NHK-FMと海外ネットラジオの現代音楽番組
今週のベストオブクラシックはゲソオソ特集だったのね… 名曲とともにシンセサイザー音楽のパイオニアの足跡をたどる『音の魔術師 冨田勲の世界』18日(日)放送!
『音の魔術師 冨田勲の世界』
11月18日(日)後6:00〜9:00 (後6:50〜7:20 中断あり)
シンセサイザー音楽のパイオニアとして常に最先端を走り、世界的な評価を得ている冨田勲さんが今年の4月22日に80歳を迎えました。
今もなお、新しい音への貪欲さを失うことなく、生のオーケストラサウンドを生かした壮大な音楽への追求心を持ち、
創作意欲がまったく衰えることなく活動を続けています。
そして、今年久々にオーケストラスコアに挑戦して書き上げた作品「イーハトーブ交響曲」が、11月23日に世界初演の時を迎えようとしています。
番組では、NHKのテレビ番組から「新日本紀行」「きょうの料理」「文五捕物絵図」「大河ドラマ“徳川家康”」などのテーマ曲を。
ラジオ番組からは、幼児番組「ピッポ・ピッポ・ボン・ボン」のテーマや、ラジオ第1とラジオ第2を使い、それぞれ左右の片チャンネルのみを放送し、
2台のラジオを用いることにより、日本初のステレオ放送が楽しめた番組『立体音楽堂』から「ピーターパン」を。
特撮やアニメの主題歌からは「マイティジャック」や「ジャングル大帝」などをお送りします。
そして、冨田さんが初めてシンセサイザーで制作した「銀河鉄道の夜」など、これまでの足跡をたどりつつ“冨田勲の世界の魅力”に迫ります。
また、11月23日の初演に先駆けて「イーハトーブ交響曲」のデモ音源の一部も披露。どうぞお楽しみに!
【出演】冨田勲
【きき手】吉松隆 (作曲家)
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/138162.html ■FM
■2013年 2月11日(月)
■午後1:00〜午後4:00(180分)
[ステレオ] 音の魔術師 冨田勲の世界〜初音ミクとのコラボを終えて〜
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2013-02-11&c=07&e=88436 NHKーFM 平成25年4月からのタイムテーブルによると、
「現代の音楽」は土曜 朝 6:00に移動。
50分から55分に時間枠拡大だって。
まあどうせ録音して聴いているから何時でも良いよ。 NHK 新年度の番組表
ttp://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/hensei/pdf/jikokuhyou.pdf 今日のブロードストックって人の曲は何か良い感じだった >>727
聞きやすかったね。
現音は初めてな人にオススメ出来る。 >>724
http://www4.nhk.or.jp/P446/
現代の音楽
現代音楽を中心にお送りする情報番組。
NHK-FM 土曜 午前6時00分〜午前6時55分
今日から土曜にお引越しです
今日6日はこれ
猿谷紀郎 【ゲスト】荒川洋
− 演奏家に聞く〜フルート・荒川洋 −(1) NHK-FM
2013年7月12日(金) 午後7:30〜午後9:10(100分)
− 注目のオーケストラ・コンサート −(5) 岩井理江
「マドリードの夜の帰営ラッパ」 ボッケリーニ作曲、ベリオ編曲
(6分50秒)
(管弦楽)フィンランド放送交響楽団
(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
「マ・メール・ロワ」 ラヴェル作曲
(17分50秒)
(管弦楽)フィンランド放送交響楽団
(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
「シモーヌの受難」 カイヤ・サーリアホ作曲
(1時間06分55秒)
(ソプラノ)ドーン・アップショウ
(合唱)タピオラ室内合唱団
(管弦楽)フィンランド放送交響楽団
(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
〜フィンランド ヘルシンキの音楽センターで収録〜
<2012/10/19>
(フィンランド放送協会提供) ファン・デル・アーって聴いたことなかったけどいい曲書くね ミュージック・トゥモロー2013聴いた
なにあの野平の曲
3回ほど聴いてみたが、ありゃ気まぐれというかでたらめじゃねえのか?
木管の重音とかハープの旋法寄りのソロとかただただ浮いて聴こえる
あれが尾高賞でしかもブラボーかかってたけど全く分からない
ペルトは可もなく不可もなく
酒井の曲がいい感じに力が抜けてて一番面白かった wikiにノアゴー追加してくれた人ありがとう
わりと面白く聞けた ザルツブルクの現代モノは中継とか録音とかないんか(´・ω・`)
今日の武満細川藤倉イサンユンは聴きたいなぁ ヤフオクニュースの視聴率問題なぜ起きたか話題に
大統領も苦言を言する
「高校のはもう見とうない、かわいそうだから税金で
ワールドカップ見に行く」 >>740
なるほどそんな手が
やったことないからわからんけど「これ聴きたいから取り寄せてくれ」っつったらいいのかね?
↓これなんかも
ttp://www.jki.de/de/veranstaltungen/konzert-theater/studio-musikfabrik-neue-musik-aus-japan.html 直接関係ないが、ケント・ナガノって最近になってまた
アンサンブル・モデルンやクラングフォルム・ウィーンを
振り始めているな。ベンジャミンやバーンスタインの
オペラだからギンギンのゲンオンちゅう訳でもないが。 復帰作業ついでに
昨日のNHK-FM「クラシックの迷宮」尾高尚忠特集、珍しい曲をいくつも知れて良かった
個人的には特に1曲目の「ピアノのためのソナチネ」がなかなか良い感じ
明日の午前10時から再放送あり
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2013-09-30&c=07&e=91896&f=2434 B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!!
01.Scoop!!
02.疾走
03.DEARLY
04.ストイック★LOVE
05.SAVAGE
06.NIHILISM
07.この身、燃えつきるまで・・・
08.昼庭
09.SLUDGE
10.GO FOR ITBABY
11.哀切な色
12.SAMIDARE
13.二人あえる日まで いま現代音楽を聴ける(たとえば垂れ流し的に24時間とか)聞けるチャンネルってありますか? ttp://www.radio4.nl/webradio.html のRadio 4 Eigentijdsは?
contemporary謳ってるわりにはそうでもない曲出てきたりするけど
あとplaylistがズレてて曲目がわからない 来週の日曜、11月17日(日)14:00〜15:55、
NHK-FM「きらクラ!」に吉松隆がゲスト出演。
吉松への質問やメッセージを番組ホームページまたは郵送で受付中。
http://www4.nhk.or.jp/kira/ NHK-FM 2013/11/18(月) 19:30〜21:10 (100分)
第82回日本音楽コンクール −作曲部門 本選会− 田中奈緒子
網守将平 「6人の奏者のための“ドランキー・ジェット・アディクション”」 [13:27]
Fl. Cl. Hr. Vc. Perc. Pf.
佐原洸 「“フェルム”から」 [11:30]
Tp. 2Perc. Gtr. Accordion. Cb.
中村ありす 「クラリネットとピアノのための“アミノアシッド”」 [13:49]
引地誠 「“コール、詩編第44篇より”から」 [11:59]
Sop. 2Perc. Cl. Va. Cb.
今野哲也 「“智恵子抄”への月影、“慈悲深き箴言”を擁する から」 [10:04]
Ten. Fl. Cl. Tbn. Perc. Vc.
杉本友樹 「アンサンブルのための“スイッチ・モジュール”から」 [8:35]
Fl. Cl. Vc. Perc. 2Pf.
松波匠太郎 「フルート、クラリネット、ホルン、ピアノのための“ディゾリューション”」 [13:18]
〜東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
(2013年10月30日) >>752
これ録音した奴いない?
前2曲聞き逃しちゃった >>755
聴いたけど、録音してないな。
思ったよりラディカルな曲が多くて、わりと楽しめたけど、
タイトルは何とかならんのかね。
ドランキー・ジェット・アディクション、アミノ・アシッド、スイッチ・モジュール……
こっ恥ずかしい。 俺も録音してなかったわ
タイトルはどうでもいいや、それこそ「無題」だろうが「ち○こ音頭」だろうが
しかしアミノ酸が2位ってのは納得いかない オリンピック焼きそば
オリンピックHNK焼きそば
オリンピックHNK焼きそば
オリンピックHNK焼きそば なんか凄い企画が出たぞ
http://www9.nhk.or.jp/zanmai/program/141013.html
今日は一日“N響”三昧
2014年10月13日(月・祝) 午後0時15分〜10時45分
BAツィンマーマンからクセナキスからヨハネス・マリア・シュタウトまであるぞ 久々の近藤譲
----
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=200&date=2014-09-01&ch=07&eid=88907&f=458
NHK-FM 2014年9月1日(月) 19:30〜21:10(100分)
− 現代音楽特集 −(1) 近藤譲
・ミヒャエル・ペルツェル 「音の彫刻〜ジャチント・シェルシの想いでに」 [15:17]
(管弦楽)クラングフォルム・ウィーン (指揮)エミリオ・ポマリコ
・ジェームズ・テニー 「波の力〜シェルシに捧ぐ」 [17:03]
(アルト・サクソフォン)ゲラルト・プラインファルク (管弦楽)クラングフォルム・ウィーン
・トリスタン・ミュライユ 「夢」 [18:50]
(管弦楽)クラングフォルム・ウィーン
〜ドイツ・ウィッテン・テアターザールで収録(2014年5月11日)(西部ドイツ放送協会提供)〜
・ウルリヒ・フッセネガー 「サン・テオドロ通り8番地(電子音楽作品)」 [24:10]
〜ドイツ・ウィッテン・ハウスで収録(2014年5月9日)(西部ドイツ放送協会提供)〜 現代音楽特集(2) 2014/09/02(火) 19:30〜21:10(100分)
ジョナサン・ハーヴェイ 「時を越えた呼びかけ」 [16:29] Orch.
レベッカ・ソーンダーズ 「無」 [21:39] Perc.2, Orch.
ジョルジュ・アペルギス 「状況」 [53:51] Orch.
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-09-02&ch=07&eid=89433&f=458
現代音楽特集(3) 2014/09/03(水) 19:30〜21:10(100分)
アルベルト・ポサダス 「ケルゲレン」 [23:48] W.W.3, Orch.
フィリップ・マヌリ 「イン・シトゥ」 [29:49] Orch.2
ワルター・ツィンマーマン 「スアヴェ・マリ・マグノ:クリナメン1-6」 [34:00] Orch.
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-09-03&ch=07&eid=88387&f=458
現代音楽特集(4) 2014/09/04(木) 19:30〜21:10(100分)
エンノ・ポッペ 「貯蔵庫」 [1:11:36] Orch.
ゲオルグ・フリードリヒ・ハース 「小径から」 [0:17:16] Orch.
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-09-04&ch=07&eid=89529&f=458
現代音楽特集(5) 2014/09/05(金) 19:30〜21:10(100分)
トマス・シマク 「オーケストラのための協奏曲」 [17:31] Orch.
パヴェウ・シマニスキ 「ソステヌート」 [15:27] Orch.
アンドリス・ジェニーティス 「トラータカ〜黒い点」 [11:05] SQ
スワヴォミル・ヴォイツイェホフスキ 「盲点」 [15:34] SQ
ルチア・ロンケッティ 「重心となる男」 [13:31] SQ
レベッカ・ソーンダーズ 「矢羽根」 [16:03] SQ
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-09-05&ch=07&eid=87155&f=458 藤倉の作品展の再放送があるようだ
2014年9月22日(月) 19:30〜21:10(100分)
ベストオブクラシック・セレクション
藤倉大作品展〜世界を席巻する藤倉大パラダイス(2013年9月6日放送分)
・スパークス(2011) [1:24] Gtr.
・弦楽三重奏曲“サイオン・ステムズ”(2011) [6:55] Vn.Va.Vc.
・2つのピアノ小品“第1曲セクセク”“第2曲アヤトリ”(2011) [4:49] Pf.
・ぽよぽよ(2012) [9:19] Hr.
・弦楽四重奏曲 第1番“アナザー・プレイス”(2005) [12:04] SQ
・サカナ(2007) [6:59] Sax.
・フローズン・ヒート(1998) [4:32] Pf.
・コーリング(2011) [7:54] Fg.
・ディープンド・アーク(1998) [4:56] Pf.
・弦楽四重奏曲 第2番“フレア”(2010) [15:55] SQ
〜2013年4月27日 東京・白寿ホールで収録〜
・エターナル・エスケイプ(2001) [3:50] Vc.
<NMC NMC D172>
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20140922-07-88838 まあ仕方ない、リクエストとなるとどうしたって知名度勝負になる
印象主義音楽すらスッポ抜けてたのには流石にのけぞったが あーくそ聴き逃した
あとは12月はじめのBS放送だけか N響ミュージック・トゥモローの再放送、
最後のテレビ放送の告知日時そのままはマズいと思うよ。
テレビならお断りテロップ入れるのに。
番組の最初と最後に「再放送」とか「セレクション」の案内くらいは
入れて欲しい。 毎週土曜日の朝6時に起きて、[
[現代の音楽]を聴いている人間なんてどれだけいるんだYO? 今週のベストオブクラシックはベリオの大作はじめ現代曲がいくつか流れたな。 >>800
だね
世界初演もあったしチェックしておいてよかった 聴いた聴いた、俺はチンウンスクが一番面白く聴けたな
ベリオ長い、リーム微妙
板違いだがドボルジャークの野ばとっていい曲だな Wikipedia の「現代の音楽」の項目
久し振りに見たら前より内容が薄くなってきているなあ。
誰か大きく改竄した? 「現代の音楽。ご案内は、作曲の西村朗です。」
本来ならば「作曲家の」と言うべきところ、
毎回「作曲の」としか言っていないように聞こえるのは気のせいだろうか。
>>804
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD_(NHK)&action=history
少なくとも、最近バイト数(≒文字数)が激減した様子は無い。 「○○家」と自称するのはどうかと思う。
他人が言う分には普通だと思う。
自称作曲家は多く居るけどね。 現代音楽特集やってたのか気付かなかった
明日
NHK-FM 2015年9月4日(金) 19:30〜21:10(100分)
− 現代音楽・最前線(5)チューリヒ・トーンハレ − 近藤譲
ラッヘンマン「書」
ブリス・ポゼ「交響曲 第4番 地理学者」
フェルドマン「コプトの光」
カーゲル「ルネサンスの楽器のための室内楽」 FMの現代の音楽リニューアルしてからつまらなくなったなあ
今更録音でいくらでも聴ける有名作曲家の特集しなくていいっつーの まあ解説変わって1年目ってのもあるんじゃない、「やるなら今だろう」的な コンセプト的に1年目が「そんな作曲家なんてとっくに知ってるよ」的なラインナップになるのは仕方ない
トークは西村朗の方が面白いな