Two Notes Torpedo シリーズ part2
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TwoNotes/VB-101について調べましたが、ステレオ出力が疑似ステレオなんですね
これは左右に帯域をジグザグに振った疑似ステレオ、youtubeでもその音の作り方が丸聞こえです
効果は高いんですけどね
なにげにモノラル→ステレオ化の無料サービスを見つけました、これはよくできてますよ
http://www.nikep.net/simstereomaker.php
Ecasoundというフリーの音響ソフトを利用しているようです
パラメーター4ぐらいでいい感じです
ディレイを使ったライブな音なので、スタジオ録音を目指すにはマイナス要因で使いませんけどね かなり音量が下がって返信されますので、あげ直す必要があります EDEN/WTDIなど、わずかなトーン変化を生むために入れていて、ほとんど意味は無くなっていたんですが、
上位のEDEN/MODULEのツインパライコがいいなあとか思ってたのですが。
何気に、TwoNotes/LeCleanをこの位置に入れたところ、なんだこの元気の良さは、
しかもEDEN/WTDIが全くプリアンプとしての出力が不足しているのに対して、
LeCleanは余裕でリターン刺しプリアンプになりますし(まああたりまえのことですが)、
MesaBoogie/RA-100のフェンダーチャンネルよりはるかに明瞭くっきり、かつ、パライコとかめっちゃ働くじゃないですか
これめっちゃいいものかもしれません、パワーアンプレスのTorpedo直入では大した成果をあげることができませんでしたが
これいまのところNo1プリアンプです
音を作って録音したりは時間がありませんのでまたそのうち
100Wパワーアンプとのコンビネーションで開花できそうです やっぱりDBX2231には少しベールがあるんですよね
WMD/UtilityParaEQにはベールがありません、よって、置き換えてみました、
主にロー&ハイカットでミドルを出しています、ハイは腐るほど出てしまいます
ただしDBX2231はバッファを通した方が音が良くなる素質は有りますので
TC/M350 - DBX2231[OFF] - WMD/UtilityParaEQ - Subdecay/SuprrSpringTheory - 録音、
アンプ前は
OneControl/PercianGreen - QuantumTime - BoxOfRock に代わっております
https://dotup.org/uploda/dotup.org1749226.mp3
プロスタジオレコーディングプロダクツサウンドを掘っているうちにかなりいいところまで来たと思います ふつうは暴れでタッチが出ますから、暴れないでタッチが出る音づくりが難しいわけです
DBX2231グライコでマディーポイントをカットするような細かい手当はできません、
3バンドパライコで上手くまとまる範囲で音をつくらなければいけません
しかし3バンドパライコの妙味は素晴らしいものだあります Torpedoのマイキングも有効に使っています、いじる箇所が多すぎてどこかを忘れがちですが
マイキングによるハイローバランスは極めて有効に作用します DBX2231にはベールがあるとはいっても、このぐらいのクリアリテイに対してはわかる物であって
通常はそんなに問題ないと思います コンパクトは5点使用していることになりますが、BoxOfRock以外は18V駆動の実装基板、
こうした部分も要注目です
じっさいにヘッドルームが高く濁らないわけです きのうはLeCleanの話もしましたが、けっきょく、これも、余計にアバレを出すんですね、悪くは無いんですが
MesaBoogie/RA100のフェンダーチャンネルはまったく歪まず、ゲインをあげてもブわついて行くのでダメ、
何か歪でヘッドを抑えてやらないといけないのですが、それが暴れやフラビーに転嫁しないものはと探して
適合したのがBoxOfRockだったのです、つまり、プリアンプになるようなトーンを持っていない、
ヘッドが無いことが、うまく、リミターのように働いで、タッチをコントロールできているわけです 暴れたハイ、Flubbyな部分、そういったのが、ベールのようになっていきますから
PercianもBORもRA100もギターもトーンは控えに控えています
それによって逆にタッチで出るトーンが引き立つわけです TC/M350はソフトコンプとプレートリバーブ、
プレートリバーブは奥行き情報をつくらずにタッチに対する反応がいいのでスタジオプロダクツレコーディング向き
コンプは効いてるのか聞いてないのかというよりとりあえず入れたら明瞭になるから入れてるだけ、みたいなものです これはだいぶん前に発見して書いていたことですが
送り出しにSubdecay/SuperSpringTheoryという奇策です、
ロー側のリバーブを適度に乗せることであたかもライン最終段にチューブ高級ラック機材を使っているがごとく
温かみを演出するというものです >>106
ミドルの出し方に個々のセンスを感じるそんな音源
何が言いたいかと言うと相変わらずシブいナイスな音! 誰も構ってくれないから自分で自分を慰めてるんよ
>>47 >>49 >>101 >>102 >>115 >>115どうもです
でももうちょっと歪まさないとってこころがなかなか、マディーな部分を排除しすぎてほとんどクリーンになってしまいました
サバスのほうも、先の音源でBoxOfRockでタッチを抑えたようにすれば
BSM/Metalという使いづらいホンモノが何とかなるんじゃないかといろいろ相性を探しました
アンプダイレクトだと暴れまくってゲインを抑えるとタッチがカツンカツンいいますし音圧も出ませんし
適切なゲインだとメチャメチャマディーですし難しいホンモノです
ようやくDisnortionが使えそうな感じになってきましたが
4x12ではうまく合わず1x15のMars40でマイキングとTorpedoイコライザーを使い
リバーブやなんやの後段のプロセッサーは全部オフにしないと暴れるだけみたいになっていて
後段全部オフですが外すと音が薄くなるのでぜんぶつないだままです
BsM/METAL→Disnortion→MesaRA100のオールドマーシャルch、4オーム並列だと音圧が出ずSuhrだけの8オームです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1750603.mp3
しっかり弾いても暴れない、暴れないけどタッチがある、そういうバランスが難しいのです ちなみにBSMがマーシャルchダイレクトでは使えないと書いていましたが
ベース0、ミドル3.5ぐらいまで絞れば使えることは判明しました、しかし汚く暴れます
あまり実用的とは言えません
暴れにくいプリプリアンプ的にDisnortionでBSMを受けるという現状一つの解決策です bsm/metalとな!調べてみたらお高いこと!
ジャズさんは金持ちですね、そして
>>118
もう日本のアイオミ=ジャズさんで良いんじゃないかってぐらい完成度が高い 自閉症気味の中学生が頭の中で渦巻かせている妄想を垂れ流すスレになってるな 下痢便が自演してるだけ
よく恥ずかしげもなく下手くそなギターさらけ出してる
こんなん晒して営業妨害してますよって連絡しといた リズム感とピッキングがドヘタ
ぼっちでギターの音だけ出してるやつにありがちなパターン >>118
酷ぇな ドラム出身とは思えん
弦を狙って〜当てて〜狙って当てて〜って
全体のグルーブを感じずにフレーズ毎に手を上げ下げがするバラバラな様子が聴いてとれるわ
とりまアコギのストロークからでもやり直せ またアホみたいな奴が絡んでて笑うしかありませんね
そんなことより、とにかく忙しい中、8田さんにやってもらったナットの直しと、
高めのステンレスフレットが滑るので磨き落とし、これでGrecoのピッチは良くなりましたが
ブレリーのほうに手を出してからもう1音半落としのタッチをとりなおす作業が自分にとって無駄になってきまして
SGも半音下げの80sメインにすることにしました 時間が無い中、研究は十分に進んでおります、
結局、どこまで行っても、Two Notes社Torpedo[haプロ用、リアルなんですね
つい、タッチや前に出るトーンを重視し、ダイナミックマイクを使うと、
これが暴れ源、FlubbyやMuddy,Fizzyを、拾ってしまうわけです
だから、根幹部は、コンデンサーやリボンマイクで拾うしかない、
そこにダイナミックで色付けを加える、そういうミックス、つまり、まさにスーパーリアルなんですね、Torpedoは
https://dotup.org/uploda/dotup.org1768242.mp3
これはリボンマイク160で録った根幹部に、MesaRA100のスレーブ出力からゴニョゴニョしたのとミックスですが
Torpedoのダイナミックマイクのようなタッチ感は出せていないのでミッドの補強のようなミックス状態です、
ここにもう一台、Torpedoを加えるしかないと考えております PUはBareKnuckle/Pig90です、コンセプトとして決め打ちです
歪はブレリーサウンドで活躍したOneControl/PersianGreenScreamerです!It'sSuperNice!
最初はDisnortionでやってましたがPersianのほうが音がまとまります
音圧感を加えるには
BoxOfRockのSuperHardOnやSolodallasがありますが
ここではPigtronix/Philosopher'sToneです、こいつもSuperNice!です、
機能的にはSolodallasの上位互換のようなものですから
これはチューブプリプッシュではなかなか、チューブの曖昧さに食われるような部分があるのですが、
PersianGreenScreamerが見事に受けてくれます!Gritと原音ミックスのプッシュがリアリーグッドに働いてくれます
さいこうぶにはいつものようにQuantumTimeModulatorの0がけです
本格的に音をつくるとなると、Torpedoのリアリテイゆえ、マイクミックスが必要になりますので
これからの方は最初からCapture&PC版WallOfSoundでフル機能を使うか、
最高機種のStudioをチョイスされれば、エンハンサーやコンプレッサーも使えます
CABとLIVEはそれらの機能が使えません
またモバイル操作用の小さいTorpedoも海外発売されています、CABの小型版のようなものでしょう これからの方はDAWは旧Sonorが無料化されてるので使えるはずですから
私は今更DAWをいじるとまた無駄な時間を食うし実機類の活躍場も無くなりますから
ゴテゴテと2台目CABを加えていこうかなと思います
2台になると1+1というより<かなりだいたんに欲しいトーンだけイコライジングで取り出せるでしょうから
けっきょくこういうことは音に敏感な方には必ず必要になっていくと思います
ダイナミックや、コンデンサー、リボン、一本でフルレンジカバーすると必ず弱点が出てしまうのです マイク一本の値段、キャビネットはなおのこと、とおもえば、Torpedoはかなりの価格破壊者だと思いますよ あとギターのトーンは5ぐらいです、BSMのときでもそうですが、これがアイオミサウンドの基礎です、
ギターから上側の無駄なトーンをカットし、ハウリングコントロールはトーン上げでやってるはずです
アンプがある程度良くないとこの音づくりができません
トーンが足りない→いろんなところであげあげ→Flubby,Muddy,Fizzy,の助長、につながります BareKnuckle/PIG90の本領音源も世界初ではないでしょうか キャビネットはNosV30、これはサバスマッチ率が高いです 素晴らしいサウンドです!
是非オケに混ぜたのお聞かせください! >>128
ゴニョゴニョしてるのはミックスじゃなくホモのピッキングやで
リズム音痴はフリーテンポの前衛音楽でもやっとけ
>>47 >>49 >>101 >>102 >>115 >>120 123 135
臭っさw またアホみたいなボケがからんでてワロタwwwww
>>135どうもです、でもこの音はまだちょっと潰れてるんですよねえ、そもそも距離100%のマイキングでニアマイク無しですから
PIG90ではちょっとローが潰れちゃうかな、と
Heaven&Hellの中間部でつぶれたのでもっと潰れやすいBlackSbbathのドドドヅテテみたいなとこでは修正して弾きました
136みたいなヘタクソには何にもわからないのです
>>120BSM/Metalはデジマートの長期中古1万8千円です、何年も掲載されてたので縁があるなと思って買いました
まえはゲルマ類をたくさん持ってましたが全部売ったんです、やはりBSM/Metalはかなり違った鬱陶しい音で
使いづらい代わりに使いこなせば似るはずです、
ちなみにDisnortionにあてましたが今度1音半下げるときはOneControl/PersianGreenScreamerに当てようと思います そんなことよりも、ついにCABとLIVEのツインマイキングのファームが来ましたが、長すぎて貼れないので各自でDLしてください
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実は前回の音源アップ時に2代目のCABを購入してたんですが、動作確認しただけで繋いだのはやっと昨日です
そしたら1台でツインマイキングできる時代になってましたw
安い中古の出回りも少ないので買っておいたんですが
まあトリプルキャブもできますし
(WindowsではTorpedoRemoteを複数起動できる)
昔オーディオミキサー的に使ってたAshlyのミキサーで何でも混ぜれますし
これからという感じなのですが昨年12月から休みなしレベルなのでなかなか進みません
AshlyはピュアオーディオレベルではありませんがDBXより上ぐらいなので しかし2代目のCABの残存プリセットに苦悩が現れていて、笑うに笑えませんでした
5バンドEQの下2個=0、上2個=フル、みたいな、えげつない格闘の跡だらけでした
フルトーンの肝はホンモノアンプです
そしてボデイはボデイ、そこにエッジを加えるようなツインマイキング、どこまでもリアリテイを教えてくれるのがTorpedoです
私の前回作はボデイマイキングだけですがサバスの80sブートレッグを続けて聞けば結構聴けるレベルだと思います
人間は直前の音との比較しかできませんから LIVE/CABでのツインマイキングは昨年初頭にアナウンスされていたんですが
Saying we are late on schedule is not even an euphemism.
But, we decided to throw everything in the bin last June.
And start all over again. Instead of making adjustments,
we decided it would be better to give more features,
enhance the navigation, and better the existing units,
all that for free.We apologize for the late delivery and the long wait.
上手くいかなかったのでフルにやり直してより機能強化できた、みたいな感じですね Pig90の問題よりも、Philosopher'sToneのGritをあげすぎちゃったんですよ
今まではとにかくローがボンつきましたので、Gritなんて0でしか使えなかったものが、
特にローを処理しなくても扱えるようになりましたので
Suhr/ReactiveRoadは出力インピーダンスが高いので、非メタルなら並列4Ωにするか、
メタルでもとにかく短い結線にすることです
購入時からローのボン付きばかりに取り組んできたのが無くなりましたから CAB1台で2マイキング、あるいは旧来のCAB2台だとボデイ+エッジでモノラルですが
はからずも私は2マイキングx2の環境になれたので、ステレオ運用も楽勝になりました とにかく別ルートからミックスすると良い方に行くので
TorpedoStudio欲しいなあとか考えたりもしましたが
とりあえず1CABで、ボデイ側とエッジ側を別々に録音して、再生ミックスしてアタリをつけ
最も安上がりな中古CABの追加にしたんです
ボデイ側はリボンやコンデンサーじゃないとまとまりません
エッジ側はダイナミックで
どちらも、不得意な分野もカバーしようとすると、無理が起るわけです >>138
あれ?
お前この前も平日真っ昼間っから連投しまくってたろ?
とうとう本格的に無職になったんじゃねーのw
無理して見栄張るなよw >>137
何この取ってつけた様な自演www ホモは何やってもヘタクソなんだなw
他人の書き込みを頓珍漢な解釈でパクリまくったポエムで楽作を荒らしまくった末に
同族嫌悪のバカセに影響されてイメチェンとか
お前ほんと最初から最期までデタラメな奴だな アホみたいなバカがまたいますね
新ファームでの2マイクxCAB2台でやっと音をとってみましたが
てきとうなな割には出来がいいのと、今私はあまり弾く気が無い寡作状態なので
Torped0本スレのこちらにもあげておきます
https://dotup.org/uploda/dotup.org1786394.mp3
システム変更に伴い、後掛けのコンプ、エンハンサー、パライコら無しでこの音ですから、ツインマイキングや、ステレオ使いによる4マイキングが、
優れていることがわかると思います システムは、
GrecoSG(Pig90) → ammoon MOSKY B-Box(BBPreamp安クローン) → WMD UtilityParaEQ →
MesaRA100(オールドマーシャルch) → Suhr/ReactiveRoad → TorpedoCAB2台 → Ashly/LX-308B(ラインミキサー)
最初はTC/M350を繋いでいましたがボケるリバーブに感じられ撤去しました、Torpedo内のリバーブを少し掛けてるだけですが
マルチマイキングで厚みがあるので音が安っぽくなりません
後半のフェーズステレオは単に試しただけです、上位のTorpedoStudioはフェーズを無段階にいじれますのが
私のシステムの負けているところですがレコーディングでの有効な手段になりそうなものですね
ammoon MOSKY B-Boxはどこかのスレにも書きましたがストンプの中では最もプリアンプとして使えるしっかりした音です
がTorpedoCABダイレクトでどの程度まで持って行けるかはわかりません、かなりローカット気味ですし
ただラインレベルまで行けますし音が緩みません、こういうストンプはほぼ存在しないのです
パラEQは大して効いてません、アイオミっぽいローミッド上げとハイカットです、かなりハイをカット気味に作っています
ハイを出さなくてもタッチのある音が作れるようになってきましたし
暴れにリソースをとられずミッドにエネルギーが集中する一員になっています
後掛けのエンハンス無しですからかなり出来がいいのです たぶんPig90よりもセラミックマグネットのDimarzioSuperDistortion派生タイプのほうがマッチするんじゃないかなと思います
Torpedoは5バンドパライコも使えるようにファームアップされました
実際に2マイクをいじってみると、無限の可能性を秘めており、自由にいじって耳できめるだけ、みたいな感じです
CAB2台のいいところは、左右で違うキャビネットを使った場合、あまりに音が違うと中抜けで脳がいがむようなステレオになってしまいますが
ミキサーで中心合焦をつくれるのでほんとうに音づくりの幅が広がります
今回のCABは左がNOSV30右がCheapStateで、適当にいじっただけでこれですから やはり、どこまでも、TwoNotes社の、真面目でリアルなプロコンセプトに教えられる通りに進めるのが、よいということでしょう
どう考えたってマイク一本で録れる音の限界はかなり低い、
複数マイキングではリバーブが要らないほどの情報量があります しかし当然、あとがけでコンプやエンハンサーやパラEQで手当てすればもっとよくなるのは間違いないわけですが
ステレオだとそれぞれもう一台買う必要が出てくるわけですw 出だしの音はアイオミにしてはゴージャスに厚みがありすぎて
むしろフェーズ抜けした安っぽい音のほうがアイオミチックともいえます WoS x2でなく敢えてハードのCAB2台なのは何故ですか? >>152
貧乏で買えないから中古で見繕ってるだけ
言わせんなよ Torpedo1台でステレオ左右別キャビ&マイク設定できるようになったの? 2キャビじゃなくて2マイクだった気がする。
試すの面倒なんで、そのうちキチが解説してくれるだろよw ステレオ出力はありません、構造上不可能じゃないですか、出力端子的に、上位のStudioじゃないと
いくらツインマイクで厚みが出ても、ダイレクト音はギザギザがビットを食うので音が荒れてしまいます、なので、
ミキサーでモノラルにしてから旧来の350M、286s、WMDutilityParaEQ、SuperSpringTheoryで
音を丸め調整するとこうなります
https://dotup.org/uploda/dotup.org1790745.mp3
プロソースはもう一段まるめですね
けど似ていってるでしょ MesaRA100の前にはBB-Preampのパチモンのみです
これのAmazon評価ではコンプ感が本家より無いと書いてる人がいます、
ちょうどコンプ感調整機能付きのBB-Preamp/Compバージョンでオフったぐらいの感じになっており
それがアンプをダイレクトヒットするとなかなか80sサバス感を生みます
前述したようにBB-Preampパチモノは単体としてプリアンプレベルのしっかりした音の出ている稀有なストンプで
ダイレクトプッシュ感の強い物です その前の音源をこっちにあげていなかったのであげておきます
https://dotup.org/uploda/dotup.org1788705.mp3
これはその前の音源でRA100の前に置いたWMD/ParaEQをセンドリターンに入れてみたもので
レベル設定のせいか上のほうでノイズっています
左右ともCheapStateでモノラルに近いステレオダイレクトで
やはりコンプやリバーブの処理が無いと音は荒れます 最新音源も上のほうでシャリシャリノイズってますね
BB-Preの刺激がきついのかなあ
こんな緩まないでダイレクトプッシュできるものは稀有だと思います ポイントは奥まった録音でもタッチが出てるところですね
サバスの録音はみんな奥まってますから
ミッドに寄った音でもタッチが出る、マイクブレンドによって容易になります ホモはアイオミのファンでありながら
アイオミの音作りがまるで分かってないんだな。
あの人はエフェクターを使うのがあまり好きではなく、
ほぼディレイだけで音作りしてるんだよ。
しかもそのディレイはたっぷりと深く掛けてる。
だから当然、音は遠くなる。
だがホモはディレイを掛けてない。
掛けてないのに音が遠い。
つまりアイオミとは丸で違う状態だってことだ。
ディレイを掛けてない状態で既に音が遠いということは
アイオミ並みのディレイを掛けたら、
とんでもなく遠くなると言うこと! >あの人はエフェクターを使うのがあまり好きではなく、
>ほぼディレイだけで音作りしてるんだよ。
>しかもそのディレイはたっぷりと深く掛けてる。
因みにこれは俺の分析ではなく
アイオミ本人がそう語っていることなので間違いない。 ホモよ。この部分を聞いてみろ。
ディレイがいかに深く掛けてあるかが分かるだろ。
https://youtu.be/b9jqcgnpGKw?t=1 この部分でもたっぷりディレイが掛けてあることが分かる。
https://youtu.be/ByJw2iLlHbs?t=37
しかもかなり歯切れのいい音作りになってる。 うわあああ2009年とか俺聞かないからwwwwwwwwwwプレイから第一期Dio期80−82ともわからないなんてwwwwwwwwwwwww 黄金期以降のアイオミは一切聞きもしません、悪いけど
近年の来日にも行こうと思ったことすらありませんので ディレイなんて使いだしてからのアイオミはもういらないのです ピロピロで楽をするようになった部分もありますわね、ウルトラソリッドな時代にしか興味がありません アイオミがビデオで語っていたが
昔は録音クオリティーが酷かったと言っていたが、
そういう時代の音を参考にしていても
アイオミ自身のサウンドは再現できない。
古いアルバムから聞こえてくるギターの音は
あくまで録音という過程で仕方なく生じてしまった劣化だからだ。 アイオミはたしかエフェクターはディレイしか
使っていないとか言ってた気がする。
あまり余分な物で味付けしたくないんだ…とか何とか。 一つ二つ前の音源の擦過ノイズがやたら大きいのはLava/Soar4.5mの寿命です
やたら情報量もサステインもあるのですがノイズも増大してきており
比較的まとまりのある最新音源はLava/Soarの短いほうです
単線がいろんなところで傷ついているのだと思われます
ちなみにLava/Tweedがやたらノイズが無い、ギターを刺さなくてもノイズが無い、サステインも無い
Lava/Tweedは元気なケーブルなのに今はなぜかそういう相性になっています DBX-286sはこういうジャンルで適当に使うのは合いやすいですが
ジャンポールブレリーのスタジオサウンドなんていうときにはゴミのような音がします
所詮そういうエンハンスです
コンプを物色していますが面白いことに気づきました
価格的にDBXの次のターゲット帯で定評もあるFMRのはステレオなんだけどエフェクトチェーンがモノラルなんです
つまりこれなら現在のWMD UtilityParaEQやSuperSpringTheoryを買い足さなくてもインサートできるわけですが
何故ステレオなのにモノラルインサートなのか
不思議だなあと思って調べ尽くしましたがどうやらLR逆相成分はチェーンに送らないような処理になってるようです 海外を見ますとエレクトリックギター録音にはDistressorが一番人気であとビンテージコンプ系が続きます
ようするにラインで歪も作るほうがっていうやつですね、
これは手っ取り早くDBX/286sでエンハンサーを使ったらいい(アンプで荒らすよりラインでエンハンス)みたいなのの上級版だろうとおもいます
これに安価で対抗できるのはFMRでも上級版のPCB-6Aであって
同様のうたい文句のRNLA7239のほうは評価薄かつ実際の音源比較ではローが薄い安っぽさを感じます PCB-6Aにはエフェクトチェインを内部利用したローカットフィルターが多段階で用意されていますが
ジャンポールブレリーの録音など聞きますとローはバッサリカットされているのに自然(聴きこめば不自然に気づく)という処理がされていますので
こういうプロ機器の設定で出るものなんだろうなあと思っていましたが
ラックパライコでも設定周波数をカットしながら持ち上げるみたいなダブルつまみのがありますし ライン側での音づくりができるほどプロのスタジオ音源に近づきます
Torpedoの先に何もなければゴイター〜アンプ側のみで音をつくることになりこれはライビッシュな録音になります(にしかなりません) アイオミの機材にはドローマーなどを見かけます、ブリティッシュロックサウンドプリアンプコンプ、これはちょっとお値段が本格的になっていきます プロ音源の、ローはカットされてるのにしっかりくっきりみたいなのは、
ドライブさせながらフィルターカットできるPCB-6Aが最も手ごろな本物なのかもわかりません うっわ50歳をとうに過ぎたおっさんが
昨日サンレコを読みだした中学生みたいな事を書いてる
ディストレッサーは飽きられて中古価格が値崩れしてるし
ドローマーは元々安価なんだから
そんな気になるなら買えよ >>181
>ローはカットされてるのにしっかりくっきりみたいなのは、
ホモはプロの音がなぜローが薄いか
その理由が全くわかってないんだよなー。
だから俺の音源にしても何か加工でもしてると思い込んじゃうんだよ。
話は簡単。お前さんが無知なだけです。 ホモにはローが薄い=EQでローを大幅カットするぐらいしか
脳がないから、ああいう不自然な音になるんだぞ?
俺やプロはそういう事はしていないから
ローが薄くてもしっかりした音が出るんだよ。 ホモ
↓
基本的なことを丸で知らない。
↓
バカな頭で分析して、バカな音作りをする。
↓
音も悪くて不自然な音になる。 またアホみたいなヘタクソ連中が湧いていうてどうしようもない
安コンプを研究しましたので参考になるかと思い書いておきます
高評価のFMRのRNC&RNLAの安ステレオ2機種のエフェクトチェインは
ローカットフィルターしてリターンしてやればそのカットされたローはコンプレスしない、という働きをするもので
別の言い方をすればRNC&RNLAは上位機種よりローの薄い音ですがチェーンでローカットしてやれば
ローが(原音のまま圧縮されてしまうこと無く)厚く出る、ということでその手の簡易フィルタープラグも売られていました
午前中に参照した日本のサイトがバカすぎたようです 例えば安いエフェクターグライコをチェーンに入れて音をつくるなんていうこともされているようです ヘタクソ連中はアンプからしょぼい音しかしないので圧縮する成分すらないでしょwwwwwwwwwwww FMR AUDIOの上位機種であるPBC-6Aの内臓チェーンフィルターがどういう働きのために内蔵されているかもこれでわかりましたでしょ ヘタクソの手からはコンプレスしなければいけない成分すら出ません そもそも考えてもみなよー。お前さんの崇拝するアイオミが
コンプで音作りしてると思うか?
ホモはEQやらエンハンサーだのと場当たり的な機材に
頼りすぎてるんだよ。
もっと音の本質から学んだ方がいい。 お猿がアイオミとか言うだけでわらけますのでやめてくださいw ホモは俺の音についても
的外れな分析ばかりしているが、
俺はお前さんが考えているよりも、
よっぽどシンプルなことしかやってないからなー。 >>194
そもそもアイオミ自体が全く大した音を出せていない人なのに
ああいう2流の人を崇拝しているだけでも
お前さんの音に対する姿勢の低さってものが見えてくるんだよ。
お前さん、アイオミの音を聞いて、
ギターの程度も低いってことに気づかないのか?
アイオミは、あの時代(古き良きロック時代)において、
ギターの質も、音のクオリティーもかなり下の人だと思うぞ? アイオミって、何で素人が使うような
クオリティーのギターを使い続けてるんだろなー。
不思議に思うわ。
あの時代なら、いいギターなんていくらでも出回っていただろうし、
もちろん金にものを言わせて良い個体を買うことだって
できるはずなのになー。 例えば、AC/DCのアンガスヤングにしても
やっぱり凄い鳴りのよい個体を使ってるるけど、
特に、あの時代のロックギタリストは
良いギター使ってる人ばかりなのに、
アイオミに限っては例外なんだよなー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています