NHK-FMと海外ネットラジオの現代音楽番組
相変わらずMHK・FMは何もしないね。 受信料だけたらふく貰ってポカーンとしている。 良い番組を作るよりも、 遥かに視聴率そのものが唯一の尺度らしい。 藤倉のライヴ・エレクトローニックは無理に取って付けたような前衛だね。 やはりロンドンのバートウィッスルに篭るのがふさわしい。 しかし最近は日本以外どこでも地元の公共放送のWebradioがあるね。 NHKが駄目でも、生の現代音楽聴くには苦労しない時代になりました。 ライヒは特集組まれたけどラッヘンマンは皆無だったね。TV。 シリアスなものはTVというメディアには受け入れられないようだ。 これは進歩なのか堕落なのか。 いや、テレビの放送がネットでもいつでも見れるということだ。 もう放送し終わりました。 でもやった作品を組み替えて再放送することはあるでしょう。 毎週番組表を見れば出てくるかも? ライヒはミニマルの典型的なポップスだろうが? NHKは視聴率さえ取れれはどんな酷い番組でもやるよ。 典型的な民間放送だからね。 ライヒみたいなポップスは放送されるけどラッヘンマンは放送されないねっていう嘆きですよ。これは嘆き。 ライヒとは演歌のこと。 NHKはフェルドマンだってケージだってメシアンだってやらないだろ? うん、やらない。 なんでだろう?やっぱり商業主義ってやつ? メシアンくらいだとアニバーサリーイヤーの去年はやってたけど。 >ライヒとは演歌のこと。 すごい暴論だな。 >NHKはフェルドマンだってケージだってメシアンだってやらないだろ? フェルドマンは分からないけど、ケージとメシアンは昔はしょっちゅうやってたよ。 テレビの仕事は普通は作曲家のレポートが中心だよ。 自宅の作曲の様子から散歩、リハ、インタビュー、演奏会の後の休憩とかね。 それも大作曲家は複数のドキュメンタリーが作られるね。 ケージやシュトックハウゼンなんか10本はゆうに超えるだろう。 ヴィラ・ロボスは唯一のブラジルの大作曲家、 ドイツあたりでも一本ぐらいはドキュメントをTV用に作ったね。 NHKはメシアンのドキュメント何本作った? 武満は? 西村は? 「あの人に会いたい」 「わたしの偉人伝(篠田正浩)武満徹」 あたりの存在は知ってるけど。 DVDにしてくんないかな ケージとメシアンが死んだときNHKBSで特集番組やってた記憶がある あのさー、作曲家を世に広めるにはそれだけじゃ足りないんだな。 常にそういうドキュメントを作って視聴率にかかわらず、 どんどん再放送しないと世の中に浸透しないのだよ。 それはちゃんと説明しないからだ! そもそも説明できる才能のある人材がまったっくいないのがNHK! 主旨には賛成だけど、pG9XIz0nのような考えのような人が監修したりしたら、 656の言う通り迫害されるようになると思うな。 迫害はどこにでもあるよ。 それをきちんと納得できるように説明できるのがプロの作曲家であり音楽学者だね。 政治家がバカでさえなければ理解する筈だよ。 ちゃんと文化予算を付けるだろう。 NHKも単なるバカの集団でなければどれが大切でどれが重要でないかはちゃんとわかる筈。 ただの犬畜生の集団だったら最初から話にならないが。 2行目、あほくさ。 そもそも日本語勉強した方がいい。主部と述部がつながらない。 ↑ 汝自身を知れ 泥棒が泥棒に向かって泥棒するなといえるか? または患者が医者に向かって診察するか? >>663 政治的に生き抜くためのアピールはできるが、 「患者の不安・苦痛」を少しも考えない医者は、 患者の側から退場させた方がいいよな。 医学部や医学会の首領だって、業績のために患者を使うような医者はいる。 ほんとうにすぐれているかどうかは、業績調書で決まらない。 そのあたりは、少し今どきの現代音楽の作曲家に似てるかもな。 権力亡者のための学会業績と、作曲コンクール・・・とか。 お前の病気を治すのも苦痛が伴うよ。 治りたかったら、注射ぐらい我慢しろ。 誰だって健康でいたいだろうが。 作曲コンクールはどこでも仕事に繋がらない、 単なる一回だけの音出しのチャンスの会だね。 作曲の学会なんかあったか? そんなとこで権力持ってどうすんのよ? 腐れ学会に当たるのは、海外の現代音楽祭とかだろ。 「そんなところで権力持ってどうすんのよ」 ほんと、その通り。 海外の現代音楽祭はSWRなんかは独裁だけど、 彼らの力は放送局の中だけね。 公共放送がその国にいくつもあると権力が分散されて、 結局その国全体に与える害は決して大きくはないね。 ダルムシュタットも同様。 日本はNHKや芸大・文化庁なんかひとつしかないから、 その権力による悪影響ははなはだしいが。 いや、「海外に出た」ということが、 日本で、腐れ学会の業績として作用する、ということも 当然含んでいるわけだが。 それから比べれば、(日本全体が貧弱とは言えるが、 腐れ学会としては)NHKや芸大なんぞ、ものの数ではない。 学会があるのは音楽学だけであろうぞ。 音楽学会では現代音楽部門はほとんどないに等しい。 マルチン・ツェンクが同僚が誰も現代音楽やらないので嘆いていた。 あったとしてもごく小数なので無視できる。 それよりもダルムシュタットみたいなでかい講習会だと音楽学の専門家がまとまって集まるね。 力があるかというと今ではみんなばらばらで何もない。 シュトックハウゼンらに力のあったあのアドルノ時代が懐かしいね。 それでも彼の先生のメシアンの長三和音やオクターヴでさえ当時は笑われたんだぜ! それもケージが来るまでの話で、彼が来たとたんにセルエルは全部ぶっ壊しだからね。 それからは右往左往混沌状態! ドイツのポスト・アドルノの音楽学者では最大の、ハインツ=クラウス・メツガーが死去。 彼の荒々しくガラガラで重い声の講義はダルムシュタットの名物でしたね。 いつも特別の緊張を持って聴講しました。 彼の60歳の誕生日コンサートではシュトットガルトまで企画したね。 本人の希望で講演の後にノーノのSQ「ディオティマヘ」が演奏されましたね。 菅野先生の60歳記念コンサートはどこで行われる予定ですか? 最近毎週ドナウエッシンゲンの再放送やっているね。 23.03 SWR2 JetztMusik Donaueschinger Musiktage 2009 Experimentalstudio des SWR Solisten der musikFabrik: Peter Veale (Oboe) Carl Rosman (Klarinette) Alban Wesly (Fagott) Dirk Rothbrust (Schlagzeug) Dai Fujikura: "Phantom Splinter", für Oboe, Klarinette, Fagott und Live-Elektronik (2009) (UA) (Kompositionsauftrag des SWR) Jimmy López: "Incubus III" für Oboe, Klarinette, Fagott und Elektronik (2009) (UA) nach einem Poem von Paul Williams (Kompositionsauftrag des SWR) Christopher Trebue Moore: "Strange Attractors" für verstärkte Oboe, Klarinette, Fagott und Elektronik (2009) (UA) (Kompositionsauftrag des SWR) (Konzert vom 17. Oktober in der großen Sporthalle der Realschule) >>671 そんな人のこと、どうでもいいよ。 それより円楽さんが亡くなったことのほうが大きいよ。 >>677 まだセンセーは10歳なのか?それとも精神年齢のことか? そのときはもう100歳であろう。 エリオット・カーターのような活動を目指しているのか? 今日のどうだった? 俺は、なんだかなあ・・・って感じだった。 なんかこんなの作り続けてていいのかな? 最近の「現代の音楽」の傾向って・・・ なんなんだろうなあ・・・↓ − 演奏家に聞く〜松原勝也 −(2) 「合奏協奏曲 第1番 2つのバイオリン、チェンバロ、 プリペアード・ピアノと弦楽オーケストラのための (1976〜77)第1楽章 前奏曲:アンダンテ」 アリフレド・シュニトケ作曲 (4分59秒) (バイオリン)ギドン・クレーメル (バイオリン)タチャーナ・グリンデンコ (プリペアード・ピアノ、チェンバロ)ユーリ・スミルノフ (管弦楽)ヨーロッパ室内管弦楽団 (指揮)ハインリヒ・シフ <POLYDOR Deutsche Grammophon POCG−3138> 「マイナー・スウィング」 ジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリ作曲 (3分15秒) (ギター)ジャンゴ・ラインハルト (バイオリン)ステファン・グラッペリ (楽団)フランス・ホット・クラブ五重奏団 <ビクターエンタテインメント VICJ−40072> 「アディオス・ノニーノ」 アストル・ピアソラ作曲 (4分11秒) (楽団)アストル・ピアソラ五重奏団 <BMGビクター BVCP−2652> 「天国への階段」ジミー・ペイジ、ロバート・プラント作詞/作曲 (8分03秒) (バンド)レッド・ツェッペリン <ATLANTIC RECORDING AMCY−2434> 「こもり歌 作品16」 フォーレ作曲 (4分27秒) (バイオリン)ミッシャ・エルマン (ピアノ)ジョゼフ・セイガー <King Record KICC−8999> 「バイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲(1959) から 第1楽章 アレグロ・マエストーソ」ルー・ハリソン作曲 (8分40秒) <CRYSTAL RECORDS CD850 今日のマクミラン聴いてみたけど、 最近はマクミランの作品聴いてなかったけど、どんどん古典的な傾向になってるんですね。 これはこれで面白い。この板的にはNGなんだろうけど。 時間帯的に聴取者が少ないはず。 ゲソな上にその時間では・・・・。マニアでないとラジオをチューニングしないってばよ。 テレビのほうがくだらないしおもしろい。好きでもない曲をCDからだだ流しされてもレーベルからお金もらってる意味ないじゃん。ばかみたい。近藤みたいに平日の7時なら聴いてやる ゲソな上に、っていうけど、 ただでさえ高いゲソCDを、学習のために買うことを考えたら、 音質は落ちても、無料で流してくれて、しかもそれを録音できるんだから、 資料としての価値は充分あると俺は思います。 色々方法はある ( ̄ー ̄) ネットラジオもそのひとつ。 ネットラジオなんて、日本語の解説つかないし、第一うまく保存できないんだよなあ。 GetASFとか使ってみたけど、いまいち。途中で切れるし。 BSのbs11で本日午前3時からネットラジオについて解説があるよ ・4月13日(火)INsideOUT22時分の再放送だよ 高橋 明男(週刊現代担当部長) 児玉 平生(毎日新聞論説副委員長) 「ネット配信でラジオは生き残れるか!?」 ゲスト:土屋 夏彦(メディアプロデューサー) シルヴァン・カンブルランが辞めるホーネック後のシュトットガルト・オペラの次期音楽監督。 8月 1日(日)午後 6:00 音の現在(いま)〜マイケル・ガンドルフィ ついに水槽作曲家でお茶を濁すようになったか >>694 水槽作曲家なの? 1,2曲しか書いてないでしょ? ちょうど今放送してるエレクトロニカ特集番組 「おお!ついに黛XYZだのシュトックハウゼン習作だのが聴ける!」 と思って聴いてみたら … 番組表見て「まさか…」と思ったが、 バックに流しながらトーク… … んなのはどーでもいいから、全部流せよ… おいおいおいおいおいおい… さすが、過去にN響アワーで、 トゥーランガリラの「演奏中」にインタビュー映像挟むなんて 暴挙をした事のある放送局だわ 昨日の日本音コン放送どうだった?? もう現代の音楽はつまらん なんでカーニスなんか二週にわたって特集するのか あぁ,次回の「現代の音楽」が怖い! 携帯が鳴って余韻がブチ壊しになった件のドビュッシーはどーなっちゃうんだ? 現代の音楽↓ 今日はノリのいい曲が多かったw − 音の現在(いま)〜マイケル・トーキー −(1) 「エクスタティック・オレンジ」 マイケル・トーキー作曲 (11分00秒) (管弦楽)ボルチモア交響楽団 (指揮)デーヴィッド・ジンマン <ポリドール株式会社 POCL−1170> 「イエロー・ページズ」 マイケル・トーキー作曲 (6分50秒) (ピアノ)エドムンド・ニーマン ヌーリト・ティルス (管弦楽)ロンドン・シンフォニエッタ (指揮)デーヴィッド・ミラー <ポリドール株式会社 POCL−1129> 「ジュライ」 マイケル・トーキー作曲 (7分30秒) (演奏)アポロ・サクソフォン・カルテット <ポリグラム株式会社 POCL−8015> 「チョーク」 マイケル・トーキー作曲 (16分20秒) (演奏)バラネスク・カルテット <ポリドール株式会社 POCL−1287> 今日の現代の音楽、聞き逃したー 三輪さんとか原田とかおもしろそうなの揃いだったのに、残念です。 聴いた人いますか? 気になるか? まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。 崩壊してんのは、株取引のほうだ。 すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。 後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡 すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。 そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが 韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが 首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。 あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。 >>705 日本は義務教育で基礎法学を教えないからわかってない人が多いみたいだけど、権利と義務は表裏一体、つまりワンセットなんだよ 例えば「生きる」という権利には「働く」という義務が伴なう。これは習っていなくたって誰でも常識で分かると思うけど 社会の中のあらゆる権利にはそれと対になる義務が存在するということ 戦後の日本人はこの表裏一体を勘違いして、自分の権利は相手の側から見ると義務なんだ、等と意味不明な屁理屈を捏ねて 相手(多くの場合国家)に対して一方的に権利を主張、すなわち義務の履行を求める者が多い いわゆるプロ市民と呼ばれる物共だ 日本人が彼らのような人間(一方的に権利を主張するだけの個体がそもそも人間の定義を満たすのかどうかは疑問だが)に違和感を覚えないのは もちろんマスコミの罪でもあるけど元を糾せば教育にも決して原因が無い訳ではない ドイツのFMは日本の3倍の放送量。1時間を普通のコンサート・ライブに当て、 1時間を電子音楽に当て、 残りの1時間をディスカッション・アナリーゼの放送に当てる。 今週のベストオブクラシックはゲソオソ特集だったのね… 名曲とともにシンセサイザー音楽のパイオニアの足跡をたどる『音の魔術師 冨田勲の世界』18日(日)放送! 『音の魔術師 冨田勲の世界』 11月18日(日)後6:00〜9:00 (後6:50〜7:20 中断あり) シンセサイザー音楽のパイオニアとして常に最先端を走り、世界的な評価を得ている冨田勲さんが今年の4月22日に80歳を迎えました。 今もなお、新しい音への貪欲さを失うことなく、生のオーケストラサウンドを生かした壮大な音楽への追求心を持ち、 創作意欲がまったく衰えることなく活動を続けています。 そして、今年久々にオーケストラスコアに挑戦して書き上げた作品「イーハトーブ交響曲」が、11月23日に世界初演の時を迎えようとしています。 番組では、NHKのテレビ番組から「新日本紀行」「きょうの料理」「文五捕物絵図」「大河ドラマ“徳川家康”」などのテーマ曲を。 ラジオ番組からは、幼児番組「ピッポ・ピッポ・ボン・ボン」のテーマや、ラジオ第1とラジオ第2を使い、それぞれ左右の片チャンネルのみを放送し、 2台のラジオを用いることにより、日本初のステレオ放送が楽しめた番組『立体音楽堂』から「ピーターパン」を。 特撮やアニメの主題歌からは「マイティジャック」や「ジャングル大帝」などをお送りします。 そして、冨田さんが初めてシンセサイザーで制作した「銀河鉄道の夜」など、これまでの足跡をたどりつつ“冨田勲の世界の魅力”に迫ります。 また、11月23日の初演に先駆けて「イーハトーブ交響曲」のデモ音源の一部も披露。どうぞお楽しみに! 【出演】冨田勲 【きき手】吉松隆 (作曲家) http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/138162.html ■FM ■2013年 2月11日(月) ■午後1:00〜午後4:00(180分) [ステレオ] 音の魔術師 冨田勲の世界〜初音ミクとのコラボを終えて〜 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001& ;amp;d=2013-02-11&c=07&e=88436 NHKーFM 平成25年4月からのタイムテーブルによると、 「現代の音楽」は土曜 朝 6:00に移動。 50分から55分に時間枠拡大だって。 まあどうせ録音して聴いているから何時でも良いよ。 NHK 新年度の番組表 ttp://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/jikokuhyou.pdf 今日のブロードストックって人の曲は何か良い感じだった read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる