エレキギターの「弦」の情報交換スレッド Part32
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おもにエレクトリックギター用の弦について語るスレッドです。
※
エリクサー等、特殊コーティング弦についての話題は荒れやすいので、ここでは禁止します。
アコギ弦・コーティング弦についてはそれぞれの専用スレッドでお願いします。
前スレ
エレキギターの「弦」の情報交換スレッド Part31
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1492348103/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一番かっこいいピックスクラッチ音がでるのはアーニー ピックスクラッチ恥ずかしいとか10年以上前の感覚だろ
今はレガートの合間に挾んだりするの流行ってるんじゃないか? ピックスクラッチ恥ずかしいとか一体誰と戦ってるんだろうw >>560
音楽的に必要だと思うならやればいいだけの話で
「流行ってるから」っていう判断基準は恥ずかしいと思う。 >>563
別に流行ってるから良いと言ってるんじゃなくて今演ってる人が多いから[恥ずかしくない]と言ってるんですよ。
デニムの流行りみたいにそんな価値観あなたもありませんか?
>音楽的に必要だと思うならやればいいだけの話で
まさにその通りで、それはピックスクラッチが恥ずかしいってレスしてる方に言うべき言葉じゃありませんか? 音楽的に必要だと思うならやればいいだけの話で
んで、必要なのか? ピックスクラッチはたとえ弾かない部分でもピックがデコボコするの嫌だから
自分の爪でやる
アコギも弾くんで右手の爪伸びてるしちょうどいい むしろ自分は爪傷つけるほうが嫌だな
クラギも弾く関係上の問題で ピックスクラッチやっても
ピック デコボコしないだろ エリクサー始めて張ったけど、アンプからでるノイズが酷くない? >>570
エリクサー は弦にアースが乗らなくなるから対策してないギターはノイズ増えるよ >>571
ずっと使ってきたがそんなこと無いしそんなバカな話あるかよって思ったが調べたらあったわ
一応ギターならプレーン弦で弦アース出来るらしいな >>573
故に俺はベースではエリクサー使わねーんだ。
エリクサーのコーティングってコンドームと一緒らしいじゃん?コンドームは出荷前検査で電流ながして絶縁されてるかどうか調べるんだぜ(精子より電子の方が小さく、通電したら穴が空いてるという証左) アイバはアクティブベースでだけ出荷弦にエリクサー使ってるな、他はダダリオ >>573
初期のフェンダーから弦アースって普通にされてるだろ
ジャズべなんてわざわざ銅線付けてアースさせてるし >>577
?
元々エレキギターの構造が弦を通して人にアース落としてるってこと
だいたいエリクサーってコーティングされてるのプレーン弦だけだよね? プレーンはアンチラストだろ。
エリクサーは巻きに汗が入り込むのを防いでるんだよ。 ギターならプレーン弦触っとけばストラトのシングルコイルでもノイズは消えるよ
巻弦オンリーのベースは確かに辛いかも 逆かぁ
じゃあプレーン弦からアースされるってことじゃん
エリクサーのベース弦はどうなんだろ Nanoで無音状態のノイズが気になります。
プレーンがコーティンされてないのなら、ノイズは出ないのでは? ベース弦は弦アースとれないから対策が必要。銅箔アースしたやつをキャビティ裏から出してパンツに突っ込むとか、フィンガーランプに通電しとくとか
おプチでもだめ。ポリマーは絶縁体だからだ。
コーティング一部剥がして無理やり通電させる方法もあるがオススメしない >>574
何か分かってないよな
電子が小さいかどうかと通電は関係ないのに >>585
弦に手を触れてても出るなら
原因は別にあるんじゃないの? >>585
弦アースされてるならノイズ無いぞ
弦アースがきちんと繋がってるか?
あとはケーブル、エフェクター、エフェクターの電源、アンプ、アンプの電源、外部の電灯とかPCとかからのノイズとか >>582
with ANTI-RUSTはプレーン弦コーティングだよ いわゆるコーティング弦と言われる物で
コーティング処理をしてるのは巻き弦だけ
エリクサーのプレーン弦はアンチラスト処理
(ダダリオのEXPのプレーン弦とかは何もしてないので普通に錆びる)
これを分かってない奴が多い フラットワウンドとラウンドワウンドを行ったり来たりしてるんだけど、ハーフラウンドはなぜか試す気にならずに悶々してる。
3弦プレーンだからラウンドワウンド寄りなんだろうか? 今売られてる中で一番細いワウンド弦って何インチですか?
マンドリン弦でも何でもいいのだけど
0.017までは見ました たまにテンションだテンション感だかで区別したがるバカいるけども、
ネックの角度やブリッジ、テール等も含めた弦のテンション=押弦のテンションなのにバカじゃないのって思うわ。 >>596
太めの同じ太さ弦で試しにブリッジ角とかナット侵入角を変えてみ?
あからさまにチョーキングした時の感触とかダウンチューニングしたときのピッチの安定感とか変わるから。 >>599
だからわざわざ
>ネックの角度やブリッジ、テール等も含めた弦のテンション
って書いてあんだろがマヌケ >>600
だからそこの角度と弦自体の太さは別っていってんだろタコ
弦自体の太さからの針の強さ=テンション(張力)
ナット角度などのほかのベクトルに力がかかる要素=テンション感、つーかこれは張力関係ないのにテンションって言葉を使うから荒れるんだ。 >>601
例えば同じギターでブリッジやナットは一切触らずにテンションの違う弦張るだろ、
それによってネックの反り具合が変わって弦高変わるとかはとりあえず抜きで。
そしたら押弦に必要な力が変わってくる訳だ、弦のテンションに起因してな。
その押弦にかかる力の強弱というのはギターを弾く上でのテンションという言葉以外にありえない。
そもそもネックの差し込み角度やヘッドの角度ってもんはテンションを稼ぐためにある訳で、
ここで使われているテンションという表現はどう考えてもプレイする上での目線から使われてるだろ。
このヘッド角でテンションを稼ぐっていう表現は至る所でごく一般的に使われてるのはわかるよな。 >>602
「ヘッド角でテンションを稼ぐ」ってのはナットに対するテンションであって
押弦に必要な力とは関係ない。 >>602
ヘッド角が小さい
→ ナットに弦が押し付けられる力が小さい
→ チョーキングで弦がナット上で滑り易い
→ ※ 同じ距離をチョーキングするには力が弱くてすむ
テンション感が弱くなると言う人はここで思考が停止
→ 実は弦がナット上で滑ってるから、同じ位置までチョーキングしても音程(ピッチ)が低くなってる
→ 弦が長くなってるから、同じピッチまで上げるにはより強い力が必要
→ ※とは逆になってしまう
つまり、音痴は逆の発想をする ヘッド角度
ナットからペグ迄の長さ
弦高
これらはフィンガーボード上の弦の張力に一切無関係
※弦高は弾いたときのフレット迄の距離が変化する分、
弦が伸びるから押さえる力が増す
チョーキングに使う力は変わらない
ナットで弦は滑る
滑らないナットはキッと音がしてチューニングが狂う
テンション感、と言われるのは※の事 >>605
→ チョーキングで弦がナット上で滑り易い
→ ※ 同じ距離をチョーキングするには力が弱くてすむ
テンション感が弱くなると言う人はここで思考が停止
→ 実は弦がナット上で滑ってるから、同じ位置までチョーキングしても音程(ピッチ)が低くなってる
ここまではただ整備不良 >>606
関係あるぞ、ペグの弦の巻数=ナットからペグの角度だけど、
おまえは話にならないから出直してきてください。 >関係あるぞ、ペグの弦の巻数=ナットからペグの角度だけど、
馬鹿丸出し
ヘッドレスやロック式のギターで考えてみろよ >>607
ペグより強い力で引っ張ってるからペグで調整したピッチより上がるのがチョーキング
その状況で弦がナット上で滑らないことこそ整備不良
ペグで巻いてもナットと弦の位置関係が変わらないと言ってるんだから もうテンションのはなしやめやめ!テンション高い話ならおっけー! >>609
関係あるからヘッドレスやロック式があるんだぞ。 言い合いしてるのはわかるけど
左手で感じる弦のハリが強いギター、弱いギターというのがある。ベンドするとき顕著だが
同じ弦、チューニング、スケール、フレットの形状でもね
これはなぜか
じつは…ネックの剛性。。これが重要
硬いネックの上で弦はよりしなやかに振動する。ベンドに必要な指ざわりも柔らかい
SRVがオールドの極太ネックストラトに013〜058半音下げ、
ゲイリー・ムーアが59レスポールに010〜052レギュラー、とか張ってたのは、硬いネックを持つビンテージギターにおいてはそれだけ太い弦を張ってもしなやかでベンドが非常にしやすく感じるからだ
現行品でも非常にネックが硬くできているギターでは太めの弦を張っても左手の指あたりが痛い感じがしない。
サー、ドングロッシュ、Jテイラー、トムアン…(もちろん個体差はあるけど)
この物理的理由…これを説明するのはめんどくさいんで
各自考えてみよう 「物理的正解」を追い求めても、それがギター演奏するときの「実態」に合っていない、伴っていなければ意味はない
弦の「テンション」は張られる弦の種類とゲージ、チューニング、そのギターのスケールで決まる。たしかにこれは物理常識的に正しい
しかしその時弦はギターの上で「振れていない」、つまりこれは静止したときのこと
ギターというのは弦が振れているつまり音が鳴っているときにそのギターと弦との関係で何が起きているかを考えるのが大事だ
ギターが鳴っているとき、つまり演奏者が演奏中に「このギターはどうもテンションがきつくて弾きにくい」と感じるギターもあれば、全く同じ弦とチューニングでも非常にいきいきとベンドしやすい、音程コントロールしやすいギターというのがある この違いというのはネックの強さと、その強いネックがスポイルしない弦振動を上手く受けて倍音化させるボディのバランスなんだよ
まあボディ以降の話は面倒なんで、とりあえずネックの強さが大事と考えるといいよ
ネックが強いギターというのは気持ちよくていつまでも弾いていられる
こういうギターはたとえは悪いがフェンジャパとか現行ギブソンとかUSAやメヒコフェンダーを弾いてる人にはわかりにくい部分
ただ、ヴィンテージの当たりのフェンダーや4〜50万超えハイエンド機種を持ってる人には当たり前のように分かる部分
いわゆる「当たり」という判断とは一般的にこの事。ネックの強さがきちんと弦振動にスポイルされないだけの高レベルを保ってること、これがまず重要 ナットの滑りやすい滑りにくいというのはベンドのときの力の量考える時には無視していいです
違うんですよ
チューニングには関わってくる部分だけど。
ご指摘ある通り、ロック式ナットではそこをロックしてしまってファクターとして潰すわけですし
それより指が感じる「テンション感(まあ呼び方は何でもいいけど)」に大事なのは、ネックの硬さです
ネックが弱くて張られてる弦の総テンション量に負けて反っているギターが現状、市場にある安いギターの殆どなわけ
そういうギターにもトラスロッドが仕込まれてるからロッドナット締めることでストレートネスだけは帳尻を合わせることができる
しかしこういうネックの状態では、かろうじて弦との釣り合いが取れて真っ直ぐになってるように見えてるだけで既にネック自体が弦のテンションによってセンシティブな状態になってるのはわかりますよね?
その状態でベンドという弦テンションを一時的に「上げる」アクションをしたらどうなるか。
弦テンションとは逆方向に反らせるためにトラスロッドで無理矢理反ってたネックの均衡が崩れ、ネックは順反り方向に「負け」ます
こういう、非常に微細な状況がネックと弦との関係において起こっているを想像して下さい
つまり、ベンドをすることで、副次的にプレイヤーの指はネックというものも一緒に引っ張る状況になるわけ。
ネックが弱いギターにおいては。
ネックがダメなギターだと何故かベンドが硬い、しなやかでないと感じる原因はこれ
到達したい音程に達するまで、ネックも一緒に引っ張っている。
硬いネックのギター、張られてる弦テンションに負けてないネックを持つギターにおいては、引っ張るのは弦だけで良いわけ。極論的に言えば
弓矢で想像してみよう
硬い弓と柔らかい木でできた弓、同じ距離に矢を射出するのに、つるをどれくらい引けばいいか わかりやすくするため「ベンド」の時の状況について言ったけど、何もベンドだけじゃなく
押弦にしろ、ピッキングにしろ、弦が何らかの振動をするとき、ネックが弱いギターではそれがネックと弦テンションのセンシティブな均衡状態に影響を与えてしまう
早い話がネックが「共鳴体」の一部になってしまってる
共鳴してるネックに常に触れてるのは左手だから左手への感触が良くないわけ。
こういうわけでなんとなく弾きにくいギター、気持ちよくないギター、ベンドしてると指に痛い感じのギター…ってネックが弱いんだよ
強いネックのギター、いいギターってうのは握ったときネックががっしりしてるのがわかる。上級者ならいいギターはネックは握っただけでわかるというのはこれ
左手に弦振動伝わらないから左手が疲れずずっと弾いてられて気持ちいい ギターの弦を話をするならテンションの話は避けられない。
議論では相手の言い分が正しく見える角度を探ってみることも大事です
私はサジェスションしてるだけ
ギターは楽器なので自分で実感できる事が重要です >>616
バカはおまえだよ。
ブリッジからサドルへの進入角でテンション変わるのにナットで変わらない理由を説明してみろよ、
まあ話の意味理解できてないみたいだから無理だろうけど。 確信が無い人は手元のギターで試すといい
テンション感、と言った曖昧なものじゃなくて1音チョーキングするのにどれだけの力が必要か(同じギターで調整を変えて
まあ、議論しても上手くなるわけじゃないからな
検証の仕方が論理的じゃないとダメだけどね 同じ弦ならナット-サドル間の張力は何やっても変わらんよ 弦メーカーが表示しているテンションはチューニングを保つ為に必要な縦方向のテンション
一部無知な奴等がテンション感って言っているものは押弦やチョーキング時に感じるその他方向へのテンション
まぁ押すのであって引っ張っている訳じゃないからプレッシャーが正しいとは思うが
呼び方はさておき押弦やチョーキング、ピッキングにかかる力はチューニングにかかるテンションと違いただ単に弦の材質や太さだけで決まるものではなくナットやコマへの設置面積やその材質
またナットやコマから外にある弦の長さ
弦を押すor引っ張る場所と角度
など色々な要因が関わってくる
ただ上記要因で変わってくることは間違いないよ
オカルトじゃなくて物理学の話
テンションが変わらないって言い続けているひとは単に基礎学力が足らないか思考能力が低いだけ >>624
ばーか、10kgの重りに紐付けて肩から担ぐのと、
紐を手で直接持ち上げるのは、どちらも紐に掛かる重さは10kgだ ボケ
サドルやナットの進入角なんてのは弦が浮かないように押さえつける為に
弦のテンションを利用してるだけで角度を付けたらテンションが増えるわけじゃないんだよ
間抜け >>631
えっと
624じゃないけど
肩から担いだ分紐短くなるんだよね?
チューニング変わっちゃうと思うんだけど?
それにナットとかブリッジのコマって弦を滑らせる様に出来てるんだよ
もう少しまともな例で例えないと 駄目だこりゃw こんな簡単な物理も理解できないとかw >>634
631の話で考えると
仮に紐が1mだとして
手で持ち上げた場合の紐の長さが1m
肩から担いだ場合の紐の長さが50cm
この際両方の紐の中間点を水平方向に10cm引っ張るテンションは同じですか?
摩擦も外的要因もない
小学生でもわかる問題ですよ
わかりますか? まあ弦はveritasで終了だからテンションの話しかすることないよね もうどうしようもない馬鹿だなw 両者で重りの重さは変わるのか?
紐を引っ張ってる重力はどちらも10kgなの 理解できた? >>631
>>634
おまえがこだわってるのは紐=弦にかかってる負担=弦のテンション
俺が言ってるのはその紐をはじいた際の感触=ギターのテンション
直に持った重し付きの紐を弾くのと肩から担いだ紐を弾くのとでは全く違うし、
チューニングの問題もあるから例えとして成立しないな。
おまえが何も理解できてないのはよく分かったからもうすっこんでてくれや。 だ・か・ら
ギターの弦のテンションってのは弦の張力っていう意味しかないんだよ 間抜け
おまえが意味を全く理解してないだけなの ボケナス >>637
今までのスレ見てる?
紐を縦方向に引っ張ってる張力の話ではなく
水平方向に動かす為の張力の話をしてるんですよ
多分物理の基礎も解ってないみたいだけど
張力って縦方向だけに働く力じゃないんですよ
特にギタリストにとっては押弦やチョーキングなどで影響を受けやすい縦以外の張力の方が重要なんですよ >>639
こりゃあかんわ、頭の方までロック式だったか。
ヘッドが一段下がってたりギブ系のギターにヘッド角やネックジョイント角がある意味知ってる? だ・か・ら
テンションってのは張力の事だから
スケールと弦とチューニングが同じなら、他に何をやろうが変わらんの
この原則があるから、ダダリオは弦ごとにテンションの数値を掲載できてるの
おまえみたいに原則を無視して好き勝手な事言ってたって誰も相手にしないから
分かったか? 間抜け ギターのヘッド角度は何度であっても、ナット〜サドル間の張力は変わらないよ
手元のギターで弦の侵入角度変えてごらん >>639
弦の張力の意味だよ
まず前提としてギターの弦だけに特例が用いられている訳ではない
それは貴方の思い込み
あるいは妄想
それに何度も書いているが張力は縦方向だけじゃないのよ
張力とかテンションって物理学上きちんと定義された意味を持って使われている言葉なんだよ
自分勝手に条件付けて使っちゃダメだよ
物理学って言葉を持ち出したんだから >>644
ストラトのテンションガイド外してごらん
明らかに変わるから これだけ説明しても分からない馬鹿も珍しいな
まあ、義務教育も受けてないようだから無理か
NGID:wms+B9mGd >>646
外して何をしたときにどう変わると感じた? 凄い人いるね
物理学って言葉使ってるのに
物理的な説明はなし
反論も一切なし
基本的に罵倒
しまいにはNG宣言
苦笑いしかできません >>649
明らかに押弦やチョーキングで張力、この場合圧力だけどゆるくなるよね
テンションガイド付いてるギターがあるなら自分で試してみなよ
すぐ分かるから >>652
ちゃんと読んだ?
摩擦力が変わらなければって書いてあるよね
上で他の人も言ってるけど角度をつけることによってナットの摩擦係数が上がるんですよ
それによって張力が変わる訳 補足
摩擦係数は変わらない、垂直抗力が上がる分摩擦力F=μN(動摩擦力・最大静止摩擦力ともに)も上がる >>652
ごめん
俺がちゃんと読んでなかった
このページで書かれているのは垂直方向に掛かる張力の話だよね
押弦やチョーキングなどのそれ以外の方向に掛かる張力や圧力には何の関係もない話だね 手持ちのギターはナット、ブリッジに手を加えて極力摩擦が無いようにしてる
からなのか
同じギターをいじってもとにかく変わらないんだわ
だから変わらないのが俺の意見 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています