Fender Stratcaster Part87
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ストラトキャスター所有者使用者同士が情報交換するスレ
ほのぼのストラトPart87です。
調整や改造など実践的な情報を交換しながら、
まったり語らいましょう。
【使用上の注意】
本家以外のストラトスタイルギターの話題もOKです。
様々なタイプのプレイヤーが覗いていますので、お互いの趣向の違いを踏まえて配慮ある書きこみを。
産地の違いやブランド間の不毛な叩き合い等の殺伐厳禁。
荒らし&煽り&罵倒は完全無視。釣りは海や河川・湖沼で。
【初めての方へ】
テンプレ、過去スレは偉大なスレ住人達の遺産です。
質問などをカキコする前に読んでみる事をオススメします。
過去の記事に答えが見つかるかもしれません。
質問をする際は漠然とした訊き方をせず、質問に至る経緯やその目的と該当機種のモデル名も添えて下さい。
【前スレ】
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1565797023/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>705
これよく言ってるやついるけど何がどう違うかはっきり説明しないよな。言い切るなら説明してくれよ 昔、ポリはがして薄ラッカーに、ネックはオイルフィニッシュにした事があるが…あー、こういう事かと思った
多分二度としない
肋骨や左手に伝わる振動は確かにいい
パフがけすると艶がいい感じ
ハウリやすくなった
反りやすい汚れやすい
バックル痕派手につく
湿度に弱い >>706
ほれ
https://youtu.be/2c7Vou_2_YA?t=471
だそうだ
たしかに剥げやすいと評判だったhighway oneでもびっしりウェザーチェック入ってるのは見たことないし
そういう事なんだろう >>708
CSの上位ラインなんかは今でも混ぜものしてないの使ってるんじゃないかな。価格帯によって差をつけてると思う
それよりも昔のラッカーは薄くて鳴りが良いって言ってる方が気になった笑笑 カリフォルニア州は規制があるから昔のラッカーとは全く別
可塑剤入れてるか入れてないかなんてレベルの話じゃないしもちろん全部入れてる
こんなの常識レベルの話だぞ
というか君の場合ラッカーが何なのかすら理解してなさそうだから説明しても無駄だろう >>710
常識レベルなら今の塗装工程と具体的に何を使って塗装してるかソースまで示して説明してみろって。抽象的に濁して逃げるなよカスw ケチ付ける方は際限なくガタガタ言うからな
答えやる奴はアマギフトで代金貰ってから書き込んだ方が良いぞ ボディー削って3分の1にしても音対して変わらなかった動画が上がってるから
結局ネックだって
で音の方向性はブリッジとトレモロユニットだよ
ハードテールだとテレキャスの音だもん 匿名掲示板で他人を否定することでしか存在意義を見いだせない人生送ってるやつっているよな
英語使って自分で調べる能力すら無いから他人に八つ当たり
可哀想に 著名掲示板で他人を否定してる奴に限って実社会では高い地位にいたりするよね 一週回って黒のストラト欲しくなってきた
ピックガードも黒にしたい 俺は黒いピックガードのダメと言われてる70年代後半の。
78年とかかな。
何ってちょっと人生のターニングポイントだったからだけなんだけど。 黒ビックガード、ラージヘッド、ラウンドローズ、ビュレットトラスロッド、ケバい3トーンサンバーストが最高のストラトだと思う うちのはオリンピックホワイトに白の3プライピックガードだが、その他は同じ仕様だわ。
重い。。。 >>725
オレンピックホワイトで持ち上げた瞬間、激重だとイケてるなと思うよね >>723 同意!
ただ
重量級が大多数なのがネック。
中坊の頃、憧れた。
今でも憧れている。出会いがあったら欲しい。 >>730
アーニーボールのナイロンストラップだと耐えられない
なので革のぶっといストラップにする
だがしかしそこがマジモンのストラト highway1のHSSで色は黒
フラットの減り少ない美品見つけたんだけど88000円
高いかな? >>733
中古なのに新品当時の売値と同じか下手したら高いぐらいだから高いよ ハイウェイは一時期5万くらいで買えたからそれを思えば高い
まあ悪くないギターだから、プレミア価格と思えば高くはない 8万8千円も払うなら他に選べる物が色々あるからなあ
私なら買わない。 ドンズバで欲しい仕様とカラーがない。
いっその事、ストラトはすべての仕様を選択して
組みあがるようにし欲しい。
俺の欲しい仕様はラージヘッド・モダンロゴ・F-key ↑途中であげちまったぜ
ラージヘッドに黒のモダンロゴ・F-keyのような角張ったノブのロックペグ
12Rのローズ指板・70年代末〜80年代初期の強烈な3トーンサンバースト・
2点指示のトレモロ・ブラック3プライのピックガードと、すべて黒のプラスチックパーツ
PUも選択出来て、リアにはゼブラのショーパッカー
ラージヘッドがパフォーマーとVintera70、リッチーモデルだけというのが寂しいな カスタムショップでオーダーしろと言われそうだが
Mexicoでいいから、20万くらいでオーダー出来るようにならんかな。
みんな、どうだい? 連投すまんが、Vintera70の7.25Rパーフェロー指板はいらんわ。 >>745
初めて知った。
画像がイマイチだけど
本国ではあるんだね。ありがとう! >>723
ラージヘッド、黒いピックガード、ケバいサンバーストのメイプルネックでハードテイルのストラトを友達が持ってるけど妙な魅力あったな。
77年だったかな? Fenderの赤べっ甲の8穴のピックガードが売ってるんだけど
8穴が'59年まででべっ甲3プライが'59年からだから
わずか数か月間の間の仕様ってこと?
あとその仕様で使われてたボディのカラー分かる人いますか? >>749
ビンテージ仕様の復刻パーツではなくて
単にドレスアップパーツとしてのものかも。
57にベッコウPG付けたい!って人に向けての。 10年前に買ったアメビン、未だに擦り切れひとつない
大切にしてるってのはあるけどビンテージみたいな風貌に憧れがあるんだよな
どうやったらあんな風になるのかわからん
やすりみたいな服着て弾けばなるのかね >>756
2000とかの紙やすりで撫でればいいんじゃない? 革がカチカチのファスナーだらけの、ベルトのバックルがガキガキでデカいライダースとか着て弾けばすぐに傷だらけになりそうだけど、、、俺は拭き傷くらいの綺麗なのが好きだな。 金属ボタンのウォッシュ掛かってない硬いジージャンとかもエイジング無理やりのには良さそう。 レリックがしたいわけではないぞ
着るのニットばっかだしな >>763
ラッカーだよ
まあ昔のラッカーとは違うってよく聞くし擦り切れとか起こりそうにないくらいツルツルテカテカ
五劫の擦り切れとはこのことか 銅じゃないんだぁ。お前大卒だろ、隠してもわかるぞ。 >>767
なんでも持ち込まれるNYのリペアマンに訊いてみても「知らん」だったw
MBのが出まわったら触れられるのかもね? >>765
今のラッカーって本当綺麗だよね。俺のアメビンもずっと綺麗。だけど50年代のビンテージのミントでも綺麗なものがある事実。昔の塗装との差はあれど日に晒したり若干雑に扱ったりすることで風合いは出てくると思うよ。 >>764
無意識でぶつけるわ
汗でどろどろになるわでな >>767
今年のニューアイテムだな。エリックジョンソンに聞いてみよう >>767
確か500kのポッドなんだよね
ヴィンテージの仕様だとしたら衝撃的な事なんだけど
ホントのとこ銅なんだろうか >>776
あれはEJが手を加えた後の状態の再現品らしいから
そこは変更されている箇所なんじゃなかろうか。 >>778
なるほど
ストラトに500kのポットって禁断の魔改造的なイメージだったからビックリした
自分もやったことあるけど明らかにレンジが広がっていい音なんだよなぁ
魔改造と言えばトーン配線カットとかもいい音だったけど
なんとなく背徳感を感じて元に戻してしまった ササフラスはフェンダーに採用されなかった理由があるんだ
ストラトでアッシュボディが数年でアルダーに置き換わったのと同じ理由 アッシュボディがアルダーに置き換わった理由てのぜひ >>781
数年で弾き潰れてならなくなってしまう個体が、無視できないほど出てしまったからです。ストラトの場合
当時のゲージで弾いた場合のスワンプアッシュの性質です
テレキャスでは大丈夫だったんですけど。ストラトはボディの真ん中に大きな穴が開くしザグリもコンターも多いから。
一旦弾き潰れてしまうと、もう音が戻らない
それでもっと粘りもあって弾き潰れない木材を探したのです。それがアルダー。これはアメリカのサイトでも出てきます
ビンテージで今弾いても音が悪くないアッシュのやつは少し重めなのが多いのはそのため
アッシュのハズレは音スッカスカです むかし集積材ボディのギターが日本でもフジゲンとかが作ってて、
ポール・ギルバートもアイバニーズでそういうRG弾いてたのを知ってる人いるかな?グレコとかの安いギターでもあった
あの集積材とか熱収縮チップのボディのギターも、実はネックさえ良ければ弾き初め当初はかなりいい音で鳴るんだよ
でもあれもすぐ弾き潰れる
弾いてるうちに元気がなくなってきちゃう。ボディの反発力がなくなって来るから
弦のテンションで強い振動を受けてるうち内部の構造が変化してしまう
だからあれも90年代以降下火になったね。あれと原理は同じ
ただヴィンテージのアッシュストラトの弾き潰れてしまった音のものは当時のすごくヘビーなゲージで潰れてしまったものだから、
今風ライトゲージ張って弦を暴れさせたりリプレイスピックアップでもっと上の枯れた帯域拾えるものに替えると、なんとか使えたりもする
ダンカンのアンティキティって本来そういう用途のピックアップ そろそろ
重いギターはサスティーン長いのか神話の謎を解く動画で
ギターだんだん削っていって音の変化が殆どない動画貼ったほうがいい?
クラプトンのヴィンテージニコイチじゃないが
ネックだよ
太くて詰まってて硬いネック
ストラトの音を形成してるのはブリッジにスプリング含むトレモロユニット
フェンダーの音を形成してるのは北米産んかカナダか知らんがメイプルだよ
安ギターで使われてるメイプルと原種がちがうんだよ その動画がそうだっただけでしょ
ボディと音は密接な関係にあるよ >>788
それは当たり前の話なの。
ネックがある程度強くないといけない、それは前提。
ビンテージギターは概ね全部ネックに使われてるメイプルが強い
そうじゃないとボディを鳴らすことができないからね
ネックの振動で現エネルギーが消費されてボディに十分な振動を落とし込むに至らない。今の市場のギターの9割はこの状態。だからこういうギターしか惹かずにギターの音ってそういうもんかと思ってる人は多い
しかしだからこそ、そのことを知ってしまうと「ギターとはネックがすべてだ!!」と今度はそっちに触れてしまって思考停止してしまう人が多い。ちょうど今のあなたみたいに
ネックが強くないといけないというのは第1段階
それから次にボディの選定が大事になってくる
硬すぎネックに硬いボディ合わせてもダメ
ネックの硬さとボディの振動しやすさの具合具合の兼ね合いがすごく大事。そこがバッチリだとあたりのビンテージギターの音は新品でも再現できる
ギターのサウンドデザインは奥が深いよ 自分がさっきの集積材ボディの話をフジゲンといったのも実は意味があって
フジゲンは80年代から、ネックの強度を必要十分な程度に高止まり安定させるすべを持ってる量産工場だから
だから、ネックの個体差という条件を完璧ではないにしろなるべく排除して、ボディの音の違いを感じるにはいい素材なのがフジゲンのアイバニーズだったりする
やわいダメネックに合わせたらビンテージのアルダーボディも、弾き潰れアッシュも、全部同じダメな音になります。「鳴らない」音
それは当たり前
ただ70年代以降は柔いネックに重いボディをあわせるサウンドデザインのギターも普及してそれが時代の音になったから788の言ってることは色んな意味で間違いなのよ
あと実験室とかいう動画は馬鹿丸出しなのであてにしないでくださいw
あれは恥ずかしいです。とっても頭が悪い。あのレベルではダメでしょう。ギターの音って何かなと考えることに志ある人は
子供に害悪をもたらしてるとしか思えない 基本的にみんなが持ってるそこらで売ってるハズレストラトの音ってまず、
・低音も、高音も出ない、音に立体感もふくよかさも倍音のみずみずしさもない
・だけど中域の耳障りな弦のキンキンする金属音だけが強調される、
・サステインがない、
・左手が指に痛い感じがするので一段下のライトゲージ張りたくなる
・弦高を上げるとボソボソして粘りが出ないので弦高下げたくなる
・パワー感がないのでピックアップ高さを上げたくなる
・歪ませるとうるさい
・力いっぱい弾かないと音にならない
こんなかんじでは?
逆に当たりのストラトってモノスゴク気持ちよくて左手の感じるテンションが柔らかく感じるから現ゲージをワンランク上げたくなるんだよね
で優しく柔らかく弾いてもその柔らかさが自然に出てきてくれる。常に力いっぱい弾く必要ない バカセはガバガバ理論でよもや楽しくなるくらいだけど、これはあながち間違いではない気もするんだよなぁ。
ネックはマジで大事だわ。
Musicmanはネックボディの組み合わせちゃんとやってるから、どれ弾いても殆ど個体差を感じさせないし、それぞれのモデルの特徴が出音にちゃんと出てる。 なんでフェンジャパではフジゲン時代だけもてはやされてるかって言うと、
ネックがわりとまともな強度(俺に言わせるとまだ物足りないけど)が付いてるからなんだよ
だからちゃんと、ボディが「鳴ってる」個体が結構あった。あの時代は
フジゲンが作らなくなって以降のフェンジャパはもう楽器とは言えないレベルでしょ
ネックに補強も何もしないで柔らかいそこらのメイプルそのまま使ってるから
ジェームス・タイラーギターとか弾いた人はネックメチャクチャ硬く作ってるのわかると思う
左手に感じる響きがそこらの安いギターと違う。弦がしなやかに振動してる感じ
あれはネックシェイプが色々あるけど、太めのやつとかはビンテージ時代のフェンダー平均より硬い。
そういう硬いネックだから普通のボディじゃ合わず、ものすごい軽い振動しやすいボディ材選定して合わせてバランスとってる。だからああいうJT特有の音がする
ハイエンドギターってだいたいそういう傾向だね
ドングロッシュはトラスロッドに糞重いものを使って硬いネックと合わせ重量でも慣性を消してる。これもその分メチャ軽いボディを更に弁当箱ザグリにしたりして合わせてる あともう一つ、>>788さんが重要な間違いを書いてるので、正しておきます
>フェンダーの音を形成してるのは北米産んかカナダか知らんがメイプルだよ
>安ギターで使われてるメイプルと原種がちがうんだよ
これは違うんですよwメイプルについて誤解してる
メイプルには色んな種類ありますが、フェンダーのネックに無補強で使ってちゃんとビンテージと同じ強度になるようなメイプル、
これは年々少なくなってるんですが
原種原木の違いではないんです
同じ例えばサトウカエデでも、モノスゴク硬いものから、いわゆる「ソフトメイプル」と同じかそれより柔らかいものまであるんです
メイプルという木にはそれだけ強度の個体差がある。マホガニーもそうだけど
だから、ネックには選別してかたーいものだけを使わないといけないけど、そういう硬いメイプルは他の業種にも需要があるんで、なかなか楽器業界に入ってこない
なので「北米のメイプル」を使ったとしても、ほとんどのギターのメイプルネックはビンテージギターのレベルには遠く及ばない柔らかいものがほとんどなわけ
そんなものが市場の9割。だからフェンダーUSAもほとんど鳴らないギターばかり
だからミュージックマンとかシャーベルとかはみんな補強材を入れたメイプル使ってるよね
アイバニーズも5ピースでブビンガとかメイプルより遥かに硬い材挟んで強度増してるでしょ。多弦ベースではもうだいぶ前からやってる手法
ベースは”柔いメイプル材しか手に入らない問題”には、ギターよりも深刻な影響があったから。だからフェンダーもベースだけはネックに補強をいち早く入れていた
だいたい、どこも「北米産ハードメイプル」とかいうんだけど、その硬さがきちんとネック材として基準を満たすかは、個体差によってなんとも言えないということ。
「ハードメイプル」という言葉にはほぼ意味はありません。なんとなく種類の総称なんで
レッドメープルはソフトメイプルに分類されるけど実際の硬さはハードメイプルより硬い個体もある。
北米とかハードとかそういう言葉で人を惑わすのは楽器業界の悪弊 市場の9割がダメってことはCSのメイプルネックもほぼダメってことなの? >>800
トラネックはソフトやぞ
そもそも
ネックのメイプルの硬さは気にしないギタリストがほとんど
ただしハードメイプル柾目取りなら誰でもわかるレベルで違う
柾目取りはメーカーは売りたくないのが本音 >>797
結局、2本目としてストラト買うとしたら何がオススメですか?
なるべく値段休めでお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています