ウェーベルン^点描主義
こんばんわ、この板初めてみつけて今まで色々見てたんですが
ウェーベルンのスレッドが無いので作ってみました。
やはり実質ウェーベルンが現代音楽の父なんじゃないでしょうか。
ということで色々お話しできたらなと思います。 内田光子のかなりロマンティックな変奏曲はこのスレ的にはどうですか?
僕は結構好きなんですが。 せっかくいいこと言ってんのに、最近、ひどいスレが多すぎて
一目につかないな。
>>95
オレも好きだな。
聴くのはグールドか内田だね。
ウェーベルンは本質的には熱い音楽だと思う。 >>91
いやあ、どうだろうね。バルトークはまだ括れると思うが。
点描主義って絵画でいう新印象主義でいいのかねえ。 ヴェーベルンの様式を点描というのは比喩みたいなもんだから
絵画との平行関係をあんまり追及しても実りがなさそうな希ガス 絵画の点描主義:
点をかなりの数を描いて形や具象を表現する。
フランス印象主義のそれが有名だが、中国ではすでに宋の時代に水墨画の技法の一つとしてあった。
ヴェーベルンの点描主義:
点の数はむしろ少なく、それが集合体として、
調性的なメロディー(音楽における具象?)を形作る事もない。 「点描主義」と言うより「余白主義」って感じ。
骨格だけ残して後は捨てる。
強引に絵画と関連付けるなら、キュビズムがそれに当たるかもしれない。 ヽ(`Д´)ノ ベンベン ゴシゴシ ベン ゴシゴシ !! >>1
板違いです。
クラシック板に移動してください。 褒めておきたいがウェーベルンの交響曲はオナラ以下だと思う。 聴く耳がなければね・・・
ヴェーベルンに限らないが >>104
一つの作品に対して、もう一つの作品や何らかの概念を持ち出して、
それ以上である、とか、それ以下である、というのは愚の骨頂である。
そうした言行には、個人的な意見という以上の信頼性は無く、
また、個人的な意見を超えた真理への真摯な姿勢というものも無い。
そういった言行を軽々しく行う人には、協調性や社会性が欠けているのはもちろんだが、
創造性、独創性、先進性ということが欠けている場合が多い。
そういった人は、物事の本質的な独自性を見ることが出来きずに、
すべて小児的な二元性でしか見れず、良い/悪い以外に判断基準を持たない。
そうすると、今度はその価値基準を自分に当てはめ、
自分は人より優れているとか、劣っているとか言う風にしか自分が見れなくなる為に、
常に、過剰な優越感や、過度の劣等感に苛まれている事になり、
そういった過剰な優越感や劣等感は更なる社会からの隔離を引き起こす。
そのような事を避ける為にも、一つの音楽作品に対する軽々しい、安易な底の浅い批評は避けるべきである。 ヽ(`Д´)ノ ベンベン ゴシゴシ ベン ゴシゴシ !!
ある日本人の作曲家(故人)が「ウェーベルンという人は、肌触りは
シューマンに近い」と言っていた。実際に彼の調性音楽時代の作品
を聞いてみたら、どちらかと言うとシューベルトに近いと感じた。
ドイツ・ロマン派の天賦の才能を持ちながら、自分自身の本質を否
定するような音列音楽の路を歩まざるを得なかったのは、彼が生きた
時代のためとはいえ、気の毒になった。
進取の精神を持った人だから、リヒャルト・シュトラウスのように「時
代遅れでもロマン派!何が何でもロマン派!死んでもロマン派!」と
いう選択は出来なかったのだろう。
もっと遅く生まれていたら、非ロマン派的な天分を持って生まれ、彼
の才能と反ロマン派的な音楽作法とが一致していただろうに。 若い頃の作品が正直で、年とってからの作品がウソという根拠はない。
若い頃は慣習因襲に縛られていたが努力の結果本質を直接出せるようになった、
という見方も可能。 オナラ以下発言でこんなに怒られるとは思いませんでした。ごめんなさい。確かに俺は真理に対して真摯な姿勢なんざこれっぽっちも持ち合わせちゃいないし、創造性や先見性は全くないのですよ。そこまで自惚れちゃいないのです。 音楽の点描って「キー、コー、ピー、ポー、5分で終了」みたいのが多い
気がする。
同じ点描でも、画家スーラの点描絵画(ナントカ島の日曜日)みたいな、
あたたかくて、色彩豊かで、たっぷりとしている、栄養満点の大作は無いの
かな? >>113
フェルドマン
「キー、コー、ピー、ポー、で6時間」 >>109
習作時代のヴェーベルンは、シューマンというより、
ワーグナーが室内楽を書いたらこうなるのでは、と思わせるような曲が多い。
作品の質も習作とは思えないほど高いし、
彼自身も、もう調性で出切る事はやり尽くしてしまった、と思っていたのかも。
シェーンベルクの生徒だった頃の弦四の為の緩章は名作だと思う。
>>113
音楽でいう点描は、色彩豊とかいうイメージじゃないので、
色彩豊なものを求めるなら、フランス印象主義系とか。
ベタにラベルの水のやつとかは、沢山の点を使って表象を表現しようとしてるあたりは、
絵画の点描主義に近いものがあると思う。 >>109
>>116
ヴェーベルンをベルクに入れ替えたほうが良く当てはまる 絵にたとえるんだったらウェーベルンは
点描というより抽象だと思う
カンディンスキーとかマレーヴィチとかモンドリアンとか : 、: : ”;;: .
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: : : : : ::`: : : :: : : ::: しまいました。
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絵に例えるなら、ベタなクリムトより、俺はマネを思
い浮かべてしまう。そんなの俺だけだろうけど。 ウェーベルンでクリムトは浮かばないね。
ユーゲントシュティールだっけ?マーラーの方が精神は近いんじゃない?
ヴェーベルンの音楽は視覚的な要素はあまりないんじゃないかな。 音が細くて隙間だらけで目に見えそうだから「点と線の音楽」なんて言われたんじゃないかなぁ。あんまりいい意味に思えない。 ウェーベルンの音楽に感じるものがないやつは確実に心が貧しい >>130
ウェーベルンは、調的関係に頼らない音響(および音から音への移行)によって音楽を作ることに全力を注いだ作曲家だ。
だから彼の音楽の美は、楽器が出す音自体の「響き」としての性質に、極度に依存する。(調的なメロディーや和声の構成要素としての音でなく、絶対的な音そのもの。)
従って、それを美しいものとして受け止めるかどうかは、その響きに対する聞き手の「好み」「趣味」によって大幅に結果が異なる。心が豊かか貧しいかの問題ではない。
例えば、西洋音楽に慣れている先進国民はともかく、オーケストラの弦、管、打楽器の音を全く聞いたことのないアフリカ奥地の住民は、「奇妙キテレツな音色の連続だ。」としか聞いてくれないだろう。
「あのバイオリニストのヤニっこい音色は嫌いだが、あいつが奏でるモーツァルトの旋律自体は美しい」などとということは、ウェーベルンでは起こってくれない。 頭悪そうですねすごく
すごーく頭悪そうですよ、ええ 「まだ」って、バッハからだって学ぶものあるだろうよ。
って、そういう意味ではない?
ブーレーズの本を読んでたらウェーベルンはクレーで、シェーンベルクはカンディンスキー
とありました。とはいえウェーベルンっていまだにピンとこない。みんなどんな
聴き方してんのよ? ウェーベルンは静かで冷たい感じ。初期のパッサカリアとかはあまり好きじゃない。 パッサカリア、劇的だもんね。
息が短いのは、彼の資質がすでに現れているとも言えるけど、
後期に親しんでからこれを知るとびっくりする。
昨年、今年あたりって、「無調百年」なんだな。
新ウィーン楽派以前にもいるらしいけど。
やっぱ、シェーンベルクより、ウェーベルンの方がカンディンスキーな気がする。
クレーってのも、わからないじゃないけど。
絵画の素養は無いので・・・
シェーンベルク → 市川猿之助
ウェーベルン → 市川寿海 シェーンベルク → 団鬼六
ウェーベルン → 千草忠夫 シェーンベルク → 竹本住大夫
ウェーベルン → 竹本越路大夫 シェーンベルク → 池玲子
ウェーベルン → 青山ミチ シェーンベルク→手塚治虫
ウェーベルン→水木しげる シェーンベルク → イッセー尾形
ウェーベルン → ラーメンズ シェーンベルク → 三ツ矢サイダー
ウェーベルン → キリンレモン おおこのスレまだ生きてたんか
受け売りだが古典的なやつを。
シェーンベルク = レーニン
ベルク = スターリン
ヴェーベルン = トロツキー
たしか1930年前後のイギリスの批評家の言だったと思う。 「私には、日本の参戦は、根本的、かつ決定的な転換点となると感じられる。素晴らしいことだ。
どんなに私がこのことに心をとらわれているか、とても伝え切れません。
あの人々によって、どのような成果がもたらされるところとなるのか、誰が予見し得るでしょう。
この事態が私に特別な確信を与えるところとなったのだ、と言わねばなりません。
私の考えるところ、彼ら、日本の国民は、完全に健全な民族なのです。 完全に!
あの方角から、何か新たな流れが生まれるのではないか? 無垢の古から守られてきた土地から!
私には、そのようにしか考えられません。そしてとても幸せに感じています。
まだまだ、このことについては言いたいことがあります。
休暇をもらって、今度君がやってくる時にでも、話すことにしましょう」
アントン・ヴェーベルン 1941年クリスマス ヒューバーへの手紙 シェーンベルク → 間寛平
ウェーベルン → テント
ベルク → 欽ちゃん バッハ → 司忍
ヘンデル → 高山清司
モーツァルト → 岸本才三
ベートーヴェン → 野上哲男 シェーンベルク→ベートーヴェン
ウェーベルン →ブラームス
ベルク →ワーグナー ちょっと考え直した
シェーンベルク→源氏物語
ベルク →平家物語
ウェーベルン →おくのほそ道 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/ シェーンベルク→バッハ
ベルク→モーツァルト
ヴェーベルン→ベートーヴェン シェーンベルク→バッハ
ベルク→ワーグナー
ヴェーベルン→シェーンベルク シェーンベルク→三島由紀夫
ベルク→安部公房
ヴェーベルン→大江健三郎 シェーンベルク→最澄
ベルク→日蓮
ヴェーベルン→親鸞 >>162
こうだな。
シェーンベルク→法然
ベルク→親鸞
ヴェーベルン→一遍
シェーンベルク→ヒガシ
ベルク→ニッキ
ヴェーベルン→植草 シェーンベルク→京都
ベルク→大阪
ウェーベルン→奈良 シェーンベルク→芥川
ベルク→團
ウェーベルン→黛 シェーンベルク→たけし
ベルク→さんま
ウェーベルン→タモリ シェーンベルク→ナウシカ
ベルク→ラピュタ
ウェーベルン→トトロ シェーンベルク→ゲーテ
ベルク→ノヴァーリス
ウェーベルン→ヘルダーリン シェーンベルク→前田敦子
ベルク→秋元才加
ウェーベルン→柏木由紀 シェーンベルク→いかりや長介
ベルク→加藤茶
ウェーベルン→志村けん シェーンベルク→カンディンスキー
ベルク→クリムト
ウェーベルン→マレーヴィチ シェーンベルク→ハイデガー
ベルク→キルケゴール
ウェーベルン→ウィトゲンシュタイン シェーンベルク→コルトレーン
ベルク→ファラオ
ヴェーベルン→ドルフィー シェーンベルク→蒼井そら
ベルク→麻美ゆま
ヴェーベルン→希志あいの シェーンベルク→手塚治虫
ベルク→藤子・F・不二雄
ヴェーベルン→藤子不二雄A シェーンベルク→ベルク
ベルク→ヴェーベルン
ヴェーベルン→シェーンベルク ヴェーベルンをBGMにしている自分は少し変かもしれないが、音響的のとても心地よい。 シェーンベルク→仁斎
ベルク→徂徠
ヴェーベルン→宣長 シェーンベルク→スミス
ベルク→ケインズ
ヴェーベルン→クルーグマン シェーンベルク→小野田
ベルク→御堂筋
ヴェーベルン→巻島 そいや、6声のリチェルカーレの楽譜にはフリーメーソンだかユダヤだかの暗号が隠されてるんだっけな。 >>183
もしもしキミキミ!そうキミや。それはそうと、あれさ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em __,,,,,.......,,,,,
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l :l :l,:: l: : :l,l ::', .i (…) .l ヾ、 iλニ l `´
ヽl`! ;:ハ: ;:l:::i: :l .l. '" l ヽ,,..〉i⊂ニ ! \
゛ ,ソヽ! ;;i l l '´ |;;;;;l,r' \
!.l .l l ,,ィ`ー' \
,i .l .l !.ー''´ \
/ .l .l l
/ i .l l ウィーン分離派のサイコパス画家エゴン・シーレは、シェーンベルクとウェーベルンは描いていますが、ベルクは描いていません。
多分、イケメンに嫉妬したのではないでしょうか? 最近、ブームタウンラッツのPVを見たけど、
ヴォーカルのボブ・ゲルドフが、エゴン・シーレの自画像そっくりwww
ウィーン分離派のリバイバルとパンクロックには近しいものがあったんだねwww
彼はピンクフロイドのウォールとかライブエイドで活躍するわけだがwww この夜、疎開先の娘の家の前でタバコを吸っていた初老の男が、
闇物資の張り込みに来ていた米軍憲兵によって、
不審者と見なされ銃撃された。
彼は、娘の家に飛び込むと、
「撃たれた。もうだめだ」と叫んで絶命したけど 新しい時代の芸術としての注目を受けながら、認められた時にはもう既に死んでいた。という悲劇性として見たら、第一次大戦直後に死んだエゴン・シーレと、第二次大戦直後に死んだアントン・ウェーベルンは双璧をなします。(^^;カナシイ シェーンベルク : 法然
ベルク : 親鸞
ウェーベルン : 一遍 なるほど。
シェーンベルク:レーニン
ベルク:スターリン
ヴェーベルン:トロツキー
てのもあった(俺の記憶が正しければ戦前の英国某氏の説)。