシム
たしかにジャズマスにシムが入ってるのは他の機種に比べ多いですが、当時のゲージでもあのブリッジへ対策したのはそうでしょう。当時のユーザーがね
あとポストCBSで多くなるけど
でも60年代フェンダーほとんどにシムが入ってるって、それこそほとんどでたらめ
まあ日本のネット情報はこの程度なので真に受けすぎないでください。えー加減な個人投稿サイトはこの程度です 大事なのは
シムを挟んで出荷してしまうのは、木工品としての不出来に対する敗戦処理だと考える人が当時の工場ラインにすで居たということですよ
当然でしょうね。構造上一番強い力がかかるネジのとこに夾雑物を入れたくないでしょ
だから、「ビンテージジャズマスの音=シムの音」、んな訳ない 自分で書いといてなんだけど>>854って名言だと思う(笑) ずっと書き込んでるの負けてる人間がやることだからねおじさん
みんな何かのついででしか見ないよ大丈夫?寂しいの?本文はあぼーんだから見えないよ でもシムでネックに角度つけてもブリッジの共振は消えないからね
細い弦張るならバズストップバー使わないと実用性ない
太い弦で引く時代の設計云々にはなるほどなあと関心しました俺は 細い弦だがバズストップ付けてないけどうちでは実用性あるぞ 現行は13点で本物ビンテージは9だか11だったけ?
いい材を選んで生産ラインに乗っけて切り出したんじゃね。
ワザワザビス数までビンテージと同じのにしなくてもいいと思うけど >>884
58、59年あたりのアノダイズド期のは少ないんだよ。ザグリの形も違うしバスタブも違うからビンテージ再現こだわる人はそこも再現して欲しいんかね >>885
そうなんだ。俺のは59年後期のべっ甲ガードで数えたら13本あったから。アノダイズドは知らなかった、教えてくれてありがとう。 stewmacのシム使ってるけど、音あまり変化させずにネック角稼げてる
その前はESPのシム入れたけど音クソになった us規格のアノダイズドピックガードって売ってないん? 音屋で買ったよ
日本規格のが五千円くらいでUSは九千円くらい
ちなみにスクワイヤのやつはUS規格だけどプリセット周りはキャビティが微妙にズレてる レトロトーンのブログで昔見たのは
メキシコ製はネックポケットにシールが貼ってあって、それ剥がしたら音が良くなるってさ >>887
スチュマックの角度付きシムも音が変化してしまうのは普通のシムと同じだよ
まあ詳しく書くのはめんどくさいけど
あそこでネック角度つけちゃいけないんだ
ネジに圧締される中でシム自体に角度があると”バネ”みたいに機能しちゃうんだシムが。それがジョイントでの共振を生じさせる
プレートを介したボディ外側からの圧締は水平を保つわけだから、ネックに真っ直ぐに入ろうとするネジに対しシムの仲介は、無理がある。
戻ろうとするメイプル材の粘りの強さが、弦振動を受けたとき余計なネック共振になってしまうわけ
フェンダー4点止めボルトオンのうち、下側(ボディ側)2つを緩めても音が変わらないと感じる、もしくは音が良いと感じる人ならそれでもいいと思うけど
角度つけたいならボディ側ジョイント部を、傾斜がつくようにわずかに削るしかない。そのうえでボディ木ねじ穴を少し大きめに取る(それでもプレートを細工しないとホントは無理があるし妥協策だけど)
それは現実的でないし不可逆な改造になってしまうから、角度をつけるのではなくジョイント底面底上げするプレートを自作しろと言ってる
ホムセンで1ミリか1.5ミリくらいのアルミプレートかアクリルプレートかってくれば金もかからずできるんだから
どのみちジャズマスのフロートトレモロ由来のブリッジでのテンションの弱さにはあまり効果はないけど 前にヴィンテージのジャズマスターで、弦をボディ裏通しに改造してあるやつを見たことがあるなw スクワイアのビンテージモディファイドジャズマスタースペシャルってのいいなー
今更ながら欲しくなってきたバタースコッチブロンド >>872
ビンテージギターのシムは後付け、当時のユーザーがやったなんて説は初めて聞いたけど、それが正しいなら何故皆がバルカンファイバー製のシムを使ったの?
個人で導入したなら、わざわざピックアップのボビンと同じ素材をシムに選ぶ理由は無い気がするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています