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なぜ現代音楽は皆響きが暗いのか
00017分74秒
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2006/01/01(日) 15:21:54ID:reZsD05F
暗い奴が作っているからなのかなあ。
皆さんどう思いますか?
01297分74秒
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2007/09/08(土) 16:25:52ID:E2RK65Pm
01307分74秒
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2007/09/09(日) 03:02:36ID:Ov8jO0/z
01317分74秒
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2007/09/09(日) 09:34:40ID:XNrW+SJZ
メロディ書けないので屁理屈に逃げたから
01327分74秒
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2007/09/10(月) 04:07:40ID:ZgDXrIQN
現代音楽が夢も希望もない腐敗したうす汚い世界だから
前衛なんてとっくに死んでるのにそれを後生大事に抱えていつまでも惰性でやってるからどんどん腐敗が進む
もう足を踏み入れちゃった人たちは腐敗した汚泥のなかを、歩いても歩いてもどこへ行くのかわからない無限の悪夢
それが音に反映されてる
01337分74秒
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2007/09/10(月) 04:33:45ID:Z3/K33Lw
とっととその腐ったものを捨てて、誰かが捨てた腐敗物の汚泥の奥地まで行かないうちに引き返さないと、後戻りできなくなる。
01347分74秒
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2007/09/21(金) 03:17:26ID:AClbvghK
 
01357分74秒
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2007/10/02(火) 20:53:42ID:1fyYJPYg
はいどんどん
01367分74秒
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2007/10/03(水) 01:10:27ID:nUvP63uM
現代音楽ってのはクラシック基礎らしいけど、
メロディーの美しさよりもパーカッシブな響きをしてる気がする。

ジャズのほうが優れていると思うが・・・
01377分74秒
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2007/10/03(水) 19:01:29ID:MhQrxBzB
なんのこっちゃ
01387分74秒
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2007/10/19(金) 02:42:25ID:k6S0Pi/m
ワロス
01407分74秒
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2007/10/19(金) 08:14:46ID:m54XCkNv
>>132-133
だからって誰にでもわかりやすい大衆迎合音楽に走るのはもっと不毛なわけで
依然としてより主観的な作られ方をする音楽はこの世に必要だと思いますがどうなんでしょう
01417分74秒
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2007/10/20(土) 03:08:15ID:FYwccNaK
つーか大衆迎合だとか芸術性だとかはどうでもいい。
そんなのは作品の質ではなく作品の外部に付随した価値なんだから関係ない。(食ってくには関係あるがな。)
音楽を「メロディーがあってハーモニーがあって」といった狭い概念の中に囚われたくはないだけ。
その外の世界にも美しいものがたくさんあるのに見逃すのだけは嫌だ。
無調が調性より美しくないなどとは感じない。大事なのは響きそのものだ。
つーか調性とか無調とかいう枠に囚われて音楽聴くのすら嫌だ。
ゴキブリの羽をよく観察すると美しいと気がつくこてなく死ぬのは嫌だ。
01427分74秒
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2007/10/25(木) 00:16:20ID:I7QiW3Fq
誰にでも分かりやすい大衆迎合音楽に走っても
その音楽が多くの人の有り触れた日常に彩りを与えているのだ。
誰からも必要とされていない誰も幸せにしない現代音楽とどちらが不毛なのか。
答えるまでも無いだろう。
01437分74秒
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2007/12/20(木) 02:14:02ID:/PPoeZpO
未来がないから
01447分74秒
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2007/12/20(木) 04:10:22ID:rfswIyCz
求めている人間の数が少ないか、多いか、その違いはあるだろう。
だが誰も幸せにしない芸術などあるだろうか?
ない。
音楽というものは、太古の昔から日常生活に根付いてきた。
音楽は芸術である前に生活であった。
これこそが、他の芸術との大きな相違点なのだ。
そして文化や環境の中で育まれた自分達の感性の範囲内でしか音を楽しめない連中に
よる差別と暴力があるのだよ。「こんなのメロディーじゃない」とかな。
くだらんよ。無調と調性に本質的な違いなどないのだよ。
あるのは音と音との重なりなんだ。
狭い範囲内に音楽を閉じ込めるのが好きな人間は「音楽の範囲を広げるな!そんなもの音楽じゃない!」
と叫ぶ。まさに暴力だ。ファシズムだよ。
01457分74秒
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2007/12/20(木) 16:50:34ID:/PPoeZpO
お前自身が差別を求めているのに気づけよ。
そしてファシズムもお前の欲求に過ぎない事にもな。
言っても否定するだけだろうがw

そうでなけ
01467分74秒
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2007/12/20(木) 16:53:46ID:/PPoeZpO
そうでなければ144のような論理の曲がった文は書かない。
01477分74秒
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2007/12/21(金) 11:04:32ID:gVGqUxCM
>>145だけで>>146がなければ完璧だった。
なぜなら>>146の主張も論理が通ってないからだ。
01487分74秒
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2007/12/21(金) 13:46:15ID:ezV9RLdW
響きが明るいか暗いかは聴く人によって違う。
10人位で原田敬子の曲を聴きながら飲んだ事があるが、暗いと言った人は4人、明るいといった人は4人、怖いと言った人が2人だった。
さらに言えば、暗いの中にもさまざまな表現が出てきたし、明るいも同様だった。そしておもしろい事に全員共通した意見は「深い、ディープ」だった。
01497分74秒
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2007/12/21(金) 22:53:24ID:eCbrnENS
この手の話は、知人の音楽学者や演奏家、指揮者、作曲家などと
ここ10年くらいことあるごとに話題になりまして、しまいには
音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
議論は避けているところです(^_^;)。先日も朝の3時まで新宿で
話していたし・・・・・・
拝見していると、全く新しい機軸のご意見は残念ながら拝見できませんし、
やはり簡単には結論が出ないことは明白です。むりやり思い込むことで
逃げている人はいますが(^_^;)。
01507分74秒
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2007/12/22(土) 01:27:25ID:+/afO8C8
古来より生活に密着してきたような音楽と、現音のありようは全く違うと思うが。
現音ファンにとっては違わなくとも、大多数の一般大衆にとっては違うよ。
そういう意味では、20世紀の100年、コンテンポラリー音楽はブラコンに負けたんだよ?
一般大衆はイデオロギーから現音を拒否したのではないよ?
響きに魅力を感じなかったんだよ。
君等みたいに知的に音楽を嗜むインテリな人達と違ってね。

この誰にでもわかる事実をねじ曲げるために「ファシズム」だと言い出す。
病気ですよ。

個人的には現代音楽界こそガチガチに閉じた世界だと思うよ。
その中になにもかも取り込もうとしている強欲な世界だ。
何を取り込もうと閉じているから、それこそ生活から切り離された響きしか生まない。
だから暗いのだよ。
01517分74秒
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2007/12/22(土) 01:44:11ID:+/afO8C8
まあ、なんだかんだ反論はあるだろうが、
特に最後の4行を真摯に受け止められない馬鹿は死ぬまで浮かばれない。と忠告しておく。
君等は自分の高邁な自我を保つために巷で浮かれ騒ぐ奴等を冷ややかに見つつ
心の底で嫉妬しているのさ。
だからこそ自分の愛好したり創作する音楽が高尚な芸術である必要があり、
だからこそ明るい、人気の出るようなものにはならない。

ロックの源流の一つ、ブルースなどは暗いものも多いし、
要するに被差別民の音楽だが広く指示された音楽だ。
そこが面白い。

現音の人は自分達が差別されるのはファシズムだなどと泣き言を言うだけで
漏れ等パンピーにとって面白くもなんとも無い音楽をやったり聴いたりして悦に入ってる。

何が「音楽は生活に根付いてきた」だっつうのw
現音ファンに言われたら臍で茶が沸くわw
01527分74秒
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2007/12/22(土) 01:50:35ID:+/afO8C8
×指示
○支持
01537分74秒
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2007/12/22(土) 02:21:55ID:phkXExcs
>>150君等みたいに知的に音楽を嗜むインテリな人達と違ってね

毎回現音批判にこの手の 頭でわかる というような言い回しが使われるが
そんな人は決していないよ

現音がわかる→現音が感性次元でわかるって事なんだよ
けどそのためには何度もトライしなきゃならない
俺もたとえばブレーズのマルトーわかるようになるまで相当何度もトライしたよ
その結果どれだけ最高の感性がそこで表現されてるかがいまではわかる

だから一般人には現音理解されない
別にそんな努力してまでこんなメチャクチャ音楽わかるようになりたいなんてお思わないからね

現音=音楽で感じることのできる新しい感性 の追求なんだよ
01547分74秒
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2007/12/22(土) 02:49:23ID:phkXExcs
たとえば良い例えかはわからないんだけど
この手の感性を 数学の理解の段階 に例えることができる

それは純粋な音遊びの感性

その感性は最初は1+1みたいな簡単な感性でわかるような曲は誰でもきいてすぐわかる
けどその数式がどんどん複雑になっていくにつれて2つの人種がそこから脱落していく

1つは 別にそこまで音楽好きじゃない一般人の方
そして2つ目は音楽かなり好きだけど音楽に、 なんていったらいいのかな〜
純音楽的な「音遊び」を求めていない人たち

遊びって使ったけど実験とかそういうことじゃないよ
新しい音楽の感性の開拓 想像性の開拓のこと

だから一般人持ってきて生活に根ざしてないから云々とはそう簡単にいえないとおもうんだが


これははるか昔バッハの頃からいえたことだと思う 
バッハは宮殿音楽だが 例えばベートーベン

実際その当時の一般大衆でべトの音楽を理解していた人なんてほとんどいなかったはず

けどなぜそれが今のような一般大衆との関係に陥らなかったっていうと
とりあえず「響き」がふつうだったから

ご存知の通り西洋音楽の歴史はその使える和音を徐々に広げていき無調に突入するんだけど
そうしていくとその音楽全体の「響き」はどんどん複雑になっていく

だって考えてもみなよ
一般の聴衆でクラシック愛好家は抜かして
例えばその辺の町にいるギャルにモーツアルト聞かせたら
とりあえずはその音楽の細部を理解(=感じる)していなくても
その全体の「響き」によっては不快に感じることはないと思うのだが?


だから昔のように一般大衆の生活に根ざしている云々とは一概に言い切れないことだと俺は思う


01557分74秒
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2007/12/22(土) 02:56:00ID:phkXExcs
ていう
音楽ポップスからはじめて十年かかって現音に突入した俺が言う

だからあんたの気持ちもすごくわかるんだけどさ
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2007/12/22(土) 03:16:54ID:3ueRCKZn
ノイロージス
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2007/12/22(土) 03:18:24ID:phkXExcs
>>144
あ〜 これねww

いや、この人のいってるのもわからなくはない
生活に根ざしてる っていうのは例えば俺はこんな風に捉えてる

昔のロマン派の時代ではなんか非常にドラマチックな日常(一種のカタルシスのような)
があったからああいうような音楽が書けた

けど今はそんなドラマチックな日常なんてない(一昔前のネオロマンチシズム批判か?)
情報化社会でユビキタスやら物のあふれる時代だからね

だから音楽もそんな時代に又は社会の日常次元での感性 に呼応した音楽になってるはずだよ

01587分74秒
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2007/12/22(土) 11:42:59ID:i3nl1e9J
ありとあらゆるジャンルが誕生しクラは片隅に追いやられた。
行き場を失った作曲家達は殻に閉じこもり自分の心情を表しているかのような暗く絶望的な無調音楽を書き出した。
引きこもり状態の彼らが殻を割って外の世界に出てくる事は今後永久に無いだろう。
01597分74秒
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2007/12/26(水) 01:26:59ID:DTKgwFGW
そんなこと言ったってしょうがないじゃないは
01607分74秒
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2007/12/26(水) 02:03:02ID:W8M0n6sk
西洋近代音楽(クラシック)の延長線上にある現代音楽とは、
歌舞伎の延長線上にあるサイケ歌舞伎by宮本亜門と同じですよね?
01617分74秒
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2007/12/27(木) 20:22:57ID:cYE9kslb
>>158 >>159
そんなこと気にして創作に取り組むやつなんているのか?(藁
01627分74秒
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2007/12/30(日) 10:49:17ID:CsEAb+NU
現代音楽家の立場ってどうなっていくんだろうね。やはり一部の色物音楽扱いされて衰退して消えていくんですかね。大阪万博のときはあんなに盛り上がったのに。

だって国家でさえ…例えば天皇陛下が御即位したときも式典で黛敏郎の素晴らしい作品を献ったのに
それを引き継ぐべき御即位十周年式典の作曲者が(しかも演奏も)元X−JAPANのYOSHIKIですよ????

所詮は知名度、人気度、話題性なのかと思うと常日頃、現代音楽の世界に勤しんでいる私としてはなんともやりきれない疎外、追放された感というものが本音であります(苦笑)
01637分74秒
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2007/12/30(日) 11:40:06ID:auTZBOQQ
時代特有の価値観(ある種の変成意識)の影響は自覚以上に大きいからね。
現代音楽(と呼ばれてきたもの)が後世に残るか残らないかは、
その価値観の影響から絶縁した世代の評価次第でしょう。
ただ、西欧音楽のひとつの流れの進化の極限が現代音楽であると考えたら、
その世界がいよいよ終焉に向かいつつあると捉えるのも自然かもね。
中の人的には終わっちゃったら困るでしょうけど…。
01647分74秒
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2007/12/30(日) 14:24:04ID:CsEAb+NU
作曲家はとび切り上等な曲を書けばいいんですよ。
演奏家はとび切り上等な演奏を奏でればいいんですよ。
たとえば寿司屋だったらとび切り上等な、有無を言わさずうまいと大多数の人間が唸る寿司を握ればいいんですよ。
違いますか?
そこに少数の「まずい」と叱咤してくる一部の偏った味覚(価値)観を持つ人間がいたとしても(必ずいる)、
そんなこと大切なことじゃないんですよ。そういう優れた作品や演奏(音源)は後世に残りますから。必ず。

皆さんも芸術を志した頃の自分に介在する純粋さを忘れず、これからもお互い頑張りましょうよ。
01657分74秒
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2007/12/30(日) 14:34:26ID:CsEAb+NU
寿司屋だったら最高の新鮮なネタを朝早くに仕入れて、おいしい寿司を握ってナンボって世界でしょ?
シェフでもなんでも一流の世界の人間ほど影で努力している。
料理人から音楽化の道を目指したので少々強引な意見かもしれませんが、そういう当たり前の事を忘れてしまってはだめですよ。と稚拙な文章ながら私は言いたいのです。
01667分74秒
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2007/12/30(日) 15:40:19ID:auTZBOQQ
>有無を言わさずうまいと大多数の人間が唸る寿司を握ればいいんですよ。

現代音楽の場合、何より書法・技法の新しさが評価のポイントであるからして、
それが「大多数の人間が唸る」「上質」さ=大衆に愛されるエンタテインメント性と
相反する運命にあるのは、現代音楽に関わってる人達も自覚してるでしょ?
料理という本能に根ざしたエンタテインメントと同列に語るのは無理があると思う。

宗教を軸にクラ〜現音が発展してきたヨーロッパの状況は知らないけれど、
日本や非キリスト教圏に関していえば、ね。
01677分74秒
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2007/12/30(日) 15:43:27ID:auTZBOQQ
エンタテインメント性と相反する運命、はちょっと違うな。
エンタテインメント性から逸脱していく運命、に訂正。
01687分74秒
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2007/12/30(日) 15:54:18ID:CsEAb+NU
そうですね。大衆は千住のピアノ協奏曲「宿命」みたいな曲が愛されますもんね。

実用音楽と純音楽っていう呼び名は好きではないですが。二つをやれる音楽かもなかなかいないですねえ。

まあ武満や黛をはじめ映画音楽に手を出す現代作曲家は多いですが。
01697分74秒
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2007/12/30(日) 19:32:35ID:CsEAb+NU
プッチョへンザップの音楽が最前線の音楽といえよう。
01707分74秒
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2007/12/30(日) 20:00:28ID:CsEAb+NU
例えばこの世にさ、ベルリオーズが生まれてなかったとして、今の時代に「幻想交響曲」を自分の作品として世に問うたらどんな評価がされると思う?
01717分74秒
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2007/12/30(日) 21:55:28ID:0OSZ6K0I
ハイドンみたいな曲を書くといいよ!!
01727分74秒
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2007/12/30(日) 23:26:32ID:q3A1TQbJ
 例えば音楽について見ますと、現在でももっとも頻繁に演奏
されるのはバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの作品で
ありまして、レコードのカタログを見てもこの三人の作品の
レコードが圧倒的に多い、明らかに作曲においては累積が有
効でないことを示しています。ブラームスはベートーヴェン
の偉大さに圧倒されて何度もシンフォニーを書き直し、最初
のシンフォニーを完成したときには既に43歳になっていたそ
うであります。作曲においては累積が無効であるばかりでな
く、先代の偉大な成果は次代に抑圧的に働くように見えます。

 もう10年以上前になると思いますが、ジョン・ケージ(John
Cage)という作曲家が『4分33秒』とかいう表題の曲を書いた
という話を聞いたことがあります。それはストップウオッチ
をもったピアニストが舞台に現われ、お辞儀をしてピアノの
前に座り、何もせずにストップウオッチをじっと眺めて、4分
33秒経つと立上がってお辞儀をして舞台裏に引込むという変
わった曲でありまして、その4分33秒間における聴衆の咳払い、
溜息等が音楽を提供するというのだそうであります。勿論こ
の世の中にはいくらでも変わった人がいますから、ケージが
こんな曲を書いたこと自身はどうでも構いませんが、この曲
について現代の音楽家、評論家が真面目に議論しているとこ
ろを見ると、作曲は先代の偉大な業績に抑圧されて行き詰っ
てしまったと考える他ない、大体、常識のある人でこの『4分
33秒』などという馬鹿な曲を真面目に聴く人がいるでしょう
か?

 このように累積が有効に働かないものには進歩という概念
は適用されません。作曲が時代と共に進歩すると考えたのが
作曲が行き詰った原因であるという説さえあります。従って
人類の進歩は累積の効果が最も著しく人類が最も得意とする
科学・技術の進歩以外には考えられません。
01737分74秒
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2007/12/30(日) 23:30:37ID:0OSZ6K0I
もうすこし
簡潔に纏めよ
01747分74秒
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2007/12/31(月) 00:10:17ID:qxjRAwPf
マルチ大杉w
01757分74秒
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2007/12/31(月) 12:35:16ID:cGpHGwDc
何か現音はただ暗いだけでかっこ良さに欠けると思う
カプースチンみたいに軽快で適度に現音の味付けがされている感じが1番良い
ピアノソナタ第2番の第3楽章みたいな現音なら聴ける
01767分74秒
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2008/01/02(水) 10:01:11ID:B7BaZm0P
ドミソの和音を書いたら負けだと思っている
01777分74秒
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2008/01/03(木) 21:18:42ID:dnrJYrXJ
ドミソの和音は今じゃ珍しくないだろ?
もちろん、調性を前提として「主和音」に用いられることはほとんどないだろうが。
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2008/01/04(金) 11:12:13ID:RNDJChjP
明るくなくてもいいから歓喜できる曲を書いてくれ
01797分74秒
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2008/01/04(金) 14:01:27ID:CrBRUXtt
>>178
今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が

おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が

今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからwww
おまえは「無」なんだよwwww わかる???
お前の価値は0、ゼロ、零、ナッシングwwwwwwww

さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬
01807分74秒
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2008/01/07(月) 08:39:04ID:FFcMXvAk
>>175
うっそおぉん。カプースチン全然ゲンオンの味付けないよ。
嫌いじゃないけどつまらない。
ローゼンブラットのほうが断然おすすめなんだよ。
彼のほうが面白くて複雑な響きだしてくるよ。カプは響きが単純でつまらない。
01817分74秒
垢版 |
2008/01/07(月) 08:41:08ID:K+wY6atm
カプ(笑)
01827分74秒
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2008/01/07(月) 11:21:11ID:Ll3JkqY7
アンモナイトっていう古代生物がいたんだけど
絶滅する寸前って「形態は機能に従う」っていう
生物デザインの原則から逸脱した異形の形態になってるんだよね
現音ってまさにそれだわ
01837分74秒
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2008/01/07(月) 12:07:16ID:/2NWuSNy
インド音楽なんて西洋クラシック音楽より歴史は古いが暗くはないよ。
01857分74秒
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2008/01/07(月) 18:50:13ID:zduhWzJ9
>>182
非常に面白そうな話だが、そこに結び付けてしまうにはもっと深い考察が必要なんじゃないかな。
01867分74秒
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2008/01/07(月) 21:36:54ID:cGRuOuuq
おっさん話ですみません.
私が小学校中学年〜中学生のころ,
NHKのドキュメンタリーものが好きでよく見ていましたが,
音楽が武満さんとか,林光さんとか,とにかくその仲間や弟子の
音楽ばかりでした.
もう,テレビつけたら,そんな曲ばっかりなので,
それが染みついて育ってきたのです.
いまの40歳代には,決して少なくないと思います.

そういう耳で育ってくると,暗いとか明るいとか楽しいとかでなくて,
こりゃあ面白い音だ!なんて響きなんだ!
というほうがよほど面白く感じるようになるのではないかな.
つまり,意識してなくても,そのころの日本の人々は
洗練された(いやなことばだけど適当な言葉をおもいつかない)
耳をもったひとが多かった.
現代音楽をメディアがつかわなくなって,露出がすくなくなると,
暗い・明るいといった,小学校の音楽みたいないい方に
退化してしまった?
#こんな年よりの意見をたたきつぶす反論をおねがいします
01877分74秒
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2008/01/07(月) 23:18:57ID:I+ub13e/
>>186
いいから早く死ねジジイ
二度とこの板に来んな
01887分74秒
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2008/01/08(火) 00:18:58ID:dRrfCfk+
おいおい
べつにいいじゃないか
01897分74秒
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2008/01/08(火) 02:58:01ID:fwRateCJ
>>186
ほぼ同世代だが、俺はやはり伊福部の怪獣映画音楽が強烈に印象に残っている。
『ラドン』のテーマ音楽なんか完全に無調だし、同じく無調のキングギドラのテーマは
実に禍々しくて本当に怖かったな(当時小学生だ、勘弁してくれ)。
また、キングコングを眠らせるときの原住民の踊りの音楽だの、
モスラの卵を返すための原住民の踊りの音楽だのは、
音楽に本当にそれだけの力があると感じさせれられたものだ。

ああいうのに慣れていたもんだから、中学生でもNHKFMの
『現代の音楽』(日曜の十一時だったな)は抵抗なく楽しめた。
石井真木のモノプリズムなんかテープに録って何度も聴いたもんだ。
01907分74秒
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2008/01/29(火) 21:00:25ID:UvN511zL
不協和音を使うことが高尚だと思う程度の人間が作曲してるからでしょうか、
それとも五線譜に、シャープやフラットがたくさんちりばめてある方が
困難で高級な音楽に見えるからなのでしょうか?
01917分74秒
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2008/02/08(金) 19:40:53ID:Q/7hyQjL


一般人に解らない音楽を理解できる自分スゲェ的な優越感こそが現代音楽の本質であり楽しみ方なのだから。
で当然そういう喜びのためのツールとしてゲソは存在し続けた方が良いんだよ。

だから調性のある新ロマン主義ゲソは存在価値ゼロであり、すぐに廃れるのは当然なんだ。

01927分74秒
垢版 |
2008/02/08(金) 20:17:39ID:HiPu+zEd
ミニマルは勝利しましたが
01937分74秒
垢版 |
2008/02/08(金) 21:37:35ID:3KhVuDFh
>>190
作曲するがわはそんな難しい事考えていないよ。
自分が信じる音を書いているだけ。
だいたい、響きの種類ばかりを気にして内容や美学を理解しようとしないのは日本人位だよ。
理屈っぽいの嫌だ、と言う理屈にがんじがらめになってる。
0194まーき
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2008/02/09(土) 00:42:43ID:Y0KiU3oA
知人から紹介されたビデオです。
一曲目の3分過ぎからアヤシクなってきます。
ルンバっ。そして4分頃に...。おいおい。

1.Camerata en Guaguanco
ttp://es.youtube.com/watch?v=wvR3yvDC3ZE

これを聞くと、「社会主義が暗いんじゃなくて、スラブ民族自体が暗いんだ」
という、何かの映画の台詞を思い出します。
01957分74秒
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2008/02/19(火) 01:12:03ID:p22EKV9S
>>193
理屈も何も多くの人がつまらないと思っている以上どうしようもない
バッハの音楽は緻密で完璧な理論の下に書かれているが
自由な遊び心も散りばめられており多くの聴衆を魅了している
現代音楽も音楽理論上の実験的な試みを用いた上で
ある程度の聴き易さを持った曲が書けなければ永遠に斜陽ジャンルのままだな
01967分74秒
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2008/04/13(日) 21:19:52ID:Wm99ve1x
喰らい
01977分74秒
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2008/04/13(日) 21:45:29ID:tAePbzZi
十年後には日本国内から消え去るもの
・中流家庭
・日教組
・現代音楽
01987分74秒
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2008/04/14(月) 00:29:29ID:2pzIld35
1からじっくり読んでみたけど、マジで涙出てきた

いつの日か来ると思う
現代音楽と大衆音楽の違いが分からなくなる日が

それまでに人間の繁栄と地球がもってくれるかどうかなんだが
01997分74秒
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2008/04/14(月) 01:51:10ID:P4W5p6NW
そんなにおセンチになるなよってそれディスってんの?
02007分74秒
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2008/04/14(月) 02:07:37ID:2pzIld35
まぁ涙ポロポロ流したわけじゃなく、そのいじらしさに目頭があつくなったぐらいだが、

とりあえず僕は、現代音楽が必要だったかどうかと問われれば間違いなく必要だったと答えるよ
02017分74秒
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2008/04/16(水) 01:03:17ID:IWwYq0pE
純粋だな
少し心の余裕が必要だ
今の現代音楽界を真正面から真面目に見ている奴なんて居ないだろ
荒廃した現代音楽界を斜め横の視線から憂慮の目で見ろ
そして自虐的になればどんな雑音も気にならなくなるだろう
02027分74秒
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2008/04/16(水) 02:49:47ID:PimSRyeD
リアル厨房発見
02037分74秒
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2008/06/04(水) 03:53:13ID:r93+xfqD
チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ
02047分74秒
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2008/06/04(水) 12:38:20ID:mPSUGcro
チョコレイト・ディスコを歌いながら現代音楽聴いたり作ったりすれば明るくなるよ
02057分74秒
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2008/06/17(火) 04:22:20ID:1/pbQ4lE
おちんちんシュッシュッ!
02067分74秒
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2008/07/31(木) 04:35:24ID:wj0V88DE
何者にも制約されず、音楽の限界に挑戦しようって言ってるわりに
大衆音楽の手法や調性を頭ごなしに否定して、結局自分で自分の首絞めちゃってんのね。
現代音楽ってやつは。
他のジャンルから貪欲に手法を混ぜる大衆音楽の方が
よっぽど進化らしい進化をしてる気がする。
音楽って現音屋が思っている以上に、少しいじるだけでかなり印象が変わるもんだよ。
本当に音楽を進歩させたいのなら
理解しやすいクラシックが9・現音の挑戦的な要素1くらいから
どんどん割合を変えていく方が現実的じゃないかな?
どんな物事も進化するのは少しづつだから、結局は鍾乳石のように積み重ねるしかない。
自分達だけ先に進みすぎても、聴衆がついてこれていない時点で
どこかで折り合いを合わせるべきだ。

02077分74秒
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2008/07/31(木) 13:11:38ID:WLVHDuai
>理解しやすいクラシックが9・現音の挑戦的な要素1
どこまで遡るんだ?ドビュッシー以前だろこんなの
02087分74秒
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2008/07/31(木) 15:14:57ID:wj0V88DE
元々そんくらいのバランスでいいんよ。
現代音楽は、必要以上に新しいものを求めすぎている。
02097分74秒
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2008/07/31(木) 16:08:29ID:6M+ClKvd
よっぽど進化らしい進化をしてる大衆音楽ってなんだよ。
通り一遍ばっかりじゃん。
02107分74秒
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2008/08/15(金) 23:08:44ID:EkxnGgJt
13音階とか15音階、17音階、19音階などにチャレンジすれば、
それが現代音楽ですね。
乱数でつくったMIDIファイルを演奏すれば、それが現代音楽です。
絶対的調性を排し、過去との一切のかかわりを絶つ。そういう孤高に
して粋高なる精神の純粋さ、商業性を排した人類の精神の究極を求める
気高さがなければなりません。
02117分74秒
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2008/08/15(金) 23:23:57ID:1jB9pWqG
それはネタで言っているのか
02127分74秒
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2008/08/20(水) 23:49:35ID:0WJctBxl
<<音楽ヤクザ>>

【作曲組】 《 最高幹部 》

組長・バッハ - ドイツ
若頭・ヘンデル - ドイツ
最高顧問・モーツァルト - オーストリア
最高顧問・ベートーヴェン - ドイツ
舎弟頭・ショパン - ポーランド
顧問・リスト - ハンガリー
顧問・シューマン - ドイツ
顧問・ブラームス - ドイツ
顧問・ドビュッシー - フランス
総本部長・ハイドン - オーストリア
若頭補佐・シェーンベルク - オーストリア
若頭補佐・バルトーク - ハンガリー
若頭補佐・ストラビンスキー - ロシア
若頭補佐・ウェーベルン - オーストリア
若頭補佐・ノーノ - イタリア
若頭補佐・ブーレーズ - フランス
若頭補佐・シュトックハウゼン - ドイツ
02137分74秒
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2008/08/21(木) 17:31:14ID:Ump+YHkA
「ミニマルは勝利しましたが」は頭が十分にバカでないと書けない代物だよ。
もう死んで久しいのに。
02147分74秒
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2008/08/22(金) 05:44:36ID:odYnwesm
ポピュラーにバトンを手渡した時点で勝ち。
ミニマルは手法とともに美学上の宣言の色合いが強いから
自分の音楽は断じて自分だけの特許にしたい前衛
アマチュアお断りな前衛
心の狭い前衛と違ってロックやテクノの文脈でいつも思い出されるだろう。
前衛音楽のロマン主義者にとっては皮肉な話ですな。
02157分74秒
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2008/08/25(月) 00:01:06ID:bUbMNKDQ
わたしは音楽の理論等は全くわかりません ポピュラー→テクノ→ジャズ→電子音って流れで
現音へ来ました(ココの人からすると痛いコかと思いますが)
現音が暗く聴こえるのは耳が一般的な音楽に慣れすぎているからでしょうか
詳しくはわかりませんっ
因にECMってレーベルのCDはジャズとかクラシックとかミニマルとかの要素が含まれていて
私のような素人にも聴ける明るさ?または優しさのようなものも感じられます
(そもそもECM自体板違いかも、、)

商業主義たっぷりの量産されるインスタント音楽(音楽と言えるのだろうか)に
飽きてしまい前衛を聴いてみました 初めはやはり抵抗があったけれども
作品によっては自分でも意外な位すんなりと聴けたりします

DJやってる人が「最近刺激的なあたらしい音が無い」と言っていましたが
刺激的なあたらしい音楽は
前衛、実験的音楽から生まれるのではないかと思います 私は前衛を地味に指示します

あと私はミニマルも良いなって思います
前衛との詳しい違いがわかりませんが 手を取り合ってみてはどうでしょう
02167分74秒
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2008/08/28(木) 20:07:11ID:/1L0nsr2
 
02177分74秒
垢版 |
2008/09/05(金) 16:25:28ID:pjeQToA5
 
02187分74秒
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2008/09/12(金) 20:03:00ID:MryeGL28
明るい能天気さのような音楽では、苦悩と深遠なる哲学的神秘の孤独といった
知性が感じられないからです。崇高なる精神は暗く影を帯びて決して大衆化
などしないし、狙ってはならないからです。あかるい響きの音楽なんて、
笑い声がつなぐバラエティ番組のようなもんで、低脳軽薄堕落です。
02197分74秒
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2008/09/12(金) 20:46:33ID:3rg4APQY
明るくも暗くもない物音現音は?
02207分74秒
垢版 |
2008/09/13(土) 03:29:13ID:8Vx42HNE
哲学が・・哲学が完成してこれからじゃなかったのか・・?
02217分74秒
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2008/09/21(日) 16:41:58ID:DZV3bX0m
age
02227分74秒
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2008/10/03(金) 20:43:36ID:IzPP9yCx
 
02237分74秒
垢版 |
2008/10/14(火) 10:34:42ID:DgZOYWBT
良スレ
02247分74秒
垢版 |
2008/10/29(水) 03:39:22ID:OHnblvue
 
02257分74秒
垢版 |
2008/11/05(水) 23:01:31ID:/mg5ccQx
良スレ
02267分74秒
垢版 |
2008/11/20(木) 14:01:08ID:H5uIfDrN
良スレ
02277分74秒
垢版 |
2008/12/03(水) 02:48:53ID:C9u4Tr2S
 
02287分74秒
垢版 |
2008/12/03(水) 19:47:19ID:IHK60vTh
去年ジョン・ゾーンのレーベルから出た
ノア・クレシェフスキーは聴いた?
突き抜けてて明るい響きだぞ
02297分74秒
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2008/12/10(水) 19:09:33ID:PcQDVuip
良スレ
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