【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
煩悩が揮発して邪気のないギターになるかも
クリーントーンは素晴らしい反面ディストーションは
少し優しい響きになってダーティさが薄らぐかもしれぬ
(-人-) 俺
なんでクリスマスの早朝にレスポールにアイロン当ててるんだろ >>600
俺はネックアイロンの方だわ ロッド限界で安く買ったLP、放置してたヤツを今日着手 >>601
ネックアイロンなんて素人が自宅で出来んのかとググったら結構初めての人でも良い効果出てるんだな
鉄の角材さえ丁度良いのが見つかればオレも試しみてみたい 擦り合わせじゃどうにもならん奴をやるんだろ
指板の擦り合わせもして、フレットの擦り合わせもして、ネックアイロンもする アイロンしようとするとその前にタイトボンド溶けてこない?
昔チャレンジしてみたらタイトボンドが溶けて指板が綺麗に取れそうになったわ タイトボンドは普通に70度くらいではがれる
膠より弱い
ねじれでもなんでもフレットの高さが十分あれば擦り合わせで対応出来る
アイロンは何がどうなると成功なのかが普通じゃわからんのが問題 >>606
アイロンは膠やボンドを溶かす為にやるもんだよ 塗装中に凹んでしまった箇所って塗料盛って乾いてから研磨すれば誤魔化せますか? >>610
てっきり熱と蒸気で変形させるんやとおもてた
ワンピースネックには効果出せないんやな アッ貯めて剃りを真っ直ぐにするとか
バイメタルと逆な感じっぽい
接着面の摩擦を一時的に無くす訳なんだな なるほど、ロッド限界がまた効くくらいに反りを矯正出来ればいいやとは言っても
ポイント見極めないとかえって変な曲がり方になったりするのか
参考になる、わざわざリンクまで貼ってくれてありがとう >>610
ということはワンピースネックには意味ないってこと? >>615
基本的にはそう言われてるよ
熱による木の反りもあり得るだろうけど 65年のフェンダー
10数年間も壁掛けして
しまわないでいたら
塗装割れでバキバキになっちゃったわ
多分寒暖の差のせいね イサムのエアーウレタン使ってみたけど、
冬場だからか硬化が遅くて難しいね。。。
結局アスペンのラッカーにやり直したけど、
これは硬化も早いし一番使いやすいね。 2ハムのギターに導電塗料塗ったら大成功だったので余った塗料をテレキャスターのポット部だけに塗ったところ、
いわゆるハイ落ちになり音が細くなってしまい、幸いにも小さく狭いテレキャスターのポットキャビのみ紙ヤスリで塗料落とす事になったのですが、
これがなかなか大変で少しでも残ってしまうとそこがノイズ源にもなりかねないので一生懸命削りました
その途中に北斗の拳の替え歌でハイを取り戻せと歌ってしまいました
それを謝りに来ましたすいませんでした 何スプレーバイクって
スプレーの噴射で走るバイクかね >>629
下地とか一切なしできれいに塗装できるやつ
もともとはバイクの燃料タンクとか自転車の金属塗装用。価格も安い
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/225766 黒のウレタン吹きたいけどエアブラシレベルのタンク&コンプで吹けるかな 吐出圧が安定していないとダマやムラが出来やすいから
粗の目立ちやすい黒のグロスカラーは辛いと思う
最期にクリアーをスプレーするならいいかも
でもそれなら全行程スプレーでもいいかなって話になる
今の時期でも暖かい空間で湯煎したスプレー缶なら
綺麗にふけるはず サンクス
湯煎した缶ウレタンにしようかな
ホムセンに普通に置いてるアクリルシリコンとかは薄付けで
耐候性は高いけど擦過に弱いから塗装に厚みを持たせたい 目止めとかの生地調整は特にしっかりやった方がいいよ 正直トップなんて適当でも良いんだよ
下地を丁寧にやらないとダメだね 古いストラトのリフィニッシュで缶スプレーで10回ほど吹いたけど
仕上げのクリアーが怖くてなかなか吹けないでいる
休日にやる気が来ない >>640
クリアーは適当に吹いて
その後の磨きに力を入れなされ 新築アパートに住んでた頃
ユニットバスて吹いたら
翌日シンナー臭いとポストに手紙が入ってた
いつも埃対策で苦労するわ 車の補修で2液アクリル?のクリア使った事がある
純正塗装みたく濡れ艶は出ないけど
塗膜は結構しっかりしてたな 下地で手を抜くとその後の工程で取り戻すのすげー大変だしね
塗装後の平面出しも難しくて悩み中
縦縦横横で研ぐと平面がブヨブヨするというか波打つように歪んでしまうし、当て木してクルクル研ぐと研ぎ後がなかなか消えない
当て木大きくした方がいいのかと試してみたけどあんまり変わらんかった >>644
小さい当て木はダメだけど無駄に大きくてもねぇ
縦でも横でも円でも良いけど、順に番手上げて1000〜1500までやれば十分綺麗になるよ
トップの吹き付けは厚みに拘らなければどんだけ適当に吹いても対して問題ないよ
垂れなければねw ..>>644
一気に厚く吹き表面だけ硬化した時は
塗膜内部は溶剤が飛ばず柔らかいままだ
それで波打ったと思う
薄吹き→乾燥→水研ぎを何度も繰り返し
サンディングも細かく番手を上げた方が結果早く仕上がりも綺麗
自分は最後の3000番辺りの水研ぎで終わるけど
本当はバフがけで終わるんだろうね Fenderの50,60年代のビンテージギターって鏡面仕上げにしてたの?
クリア吹いて終わりだったの? クリア吹いて終わりってことはないよ
あと波打つのはペーパーの番手が適切じゃないからだと思う 波打つのも程度によるけど、透かして見て反射物が正確に出るような平面を作るのは難しいね
どうしても少し歪む >>644の場合は番手もあるが
そもそもサンディングシーラーの時点で平面出ししてないとかな気もする 砥ぎで縦横でやるのには理由があって、円はダメ
ダメなのにも理由がある >>652
下地っていうのは木地そのもののことだぞ
サンディングシーラーは中塗りで
研いで均すための塗装
もちろん中塗り以前の木地も平面である必要ある 厚塗りしすぎて平面出すためにたくさん削らなきゃいけない時も、平面出にくいね >>658
ラッカーでも気長に塗装・乾燥を繰り返したら厚く吹けるよ ラッカーで塗装を重ねる過程で乾かしてる間に成分が分解というか
下に塗った(同じ)色が混ざってマーブルみたくなってる箇所があるんだけど
普通に起こる現象ですか?
同じ色だから目立つほどではなく光に当てると気になる程度ですけど 乾燥短い、しゃぶい、厚いという見事なコンビネーションw 薄く吹いてしっかり乾かせば水性on油性でも
混ざりこみは無くて大丈夫だったけどなあ
母材や塗料もブース同様しっかり温めておかないと
塗膜に溶剤成分が長くとどまる事になるよ
乾燥条件もそうだけど希釈や吹き方も見直した方がいいかも
ソリッドカラーなら大目に攪拌した塗色を一貫して使うのが無難だし
メタリックのスプレーとかだとロット違いで微妙に風合いが異なることもあるね ラッカーonラッカーだと下地はある程度は必ず溶ける
バースト塗装はクリアトップコートの時に
溶剤で色が混ざっていい感じのグラデになる
ただマーブルに見えるってのはそれが原因じゃなく
ブラッシングかもね
細かい希望が発生する不良 ポリエステル面に、コンパウンド替わりにいわゆる青汁(青汁とは青棒の粉と灯油を混ぜた液体の事だ)を使ったらどうなりますか 青棒もコンパウンドの一種だからな
研磨材や粒度が違うだけ 有機溶剤の類や油脂類は塗膜を侵す事があるので注意
殆どのコンパウンドは界面活性剤(剥離剤成分)が混じっている
フェンジャパにコンパウンドを使ったら曇ってベトついてしまった たしかにツルツルというよりちょっとヌルっとした感じになりました
どーしよー 界面活性剤の剥離機能って塗ったその上に塗膜が定着しないって意味の剥離であって
すでに定着した膜を剥がす作用はないよ
界面活性剤って要は石鹸だから 気を取り直して、ローズウッド指板を黒く染めるいわゆる白髪染めに挑戦したいと思ってます
ストラトタイプのネックです
これ、指板は染まってもサイドのクリアコーティングされてる部分は染まらないですよね
ダサくなりそう すいませんもう塗ってしまって
えらいことになりました すいませんギターは普通に茶色からやや濃いめになりました
エボニーとまでいかずかなり濃いローズみたいな
それより拭き取ったキッチンペーパーがゴミ箱から溢れそうになったのでゴミ箱のゴミ袋を上に引っ張って
ラッパみたいな形にしてほっといたらラッパみたいな部分が崩壊しててベトベトのキッチンペーパーが畳の上の絨毯にいっぱいついたんです
水で叩きまくって洗剤とファブリーズ吹いたんで微妙に色残ってるわ暖房でヘアカラーの匂いと洗剤とかの匂い混ざって頭おかしくなりそう 扇風機の羽を取って先端にスポンジをつけてコンパウンドつけてバフがけってできるかな 缶スプレーの湯煎はほどほどにな
アパマンみたいになるぜ 冬場はラッカー乗りが悪いからボディの方を温めれば良い、ってマジ? >>694
マジレスすると塗装ブース作れって話だよw ユニットバス最高
温調ありで埃とも無縁
自宅限定なのが難だがw  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -──- 、
/ /⌒ i'⌒iヽ、
/ ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
!. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
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`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
__________________人_____ >>696
壁に濃縮洗剤を刷毛塗り
飛沫もこれで安心
風呂も綺麗になって一石二鳥 もう塗装するもんがなくなっちまったよーオレに木をよこせよ
木 >>699
フェンジャパのボディあるんだけどこれを塗装剥がしてミリタリーグリーンに塗ってくれない?お題はいくらくらい? 工場出荷のギターのネックってサンディングシーラーも塗ってる?
ポリ塗装をペーパーで落としたら
木地はほとんど削ってないはずなのにえらい痩せちゃって
シーラーなしだとするとポリ塗装が分厚かったのかな 激安FernandesFR48のメーカーエントリーモデルの少しでも見栄えよく修復したい
打コンにクリアー塗装欠けに木材まで到達した欠けの修復で
とりあえずタミヤのラッカー塗料で塗装置いて
欠けたクリア塗装部の修復なんだけど欠けてるからUVレジンやってみたけど
だめだね?塗装部に引っ付かない反応しないでパリッと綺麗に剥がれる。
見事なまでに元通り。やりたては綺麗なんだけどね?
でだ!クリアー塗装部の修復なんだけど車のタッチペンどうなの?
意外とネットに術後経過結果が見当たらないのね?
タミヤのラッカークリアーかエナメル塗料クリアーか?
ウレタン塗料(どこのがいいの?)
で?っ結局安直に簡易的に結果に結び着くのなんですか?
クリアの欠けの盛り上げ込み修復で?瞬間着材ってのもあったけど・・・ まず日本語覚えよう
で本題だが何もしないのが一番安上がりかつ見た目も一番まとも フェンダー系やギブソン系と違い、FRのようなデザインは確かに傷が気になるーみゃイタリアーノ
確か塗装剥げを伴う凹みをマニキュアかなんかで埋めた人がこのスレの上の方で見た気がするでセイロンティー
そんな高いギターちゃうからいくらでも実験するよろし2019 >>703
オービルのレスポ―ルは(ポリ)
まるでリネックしたかと言う位痩せたな
塗装を剥がすと固くて白っぽいシーラー層が現れて
生地が見えるまで削ると一皮むけた感じになった気がする
ちょい太目が普通になった位の違いがあった 染み込んでる分には透明なシーラー層だが
磨くとやすり傷で白っぽく見える感じになる
そこを木地が出て来るまで削った ポリ塗装は普通に厚さ2mmとかザラにある
けどそれとは関係なくサンディングシーラーも塗ってあるよ
ていうか自分で塗装削ったのに厚みが分からん理由が分からん という事は分厚いポリ塗装をヤスリで薄くする事も出来るって事ですか
下地に行き着くまでにやめる加減が難しそうだが そんなことをやる奴はいない
厚みが何mmあるかは削るまで分からんし
厚みが全面で均一なことはまずない ボディは平面だから厚みを手触りで感じ難いけど
ネックは丸棒だから直径→一皮×2で痩せた感覚は倍増
しかもそれをわしづかみにするから一層痩せて感じるだろうね 交換用のパーツが届く前に
朝からエピフォン 50thカジノのヌラヌラ塗装をヤスリでマット仕上げに加工中 メイプルネックにラッカー塗装する場合は木地に直接吹いていいの?
プライマー先に吹いた方がいいかな? プライマーは吹いた方がいいよ
精神安定的にもそうだし
木地の仕上がりレベルが引き立って先に進んでいいかどうかがよく分かる https://i.imgur.com/cIWOkSj.jpg
二次元塗りっていうかこんな感じの塗装してるやつ。少し前からフィギュアプラモ界隈では有名な塗り方 ギターはそういうプラモと違って
アニメとかが元になって出来たわけじゃないからな
やるのはご自由にどうぞ >>718
なんかすごいな
こういうの初めて見たわ ののの式だっけ?
何年か前にわっと話題になった時に興味だけ持って見てた。見てただけ。やり方はわからないw 箱のイラストを切り抜いて机に立てて夕日に照らして
短時間で完成させましたみたいな https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g321963705
こういう木目に沿って凹るラッカー塗装ってサンディングシーラー使ってないのかな?
シーラー面で平面出してたらクッキリは出ない筈だよね
アッシュでこの感じ出したいんだけど、プライマーの上からラッカー重ねていけば出来るかな これはフィニッシュ直後は平面のグロス仕上げだけど経年で凹ったパターンだと思う
平面にしないとグロスに仕上がらない お腹のところはバックルで凹んだんだろうね
他のところは凸凹してるの?
お腹のところみたいなのは、ギターだと大変だけど浮作りってやり方で木目の柔らかいところだけ削り取ると似たような感じにはなるかも
でも凸凹系は研磨できないからホコリ一個でアウトだしオイルフィニッシュ系にしちゃいがち。ツヤを出すのもバーストとかも難しいかも 教えてください。今日届いたストラトのネックの塗装がやけにオレンジっぽくて、もう少し落ち着かせたいです。クリアーされてないから少しサンディングしてラッカーのクリアー塗装すればおちつきますか? あっ、ネックを取り替えるのにオールパーツのネックのみ買いました。ネットで買ったので写真より全体的にオレンジっぽくてビックリしてる所です。
本来ヘッドもネック裏もレリック加工してあるのですが、購入したのはヘッドは傷なし汚しなし、ネック裏に少しだけレリック気味の物です。 >>729
>>731
あざーす、グロス仕上げ頑張ります 良さげな木目のアッシュボディを手に入れたので白(ラッカー)のシースルー塗装に
挑戦したいんだけどシースルーの色付けって塗料を希釈して吹けば良いですか?
クリアーを混ぜるとか特別なコツとかありますか?
https://www.digimart.net/cat01/shop18/DS05030774/
あとこの画像の色って(純粋な)白を吹いてるんですかね?何色か入ってますか? 白に限っては薄めて吹くしかない
あと白といっても色々あるので
何がどう混ざってるとかは一概には言えないし
画像から判断できることは何もないよ
端材にテスト吹きして満足いく色を作るしかない なるほど場合によりけりですね、端材で色々試してみますわ トン♪ フェンダー系ネックでヘッドのトラスロッドの穴がウォルナットなし、無着色だったから
自分でヤスリで磨いてステインで着色してクリア吹いた
ミスって山の頂上がモヒカンみたいな尖った形になった
だっせーこれだっせー に白ラッカーで塗装したストラト、ちゃんとトップコートのクリアも吹いて一年置いたけど
黒のジャージ着て弾いてたらこの冬の期間だけで(コンター部のみ)黒ずんでがしまった
ひょっとしてラッカー塗装のギター弾く時って服の色も考えないとダメなの? >>742
トップコートの品質か乾燥不十分なんじゃないの? ああ・・・そうかも
ドンキーで買った中国製の安いやつだったから
洗濯したら水が黒くなったし、ミスったorz 塗りたくて仕方なくてスピーカー台塗った
もう木がねーや 塗装を重ねていくっていうのは下の塗装をいくらか溶かしながら上塗りしていくって事ですか?
例えばラッカー塗装で凹んでる部分に塗料を盛って平面にしたとしてもその上に吹いたら
凹みがまた出てきますかね? >>748
サンディングシーラー後にテープ研磨で平面出す
さらに最終トップコート前にも平面出す
最終トップ後も平面出してからバフまで仕上げてグロスにする
最終トップは削りしろを持たせるために
6層以上は重ね塗りするかな
この辺参照するといいよ
https://eds1275.at.webry.info/201105/article_27.html Epiphone Nick Valensiシグのミニハム化依頼deザグリ穴埋めからのザグリまで終了したトコ
塗装は色々とメンドクサイので人乃物ではやりたくない 塗装は絵画的な要素が強いから
持ち主にどう映るかを考えないといけない
色使いや仕上がりのセンスに長けた人は有利
自前なら好みの色や仕上げでもいいけど ソロイストのペグ交換(schaller m6→hipshot)でリグ穴を埋めた後、塗装面(黒ベタポリ)と馴染ませたい
現状は埋め木部が気持ち低くなってて、ペンで黒く塗ってある。黒いマニキュアか何かを塗布してペーパーでイケるかな
まだ手を付けて無いレンチホルダーの穴も同様に対処したい フッ
その理由については答えよう、なぜならな、、、
その方が音が比べやすいからだ…!
はーははははっはははっはは!! 売りたいとかならともかく
ボディトップでもなければ
本人以外気が付かないだろ
刻んだ年輪として残せば?
粗っぽい補修のビンテージもあるけど
傷の数だけ愛着が深まるもんだ 塗装初心者です、サンディングシーラーについてお伺いします
(加工済みのボディ(素の木地の状態)にラッカー塗装の予定)
サンディングシーラーって"肉厚感を出す"っていう風に書かれてますが
素の状態で特に肉厚が足りないと思わない場合は不要ってことかな
ボディをひとまわり大きくしたいとか厚みがさらに欲しい場合に使うのですか?
目止めのプライマーの次にいきなりラッカーで着色したらどんな問題がありますか? 無くても全然大丈夫よ
ただ、ラッカーは厚みが出ないので鏡面みたいに綺麗な面を作るために何度も何度も重ね塗りしなきゃいけないんだよ
この何度も何度もってのを5,6回に抑えるために、先に平面作りやすいサンディングで平面を作っておく感じ メタリック系のリタッチって難しいですか?
楽器購入時に楽器店に気になるからお願いしたけど目につくところだからサイズが小さくても逆に目立つからそのままのがいいと言われて触ってない
でも手元に来てからやっぱ気になるからなんとかならないかなと思ってます
ちなみに別でクリアの部分もあったんだけどそこはめっちゃ綺麗に直っててもともと塗装が剥げてようにはまったくわからん
ESPとかでも難しいんかな? >>760
肉厚感はどこで感じるか?だけど
俺は肉厚感はトップコートで出ると思ってるよ
実際の肉厚はサンディングシーラーで出るけどね
てかサンディングシーラーやらないとツルツルの平面が出しづらいよ
初心者のうちは工程飛ばさず丁寧にやった方が良い >>762
メタリック系はタッチアップで色合わせるのはほぼ無理 リタッチすると塗料中の金属粒子の並びがそこだけ変わるから
明らかに変だし周りと同じ並びにするのは難しい
傷に花の絵でも書いちゃえ RoHS指令前と後でメタリック系の成分が変わって色も変わった 塗りたいよ、塗りたいよ
何かないか、割り箸でも塗るか ニトロセルロースラッカーも中々自然にウェザーチェックって出来ないもんだね。 アメヴィンにあるシンラッカー塗装って
ほぼシーラー層でトップにラッカーを1,2回吹いたって事?
やっぱシーラーも通常より薄いんかな >>772
安物のクリアラッカーを厚めに吹いとけば一冬でバッキバキになるよ
薄吹きだったり磨き出しの時に削り過ぎると入らない >>761
>>763
これは知らなかった。
つまり、サンディングシーラーの含まれている剤が、厚めに残る事ができるってことね。
それって具体的に何?
より一般的に、塗装終わった時って、木の上に何が乗っかってるの?
「ラッカー」としか言わないけど、実際はラッカーに溶かした種々の剤を重ねているんだよね。 サンディングシーラー層ってガシガシ削れるから粒子の密度は薄い気がする
大げさに言ってしまうと軽石みたいなイメージ
シーラー層が厚いと良くも悪くも生音にも影響してそう >>775
ラッカーていうのはギターの塗装でいうとニトロセルロースラッカーの総称
なので剤とはニトロセルロースのこと
ただし市販のラッカーはアクリルだったりする
ギター用の塗料ってわけじゃないので
広義にいうとレジンってことになる
塗装したあとは木の上にレジンの層がのってる
というよりのせるための塗装なんだから
のってないと思うのがまず不思議
素の状態で肉厚感が足らないと思わないっていうのも
そもそも色々勘違いしてると思われる
木工塗装とか一通りググって知識を整理してからまた質問しに来て欲しい てか肉厚感ってつまり塗膜の厚み感なのに、塗装前にあるわけがないんだよなw こうやって知識をつけて行くんだなぁと自分の昔を思い出したよ >>778
自分は上で肉厚どうのって言ってるやつじゃないよ。
大体サンディングシーラーごときでボディの大きさ変わるわけないでしょ。
レジンは分かったけどサンディングシーラーは何が乗るの?
777が言うように、粒子の荒い硝化綿なのかな。 >>764
楽器店の言う通りほんとに難しいんですね汗
困ったなー >>765
まだ若干広がりそうで、怖くてボディトップ磨けないんですよ
トップに何かデザインして誤魔化そうかと思ったのですけどマッチングヘッドだったという、、、
逆に上からクリアを吹き付けてこれ以上の剥がれを予防するのは問題なさそうですか? >>766
ちょっとあんまり詳しくわからないので軽く調べたのですが自分のギターちょうど2006年のUSA製でした、、、
楽器店の方には向こうと日本で若干塗料も違うしみたいなことも言われた >>784
メタリックは上からクリヤ塗ると金属粒子が光を反射しなくなって
ライトグレーにしか見えなくなるおそれがある…けど剥落の可能性が
高いのであればダメ元でやってみては? 仮にストラトのボディをサンディングシーラーのみで形成したら
ギター重量どれくらいになるかな
アルダーよりは軽そう 下手なリタッチは悲惨な事にしかならないからやらない方が良いよ
傷なんてついてナンボと思ってた方が精神衛生上良い やっぱ気になる…
https://imgur.com/CMjJwgA.jpg
コントロールキャビティ内に9V電池ケース付ける時、ネジの選択誤ってボディトップに突き出るというミスの後 >>789
よく分からんけどおっちょこちょいな人なのは良く分かった
悪いことは言わん・・・やめておけ ベタ塗りの黒なら
やって出来ない事はないんじゃん?
作業への想像力と
100%にはならない仕上がりへの
許容力は必要だけど やってみるわ
キャビティ穴の方は現状シール貼って現実逃避中だけど、emgのブースターか何かを入れて活用してみようかな 自分なら埋め木部分を適当に炙った色鉛筆とかで
色合わせ^して光沢強めのクリアーでしあげるだろうな
面が出ていれば現状より確実に目立たなくなるよ 上手くレタッチ出来るくらい器用なら
最初からこんなことにはなってないのでは
だからやめといた方がいいと思う このままでええやん。ジミーペイジのレスポールだってクルーソンの穴そのままだよ。 ストラトの無塗装のボディをギター工房に一般的な(薄くもなく厚くもなく)塗装を頼んだら
どれくらい重量増えて帰って来ますかね?
ポリ〜g /ラッカー〜g 大体で良いので知りたいっす >>799
ごめん嘘ついた。300から150gくらい。デジマート 地下実験みろ ざっくり計算してみた
ボディを30x45x5の直方体としても、150gだと1平方cmあたり0.04g。
ラッカーの比重は知らないけど、水と同じとしても0.4mmしか無い。
実際はニトロセルロース入ったラッカーの方が重いだろうから、もっと薄いのでは。 アメビンのシンラッカーとフラッシュなんちゃらではどっちが軽いん? 上塗りして平面で研磨したら下の色があちこちポツポツ滲んできてた
全くランダムで混ざるんだね どういう状態かよくは分からないが
多分混ざってないんだと思う
単に水溶性脂溶性ってだけじゃなくて
相性で混ざらないとか良くある 最近クッソ寒かったお陰で野外の物置に放置してたボデーがウェザーチェックでバッキバキだぜ! ウェザーチェックって長いのが綺麗に入る事って希だよね
中途半端なのが多い ストラトのキャビティ内をシールディングすると音が変わると思う人なら
塗装の際キャビティ内も塗るのと塗らないのでは音の違いが出ますか?
具体的にはどう違いが出ますか?(微細なレベルでも結構です) >>808
導電塗料とかの話だよね。たしかにシールディングすると静電容量が増えて少しハイ落ちするけど誤差レベルと思ってる。 >>809
あ、いや導電塗料じゃなくて塗料の話です、Fenderのレギュラーだとボディといっしょに
キャビティ内も塗装してるけど、工房のオーダーメイドとかキャビティ内は木地のまま
無塗装のとかあるでしょ
音にど違いがあるのかな、という意味です。
例えば塗装してある方が音が固いとか >>811
ああーそういうことね。おれは変わるとおもうぞ。塗装剥いだら音変わるし、1部だけハグのもやはり音は変わる。
ベースのブリッジの接触部分の塗装を剥いだことあるけどあからさまに変わったよ。
ボディ鳴りはふえたけど、思ったような音にならなくて全部塗装剥いで別の塗装しちゃったわ 違いはあるけどどう違うかは誰にも分からない
そして気にするほど変わりはしない
例えば音だけ聞いてキャビティ内が塗装されてるかどうかがわかる人はいない
ついでに言うとキャビティ内も塗った方がいいよ
外からの劣化を防ぐための塗装だからね プロの人に古い年代の黒みがかったチャコールフロストメタリックに塗装頼みたいんだけど、サンプルの画像送ればやってくれる? うーん粘性が低くてポジションマークの部分だけヒケてしまい塗装が均等に乗らないw
けっこう厚くなっちゃうかな〜
難しいなメイプル指板 ボディへの各種穴空けって塗装前に済ませた方がヒビ割れとかの防止になるかな?
つまようじとか刺すと抜く時に塗装ごと割れそうで怖い
塗装後(乾燥後)に空けても変わらないんだったらその方が楽なんだけど >>818
俺はまず無塗装で仮組みして問題ないのを確認してから塗装だね。
塗装後に修正とか穴開けとか傷付く可能性がある作業をしたくない。 質問です
トップラッカーのマット仕上げってどういうふうに経年劣化していくのでしょうか? ストラトのポリ塗装剥ぎがようやく終わって(心折れた)
アッシュの導管埋めにとの粉塗って落としたけど完全に埋まってるかどうかが分かんない
表面のギザギザは埋まってるけど細かい(痘痕みたいな)ブツブツ?は埋まってない状態
これも埋めないとマズいのかな?
後でサンディングシーラー塗りたくって平面出したらいいよね サンディングシーラーって熱可塑性というか、真夏の日の当たる所で
アチアチになったら柔らかくなる? >>823
程度によるけどサンディングシーラー塗って見た目で全然まだまだだと思ったらやり直してもいい
というかとの粉で目止めってやりづらいからオススメしない
目止めベースとかって名前の専用品使った方がいいよ
ネットの情報は古い
>>824
ならない >>824
サンディングでなったことはないけどラッカー系のどれかでは柔らかくなってゴムみたいになる事あるよ
でもサンディングなら8割型乾燥不良じゃないかなー 配合をきちんとする事
パテ感覚の厚塗りはしないで
薄塗り―磨き―薄塗り―磨きをくりかえす
砥の粉は一時的にでも水分をしませるのが嫌
拭き取りの加減も難しいし >>825
との粉とサンディングシーラーって、代替可能品なの?
アメリカの工房系の動画見ると、グレインフィラー入れてから、サンディングシーラー使ってるようなんだけど。 >>828
サンディングシーラー後にとの粉に戻ってもなんら問題ないって意味
代替しろって意味じゃないぞ
との粉の代わりに目止めフィラーとか使った方がいいのは別の話 肉厚と肉厚感って意味違うの?
あと
サンディングシーラーを厚く塗って塗装を薄めにした場合と
サンディングシーラーを普通に塗って塗装を厚塗りした場合では
両者が同じ厚みで仕上がったとしても鳴りが違いますかね? 違うんじゃねーの
肉厚感がどういう意味かはわからんけど
肉厚の意味は明らかだろ
塗膜の比率での音の変化は誰にも分からんが
気になるほど変わることもまずありえない ボディは厚い方が軽く感じる気がする
ストラトのボディ41mm/3kgよりボディ45mm/3.3kgの方が持った感触が軽い 車/バイク用スプレー、カラーサンプル豊富でめっちゃ便利 つや消しにしたいんだけど手っ取り早い方法はなに?メラミンスポンジ? アッシュにシースルー塗装(白にクリアーのブルーを2,3滴たらして希釈)したいんだけど
プロはスプレーガンで(濃い目の希釈で)一回で染色完了するの?
それとも薄く希釈したのを何回かに分けて塗装する?
後者も一回でも失敗したらやり直しなので一回で済ます方が成功しやすいかなと思ってる。 白系はホコリが入ったら即アウトっていう
夏場に白塗ってて虫がへばりついた事あるわ。
あいつらラッカーの匂いで引き寄せられて自殺しに飛び込んでくるからな 噴射時の減圧で缶が冷たくなってくるから
夏場でも多少温めがる事にしている 組み込みでポケットとネックに隙間が出来る場合は
接合部分のネック側面に塗装繰り返して分厚くしていけばいいんかな ボルトオンなら締結位置で決まるからそんな気にしなくていい
セットネックならエポキシパテで埋める方が簡単 そういう話なのか?
ボルトオンのポケットがゆるいから、塗装で何とかしようとしてるって意味じゃなくて? ボルトオンだけど組み込み的には問題なくて
6弦側だけ隙間が気になったので・・・
>>842
ならないかな? >>845
なるよ。ネックにクリア吹きすぎて入らなくなったことある。削って入れたがピッタリになった les paulもボディとネックの接点に接着剤多いみたいだね 今回は完璧に出来た、って思ってもどっかホコリ付いてたりする
ホコリを寄せ付けないコツみたいなのありますか?
(塗装直前にエアーダスターでゴミを飛ばすのはやってる)
ネット記事で水でしめらせたタオルで拭いてから塗装するといいっていうのは見た事ある 段ボールで手だけ入る小さなブースをこしらえ
前方から換気扇で吸い出す 研いでグロス仕上げだと
表面に付着するホコリは削れて無くなる
巻き込みだけ注意すればいいから
そんなにクリティカルではないな
でもまあ皆無ではないけど
自家塗装なんだからそれくらいの妥協はつきものと思ってる 黒系の塗装はトップのクリアーが厄介、微細なホコリでも目立つから 風呂場もそうだけど、塗装場は、繊維がたつものを禁止にしないとだめだよ。
もちろん服着るのも禁止。 ボディへの各種ネジ穴を開けるタイミングって
後々ひび割れたり剥がれが起きないようにするにはいつがいいかな?
@塗装前に空けておく
A塗装後に十分に乾いてから開ける
B塗装が完全硬化後に空ける
Cおすすめがあれば 塗装前にあける
塗装すると塞がるので割れないようにもう一度あける
って感じ
何も考えずにドリルで開けると普通に欠けるよ
割れ対策じゃないにせよ
塗装前に一回組むのはやった方がいいよ ナイフエッジタイプのトレモロのスタッド穴とかネックの固定ビスの穴とか
径の太めのところは塗装前に開けとくけどそれ以外は塗装後にあけてるわ
そうしないと水研ぎの時に水分入り込んで塗装浮いたりするし 目止めとシーラー塗ったら100gも増えたけどこんなもんなの? 300mlをまるまる一本使ったよ
ギター塗装のブログとかでラッカー塗装で塗膜が0.5ミリとか
50g増えたとか聞くけどシーラーも極薄にしてるって事かな 俺なんか半分も使わない時あるよ
サンディングで平が出たら良いわけで、そんなに厚く盛り付ける必要ないと思うよ いや300mlまるまる使ったとしても
100gも増えないと思うんだが
分解能0.1kgの体重計とか使ってない? との粉⇒プライマー(スプレー1缶/300ml)⇒サンディングシーラー筆塗り(300ml)
プライマーを使い過ぎたのかも・・・導管の溝が埋まるまで吹いたから
サンディングシーラーはボディ厚が欲しかったんで全部使った スプレーなんか塗着効率せいぜい4割
(つまり6割は捨てている)
さらにプライマーの固形成分はせいぜい2割
固形樹脂の比重が水と同じとしても
300x0.4x0.2=24g
なので本当に増えてるとしたらサンディングシーラー
ていうかハケ塗りならそれくらい増えるな
平面だしで研磨すれば半分くらいはなくなるよ 導管はとの粉で埋めろよwそれ全部なんの目的で塗ってるのか考えろよ
ボディ厚のためにシーラーというのもちょっと無いしそんなに筆塗りすると仕上がりがちょっと不安 とのこで埋めるときどうすんの?
水で粘土状にしてすりこむ? そう
だけど木が水吸うし乾くと崩れ落ちるので良くない
目止めベースってやつとかエポキシのやつとかの方が遥かにいい
との粉は情弱かよほど金がない人向けだね >>871
プライマーとサンディングシーラーの違いをkwsk
素材は、効能について まずは一通り調べて
分からないとこだけ聞きに来なよ 通り一遍な情報は出てくるけど、
もっと現場レベルでどういう使い分けするかとか生の話聞きたいよね。
例えば、全塗装でプライマーとサンディングシーラー必ずするわけじゃないじゃん。 通り一遍な情報も読み取れてないのが分かる
それ以前に教えてもらおうとしてんのに
何でそんな上から目線?普通にお断りだ 別に答えたくないなら、お前は答えなくていいよ。
「調べてないなら質問するな」という前提はよく分からないな。ここは何のためのスレなの? 初対面にお前呼ばわりする奴に教えたい人なんているかな・・・
ロムってれば普通に分かる事だと思うんだが
結果だけ欲しいんなら塗料メーカーに聞けばいいよ あー、これがスマホ世代って事か
自分のアタマをほんのちょっとでも働かせるよりもスマホでちょいちょい、そういう事だろ >>874
鏡面塗装するならほぼ必ずするだろ
サフなんかで代用する場合もあるけど クリア塗布→艶出しで、クリアの下の層に到達するミスをやりがちなんだけど何かコツとか無い?
クリアーは300gを5回に分けて吹いてて、艶出しは600→800→1000……でやってる >>882
クリアー前の段階でちゃんと仕上げることだよ
クリアー吹いてから平に仕上げようとするから失敗する 水平にはしてると思うんだけど、となると600番が問題なんかな
感覚で適当にやってたしリベンジついでに800からやってみますわ 艶だし研磨以前の段階で表面は平滑でないとね
最期の磨きやバフは平面出しとは違う次元の話だから いや、単に厚みが足らないんだろう
塗料300gで削り切るってことは普通に考えて
その二倍以上は吹く必要あると思う ラッカー塗装、ネジ締めたら大抵塗装割れるべ
ラッカーにレリックが多いのはこういう事か・・・ FENDERカスタムショップのストラトで、ボディーに縦線のクラックがあったのですが、Vintageのストラトに縦線のクラックはありますか?
横線のクラックの入り方と、縦線のクラックは塗装の仕方で差がでるのでしょうか? 縦も普通にある
どっちが出るかは塗装の仕方というより
材の状態や環境変化の影響が大きい 50年代のウェザーチェックは横が多い気がする
60年代以降は縦が多い
これはフェンダーにもギブソンにも言える 80年代以降のGibsonも縦だね トップコートの下から割れてくるのって普通? 以前話題になってたspray bikeほかに使ったやついる? ここでいいのかな?
ラッカー塗装について質問です。
よくスタンドのゴムに反応して色が移るとか聞くけど、革製ストラップつけっぱなしもよろしくないですか?
ライブ中、練習中、だけでなくて、弾いてない時もずっと、て意味ですが。 クロームなめしの革はダメ
ギターに付けたままハードケースにしまってあった中古とかストラップの痕が思いっきり付いてる
ベジタブルタンニンなめしなら大丈夫かも知れないけどわからない
ベジタブルタンニンなめしだと万単位の高級ストラップになってしまうが >>896
ご指導、ありがとうございます。
やっぱり取り扱いがシビアですねえ。その都度外すようにします。 アクリル樹脂ラッカーの上にアルキド樹脂ラッカーを重ね塗りしたら
化学変化起こして変になるかな? 弾く事が無く乾ききってたら行けそうな気がする
そのかわり重ねた部分も薄吹きで早く乾燥させ
塗り重ねないと駄目だろうね
上手にやれば油性と水性は混在できる 塗膜が厚いと音がカッチリしてくるの?
仮組みしたら低音が足らず、音は暴れ気味だった
バランス取るためには塗膜は厚めがいい? 厚さじゃ無くて塗膜硬さだと思う
極薄では意味無いかもしれんが 単純に組み込み仕上げの問題じゃないの
具体的にはナットの出来が甘いとか よく塗装で音云々の話が出るが
乾燥や組付け状態や弦の張替など
不確定要素が余りに多すぎるだろ
簡単かつ素早く前後を比べるなら
カッティングシートの脱着でやるんだよ
どうせ誰もが分かる変化はないだろううよ ボディのトップコートにラッカー吹いて完成、にしたいけど
手早くやらないと全体濡れた感じにならないのでこういう場合リターダーを加えれば良いですか?
あと表、裏、側面、どの順で吹くとベターっていうのありますか? 多分だけどガンとコンプレッサーの性能が不十分なんだと思う
エアブラシでやってない? ノズルや空気圧の都合で
細かく霧化せずダマになっているんじゃない
ただ市販のニスは粘度が高くガン吹きに向いてない気もする
自分はオーバーラッカーだけはスプレーを使っている
でも薄め駅でサラサラにして試し吹きしてみたら レスポールは広い面のバックから吹くよね
殆どがサンバーストだから先にトップを吹くと
サイド吹くとき回り込みでバックの色が
トップににじんで移りやすい
つぶしのソリッドカラーならどっからでも良さそうだが マスキングしないで吹き分ける
達人なんている訳無いだろw
マスキングしても濃色は
淡色に回り込みやすいと言ってるんだよ トップは基本薄めに吹くから
バックとの段差が上手くないってのはあるかな
順序とは関係ないけどね 質問お願いします。
古い日本製ギターを譲って貰いましたが、
残念な事に、サンバーストの塗装の上に
ホムセンの缶スプレーを噴いて汚い仕上げでした。
この薄いスプレー塗膜だけ綺麗に落とす方法をご教示いただければ幸いです。 ギターの塗装、特に古い国産は丈夫だからペーパーで”気をつけて”落とせば大体落ちるよ ご回答ありがとうございます。
バフは金属磨き用のグラインダーあるからやってみます。
もしヤスリで落とすなら
耐水ペーパーの#800くらいですかね?
とりあえず挑戦します。 800番ではかなり早く削れそうだな
相当ケアフルにやらないと コンパウンドで一日30分ずつ磨く
少しずつ現れて来るのを楽しみにする アルテコの瞬間接着剤だけ塗料が乗ると聞いたけどマジですか?
いつも瞬間接着剤の上は弾くから困ってたんだけど アルテコなんて知らんけど
普通のしゅんせつでもプライマー吹けば大丈夫だぞ >>921
模型用の奴なんかは盛った後の削りが簡単なのが出てるからオススメだよ サンディングシーラーは削り易くするために柔らかくしてあるから
シーラー厚くしちゃうと鳴りが殺されてラッカー塗装しても意味ない、らしい
んでアルダーは導管埋める必要ないから木地に直接吹いたらけっこう塗料吸った
色は綺麗に出たからこのままクリアー吹く
指の関節で叩くと今んトコ鳴りは良い 吸い込み止めのシーラー(プライマー)と
サンディングシーラーは別物だよ
サンディングシーラーは吹いて削ることにより
細かい凹凸を埋めるためだから
結果的に厚塗りにはならない
削るわけだから アルダーにラッカー塗装でも、薄い仕上げで木目の凹凸が表面に出てるのあるじゃん。
あれは吸い込み止めもサンディングシーラーもしてないってこと? 違うよ
普通に売ってるやつでしてないのはまずありえない
最初は平面だったのが塗料痩せでそう見えてる感じ
で、塗料痩せの凹凸と下地調整不足の凹凸は
その大きさの程度が全然違う
とはいえDIYでプロレベル目指すのもナンセンスなので
現時点で気にならないならそれでいいんじゃね もう少し詳しく言えばよかった。
自分が見たのはフェンダーカスタムショップや他メーカーのレリックなんだけど、
アルダーの木目が透ける程着色層が薄められ
かつ導管凹凸も表面に表れている。
あえて下地処理を薄めにしないと、凹凸までは出てこないよね。 レリックの場合は塗装してないというよりは
塗装をした後に剥がしてる
塗装でレリックを描いてるわけじゃなくて
普通に塗装したあとにレリック処理をしてる感じ
気の利いたとこだと木地に見えてシーラーだったりするもする レリックで削ったとこで凹凸が出てるってことか?
それなら>>927の回答と同じ
敢えて薄めにはしてない
というよりシーラーに厚い薄いの概念はないと考えてオッケー
プライマーはひと吹きして全体覆えれば終わり
サンディングシーラーは平面が出れば終わり
着色層も色がつけば終わり
厚み気にするのは最後のトップクリアだけかな
どういう厚みにすれば自然な凹凸が出るかを気にしてるならそれは自分で試行錯誤するしかない
塗料にもよるしそもそも塗膜の厚みって破壊しないと測れないからね
自然な凹凸といってもメーカーからしたらなるべく出ないように作ってるつもりが出てしまっているって認識だろうし つや消しなら導管埋めずに吹きっぱなしのもよく見るよ つや消しなら導管埋めずに吹きっぱなしのもよく見るよ 素朴な疑問だけど
シーラーで平面出してもシーラー面も塗装痩せするんであれば
シーラーなしでラッカー塗装を重ねて最後に研磨して平面出たら良くない? 途中送信すまん
途中でもやるし最後もやる
もちろん木地の状態でもる
最初にちゃんとやると後が楽
最後だけやろうとして削りすぎて下地出すとかすると
剥がして最初からやり直し >>934
めんどくさいだけでその方法でも全然できるよ
まぁそもそものラッカー自体オススメできるもんじゃないけど、厚みが付く塗料ならシーラー等下塗りは無しでいけるよ
めんどくささと出来上がりとどんな仕上がりにしたいかの理想をバランス取るためだからね SGの高いのはツルテカなのに、安いのは導管まみれなのはやっぱ手抜きだったんか 見栄えが差別化されてないと上級機買う奴減っちゃうよ
商売的には外見で判る差異が大事なんだ
音出す前に分かる事が重要 バカでも塗れるというspray bikeは試した人いる? 基本的な事でスマンけどボディ塗装で吊った状態だと
表裏、側面は普通に吹けるけど、上部/下部(エンドピン)の付いてる面って均等に吹きにくいから
最初にボディを横にした状態で吹くのがいいの?
このやり方だとサンバーストが(黒が側面から吹くときに中心まで行き過ぎて)上手く塗れないんじゃない? サンデーペイント「ラッカースプレーMAX 」って硬度は硬い方ですか? ポリパテ黄色いの嫌なんだけど黒くするのに木炭の粉とか入れてもええもんかねえ? シーラー塗って乾いたころに見たら気泡出まくりでワロタ
暑さで泡が沸くんかな? ピックガード塗りたいんですけどおススメの塗料とかありますかね? 正直なんでも塗れるしやり方もそれぞれだから塗るだけならなんでもいいと思うよ
何か目標的なものとか夢的なものがあるの? >>952
ありがとうございます
白いピックガードを黒に塗りたいんですけど
塗料によってはすぐに剥げてしまうかなと思いまして
完全なる見た目重視の色ぬりなんですけども
あまり剥げない塗料があれば教えていただきたいなと 普通に黒の材で作り直す方がいいよ
特殊な形だとしても
見た目重視ならなおさら >>954
あーそうですかわかりました
なんか中古で黒いの探してみます
いちからの自作はちょい無理なんで 一からじゃなくてもいいなら大和マークで買えるよだいたい
相談すれば複雑形状もだいたいいける PGの板だけ音屋で買って自作に挑戦した事あるが、カットはともかくエッジの削り角度が均一にならず諦めた! 俺はかなり上手くいった。
器用さ次第だよな。あとは丁寧さと。 ラッカー塗装ってネット見るとネックがベタベタになったとかボディが白くなったとか書いてありますよね。
で、今日五反田のローリングストーンズ展でキースリチャーズのギターがあったのですが
剥がれてはいるもののツルツルサラサラしてました。ベタベタになる場合とどう違うのでしょうか?
ベタベタになりかけたら専用の液体で磨けが良いのですか? 書かれてる通りだとするなら
ラッカー塗装のネックがベタベタしたり
ボディが白くなったりするのは
濡れたり湿度が上がってる間だけだよ
乾けば元に戻る
90年代以降に多い
可塑剤の染み出しによるベタベタは
コンパウンドで塗装表面の曇りを
剥いでやればピカピカに戻る
但しその手のラッカーは元からサラサラしてない
ピカピカのペタペタだ (ベタベタではない)
ローリングストーンズ展て
本人使用の実機を触れるの? ラッカー塗装はラッカー塗装のものとくっつけたり石油由来のプチプチとかの
包装で包んだりして置いておくと表面溶けるのが困るなあ
暑い日とか皮脂がついたまま放置したりすると… >>960
そうですか、ありがとうございます。今度買いたいやつがラッカーなのでちゅうちょしてました。
触れるところにあるのは本人実使用とは明示されてないのですが、展示物は全て本物であること、また実使用でないにしても同時代の本物に見えました。
実は「手を触れないで」という表示は置かれてたので、それも実使用機と考えられる点です。
あこがれのものが目と鼻の先にあるのでおさえきれませんでした。
また、ミックジャガーが展示会用の案内動画で、皆さんが触れるものを多く用意した、と言っていたので本人たちは触られることを前提に出してるのだと、個人的に解釈しました。
反省しています。 間違えた。ミックジャガーじゃなくてロン・ウッドがそう言ってました。 ラッカーも楽に塗れる塗料の総称だから具体的な個別の塗料を表してるわけじゃないしね
ベタつかない塗料使うのがいい気もするよ >>964
総称なんですね。
ちなみに買いたい機種はニトロセルロースラッカーって書いてあるのですが、ベタつき系か、どういう特徴か教えて頂けますか? そのニトロセルロースラッカーもメーカーや時期やなんやらで色々あるんだよ
それに当時のとは別物だからね今のは そうですか大変よくわかりました。ありがとうございました。 油性は何かと面倒臭いので
最後に水性ニスでオーバーコートした
今のところ不都合はない >>969
ttp://ochiai-hiroshi.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/yamaha-sg-2000.html >>970
あざっす!
ちょっと特殊なラッカー塗装ですかね…
自前で全塗しようと思ってます。導管が分かるくらい薄くしたいです。 埋めてある導管見えるぐらい剥ぐのは大変かも
生地着色的な^_^のを目指してるとしたら形変わるぐらい削らないと難しいかもしれない >>974
木に染み込んでる分があるから剥離剤を使ったとしてもサンディングしっかりした方がいいよ
そうなると剥離剤なんかを使うよりサンダー買って一気に削っちゃう方が楽で綺麗にできたりする
それでも形変わるぐらい削らないといけないかもしれないから、ゆっくり長期戦を覚悟して着実にね ポリウレタンだと剥離剤も効かない
まあ怪我に気をつけて Fender USAのデカールって上からクリア吹いてるよね
どの程度吹いてる?段が残るぐらいには薄いけど
バフがけで欠けそうな予感もする なるべく厚く吹いたほうが失敗しないよ
段があるからといって薄いとは限らない
仕上げ後に塗料が痩せると段になるから
フェンダーがどれくらいの薄さでやってるかより
自分が失敗しない方法を選択すべきだよ
そもそも厚さなんて剥がして計らないと分からないし 似た質問なんだけど、カスタムショップのデカールって、上にクリア無いよね。
Fenderロゴと、Original Contour Bodyの2枚が貼ってあって、
片方剥げたから、買って自分で貼ったら、元あったのに比べてすごく分厚くなってしまった。
デカールを痩せさせるレリック処理ってどうやったらいいの? 昔市販の転写デカールに
プリントゴッコで印刷したのを
木地ネックに張り付けスプレーしたら
境目が全くわからなくなったことがあった
他人の手に渡ったので検証できないけど
サンプルあるなら色々吹き方試せば何とかなるかもよ リフィニッシュを工房に頼もうとしてるんだけど希望の色ってどうやったら上手く伝わるかな
写真メールしてもモニターによって変わっちゃうじゃん?
dark burgundy mistって言ってわかるかな? サンバーストじゃ難しいけど
同じ色合いの写真かギターを探し
向こうにしばらく預けられれば確実
あとは手間と金かかるけど希望の色でサンプルを
板切れに吹いて貰って仕上がり確認
こちらと先方の照明が違うと全然違って見えるから注意
工房によっては結構サンプル持ってる筈
みんな仕上がりには神経質な筈だからね カラーの名前じゃ伝わらないだろう
雑誌の切り抜きとかが確実だろうね いまスルーネックのギターをオールラッカーでリフィニッシュの打ち合わせを工房としてるんだけど、現ギターはネックと指板はオイルフィニッシュなのね。
んでボディだけ色をつけてネックはトップコートのみでお願いしようと思ったんだけどこれだと指板とネックの境に塗料の段差できるよね?
ローズ指板のストラトとかもやはり多少段差あるの? 夏場にラッカー塗装すんの良くない?
晴れの日でもやらない方が良いかな? 白濁が出やすいので避けるのが無難だが
プロレベルの仕上がり目指すわけじゃないなら別にいいのでは で、デカールのレリック加工はどうすればいいんです? 剥がせばいいんじゃない
川砂でも振りかければ程よく艶が落ちるよ シール剥がしでちょこっと痛めてからアンバーを少し混ぜたクリアを吹いてメラミンスポンジで擦る このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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