>>170
リリーフは何ミリとかあまり気にしてないし測ってないですが反りはできるだけ真っ直ぐにします
ナット溝の弦高も割と低めに
その上で弦高は12fで1ミリジャスト、最終フレットで1,1〜1.2ミリとか。1弦も6弦も。それくらいにできないとダメですねそのRGは
ま、Prestigeとかならたいていうまくいきます
翌6弦側を上げ目にする人がいますが自分は1弦も6弦も同じくらいの弦高にするのが好きです。多少のバズなら気にならないしむしろ好みです。音の伸びも良い

これでどのポジションでもどれだけベンドしても音切れ、音づまりがない、そして低音のビビリもできるだけ少ない
そういう状態になるように調整します。
こういう調整にはネック自体の強度も必要です。ネックが弱いギターだとビビりがひどいので弦高下げられません