0149ドレミファ名無シド (ワッチョイ a79d-ne84)
2020/02/13(木) 08:14:02.83ID:V9hI9sdt0チョーキング時の話ならわかるがクラギでそこまで引っ張る事はないと思うが
そうであればクラギやアコギの場合は
ナットの微妙な調整よりもむしろ
ペグに何回巻きつけるかによる変化の方が格段に大きいのではないだろうか
弦のテンションを柔らかくして演奏したいなら糸巻きにたくさん弦を巻き付けてセットしようという話は聞いた事がないように思うのだけどどうだろうか
また3弦4弦ならある程度距離があるが今回の話のようなクラギの1弦で変化が現れるかな?
別の話としてナットやサドルにかかる圧力を強めて音色に貢献するというというのはわかる