こう事実を並べてみると2018年2月に仕様通りに完成し、採寸サンプルと共に送付され、受け取り、ショッピングローンに受け取り済みと記入した、のでは無いかと強い疑念がある
その仕様についても、メールや電話で詳細を確認されていることから、仕様の決定稿に合意内容が記載されていると思われ、塗装部についてのみ未確認な上に営業の独断で決定されたとは考えにくく、1項目のみ確認合意がないとは到底信用できない

つまり、仕様通りに製作された製品に対してなんらかの要求を続け、7ヵ月に渡ったため、社長が最終通告を行った、のでは無いか?

無料で再塗装であるとか、一度受け取りをであるとか、受け取ったことにしてくださいであるとか、これらは意味を誤解させる目的で言葉を切り貼りしているのでは無いかと思われる合理的な疑いがある。前後の文脈や問い合わせ内容がどうであるかがわからないと判断できない