MUSICMAN ギター part14
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>>198
そのとおり
フロイドはベタ付けがそもそも基本設計 暇だから>>201君を一行ずつ採点してあげよう
>FRTはそれこそロックナットがつく前の設計初期からずっとフローティング前提の設計だし
→×。ハズレ。ロックナットがつく前の設計ってそれストラトじゃんwストラトのシンクロナイズドトレモロはもちろんフローティング前提だよ。だってアップできないとアームダウンで狂った音程戻せないからね
まあそもそもシンクロのアーミングを「狂う」というのもおかしいんだが。シンクロの開発意図話はもっと君たちに理解不能だろうしここまでにしておこうw
>アップリセスが施されたのはローアクションに対応するためってだけの理由だぞ
→○ これはある程度正解。しかしこのリセスによってアップ可動が増えフローティングがデフォと思われる理由を作った
>エディはギター一台で変則チューニングをやることに拘ってたから苦肉の策としてバネ締め込んでノンフロートにしてただけ
→× エディのチューニング使い分けの問題とエディのノンフロは無関係なのは歴史が証明してるね。あとこういう勝手な断定がそもそも間違いなんだよね
ここはもっと面白いアメリカとヨーロッパの音楽・聴覚文化的背景に根ざした論考が出来るがひとまず置く
>もしアップ想定されてない設計思想ならナイフエッジやスタッドの形状がああなってるはずない
→× これに至っては笑っちゃうしかないw「ああなってる」が何を指し示すのかわからないけどw
総じて100点中25点というところですね
FRが「フローティング前提」とかそんな恥ずかしいことは言わないほうがいい
フロイドの開発主眼はそこにはない。ただ作ってみたら「アップも出来る」という発見をしそれを使ったミュージシャンがいただけ。
しかし元祖の二人エディ、ミック・マーズはそういう音も奏法も好まずずっと当初の本質から外れ図しかもフロイド独自の音楽を開拓した
なぜ自信を持って言えるか
もうちょっと具体的に、実はFRとFRデフォで開発されたギターの開発進化に置いてはっきりとしたその証拠があるんだけど、それは面倒だから教えない そういえば、一部のモデルにマホガニートーンブロックって入ってるけど、あれが入ってると音はどんな感じになるの? 入ってない→ぷぉーん
入ってる→ぷぉーん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ ノンフロートもDチューナーもエディが生み出したんだっけ?
プレイヤー以外の面でもすごいよね
タッカンもすごいよね
killerで
新奏法か新技術どっちかでいいから降ってこねーかな >>214
お前何一つ反論できて無くて草
バカ丸出しだぞ その昔売ってたファインチューナー無しのSchaller製フロイドローズ(FRT-1ではないよ)のセットアップガイドには
ベースプレートがボディから若干浮く程度にスタッドボルトの高さを調整せよって書いてあったがな
エディとほぼ同時期に入手したニールショーンはフローティング設定だし何をもって「ベタ付け基本設計」とか言ってるんだろうね 議論において「面倒だから教えない」「君には説明しても無駄だろう」は逃げでしかないからな
徹底的につぶし合えよ リペアマンでもルシアーでもない連中のムック読んだ得た程度の浅い知識のぶつけ合いとか心底どうでも良い
これ以上やるならフロイドスレあるからそっちでやれ >>223
ホントそれ。musicman関係ないし。 >>221
それが間違いなんだよねw典型だけど
日本人はそこからして間違えたw
「セットアップガイド」が真なんだよね日本人にはw浅はか だいたい昔フロイドギター出回リだして以降ギター始めたおっさん、
当時の安直な初心者むけギター雑誌とか、代理店の説明書きとかそういうので刷り込まれてるからだめなんだよね
鳥のヒナのインプリンティングのようにね
図解付きで「フロイドはプレート並行セッティングが正しい」、「フローティングが基本でアップも出来る」「チューニングが大変」「初心者には難しい」とかね
んなわけないってのw
本来のあり方が日本人の几帳面なようでいてオッチョコチョイ、自分勝手な解釈で歪められてんのよね
だからTAKみたいにリセス掘るアホもプロでいられるw 言っとくけど”フローティングがダメ”なんて一言も言ってないよ、そういうやり方も発見されたし使うやつの自由だし否定はしない
しかし本来のフロイドローズの想定用法にアップはないよと。想定されてないよと。そういう基本は抑えた上で発言して下さいねと言ってるだけ
アップの音を出さざるを得ない気持ち悪さを潰すために作られた機構と言ったらいいすぎかもしれないけど、
アメリカで受け入れられたフロイドローズの本来は無意識下でそこなんだよ
ヨーロッパ系ギタリストはそこに鈍感だけど。まして日本人は・・・(笑)
この感覚ってわかると思うけどなああ・・・
高見沢のキモアームとか聞きたくないでしょ?だれでも。あれアップリセスなきゃ出来ない
ストラトだとアーム沢山使ったらああいう音多かれ少なかれ出ちゃうわけ。アップで狂いを戻さざるを得ないから
フィクスドだと曲中で大胆なアーミングは出来ないし
そこを潰して、いくらアームダウンしても音が狂わない上にブリッジがしっかり止まって気持ち悪いピッチのずれ、上ずりが出ないギターが欲しかったの。アメリカの市場は
そもそもアーム「アップ」というのは奏法ではない。その音はキモいんだよ要らない。これが本来の向こうの人のギター音楽センス
これがエディであれモトリーであれ当時の音楽に必要とされた スチールストリングの強いテンションを堅牢なブリッジで受けきちんと包容力あるボディに落とし込めるギター音楽の伝統が既にあったアメリカではあの音はあの当時嫌われていたのは間違いないのよ
ロックの文脈でアーミングをソロプレイとして使われだしていた当時のアメリカではね。あのヒョロヒョロとブリッジがバネで浮いて動く音は。
時代が下ってあれを許容できる世代も増えてきた
つまりフロイドの開発はギターの可能性を広げたけど、それは想定意図にあったものじゃなくむしろ積極的に潰そうとした部分
作った本人たちは想定外の使われ方を”黙認”した
これはインタビューの文言至上主義者には見えてこない現実
これは本来ハワイアンスチール的なハンドビブラートをテレキャスター型スパニッシュ・フレッテッドギターで再現することを目論んだレオ・フェンダーのシンクロナイズドブリッチ開発意図とその後の使われ方の関係に似てる
あんな激しい揺らし幅はレオやFender開発陣は当時想定してない。
しかしやろうとしたら出来てしまう機構だったからジミヘンというイノベーターが出現した。レオはそれを黙認した
しかしレオはもっと積極的に、その後アーム可変幅を大きく制限する機構の可動ビブラートブリッジばかり作っている。シンクロの冷たい音とユーザーの”誤用”を失敗作と考えていたフシがある キモいっちゃきもいけどな
Vaiはそのキモさがうけた
つーかアップがきもいならチョーキングもきもくね? チョーキングはギターをギターたらしめてる技法なので
チョーキングサイコー リセス加工無しのFRTのギターは
ベタ着けがデフォだと思ってた
80年代後半に多いな
ルカサーのTYLER(86年製)とか >>231
レオフェンダーは最初ジミヘンにブチ切れてたじゃん
そんな使い方じゃない!!って
まあ技術屋としては面白い方に考えを変えたんだろうけど >>235
いや違うのか、やっぱり気に入らなかったんだな? フローティングさせてるトレモロはアームアップというよりもビブラート用にそうしてあるんじゃないの。
スプリングに引っ張られてないボディベタ付けの方がエグイ音専用だと思うが。 そうヴァイはあのキモさをブタのいななきとかインダストリアルっぽいノイズとかのアバンギャルドな方向に転化して自分の音楽にしてたよな
無論それだけの人じゃないが
何度も言うように別にアームアップを否定したりダメと言ったりしてるわけじゃないよ ブタのいななきっておかしい日本語だな
いななくって馬にしか言わないな >>248
いいjpに巡り会えますように。
祈っといた ありがとう
すげぇイカしたZEMAITIS買えたよ
サンキュー ボディー、ネック共にマホガニーのLVを持っている方いますか。
FlyingVみたいな音出るかな? AXISは手が小さい人の為のギターと言っても過言ではないぞ MUSICMANは全体的に手が小さい人でも弾きやすい シルエットもナット幅がAXISと一緒なので手が小さい人でも弾きやすいぞ >>259
対照なせいか握った感じ少し厚めに感じるんだよな。
AXISの方が薄目に感じる JPのネックってメイプルかマホガニーどっちが安定するかな?
ちなみにアイバニーズからの乗り換えです シルエットとaxis sportは丸い感じ axis super sportは少し薄く非対称
俺は薄いの苦手。でも慣れると恐ろしく弾きやすい ルークはAXISと同じナット幅41mmで指板Rがよりフラット気味なのでAXISよりピロピロしやすいぞ
手が小さい人にはこちらもおススメだぞ
もっと人気出ても良い名機だぞ ギブソンが破綻したけど
MUSICMANは大丈夫だよね ナット幅狭いとソロがやりやすいとかそれはどうかな
広いほうがローポジのベンドが音上げやすい
手が小さい人向けとか言う言い方はほんとに楽器というものを理解してない人だと言える
反論はあるだろう
かかってきなさい! ここにもバカセが来るようになってしまったか
嘆かわしい事だ ナット幅が狭いとか広いとか
プレイヤーにそういうチョイスがあると思うのが既に堕落の始まりだと言いたいだけさ。そこを主眼にしてるようなプレイヤーは真の意味でプレイヤーになれない。いなり助六や成毛滋で終わると思う(これは余計か)
ギターを選ぶ基準はそこではないはず。 MUSICMANはむしろ潰れそうになったところを、アーニーボール社長の息子が、
「パパ、スティングレイがたまらねぇから会社買ってクレメンス」
で会社買収してる経緯があるから最強やね。
アーニーボールで収益が安定してるから、MUSICMAN部門でそこまでうまくいかなくても揺るがない。 そうか、ギターよりも弦のほうが
安定して売れますもんね。
そりゃ収益も安定するわw アーニーボールはたしかにすごい会社だ
ここに来ての新製品開発力はパない 親指グリップがきついかどうか ギターを選ぶ基準はそこだ 俺の場合 むしろ買収してくれた方が品質も向上するやろ
フェンギブよりよっぽど面白そう もうレスポールは増えなくていい
ぶっちゃけこれ以上生き恥を晒さなくなって良かったと思ってる
このまま伝説のギターになるのが一番 気付いたら持ってるギター全てMUSICMANになってしまったw
お試しで買ったSUBがあまりに弾きやすいから、シルエット買い次にAXIS買いと次々買っていったらMUSICMANじゃないとダメになったわw
次はLUKEかJP欲しい
sterlingも気になる 俺も気がついたらEVHシグ2本とシルエットスペシャルの体制になってしまっていた。
もっと不便でオーソドックスなギターが必要だなって思ってXoticのストラトを買ったけど、MMに甘やかされた俺にはネックが太い… うちはAXISとシルエットスペシャル
これで十分満足してるけどメイプル指板のルークBFRが今後出たら欲しいな MMはなんでヘッドでかくしたんだろうな。
ストリングリテーナー無しでヘッドでかくしたら3弦外れるんじゃ… いくら増やしたくても
在庫が余って安くなったやつはもうだいぶ少なくなったぞ JPとかマジェってネック薄いけど店頭に並んでる状態でネック反ってたりすんのかな? >>288
管理してる店なら反ってたら調整するし店次第じゃないか。 90年代半ばのAxis usaを持ってる。もう使わないんだけど、トップとネックの木目が凄すぎて、現行品とは別ギターレベルの高級感。こんな材のギターもう買える気がしない。
とは言いつつバスウッド・メイプルで、そこまでメジャーなギターではないので買い取り額も伸びないから、売る気にもならず、なんか扱いに困るギターだなあ。
愛のない内容ですみません。 >>291
見たいな
自慢のAXISの写真アップロードして下さい >>292
人に見てもらうのもいい供養かも。
やったことないんだけど、どこかにアップロードすればいいの? >>291
ヤフオクなら程度によるが10万くらいになるんじゃね? majesty欲しいけどミッドブーストいらない
JPと同じアセンブリで出ないかな
別に安くしなくていいから
使わないのがあるってなんか嫌なんだよね SUB:足元に転がしといて好きなときに使う用
JP70D:4年ぐらい前に7弦欲しくて色々選んでたらコレになった。
AXIS:5年前に買ったMM最初のギター。レスポール的に使ってる。
あとは30年近く前に買ったフェンジャパのリッチーブラックモアモデルと
半年前に買ったPRS CE24持ってる。左手が一番楽なのはMMなんだよねぇ。
JPかES-339かテレキャスでギター買うのは打ち止めかな。
ピエゾ搭載って観点で選ぶならJP一択なんだけど。 フレイムトップはたまにある、フレイムネックもある
EVHはB'zの影響もあって値段高めだけどAXISは現行モデルだしなぁ >>298
ありがとうございます
美しすぎる…。
自分のAXISは綺麗と思っているけどこれ見たら普通の凡庸な杢めにしか見えない
綺麗だ…w 298です。
皆さんありがとうございます。褒めて頂いて光栄です。大事にします。
当時はフレイムトップはキルトより10万落ちくらいだったので自分でもギリギリ買えました。よく言われるネックの動きもなくいい個体でしたが音楽の好みの変化や弦高などの問題もありどんどん弾かなくなってました。久々にメンテにでも出すかな・・
ちなみに90年代は他製品も贅沢な材が使われているものが多かったですね。いい時代だった・・ 弦高は6105とかデフォルトのより背が高めのフレットに打ち換えると劇的に弾きやすくなるよ ギタースタンドケースに置いた時にギターの高さが全て均一に近いと見ててしっくりくるw
このサイズのギターじゃないともうダメだw
http://imgur.com/uhgLi7h >>306
前にも居た、スーパースポーツ大好き民か?
久しぶりに見たけどすげー >>306
EVHのネックってAXISと比べてどうですか?
PEAVEYは太目で合わなかったので… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています