ためし弾きのアホを見ると
やはりギター収集に際限は無いのだという事を再認識させられる
どこかで歯止めをかけなければいけない
あるいはここのドアホどものように
手放しつつ買うしかないが
上にあるように手放せないギターがほとんどなわけで
それを手放してまでそれが欲しいのかどうか
というのはかなりの歯止めになるのでは