スラントフレットってのは、高く構えた時や座って弾く時に指が内側に向きやすいから角度をつける
;人間の手首は撓骨側に曲がるようにできてないので尺骨側に角度つけた方が調整しやすい。
という話なんだけど、フレットの角度がついてなくてセーハしにくいんだったらネックごと立てれば済む話。
ここがストランドバーグさんもアイバニーズの技術者もイマイチ理解できてないんだと思う。