鶴は千年、亀は万年、ラモンテヤングは永遠
ていうか、現代音楽でスレたててよかとかいなちも思うばってん。 うんにゃ、真剣にThe Tamburas of Pandit Pran Nathの聴き所を教えて欲しいだけ。 俺、音楽はゲソよりもジャズの人間だから、詳しい人からの意見ギボンなわけで。よろしくお願いいたしますm(__)m ちなみにラモンテは、4大ミニマリストのひとりではあるが、シェルシ→スペ楽派の流れで聴いた方が理解し易いと思うぞ。 ケージも聴く者の集中力を強制する音楽という意味で、自分の追求する方角とは正反対云々言ってるし。 あとCharles Curtisが正弦波にあれだけこだわりをもつようになったこととか Ben Neilのミュータント・トランペットとか、若手の共演者アヴァン系(ただしシリアスなの)にもたらした影響を知るのも ラモンテ理解に意外に役立つ。これは若いリスナーへの俺の意見。 かなーり久しぶりみたらスレ伸びててびっくりした ブブゼラの件は自分も思ってて、やっぱ他の人も反応してたんだなーと つーかケージを権威として中心化してる時点でラモンテちゃんと聴けないと思うんだけど 要するにモダニズムみたいな思考につかまっちゃってるんでしょ? 歴史的にも音楽の時間にも。 それだったらNIRVANAから音楽自体、を見てるコとそんな変わんない気もするけど。 Tamburas of Pandit Pran Nathからインド音楽掘るって発想は無いの? 西洋音楽史、というものをあえて仮定して(でっちあげて) 持続を意識的に相対化して偏執的に取り組んできたのはラモンテだけど、 クラシックですらドローンとか持続ってのはそれ自体真新しいタームではないし。 音楽ってのは何も西洋的な時間や調性の中にだけあるものじゃないじゃん。 ましてや音(音楽にとどまらない)なんて。 >シェルシ→スペ楽派の流れで聴いた方が理解し易い こういうのってこちら側の後々の西洋音楽史的な処理なだけで、 実際はウェーベルンから持続って着想を得て、変電機の記憶や フルクサスっていう前衛運動とリンクして インド音楽に、西洋音楽とは無関係に続いてきた それを地でいく法則を見出したってことじゃないの? サイケデリックカルチャーは置いといても、 社会的にも表現的にもそれまでの規範がディシプリンとしか感じれなくなるような 側面は生活してて当たり前にある訳で。 カウンターとかじゃなくて、ケージにしても 西洋音楽史の時間概念から外れたものをやって何が悪いのか、とそれだけのような気するけど >>341 と>>342 は( )の使い方からみて同一人物w >>344 違うって。 明らかにレスしてるだろ。 ケージ、ケージってどうなのよ、って。 要するにどうでもいいよ、って意味でレスしてんだけど、 同一人物にしか見えないってことはあんた余程だね。 で、 明らかにID:FnoGx3Gnは drift study聴いてないでしょ。 そういうこと。 もう書き込むのやめます。 うんにゃ、ケージをモダニズム以降の中心に据えて音楽を捉えたことはないよ。 ケージの面白さっていうのは、常にコンセプチュアルなアンチ・テーゼの要素と不可分だってことはわかってる。 (とはいえ「作曲家ではない」とか「音楽ではない」なんて極端な意見には与しない。 なぜなら優れた音楽家だったことはCDに真摯に耳を傾ければ決して否定しえないから) でも、だからといって、ケージの批評眼に納得することって全然次元の違うことでそ。 「インド音楽を掘る」と何か見えてくる鴨、って指摘にはハッとしたね。確かにそうかもね。 東南アジアの音楽はそれなりにかじったつもりだったけど、インドはよく知らんもんなあ。 それってアジア的擬周期性より、むしろ西欧的な確固としたリズム感を志向するものなの? というか、「偏執的」「持続」はインド由来のものだったのね。へー、へー。 あと個人的にフルクサスって頭でっかちすぎて、そんなに好きになれないんだよなあ。 せめて箸休め的にやってるぶんにはまあそれなりに面白いんだけど。 んで、ラモンテほどの人が、もし反・規範、西欧音楽史の時間概念への挑戦のみの文脈で、70分も続く音楽を発表したのだとすると何かガッカリ感じる。 (ってドリーム・ハウスで芸術生活送ってる異次元人種の作に感じることじゃないかw) でも、やっぱそれだけじゃなくって、ラモンテの耽溺したインド音楽の耳を育てると、彼の意図したことが見えてきて、面白味がわかってくるってことね。 でもその次作のチェロ・ソナタのあまりの美しさと完成度に腰を抜かした俺が 同じくらい感動できるものが出てくるものかどうかなあ。出てきたらいいなあ。 ともあれ、色々教わりました。ありがとさんです。 レコード持ってないからDrift StudyはOHMのexcerpt versionしか聴いてないし 真剣に聴いたことないから頭の中から完全に抜け落ちてて、本当その通り。 よくわかりました。あんたやっぱりすごいよ。尊敬。 つか、SACHIKO Mの誰かとの共演作は面白く思えても ソロ作となると全然受け付けられなくなる俺は Drift StudyもThe Tamburas of Pandit Pran Nathも 実験的過ぎて駄目なのかもね。 >>349 もう書き込まないって書きつつも ちょっといかにもそれっぽく振る舞ってるように見えて自己嫌悪なんで いくらか散らかしてみる >偏執的」「持続」はインド由来のもの… インド音楽に関して持続があったとしても、それは別に、偏執的、じゃないよ。 なんていうか、日本の祭り囃しだって 偏執的な個人の意識で代々続いている訳じゃないでしょ。 集団意識において、自然観でも周期観でも世界観にまったくフィットしなきゃ続かんのでは? インドは音楽の用途でも、神に供するもの、雨乞い、拷問用の音楽なんてのもある。 数学性はあくまでその辿り方の一つの方法というだけであって。 ちなみに音盤はjvcシリーズとか小泉シリーズや或はpran nathやマハリンだけじゃなくて 現地盤まで範疇に入るとおもしろいかも。詳しく言わないけど、ジャズでもそういうのあるでしょ? 自分も、悪いけど現音もジャズ、クラもインサイダーとして聴いてる訳じゃなくて門外漢として、だから あまりロクなこと書けないし、書きたくもないけど、 (最近フォーキーものばかり聴いてるんで) sachiko m とかそっち系のラップトップ音楽とかって 針音がない、ってのも相俟ってほんとにコンセプトそのものなんだけど、 drift studyって、マークレーみたく針音を作品として相対化した訳ではないにも関わらず、 否応なしに美盤でも周期ノイズや針音あるから、コンセプトから逸脱した意味での変化や偶然に 音源として良さを感じちゃってるのかも。そもそもあれって、 まったく変わらないヘルツ持続が、 聴く場所によって変わるってコンセプトじゃなかったっけ?うんにゃさん。 単純にタンブーラのやつ風呂入ってるみたいに、要するにこちら側が変わっていってるのが 気持ちいいんじゃないの?あれしかも、背景で時たま音するし。 自分も大体同じ感覚で聴いてると思うけど。チェロとかブルースとかピアノの、 倍音でドローンしてる感じのもののがよく聴くし。 特に大した事言えないから疲れた。もうやめよ。ださい書き込みごめんなさい。 うんにゃ、全然ダサい書き込みじゃないし、推敲もする必要のない、むしろ真摯な文章だと思ったよ。感謝ね。 そういやタンブーラのCD、20分位までは「いったい何がしたいんだろー?」って思いながら真剣に聴き続けたことがあったんだけど そこで「あ、ここから何かが起こるんか!?」って一瞬だけ期待と共に思ったのが 外の車か何かの微かな騒音だったのさっき思い出したw Drift Studyって縮約版なら、電子音楽集のオムニバスとか、実は無料ネット配信まで、多分マスターからのオリジナル音源でされてんだけど LPのフルサイズモノがCD化されないのって、もしかしたらその針音っていう「偶然性」由来の面白さを見越してのことなのかもね。 んで、聴く場所によって音色が変わるってのは、海外の文献か何かで読んだことがあるね。実は確かめたことないんだけど。 (いつかはCD化されるだろうから、そしたら真剣に耳を傾けるだろうし、それを確かめるのそん時でいいやって思ってたのかも。 あ、俺も音楽は完全門外漢の単なる語学屋ね) インド音楽情報ありがとう。ジャズってコルトレーンが音階取り入れて以来、かなりインドに接近してきたように見える歴史はあるんだけど ジャズの本質をドラスティックに変質させたほどに深く入り込んできてはないんだよね。 ともにインプロゼーションが中心を占めるっていう変に共通性があるからこそ、メタフィジックなジャンルの問い直しまでいかないのかも。 だから、いくらマイルスやジョン・マクラフリンあたりが優秀なインドのミュージシャンを使っても、意匠の次元に留まっちゃってるし。 そやからジャズの人で滅茶苦茶深くインド聴き込んでる人っていないんじゃないかなあ。俺はホント全くね。ミュージシャンじゃドン・エリスくらい? 結構入り込んで自家薬籠の次元まで行ったの。 そういや俺昔、南アジア旅してて、バングラデシュの長距離バスの中で偶々かかってた現地の音楽のアドリブのテクにブッ飛んだ覚えがあるんだけど でもCDも何も買わなかったなあ。勿体ないことをした。 あとラモンテをシェルシ→スペ楽派文脈で捉えるって話、Wikiにすら出てんだよね。まあやっぱりラモンテはインド方面からってんだったら、ミニマル第一世代の中に入れて見てみないとね。 でも、詳しく満遍なく聴いてる人っているもんなんだなあ。勉強になりましたです。 >いくらマイルスやジョン・マクラフリンあたりが優秀なインドのミュージシャンを使っても、意匠の次元に留まっちゃってるし。 Shaktiは聴いたことないんだね。 >そういや俺昔、南アジア旅してて、バングラデシュの長距離バスの中で偶々かかってた現地の音楽のアドリブのテクにブッ飛んだ覚えがあるんだけど でもCDも何も買わなかったなあ。勿体ないことをした。 あんなに豊かな音楽に晒されて、無視できる感性が俺には信じられない。 ageまくってたんでさげます。 >>355 バングラかぁー。うらやましい。 しばらく無理っぽいけど30までには行けたらいいなあ… >>356 あなた意地悪な言い方すんね。 355は >現地の音楽のアドリブのテクにブッ飛んだ覚えがあるんだけど って言ってるじゃん。それのどこが無視なの?? でぶっ飛んだっていうのが感性じゃなかったらなんなの? CD買うのが感性? そんなの、あざとければ誰にだってできるよ。感性なんてなくてもね。 >あんなに豊かな音楽に晒されて〜 ものを‘豊か’だと言える人が、どうしてそんな貧乏臭いこといえるの? けなして、やっと自身が富めるのか。 中学生ですら感性感性言えるんだし、あざとい悟性も一丁前に晒すぐらいなんだから、 もうちょっと理性をちゃんとしてよね。 >CD買うのが感性? そうとらえるのが感性がない証拠。インド方面の音楽は、音楽に関心があるものなら「覚えがある」程度ではすまない強烈な体験になると思う。 >けなして、やっと自身が富めるのか。 自分に返ってくるよ。 方面?バングラって書いてあんじゃん。 にごすとこがあざといね。 自分が感性が素晴らしい、って前提の臆面もない書き込みはこちらが見てて恥ずかしいよ。 感性なんて、それ自体なんも意味ないのに。 まあ、どうでもいいや。じゃあね。 >自分が感性が素晴らしい、って前提の臆面もない書き込みはこちらが見てて恥ずかしいよ。 だから、自分に返ってくるよ。 >>361 うんにゃ、音楽に正しい聴き方なんてないよ。各人好きなように聴くべき。 >>356 シャクティ昔から聴きまくってますが、何か? >>361 頭で聴いている人なんてこのスレにいるかな 伝える、捉える、手さばきが違うだけのこと。 ラモンテ自身も自作品について長文を寄せている筈だ。 感じたり興味を持ったものを理解したい、という気持ちは至極ふつうのこと。 >>356 感性がない、という言葉にひっかかった。 言葉を知らないのでは、と目を疑った。 私は感性が優れている、という前提でしか人の感性の質は裁けないからだ。 優れた感性というものを、自らの初期装備と仮定するのならば、 感性を形にする手段を知っていて欲しいものだ。 だが、出来ないから、仮想敵を裁くことしかできない。 おんなじこといつまでもうだうだ言ってんじゃねーよ。お前の文章に説得力がなかっただけの話だろ。 俺的にはラモンテには5度のドローンを延々やっててさえくれれば満足なんだが 363-365みたいなジジイは間違いなく感性が衰えてる 一生語ってろ >>362 みたいなボケなのか何なのか誰にも伝わらない事ばっか言ってるもんな 仮想敵を裁くことしかできない(キリッ! w ラモンテヤング聴くような奴がジジイとか言うんだなw (キリッ! w って流行ってるんですか? 流石2ちゃん上級者は違うなー 現実社会とのずれ加減が超coolだね! ラモンテヤング聴いてるような奴がジジイとか言うんだねw ジジイジジイ過剰反応してるやつの装備が、 メガネでデブで半袖チェックシャツの予感。 スニーカーだけが落とし前、って感じのよくいる人物。 あ、仮想敵だったらごめん。 メガネだのデブだのw ラモンテの音楽ってそういう思想こそ排するものだとばかり思ってたのにw ラモンテのチェロの最新作で演奏したCharles Cartisの一般に知られてる作品って 礼拝堂のサイトでも紹介されてるUltra White Violet Lightだけで、中古の値段も 段々下がってきてそうだけど、リーダー作で俺のお勧めはこのミニCDだな。 http://www.amazon.co.uk/Music-Awhile-Charles-Curtis/dp/B0002C9W32 それとやっぱりEliane Radigueのこれかな。 単楽器の単純なドローンだけど倍音の扱い方が考え抜かれてて圧倒される。 http://www.amazon.com/Naldjorlak-Eliane-Radigue/dp/B001PLNERY あとこれは完全にマニアックだけど、電子音の高次倍音にミニマルの手法で 注意を惹きつけるって点で、へたなフリーインプロよりもずっと面白い。 http://www.amazon.com/Room-Pieces-Michael-J-Schumacher/dp/B0000AACMQ この辺はラモンテの音楽を独自に発展させてて、ラモンテ・ファンなら気に入るっしょ。 Charles Curtisの初期にはロックのリーダー作も2作あるけど、俺はその辺はいまいち。 どちらも入手難だし、正弦波が使われているところは面白いが、ラモンテの影響を 強烈に受ける前の作風(チェロ・ソナタ録音以前)と思われ。 >>380 ---NEUSTAR---シオミミツアキ宣伝乙! 三流の作曲家も人としては立派な社会人で BCCで送るべきメールをCCで送っておきながら 謝罪も釈明もできない五流人間に比べればはるかに まとも 5年で300。 右手がない人と左手がない人が 互いに「カタチンバ!」って罵りあってる感じ。 ス・テ・キ。 右手がない人=ベートーベンは理解できてもラモンテを理解できない人 左手がない人=ラモンテは理解出来てもベートーベンを理解できない人 右手がない人=特殊奏法を理解できない人 左手がない人=特殊奏法しか理解できない人 右手がない人=電子音楽しか理解出来ない人 左手がない人=電子音楽を理解できない人 その他「○○しかできない人」ひとはみな片手落ちモノ >>385 三流てことは上から三番目!ランキング三位。大したもんじゃん。 文句があるなら自分で書いてみろって。 書いたことがない→口だけ番長 書いても演奏すらしてもらえない→ランキング外 書けない→口出す権利なし 一発屋をバカにするゼロ発屋みたいなもんだ。 何が言いたいのか... 特徴ありすぎだよあんたの文章 >>388 =389 >>339 アメリカの西海岸ではマリファナ程度なら合法。 ラッヘンマンのスレ読んでて気になりました。 ここにいる人たちに 「初期のラ・モンテ・ヤングはつまらない」なんて 感性鈍麻はいないですよね。 >394 不覚にもわらった。でももう井部をいじるのやめとけ。 あいつそのうち通り魔とかやるから。 >393 ラッヘンマンすれ読んだ。ありゃとんだ自惚れだね。 おれはラモンテのカルテットすきだよ。 まだ、シェーンベルクの孫弟子だったころだね。 むかし近藤譲の解説聞いて、好きになった。 このスレまできて他スレの1個のレス報告するなんてキモい奴らだ 店?店なの? ずいぶん失礼なこと書くね。 「オレの握る寿司はしろーとにはわからね!」とかいって、しばらくして 廃業してるすし職人みたいだ。 むかしのN響定期会員のごうまんさそのもの 自分たちだけただしいと ラモンテの弦楽四重奏だって? そんなもん聴いてんのお前みたいなバカだけ。 正しいのはオメガで売ってるものだけだ。 >正しいのはオメガで売ってるものだけだ。 工作活動乙 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP259JP259&q=%E3%81%AC%E3%82%8B%E 3%81%BE%E6%B9%AF%E7%8F%BE%E9%9F%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%91 %E3%81%AA%E3%81%84%E6%8B%B7%E5%95%8F%E9%9F%B3%E9%9F%BF&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= Thunderbird初心者です。よろしくお願いします。 >>407 7月1日、総務省による「特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)」と、 経済産業省による「改正特定商取引法」の2つの迷惑メール規制法が施行された。迷惑メールは携帯電話業界を 中心に深刻な問題となっているだけに、その内容も気になるところだ。 サブジェクトは「未承諾広告※」に統一 これまで総務省案の「未承諾広告※」と経済産業省案の「!広告!」「!連絡方法無!」と、 サブジェクト欄に記述しなければならない文字列が2通りに分かれていたが、これについては 「未承諾広告※」に統一されることとなった。 また、受信拒否の連絡を行なうための連絡先を表示せず、サブジェクト欄に「!連絡方法無!」と 記述することは禁止され、必ず連絡先を記述することが義務付けられた。連絡先については、氏名または名称のほか、 受信拒否の連絡を行なうためのメールアドレスの記述を義務付けられている。 いずれの法律も、一度受信拒否したユーザーに対してメールを再送することを禁止しており、 違反した場合には罰則を設けている。 ウェル・チューンドのDVDがe-bayに出てるね。 落札はいくらになんのかね。 ウエルのDVDならオメガやユニオンでもフツーに新品売ってるぞ 7〜8千円じゃなかったかな 廃盤でもなんでもないし え、本当にオメガに行ったらウェルのDVD-R売ってるの? >>426 売ってるよ 以前は新宿のユニオンでも売ってたけど >>426 あと神保町のジャニスにもある ジャニスはラモンテ関係のブート大量に扱ってるよ ブラックアルバムとかシャンダールとかもある プランナート師匠のとかもあるよ ライヴ録音されたっていう大作'Raga Sundara'の発売情報だれかないですか? 「Raga Sundara」は「The Tamburas of Pandit Pran Nath」のタイトルでCD化されていますよ。 詳しくはOMEGAのHPをご覧ください、失礼しました。 "Raga Sundara"はwikiの作品年表によると(http://en.wikipedia.org/wiki/La_Monte_Young ) >Raga Sundara, vilampit khayal set in Raga Yaman Kalyan (2002-present) となっていて、1999年発売の"The Tamburas of Pandit Pran Nath"(俺の持っているCD)とは その録音より後から作曲が開始された全く別の作品であることが分かる。 んで、"Raga Sundara"について言及されてるのはここ↓。'Biography of La Monte YOUNG'の 'Life'の最後の箇所。magnum opus(大作)が2009年3月に演奏される予定とあるね。 http://www.astrotheme.com/portraits/YpbK9aJ3bx2k.htm >From January through April 19, 2009, La Monte Young and Marian Zazeela's >"Dream House", a continuous electronic sound environment in luminous >fields of colored light is installed in the Solomon R. Guggenheim Museum >in New York as part of The Third Mind exhibition. >As part of the exhibition, Young, along with Zazella and The Just Alap Raga >Ensemble, will perform Young's magnum opus Raga Sundara in the Dream House >in March, 2009. ちなみにMELAのライヴ・レコーディング情報はここ。2008年のもの。 "The Tamburas of Pandit Pran Nath"のCDも演奏に混ぜて使われてることから <<432の勘違いが生じたものと思われ。ただしここに曲目は明記されていない。 http://www.melafoundation.org/Raga08VI20.htm >PLEASE BE ADVISED THAT THE CONCERTS WILL BE RECORDED AND AIR CONDITIONING >WILL NOT BE USED ... で、俺がOMEGAの人に言いたいのは、Youngの音楽を一面的に「瞑想音楽」と捉えて (まあそういう要素があることは否定しないが)現音の微分音追及の第一人者であるという 彼の音楽の本質を無視しているってこと(まあ分からないんだろうけど)。 ただでさえ情報の少ない音楽家なのに、数少ない日本語情報がそんな偏ったモノだと この人の音楽の音楽の真の価値が理解され普及される阻害要因となっているような希ガス。 前シェルシとかについて書いてた人? 発売情報なんてあるの?? >>436 あれね、ここの書き込み見て引っ込めちゃったんだよ 36 :7分74秒:2011/02/21(月) 22:14:20.43 ID:a6S9I9j5 >>429 (´・ω・`)最近は一枚しかないね。 437 :7分74秒:2011/02/24(木) 22:34:45.18 ID:QWYx0oAk >>436 あれね、ここの書き込み見て引っ込めちゃったんだよ 436 :7分74秒:2011/02/21(月) 22:14:20.43 ID:a6S9I9j5 >>429 (´・ω・`)最近は一枚しかないね。 437 :7分74秒:2011/02/24(木) 22:34:45.18 ID:QWYx0oAk >>436 あれね、ここの書き込み見て引っ込めちゃったんだよ 438 :7分74秒:2011/02/27(日) 13:08:49.21 ID:ttSF/vaX 36 :7分74秒:2011/02/21(月) 22:14:20.43 ID:a6S9I9j5 >>429 (´・ω・`)最近は一枚しかないね。 437 :7分74秒:2011/02/24(木) 22:34:45.18 ID:QWYx0oAk >>436 あれね、ここの書き込み見て引っ込めちゃったんだよ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる