X



現代音楽聞いて現代音楽の本ばっか読んでたら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 00:05:03ID:cWGptidk
音楽に純粋に感動する自分がなくなってた。どうしてくれるんだ!
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 01:51:25ID:IDOADDr+
正直、現音の本ばかり読んでると生殖器の機能が低下します
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 02:52:59ID:4Th3fWRn
そういや俺も現代音楽聞いて本読むようになってからインポ気味だ。
チンポがギンギンになる音楽教えれ。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 03:18:02ID:AakwKJyt
セックスキセナキス
メスターーーシス
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 10:20:52ID:ADGo5tUT
>>4
ソナタ・エロティカ
ハァハァ 
0007( ☆´ー) ◆PpNattILVM
垢版 |
2005/05/14(土) 10:33:41ID:QIlvlMVO
せっかくスレが立ったのだから、ここでも作曲家に
関する本を時々紹介することにしよう。

ブーレーズ
『意志と偶然 ドリエージュとの対話』法政大学出版局、1977年(店村新次 訳)
『ブーレーズ音楽論 徒弟の覚書』晶文社、1982年(船山隆、笠羽映子 訳)
『参照点』書肆風の薔薇、1989年(笠羽映子、野平一郎 訳)
ポール・テヴナン編『クレーの絵と音楽』筑摩書房、1994年(笠羽映子 訳)
『現代音楽を考える』青土社、1996年(笠羽映子 訳)
『標柱 音楽思考の道しるべ』青土社、2002年(笠羽映子 訳)
セシル・ジリー聞き手『ブーレーズは語る 身振りのエクリチュール』青土社、2003年(笠羽映子 訳)
『ブーレーズ―シェフネール書簡集 1954-1970』音楽之友社、2005年
John Cage and Pierre Boulez, The Boulez-Cage Correspondence. Cambridge University Press, 1993(Jean-Jacques Nattiez 編注、Robert Samuels 編訳)
Jean Vermeil, Conversations With Boulez. Amadeus Press, 1996(Camille Naish 訳)
Rocco Di Pietro, Dialogues With Boulez. Scarecrow Press, 2001

ポール・グリフィス『現代音楽小史 ドビュッシーからブーレーズまで』音楽之友社、1984年(石田一志 訳)
ティム・ペイジ『グレン・グールド著作集1 バッハからブーレーズへ』みすず書房、1990年(野水瑞穂 訳)
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 10:52:09ID:vG8e1f4j
(笠羽映子 訳)
って、ヒドクね?
日本語ワケワカメ 
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 13:32:22ID:jbQ5nTA6
>>7 そんな堅苦しいのじゃなくて
チンポビンビンマンチョビチョビチョになるような現音本を紹介しろよ
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 16:34:01ID:FE+qUv8E
つうか堅苦しいwって何?
サイレンス読めば?
なんかインタビュアーが最後に
「あなたのが音楽と呼べるものなら私にもできますよ。」とか捨てゼリフ吐いて
ケージが「私が何か君を馬鹿にしたような印象を与える事をいったかね?」
というやり取りはかなり爆笑した。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2005/05/14(土) 16:59:21ID:Ra5Tt1uZ
サイレンスでチンポビンビンにはなれんぞ
00157分74秒
垢版 |
2005/05/19(木) 20:57:06ID:MY/Z5YFJ
>>1 チミはなにを読んだの?
0016( ☆´ー) ◆PpNattILVM
垢版 |
2005/05/19(木) 22:41:40ID:W7rNwgjK
復刊リクエスト投票、久しぶりに見たら松平の
『近代和声学』が76票になってた。
00177分74秒
垢版 |
2005/05/20(金) 12:09:58ID:XG1OL0pO
作曲者の戯言と括って読むと中々楽しめるが、
マジで熟読すると「おまえには付き合えきれん!」
と感じてしまう。
00197分74秒
垢版 |
2005/05/20(金) 23:23:52ID:jnb2UAyV
>>3
気のせい。
あるいは、別の原因があるんだよ。
00207分74秒
垢版 |
2005/05/21(土) 13:50:11ID:azobfFjK
>>3
ブソッティの楽譜でも眺めたら?
00217分74秒
垢版 |
2005/05/23(月) 22:24:48ID:64HM8Jyw
>>17
漏れそんな存在に近いかも。
心を許した相手にペチャクチャしゃべりまくってたら
いつの間にか誰も漏れを相手にしなくなるという...
今まで何年間も同じ事になってたから私事ながらゾッとするよ。
00227分74秒
垢版 |
2005/06/04(土) 03:27:37ID:E6CSLSRF
社会性がなくなるよ、んなことしたら  
00237分74秒
垢版 |
2005/06/04(土) 20:54:53ID:5yhQdR7f
本はさっさと捨てましょう。
00247分74秒
垢版 |
2005/06/06(月) 12:31:34ID:YMuLViFP
作曲家の本って、単なるエッセーか、
どっかの政党のマニフェストみたいなもんばっかだろ!
00257分74秒
垢版 |
2005/07/18(月) 13:16:08ID:DuIHYT08
みんな、頭がアホになって、コテンコテンになるよ。
00267分74秒
垢版 |
2005/07/18(月) 13:40:38ID:aMAuOeTf
作曲家の書いた本より、作曲家についての本の方が有益。
でも良い本はそう多くないみたいだなー。
00277分74秒
垢版 |
2005/09/04(日) 11:53:28ID:hdysk5Gx
>>1
もう後戻りできません。
この板で重箱の隅をつついて暮らしましょう。
00287分74秒
垢版 |
2005/09/04(日) 14:25:12ID:rE2xjwN4
いろんな曲を聴きあさって自分なりの見取り図が描けるようになれば
本には結構DQNが書いてあることがわかるようになる。
同時にそういうDQNとのつきあいも全く無駄ではなかったかな、という感じになる
…と思う。
今やゲソには入らないかもしらんが20世紀前半の音楽(シェーンベルク、バルトーク、
ストラヴィンスキー等々)についてはこれが俺の実体験。
00297分74秒
垢版 |
2005/09/04(日) 16:02:24ID:uQ7WhdKQ
音楽について考える時間が無駄だったかな、と感じる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況