左腿に乗せるスタイルはこれからもっと広まるだろう
体格の大きい奏者は右腿でも問題ないだろうが、両腕のリーチが短いのをカバーできて
なおかつヘッド落ちもしなくなるという、ほぼメリットしかない座奏スタイル

>>407
長年そうやってて、負担が蓄積して両手首の調子崩したわ