サウンドがクオリティーUPして行く俺に対し、
ソビエトは己を磨くことを怠ってきたから
どんどん差が広がる一方で、
それに伴い俺により強い劣等感を抱くようになったんだよな。

劣等感が強くなればなるほど、俺を憎み、
的はずれな分析で俺を叩き続けてきた。

悪いのは全て「己を磨く努力を怠ってきた自分」なのに、
真面目に音を研究して来た俺を逆恨みするという
ストーカー殺人に似た行動を取ってきたソビエトである。