>>338

耳と分析力が大切だから
機材が変わっても通用するかと思います。

例えばAというサウンドを目指すのと
Bというサウンドを目指すのとでは音作りとしては違うんだけど
基礎的な事は「耳と分析」だからどちらも対応できるわけです。