例えば独創性ね。
ここで人まねはもう残らないですね。

議論ね。
曲を初演して討論会を開くと必ず批判が来るものですね。
そこをどう説得させて自分の正当性をしめすかでしょう。
ケージ・クセナキス・ノーノ・ブーレーズ・ラッヘンマンらはその点でプロ中のプロですね。
結局は彼らの言ったとおりに曲が残るものだね。
批判にちゃんと答えられないような作曲家は結局初演で好評でもすぐ消えるみたいだね。