aiko、新アルバムが“安すぎる”と話題に 「CDをまた手に取ってほしい」と値段設定の真意明かす
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/23/news109.html

音楽理論を熟知している人間からすると、
aikoの楽曲はアレンジやコーラスといった
肉付け作業の前の作曲段階でコード進行などが異質に感じられる。
「わざと変なコード進行やメロディにしている」と言われることが多く、
スタッフにも試聴段階で必ずと言っていいほど
「コードにメロディがぶつかっているから違和感があって気持ち悪い」と言われる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Aiko

柴田が言っているリッチーブラックモアとかブルーノートとか
マイナーのなかに明るくなる音が混じるというのも理論的に同じと思われるが
昔の黒人や王道ロックから影響を受けたタイプのミュージシャンはそういう音を使う人が多い