親の生業が大衆劇団で転校には慣れてたんだ
いつも出発点は「よそもの」 いじめの対象
でも泣かない。泣いたりしない!

くじけそうな心を支えてくれたのは「俺は特別な存在。在りて在るもの」って自覚