【7弦8弦】多弦ギターを語るスレ【9弦10弦】27本目
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>>258
ジャックにシールド挿しっぱで一晩経ったら電池なくなってたな
EMG持ってないから比較できないけど充電式の電池使ってるからそこまで気にならん ジャックにシールド挿しっぱなしだったらEMGも電池がなくなっちゃうけど、一晩でなくなったりしなかったな。 EMGは1日8時間使用で6ヶ月だから24時間挿しっぱなしで2ヶ月
ピックアップ2つだとしてシールド挿しっぱなし1ヶ月持つ そのうち6800mAhとかのバッテリ仕込めるようになるのかな。
昇圧して内部18V駆動。 いずれQi対応になって、専用スタンドに立てかけておくとか専用機器をボディに貼り付けとけばワイヤレス充電できるようになるんじゃないかね でも大抵のギタリストはあまりに保守的過ぎるから、そんな機能のついたギターには拒否反応示すだろうな。
このスレでは少ないだろうけど >>255
JS22-7だろ?
2万では買えない(もうちょっとだけ高い)が 弦が張り安そうだからヘッドの形は良いね。
個人的にはfixedは好きじゃないけど。 >>270
全然便利じゃねーよ
tremol-noとかアーミングアジャスターで補完したやらないと禄に使えない欠陥品とすら思ってる
これを涼しい顔で使いこなすプロは凄いわ >>271
アーミングアジャスターとtremol-noって必ずしもフロイドを使う上で絶対必要な物なの?w
フロイドだからって、絶対にチューニングは狂わないってことはないよ。
フロイドが不便って思っている人達って、音以外だと、弦交換→チューニング完成の流れまでがfixedと比べたらめんどくさい作業が多いし、時間がかかるからなんじゃない? ヤフオク見るとナットのロックを外してるのが結構あるね。なくてもシンクロよりよほど安定してるんだろうな 弦交換だるいいうてもフローティングのシンクロとたいして変わんなくね フローティングのシンクロは、ペグをロック式にすることで随分マシになる。
つーか、ロック式なら一度ロックしたら次の弦交換までイジらなくて済むよ。たまにファインチューナーで調整するくらいで。
ロック式で狂うのは、ロックする前に弦を引っ張って伸ばす作業が十分でないんだと思う。 フロイドってことはロック式だってことでしょ。
ファインチューナーの範囲超えてチューニング狂った時はナットのネジ緩めないといけないし、その辺はフローティング式のシンクロよりはちょっと手間があるね。
俺もそれでロックペグとフローティング式シンクロに乗り換えた。
だけどフロイドを欠陥品と言うには他に色々あった多種多様なトレモロを顧みるとヒットしすぎだよね。
可動域の広さはフロイド系が一つ抜き出てるし、フィクスドに比べるとビブラートの表現力に雲泥の差がある。
フィクスドにも良い点はあるし、各々の選択に理由はあるのだから意見は言いつつそれぞれ尊重しようや。
>>277
そっちはどうだか知らんが、湿度や温度が一定でない我が家では伸ばす作業はあんま関係ないかな。
結構古い竿で、弦交換が1ヶ月毎くらいというなら理解できるけど。 >>277
フロイドつきのアイバの7弦を一本使ってて、ペグもロック式に変えたらチューニングがほとんど狂わなくなった…けど、弦交換してからのチューニングが、超めんどくさくなっちゃったw ロックペグ、興味あるんだけど通常のロックペグって8弦ゲージ80もペグに通ります? 65とか72じゃダメなの?
って、8弦持ってないクセに文句言ってスマン >>279
6弦フロイドつきをロックペグにしたらチューニング同じなら巻き数一定になるからフローティングが変わらず弦交換も楽なので7弦もロックペグにしようと考えてるんだけどどう面倒くさいの? >>284
一般論ではなくて、自分が使っている7弦の話だからあまり鵜呑みにしてほしくないんだけど w
色々と正しく調整し直さないと、チューニングの収まりが悪くなってしまったんだよね。
話が長くなるから割愛するけど、チューニングはノーマルよりダウンさせるほうが好きだから色々と弄くったらどこか変になってしまって、
なかなかチューニングが合わなくなってしまったのが、超めんどくさくなっちゃった原因かも知れない。 >>285
ありがとう。ただ悪いけど全然意味がわからないわ どこが全然意味が分からないのか指摘してくれると良いが、質問に答えた自分が浅はか過ぎた >>287
じゃあ割愛するなよと思いつつ…ペグ交換と同時にチューニング変えたら合わなくなったってこと?
フロイドでフローティングしてるならロックペグに交換したら弦の巻き数変わるから調整はいるし、チューニング変更も同じく調整しないといけないじゃない
色々と弄った結果で合わなくなってるんだったらロックペグ交換変えたのが原因というよりかは調整不足が原因なのではないのかな? つーか、ここまでキャパリソンのマティアスモデル登場無し。 7弦の軽いギター欲しくてヘッドレスのストランドバーグ買おうと思ってたけど壊れるだの高すぎだのいい情報がない。
レガターのヘッドレスでいいのを見つけたけどこのメーカーの多弦って何か問題あります?全然情報がなくて。
現在使ってるはアイバニーズのプレステージSシリーズ、これより軽いヘッドレスの奴がいいと思ってます。 音をある程度我慢できるなら軽くていいぞstrandberg >>282
e-iiのbabymetalコラボの9弦のペグがsg360-07mg-tだからゲージ指定したらオーダー出来るんじゃね? >>293
そうなの?専用スレでは壊れるし壊れても部品もないから送るって時間かかるわ金かかるわとかでめちゃくちゃ叩かれたから。
廉価バーグだっけ?あれ試してみたかったけど7弦ないみたいだしね、音は今のと同じ程度なら全然問題ないと思ってる。 Bacchusの7弦ヘッドレスはどうなんだろう?SSHなのは珍しいよな >>293
かっこいいですね、見た目は問題なし、ヘッドレス以外の希望としてファンフレットも考えてるんで選択肢が少ない。
もう少し調べてみるよ、情報くれた人どうも。 Bacchusの7弦あるんだと思って見に行ってみたけど、見た目は普通にいいじゃんね。
バーグとどっちもどっち。 バッカスの7弦テレの銘木モデルがイケベで投げ売りになってるな 8弦9弦って普通ペグポスト手前で細くなってるんじゃないの?
0.84の8弦とかでも普通のペグにギリギリ入るよ >>292普通に使ってりゃ壊れないよ
壊れたときに他の普通のギターとちがってリプレイスメントパーツがないから面倒なだけ
高すぎるのは間違いないし、J standardはツキ板トップなのに値段強気すぎだしダイナ製だしでコスパ悪 バーグは経年で駄目になるスピードが速すぎて、
長く使う気失せるからな
特にヘッド側の弦止めるパーツ内の銀色の金属片とか、
ジャック周りが木目によって致命的な脆さになったりな
ヘッド側は「気を付けてれば」パキらないとは言われるが、
多分10年使うとダメージ蓄積して弱くなる予感しかしないあの板ヘッド
削れまくる0フレット
ウッキウキで手に入れた奴ら奴らが早期に手放すのはストラトなんかと違って、
「明らかに消耗品」と分かってしまうからだろうな ジャックは改善されている
が、まあおっしゃる通りでゼロフレットもなぜかすぐ削れてピキピキいうね
俺もそれで手放したクチだわ
直しながら一生使えるギターって感じじゃないのは確か 7万くらいなら割り切れるけどな
20も30も出して年々目に見えて消耗していくとか
所有してると精神的にキツい
なので「不調出る前に売るか」にしか行き着かなかったわ
その金でkieselベイダー買ったけどその辺の不満全部無いからな
バーグ使う理由ってあの特許ネック位しか無くなってきてるよな…。 俺もkiesel買って気に入っている
ヒップショットがマルチスケールのトレモロユニット開発してくれたら言うことないんだが >>309
わかる。Hipshotならすぐ作れそうな気がするのにね。
とりあえずバーグはヘッドピースだけでもHipshotにして欲しいわ
デザイン性で実用性犠牲とか意味わからん ギターの重さに対する好悪については時代性があるなと最近思うわ。
10年くらい前は適正な重さがあるというようなことが言われて、暫くしたら楽器屋がギターの重量をスペックに書き込むことが当たり前になったけど、最近の若い子は軽さを求める様だ。
俺なんかは、強いて言えば重い方が芯のある音になりやすいと思うので好きなんだがね。 ステンレスフレットでもそんなに分かりやすく削れるもんなのか
0フレットってやっぱ負担凄そうだよな
特に多弦は開放刻む事多いし >>312
工房のおじさんが「軽い方が売れるからメーカーも軽さを売りにしてるけどある程度重さが無いと良い音が出ない」と嘆いてたよ
良い音の定義が謎だったけどあんたの言う通り芯のある音って事だったのかもしれない いや、だから最近のヘッドレスでボディ小さいモデルは
リンバ(コリーナ)を採用してたりするんじゃん。 ホンマホに関しても軽いほうが高級モデルに使われる時代だしな 元々普通のストラトでも
ジョンサーが「最近の材重くて質悪いわ…困る…」みたいなコラム出してて
その後、チャンバー加工がSuhr で行われるようになったからな。
ギブソンも全く同じ悩みからボディに穴開け始めたし、
個人的には材の響きありきで重さはそこまで重要じゃないと思ってるなぁ。 音の好みはともかく、ライブで使うなら軽い方が良いって人は多いんでしょう。 >>308
手放した理由が同じだ。
あのボディと他にない軽さは気に入ってたんだが20,30万するギターが消耗品ってのが許せなかった。しかも同価格帯の有名メーカーと並べると如実に造りの違いがわかる。
kieselも買ったけど質は高くてもバーグほど軽くなくて手放してしまった。軽さも品質も満たすには大金出して何処かの工房に直オーダーしかない Kieselはチャンバーにした?
自分の7弦アーム付きだけど重量2.8kg位、
昔持ってた7弦トレモロバーグは2.5kgだったし個人的に「重くなった」とは全く思わないなぁ。
トップ材にバールメイプル付けたから、
トップ材無しにしたらバーグより軽くなるんじゃないかとすら思う >>320
チェンバーにした。ライトアッシュのトップ材なし、トレモロ付きで2.5キロぐらいだったかな
使ってたバーグはトレモロなしで特に軽いやつ選んで1.9kg台だったから結構差は大きく感じた 腰痛持ちだから軽さは正義
ストランドバーグは2時間位弾いてもなんとかなる >>322 2kg切るとなると流石はバーグって感じだね
俺の8弦kieselはヘッドレスなのに3キロ超えてて重く感じるw
愛着が沸くと長く付き合っていきたいと思う派だが、バーグにそれを求めてはいけないのだろうな。
他にはない良さがあるのも事実なだけあって惜しい ストランドバーグの7弦を気に入って使ってるけど、確かに耐久性無いだろなと俺も思ってる。10年くらい持てばラッキーかなと。
んで、その頃にはバーグの代わりになるような奴出てるだろうから、それにするかなって感じ ゆうてもヘッドのストリングロックくらいじゃないの? まぁ他の楽器にも言えるがブリッジとロック関連壊れたらパーツ注文しないと終了やね 正式名称知らないけど、ロックするブロックみたいなのを止めてるネジがバカになるんだろうなって。リペア屋に持って行けばどうにかなるとは思うけど 表立ってるアーティストはメンテナンス部分に悩む必要なさそうだからバーグ気軽に使えそうよね 契約がなかったり自分のモデルがない人は結構色々使えるだろうけども ファンが一本買って満足しないように数年ごとに新しいシグネチャーモデルを出して打ち上げアップに貢献している人もいるよね。
ポールギルバートとか シグネイチャーってそんな売れるんか?
ファンでもダサいと思うのちょくちょくあるよな ペトルーシモデルとか
シグネイチャーなのに一人歩きしてる感あるのすらあるしな マジェのデザインはもうちょっと何とかならなかったのか あのシャベルは使う気になれんわな
だってシャベルなんだもん…。 そういやペトルーシモデルがあったな。あれだけは使用者沢山見るわ
弾きやすいんやろなぁ Majestyは当初はカラーリングや見た目で食わず嫌いしていたが、先日Monarchy 7を試奏したら、衝動買いしてしまった。
個人的には、今市場に出ている7弦で、弾きやすさ、音ともにトップクラスだと思う。 俺もマジェ7使ってるが見た目はさておきプレイアビリティとトーンはかなりのモノだと思うから
毛嫌いせずに使ってみてほしい マジェとJPはなんか違うん?
JPは持ってたけどKiesel Vaderの20ラディアスのが弾きやすいから持ち変えたわ JPとマジェはボディバランスからして違うし、手の大きさ形、好みはあるだろうけど、ネックの形も含めて構造上ハイフレットへのアクセスはかなり違う。
そこについてはマジェくらいよくできたモデルはなかなか無いと思うよ。
JPはあの5ネジボルトオンの特性からか中帯域に特徴が出やすくて、サスティーン稼げる音域が広い、スルーネックなマジェは上下に広く鳴りやすいし、キャビティが比較すると大きいのでその分の箱感がある。
サスティーンが伸び易いポイントもかなり違う。
音色についてはJPもマジェもルークも同じメーカーなせいかペトルーシの音はもちろん、ルカサーのライブサウンドにも近しい、メロウな美しいニュアンスがあるので、ミュージックマンのフィーリングってこういうとこだなと思う。
あとは内蔵してる基板の内容も時々で違うから、モデル毎にそこそこ違いはあるな。その上個体差がある。 便乗になるけどマジェの箱感てのはわかるな
アンプで鳴らした時のサウンドの立体感というか奥行?みたいなのを凄く感じる
これは俺の持ってる他のギターにはない
あとはサウンドというよりはフィーリングの問題なんだけど、弾いてると各弦の分離感を凄く感じるんでここは違和感とか好みがでる事もあるだろうなと思う 初期ラインナップは配色的に微妙だったけど後発モデルはかっこいいのも増えてきたと思う
ペトルーシはそっち系の音作りしてないのにdjent界隈で評価されてるのが面白い うおう、ごめん。
ミュージックマンスレと勘違いしてたわ。書きすぎた。
>>346-347
マジェの分離感確かにあるね。
これ俺は搭載ブースターのバッファー部のせいだと思ってたわ。
スルーネックでもそうなるもんなんだな。言われてみればもう一本のスルーネックギターもそんなだわ。
見識広がったわ。 スルーネックってそんなに変わるのか
いつか購入してみたいもんだがなぁ >>350
346書いた者だけど、俺もいつか買いたいと思ってて2016年に思いきって買った
結論から言うと、なんでもっと早く買わなかったのかと後悔した 今は全部ステンレスフレットなんだよね?
JPモデルはスペック的には何でも使えるからMajestyには興味ある
ただ、昔JP-]持っていたけど新品購入時からロッド限界でネック交換してもらったもののネックが全然安定しないしペグの穴が狭くてデフォルト以上の弦のゲージが張れないというマイナス点と値段が上がりすぎなのがどうにかなれば欲しいな JPとマジェに関して新品だったらステンレスフレットなはず。
弦についてはウチの7弦はだいたい11-59でマジェも張れてるけどそれ以上ってことかな?
ミュージックマンはわりとネック動きやすいらしい、ウチのもトラスロッドの微調整の範囲で動く。年数経つとだんだんその幅が大人しくなるのは他の竿と一緒。
値段については安くなったの探していればまだぽろっと出てくるのがあるんじゃないかな? >>355
色々丁寧に回答ありがとう。
7弦はダダリオの10-59張っているから持っていた当時にJP-Xに張ろうとしてダメで、買った楽器屋経由で神田に確認してもらったらシャーラーM6ロックペグは出荷時のゲージまでとの回答をもらって追加費用出して広げてもらったんだよね。
ちなみにMusicmanは今でもLUKEは持っているがバーズアイじゃない柾目ネックを選んだからだと思うけどネックは全く動かないよ。
どっちも新品でLUKEは18万、JP-Xは28万で買ったからな…他のブランドみたいに代理店変更時も値下がりしなかったしこのまま円高が進むのを祈るしかないかな…。 Per Nilsson先生は素晴らしい
今までローチューンヘヴィミュージックであんなに明るいソロを弾く人がいただろうか? >>356
良いね。全く動かないネックは当たりだね。
俺もちょいちょい物色してるから、気落ちわかるわ。良い買い物に恵まれます様に! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています