NHK-FMと海外ネットラジオの現代音楽番組
お前の病気を治すのも苦痛が伴うよ。 治りたかったら、注射ぐらい我慢しろ。 誰だって健康でいたいだろうが。 作曲コンクールはどこでも仕事に繋がらない、 単なる一回だけの音出しのチャンスの会だね。 作曲の学会なんかあったか? そんなとこで権力持ってどうすんのよ? 腐れ学会に当たるのは、海外の現代音楽祭とかだろ。 「そんなところで権力持ってどうすんのよ」 ほんと、その通り。 海外の現代音楽祭はSWRなんかは独裁だけど、 彼らの力は放送局の中だけね。 公共放送がその国にいくつもあると権力が分散されて、 結局その国全体に与える害は決して大きくはないね。 ダルムシュタットも同様。 日本はNHKや芸大・文化庁なんかひとつしかないから、 その権力による悪影響ははなはだしいが。 いや、「海外に出た」ということが、 日本で、腐れ学会の業績として作用する、ということも 当然含んでいるわけだが。 それから比べれば、(日本全体が貧弱とは言えるが、 腐れ学会としては)NHKや芸大なんぞ、ものの数ではない。 学会があるのは音楽学だけであろうぞ。 音楽学会では現代音楽部門はほとんどないに等しい。 マルチン・ツェンクが同僚が誰も現代音楽やらないので嘆いていた。 あったとしてもごく小数なので無視できる。 それよりもダルムシュタットみたいなでかい講習会だと音楽学の専門家がまとまって集まるね。 力があるかというと今ではみんなばらばらで何もない。 シュトックハウゼンらに力のあったあのアドルノ時代が懐かしいね。 それでも彼の先生のメシアンの長三和音やオクターヴでさえ当時は笑われたんだぜ! それもケージが来るまでの話で、彼が来たとたんにセルエルは全部ぶっ壊しだからね。 それからは右往左往混沌状態! ドイツのポスト・アドルノの音楽学者では最大の、ハインツ=クラウス・メツガーが死去。 彼の荒々しくガラガラで重い声の講義はダルムシュタットの名物でしたね。 いつも特別の緊張を持って聴講しました。 彼の60歳の誕生日コンサートではシュトットガルトまで企画したね。 本人の希望で講演の後にノーノのSQ「ディオティマヘ」が演奏されましたね。 菅野先生の60歳記念コンサートはどこで行われる予定ですか? 最近毎週ドナウエッシンゲンの再放送やっているね。 23.03 SWR2 JetztMusik Donaueschinger Musiktage 2009 Experimentalstudio des SWR Solisten der musikFabrik: Peter Veale (Oboe) Carl Rosman (Klarinette) Alban Wesly (Fagott) Dirk Rothbrust (Schlagzeug) Dai Fujikura: "Phantom Splinter", für Oboe, Klarinette, Fagott und Live-Elektronik (2009) (UA) (Kompositionsauftrag des SWR) Jimmy López: "Incubus III" für Oboe, Klarinette, Fagott und Elektronik (2009) (UA) nach einem Poem von Paul Williams (Kompositionsauftrag des SWR) Christopher Trebue Moore: "Strange Attractors" für verstärkte Oboe, Klarinette, Fagott und Elektronik (2009) (UA) (Kompositionsauftrag des SWR) (Konzert vom 17. Oktober in der großen Sporthalle der Realschule) >>671 そんな人のこと、どうでもいいよ。 それより円楽さんが亡くなったことのほうが大きいよ。 >>677 まだセンセーは10歳なのか?それとも精神年齢のことか? そのときはもう100歳であろう。 エリオット・カーターのような活動を目指しているのか? 今日のどうだった? 俺は、なんだかなあ・・・って感じだった。 なんかこんなの作り続けてていいのかな? 最近の「現代の音楽」の傾向って・・・ なんなんだろうなあ・・・↓ − 演奏家に聞く〜松原勝也 −(2) 「合奏協奏曲 第1番 2つのバイオリン、チェンバロ、 プリペアード・ピアノと弦楽オーケストラのための (1976〜77)第1楽章 前奏曲:アンダンテ」 アリフレド・シュニトケ作曲 (4分59秒) (バイオリン)ギドン・クレーメル (バイオリン)タチャーナ・グリンデンコ (プリペアード・ピアノ、チェンバロ)ユーリ・スミルノフ (管弦楽)ヨーロッパ室内管弦楽団 (指揮)ハインリヒ・シフ <POLYDOR Deutsche Grammophon POCG−3138> 「マイナー・スウィング」 ジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリ作曲 (3分15秒) (ギター)ジャンゴ・ラインハルト (バイオリン)ステファン・グラッペリ (楽団)フランス・ホット・クラブ五重奏団 <ビクターエンタテインメント VICJ−40072> 「アディオス・ノニーノ」 アストル・ピアソラ作曲 (4分11秒) (楽団)アストル・ピアソラ五重奏団 <BMGビクター BVCP−2652> 「天国への階段」ジミー・ペイジ、ロバート・プラント作詞/作曲 (8分03秒) (バンド)レッド・ツェッペリン <ATLANTIC RECORDING AMCY−2434> 「こもり歌 作品16」 フォーレ作曲 (4分27秒) (バイオリン)ミッシャ・エルマン (ピアノ)ジョゼフ・セイガー <King Record KICC−8999> 「バイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲(1959) から 第1楽章 アレグロ・マエストーソ」ルー・ハリソン作曲 (8分40秒) <CRYSTAL RECORDS CD850 今日のマクミラン聴いてみたけど、 最近はマクミランの作品聴いてなかったけど、どんどん古典的な傾向になってるんですね。 これはこれで面白い。この板的にはNGなんだろうけど。 時間帯的に聴取者が少ないはず。 ゲソな上にその時間では・・・・。マニアでないとラジオをチューニングしないってばよ。 テレビのほうがくだらないしおもしろい。好きでもない曲をCDからだだ流しされてもレーベルからお金もらってる意味ないじゃん。ばかみたい。近藤みたいに平日の7時なら聴いてやる ゲソな上に、っていうけど、 ただでさえ高いゲソCDを、学習のために買うことを考えたら、 音質は落ちても、無料で流してくれて、しかもそれを録音できるんだから、 資料としての価値は充分あると俺は思います。 色々方法はある ( ̄ー ̄) ネットラジオもそのひとつ。 ネットラジオなんて、日本語の解説つかないし、第一うまく保存できないんだよなあ。 GetASFとか使ってみたけど、いまいち。途中で切れるし。 BSのbs11で本日午前3時からネットラジオについて解説があるよ ・4月13日(火)INsideOUT22時分の再放送だよ 高橋 明男(週刊現代担当部長) 児玉 平生(毎日新聞論説副委員長) 「ネット配信でラジオは生き残れるか!?」 ゲスト:土屋 夏彦(メディアプロデューサー) シルヴァン・カンブルランが辞めるホーネック後のシュトットガルト・オペラの次期音楽監督。 8月 1日(日)午後 6:00 音の現在(いま)〜マイケル・ガンドルフィ ついに水槽作曲家でお茶を濁すようになったか >>694 水槽作曲家なの? 1,2曲しか書いてないでしょ? ちょうど今放送してるエレクトロニカ特集番組 「おお!ついに黛XYZだのシュトックハウゼン習作だのが聴ける!」 と思って聴いてみたら … 番組表見て「まさか…」と思ったが、 バックに流しながらトーク… … んなのはどーでもいいから、全部流せよ… おいおいおいおいおいおい… さすが、過去にN響アワーで、 トゥーランガリラの「演奏中」にインタビュー映像挟むなんて 暴挙をした事のある放送局だわ 昨日の日本音コン放送どうだった?? もう現代の音楽はつまらん なんでカーニスなんか二週にわたって特集するのか あぁ,次回の「現代の音楽」が怖い! 携帯が鳴って余韻がブチ壊しになった件のドビュッシーはどーなっちゃうんだ? 現代の音楽↓ 今日はノリのいい曲が多かったw − 音の現在(いま)〜マイケル・トーキー −(1) 「エクスタティック・オレンジ」 マイケル・トーキー作曲 (11分00秒) (管弦楽)ボルチモア交響楽団 (指揮)デーヴィッド・ジンマン <ポリドール株式会社 POCL−1170> 「イエロー・ページズ」 マイケル・トーキー作曲 (6分50秒) (ピアノ)エドムンド・ニーマン ヌーリト・ティルス (管弦楽)ロンドン・シンフォニエッタ (指揮)デーヴィッド・ミラー <ポリドール株式会社 POCL−1129> 「ジュライ」 マイケル・トーキー作曲 (7分30秒) (演奏)アポロ・サクソフォン・カルテット <ポリグラム株式会社 POCL−8015> 「チョーク」 マイケル・トーキー作曲 (16分20秒) (演奏)バラネスク・カルテット <ポリドール株式会社 POCL−1287> 今日の現代の音楽、聞き逃したー 三輪さんとか原田とかおもしろそうなの揃いだったのに、残念です。 聴いた人いますか? 気になるか? まあ、お前ごときどうせ株なんか知らんだろうし、どうにも出来んし説明してやろう。 崩壊してんのは、株取引のほうだ。 すでに年金すら韓銀砲で溶けてる。今なお溶かし続けてる。 後、多分だが金持ってる外国人や富裕層はとっくに韓国から亡命(まあ似たようなもん)してる どこまで持ちこたえるか知らんが、ウォンは貧弱だから安くなりすぎても、高くなりすぎても死亡 すると紙クズと化したウォンを、ハゲタカファンドに捨て値でおもちゃにされてゲームオーバーだ そしたらまず銀行が閉鎖されて、預金が降ろせなくなるだろうな。 そこからがパニックの引き金になるだろ、あとは想像に任せる。まあしたくもないくらい地獄だろうが 韓国がIMF入り以外で、自力で浮き上がろうとしたら、これら問題をどうにかする必要があるのだが 首脳陣がそこまで脳ミソ使ってるのかまでは、知らん。 あとそうなったらおそらく円持ってる在日強制召還。これはお前らの問題だな、日本人?復興にいそがしいからまた今度な これくらいだな、まあ後は勝手に調べてくれ。 >>705 日本は義務教育で基礎法学を教えないからわかってない人が多いみたいだけど、権利と義務は表裏一体、つまりワンセットなんだよ 例えば「生きる」という権利には「働く」という義務が伴なう。これは習っていなくたって誰でも常識で分かると思うけど 社会の中のあらゆる権利にはそれと対になる義務が存在するということ 戦後の日本人はこの表裏一体を勘違いして、自分の権利は相手の側から見ると義務なんだ、等と意味不明な屁理屈を捏ねて 相手(多くの場合国家)に対して一方的に権利を主張、すなわち義務の履行を求める者が多い いわゆるプロ市民と呼ばれる物共だ 日本人が彼らのような人間(一方的に権利を主張するだけの個体がそもそも人間の定義を満たすのかどうかは疑問だが)に違和感を覚えないのは もちろんマスコミの罪でもあるけど元を糾せば教育にも決して原因が無い訳ではない ドイツのFMは日本の3倍の放送量。1時間を普通のコンサート・ライブに当て、 1時間を電子音楽に当て、 残りの1時間をディスカッション・アナリーゼの放送に当てる。 今週のベストオブクラシックはゲソオソ特集だったのね… 名曲とともにシンセサイザー音楽のパイオニアの足跡をたどる『音の魔術師 冨田勲の世界』18日(日)放送! 『音の魔術師 冨田勲の世界』 11月18日(日)後6:00〜9:00 (後6:50〜7:20 中断あり) シンセサイザー音楽のパイオニアとして常に最先端を走り、世界的な評価を得ている冨田勲さんが今年の4月22日に80歳を迎えました。 今もなお、新しい音への貪欲さを失うことなく、生のオーケストラサウンドを生かした壮大な音楽への追求心を持ち、 創作意欲がまったく衰えることなく活動を続けています。 そして、今年久々にオーケストラスコアに挑戦して書き上げた作品「イーハトーブ交響曲」が、11月23日に世界初演の時を迎えようとしています。 番組では、NHKのテレビ番組から「新日本紀行」「きょうの料理」「文五捕物絵図」「大河ドラマ“徳川家康”」などのテーマ曲を。 ラジオ番組からは、幼児番組「ピッポ・ピッポ・ボン・ボン」のテーマや、ラジオ第1とラジオ第2を使い、それぞれ左右の片チャンネルのみを放送し、 2台のラジオを用いることにより、日本初のステレオ放送が楽しめた番組『立体音楽堂』から「ピーターパン」を。 特撮やアニメの主題歌からは「マイティジャック」や「ジャングル大帝」などをお送りします。 そして、冨田さんが初めてシンセサイザーで制作した「銀河鉄道の夜」など、これまでの足跡をたどりつつ“冨田勲の世界の魅力”に迫ります。 また、11月23日の初演に先駆けて「イーハトーブ交響曲」のデモ音源の一部も披露。どうぞお楽しみに! 【出演】冨田勲 【きき手】吉松隆 (作曲家) http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/138162.html ■FM ■2013年 2月11日(月) ■午後1:00〜午後4:00(180分) [ステレオ] 音の魔術師 冨田勲の世界〜初音ミクとのコラボを終えて〜 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001& ;amp;d=2013-02-11&c=07&e=88436 NHKーFM 平成25年4月からのタイムテーブルによると、 「現代の音楽」は土曜 朝 6:00に移動。 50分から55分に時間枠拡大だって。 まあどうせ録音して聴いているから何時でも良いよ。 NHK 新年度の番組表 ttp://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/jikokuhyou.pdf 今日のブロードストックって人の曲は何か良い感じだった >>727 聞きやすかったね。 現音は初めてな人にオススメ出来る。 >>724 http://www4.nhk.or.jp/P446/ 現代の音楽 現代音楽を中心にお送りする情報番組。 NHK-FM 土曜 午前6時00分〜午前6時55分 今日から土曜にお引越しです 今日6日はこれ 猿谷紀郎 【ゲスト】荒川洋 − 演奏家に聞く〜フルート・荒川洋 −(1) NHK-FM 2013年7月12日(金) 午後7:30〜午後9:10(100分) − 注目のオーケストラ・コンサート −(5) 岩井理江 「マドリードの夜の帰営ラッパ」 ボッケリーニ作曲、ベリオ編曲 (6分50秒) (管弦楽)フィンランド放送交響楽団 (指揮)エサ・ペッカ・サロネン 「マ・メール・ロワ」 ラヴェル作曲 (17分50秒) (管弦楽)フィンランド放送交響楽団 (指揮)エサ・ペッカ・サロネン 「シモーヌの受難」 カイヤ・サーリアホ作曲 (1時間06分55秒) (ソプラノ)ドーン・アップショウ (合唱)タピオラ室内合唱団 (管弦楽)フィンランド放送交響楽団 (指揮)エサ・ペッカ・サロネン 〜フィンランド ヘルシンキの音楽センターで収録〜 <2012/10/19> (フィンランド放送協会提供) ファン・デル・アーって聴いたことなかったけどいい曲書くね ミュージック・トゥモロー2013聴いた なにあの野平の曲 3回ほど聴いてみたが、ありゃ気まぐれというかでたらめじゃねえのか? 木管の重音とかハープの旋法寄りのソロとかただただ浮いて聴こえる あれが尾高賞でしかもブラボーかかってたけど全く分からない ペルトは可もなく不可もなく 酒井の曲がいい感じに力が抜けてて一番面白かった wikiにノアゴー追加してくれた人ありがとう わりと面白く聞けた ザルツブルクの現代モノは中継とか録音とかないんか(´・ω・`) 今日の武満細川藤倉イサンユンは聴きたいなぁ ヤフオクニュースの視聴率問題なぜ起きたか話題に 大統領も苦言を言する 「高校のはもう見とうない、かわいそうだから税金で ワールドカップ見に行く」 >>740 なるほどそんな手が やったことないからわからんけど「これ聴きたいから取り寄せてくれ」っつったらいいのかね? ↓これなんかも ttp://www.jki.de/de/veranstaltungen/konzert-theater/studio-musikfabrik-neue-musik-aus-japan.html 直接関係ないが、ケント・ナガノって最近になってまた アンサンブル・モデルンやクラングフォルム・ウィーンを 振り始めているな。ベンジャミンやバーンスタインの オペラだからギンギンのゲンオンちゅう訳でもないが。 復帰作業ついでに 昨日のNHK-FM「クラシックの迷宮」尾高尚忠特集、珍しい曲をいくつも知れて良かった 個人的には特に1曲目の「ピアノのためのソナチネ」がなかなか良い感じ 明日の午前10時から再放送あり http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001& ;d=2013-09-30&c=07&e=91896&f=2434 B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!! 01.Scoop!! 02.疾走 03.DEARLY 04.ストイック★LOVE 05.SAVAGE 06.NIHILISM 07.この身、燃えつきるまで・・・ 08.昼庭 09.SLUDGE 10.GO FOR ITBABY 11.哀切な色 12.SAMIDARE 13.二人あえる日まで いま現代音楽を聴ける(たとえば垂れ流し的に24時間とか)聞けるチャンネルってありますか? ttp://www.radio4.nl/webradio.html のRadio 4 Eigentijdsは? contemporary謳ってるわりにはそうでもない曲出てきたりするけど あとplaylistがズレてて曲目がわからない 来週の日曜、11月17日(日)14:00〜15:55、 NHK-FM「きらクラ!」に吉松隆がゲスト出演。 吉松への質問やメッセージを番組ホームページまたは郵送で受付中。 http://www4.nhk.or.jp/kira/ NHK-FM 2013/11/18(月) 19:30〜21:10 (100分) 第82回日本音楽コンクール −作曲部門 本選会− 田中奈緒子 網守将平 「6人の奏者のための“ドランキー・ジェット・アディクション”」 [13:27] Fl. Cl. Hr. Vc. Perc. Pf. 佐原洸 「“フェルム”から」 [11:30] Tp. 2Perc. Gtr. Accordion. Cb. 中村ありす 「クラリネットとピアノのための“アミノアシッド”」 [13:49] 引地誠 「“コール、詩編第44篇より”から」 [11:59] Sop. 2Perc. Cl. Va. Cb. 今野哲也 「“智恵子抄”への月影、“慈悲深き箴言”を擁する から」 [10:04] Ten. Fl. Cl. Tbn. Perc. Vc. 杉本友樹 「アンサンブルのための“スイッチ・モジュール”から」 [8:35] Fl. Cl. Vc. Perc. 2Pf. 松波匠太郎 「フルート、クラリネット、ホルン、ピアノのための“ディゾリューション”」 [13:18] 〜東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜 (2013年10月30日) >>752 これ録音した奴いない? 前2曲聞き逃しちゃった >>755 聴いたけど、録音してないな。 思ったよりラディカルな曲が多くて、わりと楽しめたけど、 タイトルは何とかならんのかね。 ドランキー・ジェット・アディクション、アミノ・アシッド、スイッチ・モジュール…… こっ恥ずかしい。 俺も録音してなかったわ タイトルはどうでもいいや、それこそ「無題」だろうが「ち○こ音頭」だろうが しかしアミノ酸が2位ってのは納得いかない read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる