【SRV】☆スティーヴィー・レイ・ヴォーンStevieRayVaughan.020
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ないよ。
しいて言えば、テキサスフラッド中間部の1、2弦ベンドでギューンギューンやるときは、
1弦の音程コントロールをメインに考えて、2弦はそれに沿わせる感じにするといい。
1弦ベンドの時、たまたま2弦も押さえて鳴っちゃってるイメージ
だからそんなに力技ではない
テキサスフラッドで頻出する、1弦8フレの1音ベンドキープして深いビブラートを伸ばすやつ、
あれが本人の様にきれいにできるようになれば、自然にできるようになると思う 多分、フェンダーカスタムショップの
トッドクラウス製のシグネイチャーモデルを
使っていたことであろう。 >>205
トッドクラウスが
アーティスト担当みたいな感じらしい。
ジェフベックもエリッククラプトンも
本人が使ってるやつは
トッドクラウス製らしい。 年末年始は暇だからso excitedコピーすっか 大雪で出られないからso excitedコピーするかな 38分08秒からのLittle Feat のSailin' Shoes
Night Music #201 1989
https://youtu.be/STxPWECmOGo?t=2288
歌メロに絡むフレージング、Vibroverb+ワウの音色が堪らん。。 No.1のオリジナルネックですか?
いわゆるラウンド貼りと言われるベニヤ(薄板)指板だったらしいです
62年12月のスタンプがあるネックなので
間違いないでしょう。ストラトが薄板のローズウッド指板になるのは62年の後半くらいからと云われてますので
それ以外の彼のローズウッド指板ストラトはほとんどスラブ指板だったようです >>219
ありがとうございました^_^
ラウンドとスラブでSRVのサウンドに、明確な違いってあるのでしょうか。 人の「思い込み」を排除したら、その2つにあまり明確な違いはないと思います
音に関係がないというか、完成品のギターを前にして、プレイヤーがスラブの音、ラウンドの音、というのを考えてもあまり意味がない
例えばネックの「強度」というものを主に考えてみたときに
ネックの強度担保してるネックバック材と指板材の比率でいって、
単純に指板が厚いスラブのほうが、指板材のネック全体の強度へ影響する比率が大きく、ラウンドのほうが小さくなります
(指板材接着面の曲面の強度影響はここでは一応除外して考えます)
でもそれはどちらも完全に同じメイプルのバック材に貼られてると仮定した場合にだけ言えることにすぎないし
メイプル材の強度が弱ければスラブ指板であろうがラウンド貼りだろうがネック総体としての強度は満たないもの、つまり弱々しい音になってしまうでしょう
なので指板のスラブ・ラウンドにこだわるより、音で選ぶプレイヤーなら指板含めた総体としてのネックの強度に注目してギターを選ぶべきだと思います
フェンダー社が62年中頃にスラブ指板から薄いラウンド貼りベニア指板に切り替え、年が経るごとに指板が薄くなっていったのは
単純にブラジリアンローズウッド材が年々希少で高価になっていったからですし
(『木部収縮率を考慮した』、『接地面での強度アップを測った』、などというF社に好意的な推測は眉唾です)
フェンダー社は薄くしても構わないという判断をしたから、採用し継続したんだと思います
それ以前に、フェンダーのネックは50年代はもともとメイプルだけで強度を満たすネックだったわけですから SRVが後期NO1オリジナルネックを引退させたのは、度重なるリフレットで薄いラウンド指板を削るたびにさらに薄くなり
フレットのタングが指板を突き抜けメイプル部へ達してしまったからだと推測します
こうなるとメイプルバック材を補強するものとしての指板の硬度は意味をなさなくなり、音が少し(かなり?)弱くなったとSRVは感じたはずです
それでも十分な硬度のあるネックだったとは思いますが、SRVとテックは限界と判断したのだと思います
この「リフレットできる回数」を考慮するとしたらスラブを選んだほうがいいと思いますけど
50年代メイプルワンピースと、58年以降ローズウッド指板のストラトの音の比較すると
たしかに言われるようにネックの作り方の違いや素材の単・複のちがいが音に出ているような気がします
でもスラブ指板とラウンド貼りにおいては、メイプルとローズウッドほどの違いを感じないんですよ
それよりも、先に書いた通りネックそれ自体の強度の差による音の違いのほうが大きく、その中にそうした細かい差異は吸収されてるように思えます ナンバーワンのネックは折ったからだよ何度も
ヘッドから折ってる
レッドのネックに付け替えてそれも折ったから
カスタムショップで作ったのを最後は使ってた
今は最初のネックに戻されてる
ワシはナンバーワン実際に見てるから あとスクワイヤ握ればわかるけどメイプルだけで強度出すように作ったネックは極太だから一般的ではないよ
ストラト出る頃にはトラスロッド入ってるからギブソンと同じような考え
強度が足りてるのと余分に強度があるのは全然違うから
特にサスティーンは違うけどSRVはトーンの太さに違いがあると思ってフェンダーの1番太い規格のネック使ってたと思うよ
ラウンド貼りとスラブ貼りまでこだわるくらい繊細なこだわりだったってほとんどのファンの認識だよ
あとハカランダ指版は強度でも有利だから今使えない状況で比較するのは難しいよ
ヴィンテージとカスタムショップを
フェンダーもガチ比較されたくないから柾目取りのハカランダ指版は出した事ないと思う カスタムショップの60と65で比べると65はジミヘンの音。
低音固くてゴリゴリな印象。パープルヘイズのイントロのイメージだったな。所謂太い音とは違う。
62,63のラウンドとは違うし他も違うから参考までに。 62/63のラウンドローズってその前後の物と違ってどんな特徴があるんですか? 前はスラブ貼りって言って59年くらいから
ネックのメイプル部分を真っ直ぐに切ってハカランダ指版を貼る方式だったんだけど、
63年くらいから買収されるほんの少しの間
ラウンド貼りっていう
ネックのメイプルを湾曲してカットしてそれに合わせて成形したハカランダ指版を貼るラウンド貼りっていうのがあったんだよ
コスト的にラウンド貼りはブッチギリで手間がかかるから買収されてなくなった
俗にいうCBS期
その少しの間だけ作ったラウンド張りはメイプル多めだから太い音でサスティーンがあって強度が強いって言われてる
フェンダーもそういう目論みでラウンド張りをやったんだけど
レイヴォーンのナンバーワンはレアケースで
試作と思われる62年製のラウンド貼りのネックがついていた 買収されたCBS期のラウンド貼りは
それまでとは全然違ってネック自体がかなり細いから
レイヴォーンのラウンド貼りとはまるで比較できない
そもそもラージヘッドはコストダウンが凄くて貼りがメインで
メイプル貼り自体がオプションだったんだよ
いったんメイプルネックをローズ用にカットして、できたネックにローズかメイプルの指版を貼ったってた経緯があるから
俗にいう貼りメイプル
買収前のローズ貼りとは製造方法がまるで違う
買収後のローズはハカランダじゃないっていうのも大きいけど最初からラウンド成形の型になって、簡素化されたし接着剤も多めの感じ >>223
それは違います
折ったのは事実ですがそれはデビュー前。ヘッドの部分に木を埋めてちゃんと修復してます
それでデビュー後ずっと使ってました
その後、リフレットのしすぎで指板のフレットタングが突き抜けたのでナンバーワンオリジナルネックは本人と相談して引退させたとルネマルティネスが言ってます
付け替えたレッドのネックが事故で折れたのも知ってます
最後はフェンダーに送らせたのをつけてたのも知ってます
いちいち誰もが知ってることを羅列しなくてよろしい
もとのネックに戻したのは彼の死後です
もう弾くことがなくなったから兄貴が戻したんです >>225
これも違います
ラウンドとスラブまでこだわってたなんて話は聞いたこともありません
ナンバーワンを他に入れたときの話からしてそうです
音には繊細ではあったと思いますが、
そんな日本の弾けないオタクのこだわりみたいなのがあったとは思えません
そういうふうに思われるのを嫌うテキサスの剛毅な気風ですし >>229
これもまったくデタラメ。
フェンダーがラウンド貼りを辞めたのは
もはやブラジリアンローズが少なくなり、
インドローズ指板に代替したからです
あるいはメイプル指板に。
ラウンド貼りは、手間はそれほどでもありません
希少で高価になったブラジリアンローズの歩留まりのために採用した工法なだけです
インドローズに置換されたらスラブ指板と同じように気取りできるのでしなくなっただけです
試作というのも嘘です。
SRVのネックは1962の12月製、
この頃は普通にラウンド貼りが製造されているし
SRVのようなビッグネックと呼ばれるかなり太い握りのネックのものも製造されている時期でした
62〜63年製造のストラトとしては特殊なものではありません >>225な前半部分も、まったく分かってないな
知ったかぶりで、知ってることを手当り次第引用してるだけに思える。間違ってるけど。
ストラト出る頃には、と言うけど
エスクワイアは1949年試作品ができて市販されて、すでに1950年秋ころからトラスロッド入ってます
ネックの太さと硬さを同じように考えてるところも知識が浅い
メイプルは質が大事です
ストラトのネックの太さは年度により傾向があり、
ローズ変更後だけでもいろいろあって
59年頃のレギュラーはかなり細めが多いけど
62年から63年位にはビッグネックという太いものがかなり多いんです
ナンバーワンはこれです もう一つ、わかって居られないで書かれてるようなので言っておくと、
ギブソンの、ビンテージレスポールのトラスロッド、
これも60年までのレスポールだけで仕込み方は3種類くらいあります。
そしておそらく一番レスポールの音が好まれる時期のトラスロッドの仕込み方は、フェンダーの湾曲ロッドとは工法が違います。
なので、ギブソンと同じ考え、ではありません。
具体的に言うと、フェンダーのトラスロッドは仕込んだことによるネックの強度向上、音質向上は無いんです
ギブソンビンテージと、実は大きく違います
ギブソンビンテージにはロッド回しきって動かなくなってしまった、ということがよくあります
フェンダーのビンテージにはこれがあまりありません
これも、この会社それぞれロッドのネック内での強度を左右する仕組まれ方、構造が違うことによります >>232の誤字を訂正します
>ナンバーワンを手に入れたときの話からしてそうです
の間違いです フェンダーはマーチンのネック真似たんです
ギブソンがアコギにおいてトラスロッドの特許取ってしまったんでマーチンはトラスロッド入りのギターを85年まで作れなかったのは有名な話です
だからこそマーチンは補強材でトラスロッドなしネック作った。
フェンダーはマーチンがマホガニー材でやったそれを、無補強でやったんです
そのために必要なのががメイプルネックだったのです
硬さに加えネジが立つ粘りの強さもデタッチャブルにぴったりだった
あとからセールスの都合でトラスロッドを仕込むことになったけど、
それがギブソンスタイルのトラスロッドと全く違ったのは当然です
同じなら特許を元にいちゃもんをつけられたでしょう
フェンダーメイプルネックは本来それだけで強度を保つネックなのです
トラスロッドにまつわる考え方は、ギブソンとフェンダーで全く違うのです そういう意味で、この本来のフェンダーギター黎明期のメイプルネックを作れるだけのメイプルは、今ありません
あっても、楽器業界にまでは回ってきません
そういうホントに硬いメイプルは、建材とか野球のバットとか
安全基準のある業界に持っていかれてしまい、ギター業界みたいなどうでもいいところには回ってきません
だから、今楽器業界で手に入るメイプルを元に、ビンテージと同じ作り方しても、強度が足りない失敗メイプルネックにしかなりません
そういうギターでSRVのようなストロングな音は出せません。
それが今のカスタムショップの音です。
だから良心的なギター作りをするメーカーは、メイプルの強度を補うために補強材を入れてネックを作ってます
ビンテージと同じ材料がないのにビンテージと同じ工法で作っても、ビンテージの音はしないんです そして、フェンダーがメイプルネックとボルトオンで作っソリッドボディを見たギブソンは
そのフェンダーを真似てソリッドボディギターであるレスポールを作るのです
ギブソンは、次第に工法を変化させ、
やがてはフェンダーの湾曲トラスロッドまでを真似るようになります。
ソリッドギターにおいては、老舗ギブソンが、新興フェンダーを真似したのです >>240
過去にオレ読んだことある内容だし多分あんたの言ってること正しいと思うけど自分で言ってる>>232みたいだよ よくわかりませんが
ご理解いただけたなら嬉しく存じます 結局、62年中期以前のスラブローズ、62-63年のラウンドローズ、CBS買収以降のラウンドローズのサウンドにどんな違いがあるんでしょう。全て個体差のみで、年代ごとの傾向はないといこと? そうです。
個体差があるのみです
そういう指板スペックだけに拘った音の傾向の判別法は「あんたの思い込みでしょ」に、なりがちだと思ってます
それ以外のことのほうが、音の傾向を左右する要素は大きいと思います
あなたは安易にだれかが決めてくれればありがたいんでしょうけど。
62〜63のラウンドローズといっても、
先に書いたように、個体差があり、
普通の太さのネックもあればビッグネックと言われる太いものも混じってた時期
ましてやメイプルって個体差の幅ありまくる木なんで、ビンテージ時代でも太ければ硬いとは必ずしも言えないんです
59年スラブでもハズレネックはありました。
65年でも大当たりを見たことあります
アンチョコ的に自分の経験で言うと、
65年までのノーリフレットならあまりハズレはないです
現行にはないビンテージらしい音はします
66年位から、エレクトロニクス的な部分以外でもどうしてもポストCBSの悪いところが出てくるような。
62年スラブでもあまり上手くないリフレットして指板弱った奴はブーミーで使えなかったな
そういう大雑把な区分けを自分なりにしていったほうがいいですよ。、楽しめるし もっと言えばギターに白黒つけるのはおかしいです
66、67年とかそれ以降も使い道を見つけた偉大なギタリストはいるし。
でも、ことSRVの音、となると、やっぱり65年くらいまでになるような気がします
でもストラトってもう現行メーカーでもちゃんとビンテージの音出るものあるからね
そういうの探すのもいいよね オースチンテキサスの83年のPride & Joy
青ハッピのSRV、62年製のレッドで弾いてて、
見るからにネックは細いけど、
いい音でドライブしてるよね
さすがにナンバーワンと比べたら多少細くてトレブリーだけど気持ちいいブラッシングの、バリバリした音
さすがSRVに選ばれたギター、
リードもリズムも遜色ない 非常の参考になりました。Fender custom shopを購入しようと調べていましたが、某有名ギターショップで聞いた話しによると、ラウンドローズはメイプルワンピースとほぼ違いがなく、ローズウッドの指板を選ぶならスラブ一択だと。甘さや粘りがあって、中低域が強調されたウォームで芯のあるサウンドで、かつ輪郭のはっきりとしたトーンが特長だそう。これもやはり個体差ということですね。
ちなみに、おすすめのメーカーやモデルがあったら、そちらも教えていただきたいです おすすめのメーカーというのはないです
さきほど書いたことと矛盾するようですが、
ヘッドにFenderのロゴがあることは間違いなくフェンダーという伝統企業の価値の一部です
そのロゴに価値を見出してそのギターを弾くこと自体に情熱を感じられるならフェンダーカスショも否定できません
事実そういう人が世界中にいるからなりたってる会社だし
プレイヤーは自分でその楽器の価値を見いだし、その楽器にインスパイアされることが大事です
ご自分で、その楽器を触ったときのインスピレーションを大事にして、選びとっていくことが醍醐味ではないでしょうか。
楽器に正解も、白黒も、ありませんので。 ゴクリ...
凄い世界だ
今夜も拾ったトーカイのストラトコピーでスカットルバッティン練習するぜ
こいつが俺のナンバー1 音に違いがあるのかないのか言ってることめちゃくちゃだな。
長文連発して音の違いがわかりませんって言ってるのと同じだろう。 結局、ネックの固さがサウンドに一番影響するから、指板の違いやスラブorラウンドなんてことは微々たる違い、っていう理解でおk? ビンテージのSuper ReverbとTS808を揃えたので色々研究していて、
とりあえず以下が王道かと思っているんだけど
max10で
ギター: vol7(ソロ~10), tone7
TS808: d2 ,t7 ,v7
SuperReverb: bright off,v7,t6,m7,b3,Rev3
諸賢のSRVなりきりオススメセッティングがあれば是非教えてください。 自分は基本ギター側のV、Tは全開ですね
フェンダーアンプのブライトスイッチはオンにするのがSRV流です
自分ならトレブルは8~9、
ミドルがあるアンプなら6~7
ベースは5~6くらいで、
TSとかエフェクトの音質調整でローカットします
自分のTSは改造してゲインアップしてるので、どうこう言えません
アンプのボリューム7まで出せる環境で弾くならノーマルのTS、トーン2時~3時、ドライブ9時~10時、レベル1時~2時くらいでいいんでしょうね
https://youtu.be/_S6SV3t4wyA
↑
こんなすごい音が出せたらアップしてください TSでいい音が出せるセッティングみつけたら
ファズフェイスのエフェクト側フルでのギター側ボリュームを抑えた時のキラキラした鈴鳴りのいいクリーンも同じセッティングで出せる
やっぱ元となるアンプの音が大事
でも自分はフェンダーの音が大きすぎるのでアンプのVOLUMEもイコライジングつまみもかなり下げることが多い なんてのという口癖についての自覚がはじまった当初のいにしえの動画だが
チャーブスクリーマーのセッティング解説については最も優れた動画だ
https://youtu.be/Rr_lfBDolQM あと数十年前から変わらず言われているが
ギター初心者の練習曲として最も優れた楽曲
https://youtu.be/56SAxtf-RTg 身長が160そこそこかどうかは知らん
ただアメリカ人にしては小柄な部類なのは確か
あっても170から173ぐらい?
どの写真みてもでかく見えるので手はでかいと思う
体は小柄だけど手に関しては外人の中でも大きい部類じゃないのかね
弦に関してはちょっと盛られてる
1弦13はレコーディング、特にベンドを多用しない曲ではそういうケースもあっただろうが、
普段は11だったと、ずっとギターテクニシャンだったルネ・マルティネスがインタビューで語ってた。
スティーヴィーは半音下げなので、通常チューニングなら10って感じでしょ >>267
違う
君が英語を正確に読んでないのだろう
多くの場合ナンバーワンなどストラトには1弦に013を使ってたが、指が割れてしまい傷んでいたときは011などを使うこともあった、とルネの証言がちゃんと多くの英語のサイトにもある SRVアーカイブがした質問に対する
GHSストリングスのDave Cowles からの説明と検証の手紙
https://srvarchive.com/assets/images/string-authentication.jpg
>266はSRVのデザインしたカスタム弦で011、015、019、028、038、058だが
これの1弦だけを012か013に代えて使っていた(指のコンディション次第で)、とある
これは今手に入るニッケルロッカーズのセット1300と同じだ
手紙にもあるとおりGHSのDaveは長いことルネマルティネスと仕事したと書いてる
実際来日公演時のギターテック用バッグにも1弦用の012、013のバラ弦がびっしり 1弦013説すごく有名だけど2~6弦のサイズて話題にならないよねぇ。
1弦013ですら諸説出ちゃうくらいだから判然としてないのかな? と、思たら>>269が書いてくれてたね。
失敬。
買ってみようかな。 手紙云々て決定的な証明にはならんだろ
手紙に書いてあることがいつ何時事実しか書かれないわけじゃないんだし
個人的にどうでもいいけど >>272
それを言い出したら「本人に聞くしかない」で話は終わりだろ
それができない前提で信憑性の高い情報はなんなんだ、って話の中でこの手紙は説得力あるけどな これいいよ
https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/g/ghs_bcmd.jpg
BIG CORE NICKEL ROCKERS MEDIUM ビッグコア ニッケルロッカーズ BCM
.0115 .015 .019 .028 .038 .056
ネックの剛性がSRV本人並みにかなり強いギターでないとサウンドしないけど
芯線が太いから
ふつうのニッケルロッカーズ1300とかのようにロー弦がボケたりしない
アタックがガツンと出る。テキサスシャッフルでのブラッシングのカッカッという気持ち良い音が出せる
ピュアニッケルはかなりすぐ死んで音がボテッとしやすい弦だけど、ビッグコアだと持ちが良い。死んだピュアニッケル弦はそれはそれで味があるけどね
SRVトーンの肝は弦。
太いピュアニッケル弦でも、バシャついてギラギラするアーニーボールとかじゃ絶対あの音は出ない >>110-111
過去レスほじくって悪いけどなかなかの恥ずかしさだなこのレス
彼の本名stephenをステファンと読むと思ってるんだろうな(笑) https://youtu.be/g41dqqjLMX0
Boilermaker - Houston - 1981 ERIC GALES - Riviera paradise
https://youtu.be/P0KS-cBvsuw >>290
ぶどうちゃーんぶどうちゃーん!
ハッハッハッハァッーッ! SRVのものまね?みたいなギタリストの名前教えて。たしかトニーカトナ?みたいな感じ レイヴォーンの使ってたシールドケーブルって公開されてるのかな? されてないんじゃないかな
でもあの時代ならベルデン9395か8412じゃないかと勝手に思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています