現代音楽としての坂本龍一2
商業音楽を一切書かずアカデミックな現代音楽に専念している作曲家というのは、
実態としてはほぼ全員が大学教員ですかね?
作曲だけで生計を立てている現代音楽専門の作曲家っているかな。 >>548
まぁ無名監督による自主製作のドキュメンタリー映画とかだと微妙かもしれないけど、
普通に大手映画会社が仕切る劇映画の主題歌やBGMはほぼ直球ど真ん中に近い商業音楽でしょ。 芸大ではなくて日芸でもよかったとの発言もありましたが、
左翼は建前として民衆をたてることがあるので本音はわかりません。 しかし、遺作のCDは売れてないらしい、
現代音楽なみ こんにちは、こちらはBingです。坂本龍一さんの最新アルバム『12』の売り上げについてお調べしますね。
オリコンやビルボードなどのチャートによると、『12』は2023年1月に発売されてから、
累計で2万枚以上を売り上げています。特に、坂本龍一さんが亡くなられた4月には、
デイリーアルバムランキングで1位を獲得しました。 なぜ、映画会社は映画の音楽に
既成の曲を適当に嵌め込んで
しまおうとはしなかったのだろうか?
テレビドラマなどについても。 映画の出生がオペラや交響曲のような音楽ジャンルなのではないかな、
そうすると新作映画=新曲になったりしないか? 亡くなってしまうと、急速に話題に上がらなくなり、新作も公開されないので、だんだんと忘れられ、
せいぜい神棚に上げられて、普段はお耳にかからなくなる。 >>1
田中康夫と一緒に「AIIBのバスに乗り遅れるな!」と騒いでた浅田彰のこと?
浅田:(アメリカは)経済でも軍事でも以前のような圧倒的なヘゲモニーは持ち得ないから、中国と妥協してやっていくしかないのは目に見えてる。
むろんヨーロッパ各国は早くからAIIB参加を表明した。ところが、日本はアメリカに忠義立てしたつもりで反中国一本槍、AIIB発足に乗り遅れる始末。
当面は、日本主導のアジア開発銀行(ADB)とAIIBの協調っていうような方向でいくほかないだろうね。
15/7月号 憂国呆談 season2 volume60 ソトコト >>1
坂本龍一
「国民にとって常識的なことをいっているのは日本共産党くらいしかない」.
「日本共産党は党名を変えたら支持率がグンと上がる」