1987年に再生産が始まったL-4ces
単板スプルーストップは共通だけど、サイド&バックが合板のマホガニーからメイプルに変わり
2006年から単板削り出しのマホガニーに変わったのは何故なのか
カッタウェイ部分のバインディングも膨らみに合わせて幅を変えたりする手作業が増えるだけで、
生産効率はかなり落ちたはずなのに何故あえてその仕様に変えたんだろう?