MUSICMAN ギター part14
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いや初期ロットのシールとか細かいディテールを参考にしたかったのかなと。違ったんならどうでもいいけど。 ヘッドのデカールとかあるでしょ。勘違いだったんだからもう突っ込まんでくれw EVHとは似てるようで細かい部分が全然違うから、現物比較すらしてないと思うわ
EVH自体、数はあるんだからメーカーに現物があっただろうし >>149
わかった。
最後に一つ。
AXIS EXにはヘッドの表にも裏にもデカールは無い。 表のロゴはデカールじゃないん?ハンコ?すまん、教えてくれ。 >>154
メーカーロゴはEXじゃなくても普通にあるだろ ワイ松本より遥かに背が低いけどAXIS ってトップ短いからええんよ やっぱり関係者や業者に貸してたオチか
人騒がせなヤツだな 神田からそもそもEVH買い取って無くてモニター的に借りてたのを松本氏は自分の物だと思い込んでたとか
どこの倉庫にあったのか知らんけどもし神田の倉庫にあったのだとしたらそんな感じじゃないかな〜 松本が楽器屋に行った時に何気にネックに触って握り心地を気に入って、一本買って帰ったら音も良かったから複数本揃えたって話だが ブリッジをザグって音が台無しになったのはこれとは別のEVH? 音が台無しになった根拠は?w
多分ハードテイル以外はザグってあるんじゃない? ウルフなら対談した時に紫を貰ってゴールドに塗り替えてツアーに使ってるはず >>167
黒がそれだったな
ピンクはザグってるのかな? >>169
対談した時だっけ?パール楽器かどっかのプレゼントだと思ってた >>171
黒だったか
多分ザグッたのはこれだけだよ
すごく音を気に入っていてレコーディングでも使っていたのにザグッたせいで音が変わって凄く後悔したらしいしね
以降、レコーディングでも使わなくなったそうだ 97年のPlayerに松本のギターコレクションが載ってるんだけど、
EVH3本(ゴールド2本とピンク1本)と黒のAxisはザグってるね。因みにWolfgangもザグってる
黒のAxisは99年くらいまで使ってたのと最新作のレコーディングでも使ってる 56年のLPもネック削ってるし、全部のギターストラップピン、シャーラーに変えてるし
意外と惜しまないみたいね >>175
そんなにザグってたのか
勿体ない
ボディにフロイドローズブリッジが乗っている事がEVHやAXISの最大の特徴なのに勿体ない そう。
というか最大の特徴と言うか本来そうなんだよなフロイドローズって
ストラトでダウン後アームアップして音程回復をする必要を排除してくれたのが一番の功績
ダウン幅が広がってどうこうとかいうのは後から。ましてアップなんて・・・
最初期は実はビグスビー搭載機だったことからも間違いないんだが
リセス掘って浮かせてホエホエさせる音()とか俺の耳には気持ち悪いし、たぶんエディもそう
頼むからブラッドギルズがどうとか頭の悪いアンカは付けてこないで アクシスかアクシススーパースポーツか…
どちらも魅力的や 最初は若干フローティングさせて使ってたみたいだけど物足りなくなったんだろうね アームアップが必要な曲でしかフロイド使わないのかと思ってた。最近のプライムもザクッてるよね。 ぐぐる、やふる、もぐる、かざる、ざぐる、えぐざいる フロイドローズの弦変えが面倒でAXIS SS買ったけど、AXISとは完全に別物やった。
ヴァン・ヘイレンのような元気な音は出なかった。 AXISがアサヒスーパードライだとしたら、AXIS SSはキリンラガーって感じかな。 その割にふくよかなエアー感があるとかでもなく半端なんだよな ザグったのは弦高下げたかったからだろう
>166
ステージ衣装まで恥ずかしい程にまるパクりだったから、どう考えてもエディの真似したくて買ったのは間違いないし
当時まだEVHは生産数が少なくて代理店を通しては日本に入って来てなかったから、最初の1本は個人輸入したのを手に入れたはず
でも、宅松本ってなにかにつけてよくこういう恥ずかしい言い訳するよね >>180の話知らなかったよ
フロイドローズの設計思想ってそういうものだったんだね
ザグッてフローティングさせて使うのが普通だと思ってた
勉強になるなあ そんなこと言い始めたらエレキギターなんて当初歪ませない前提で設計されてるんだが・・・ そんなこと言い始めたらエレキギターなんてクリーンだけで使ってもええんやで >>198
お前は騙されやすい奴だなw
FRTはそれこそロックナットがつく前の設計初期からずっとフローティング前提の設計だし
アップリセスが施されたのはローアクションに対応するためってだけの理由だぞ
エディはギター一台で変則チューニングをやることに拘ってたから苦肉の策としてバネ締め込んでノンフロートにしてただけ
もしアップ想定されてない設計思想ならナイフエッジやスタッドの形状がああなってるはずない そもそもストラトでダウン後アームアップして音程回復とか言ってる時点でシンクロトレモロの調整法知らないのバレバレだからな エレキギターなんて好きに改造して好きに使えば良いんだよ… TOKIOの山口の会見を見てリーダーが今はもうシルエット使ってなくて本当良かったと思ってしまった リーダーのメインギターは
吉川晃司に憧れて買ったホーナーのギター >>205
ポールリードスミスに乗り換えたんじゃなかったっけ? >>210
そうだったのか
ちょっと嬉しい
若い美人でスタイルが凄い彼女捕まえたみたいだしリーダーは幸せになってほしい >>198
そのとおり
フロイドはベタ付けがそもそも基本設計 暇だから>>201君を一行ずつ採点してあげよう
>FRTはそれこそロックナットがつく前の設計初期からずっとフローティング前提の設計だし
→×。ハズレ。ロックナットがつく前の設計ってそれストラトじゃんwストラトのシンクロナイズドトレモロはもちろんフローティング前提だよ。だってアップできないとアームダウンで狂った音程戻せないからね
まあそもそもシンクロのアーミングを「狂う」というのもおかしいんだが。シンクロの開発意図話はもっと君たちに理解不能だろうしここまでにしておこうw
>アップリセスが施されたのはローアクションに対応するためってだけの理由だぞ
→○ これはある程度正解。しかしこのリセスによってアップ可動が増えフローティングがデフォと思われる理由を作った
>エディはギター一台で変則チューニングをやることに拘ってたから苦肉の策としてバネ締め込んでノンフロートにしてただけ
→× エディのチューニング使い分けの問題とエディのノンフロは無関係なのは歴史が証明してるね。あとこういう勝手な断定がそもそも間違いなんだよね
ここはもっと面白いアメリカとヨーロッパの音楽・聴覚文化的背景に根ざした論考が出来るがひとまず置く
>もしアップ想定されてない設計思想ならナイフエッジやスタッドの形状がああなってるはずない
→× これに至っては笑っちゃうしかないw「ああなってる」が何を指し示すのかわからないけどw
総じて100点中25点というところですね
FRが「フローティング前提」とかそんな恥ずかしいことは言わないほうがいい
フロイドの開発主眼はそこにはない。ただ作ってみたら「アップも出来る」という発見をしそれを使ったミュージシャンがいただけ。
しかし元祖の二人エディ、ミック・マーズはそういう音も奏法も好まずずっと当初の本質から外れ図しかもフロイド独自の音楽を開拓した
なぜ自信を持って言えるか
もうちょっと具体的に、実はFRとFRデフォで開発されたギターの開発進化に置いてはっきりとしたその証拠があるんだけど、それは面倒だから教えない そういえば、一部のモデルにマホガニートーンブロックって入ってるけど、あれが入ってると音はどんな感じになるの? 入ってない→ぷぉーん
入ってる→ぷぉーん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ ノンフロートもDチューナーもエディが生み出したんだっけ?
プレイヤー以外の面でもすごいよね
タッカンもすごいよね
killerで
新奏法か新技術どっちかでいいから降ってこねーかな >>214
お前何一つ反論できて無くて草
バカ丸出しだぞ その昔売ってたファインチューナー無しのSchaller製フロイドローズ(FRT-1ではないよ)のセットアップガイドには
ベースプレートがボディから若干浮く程度にスタッドボルトの高さを調整せよって書いてあったがな
エディとほぼ同時期に入手したニールショーンはフローティング設定だし何をもって「ベタ付け基本設計」とか言ってるんだろうね 議論において「面倒だから教えない」「君には説明しても無駄だろう」は逃げでしかないからな
徹底的につぶし合えよ リペアマンでもルシアーでもない連中のムック読んだ得た程度の浅い知識のぶつけ合いとか心底どうでも良い
これ以上やるならフロイドスレあるからそっちでやれ >>223
ホントそれ。musicman関係ないし。 >>221
それが間違いなんだよねw典型だけど
日本人はそこからして間違えたw
「セットアップガイド」が真なんだよね日本人にはw浅はか だいたい昔フロイドギター出回リだして以降ギター始めたおっさん、
当時の安直な初心者むけギター雑誌とか、代理店の説明書きとかそういうので刷り込まれてるからだめなんだよね
鳥のヒナのインプリンティングのようにね
図解付きで「フロイドはプレート並行セッティングが正しい」、「フローティングが基本でアップも出来る」「チューニングが大変」「初心者には難しい」とかね
んなわけないってのw
本来のあり方が日本人の几帳面なようでいてオッチョコチョイ、自分勝手な解釈で歪められてんのよね
だからTAKみたいにリセス掘るアホもプロでいられるw 言っとくけど”フローティングがダメ”なんて一言も言ってないよ、そういうやり方も発見されたし使うやつの自由だし否定はしない
しかし本来のフロイドローズの想定用法にアップはないよと。想定されてないよと。そういう基本は抑えた上で発言して下さいねと言ってるだけ
アップの音を出さざるを得ない気持ち悪さを潰すために作られた機構と言ったらいいすぎかもしれないけど、
アメリカで受け入れられたフロイドローズの本来は無意識下でそこなんだよ
ヨーロッパ系ギタリストはそこに鈍感だけど。まして日本人は・・・(笑)
この感覚ってわかると思うけどなああ・・・
高見沢のキモアームとか聞きたくないでしょ?だれでも。あれアップリセスなきゃ出来ない
ストラトだとアーム沢山使ったらああいう音多かれ少なかれ出ちゃうわけ。アップで狂いを戻さざるを得ないから
フィクスドだと曲中で大胆なアーミングは出来ないし
そこを潰して、いくらアームダウンしても音が狂わない上にブリッジがしっかり止まって気持ち悪いピッチのずれ、上ずりが出ないギターが欲しかったの。アメリカの市場は
そもそもアーム「アップ」というのは奏法ではない。その音はキモいんだよ要らない。これが本来の向こうの人のギター音楽センス
これがエディであれモトリーであれ当時の音楽に必要とされた スチールストリングの強いテンションを堅牢なブリッジで受けきちんと包容力あるボディに落とし込めるギター音楽の伝統が既にあったアメリカではあの音はあの当時嫌われていたのは間違いないのよ
ロックの文脈でアーミングをソロプレイとして使われだしていた当時のアメリカではね。あのヒョロヒョロとブリッジがバネで浮いて動く音は。
時代が下ってあれを許容できる世代も増えてきた
つまりフロイドの開発はギターの可能性を広げたけど、それは想定意図にあったものじゃなくむしろ積極的に潰そうとした部分
作った本人たちは想定外の使われ方を”黙認”した
これはインタビューの文言至上主義者には見えてこない現実
これは本来ハワイアンスチール的なハンドビブラートをテレキャスター型スパニッシュ・フレッテッドギターで再現することを目論んだレオ・フェンダーのシンクロナイズドブリッチ開発意図とその後の使われ方の関係に似てる
あんな激しい揺らし幅はレオやFender開発陣は当時想定してない。
しかしやろうとしたら出来てしまう機構だったからジミヘンというイノベーターが出現した。レオはそれを黙認した
しかしレオはもっと積極的に、その後アーム可変幅を大きく制限する機構の可動ビブラートブリッジばかり作っている。シンクロの冷たい音とユーザーの”誤用”を失敗作と考えていたフシがある キモいっちゃきもいけどな
Vaiはそのキモさがうけた
つーかアップがきもいならチョーキングもきもくね? チョーキングはギターをギターたらしめてる技法なので
チョーキングサイコー リセス加工無しのFRTのギターは
ベタ着けがデフォだと思ってた
80年代後半に多いな
ルカサーのTYLER(86年製)とか >>231
レオフェンダーは最初ジミヘンにブチ切れてたじゃん
そんな使い方じゃない!!って
まあ技術屋としては面白い方に考えを変えたんだろうけど >>235
いや違うのか、やっぱり気に入らなかったんだな? フローティングさせてるトレモロはアームアップというよりもビブラート用にそうしてあるんじゃないの。
スプリングに引っ張られてないボディベタ付けの方がエグイ音専用だと思うが。 そうヴァイはあのキモさをブタのいななきとかインダストリアルっぽいノイズとかのアバンギャルドな方向に転化して自分の音楽にしてたよな
無論それだけの人じゃないが
何度も言うように別にアームアップを否定したりダメと言ったりしてるわけじゃないよ ブタのいななきっておかしい日本語だな
いななくって馬にしか言わないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています