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ルイージ・ダッラピッコラ Luigi Dallapiccola
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2008/06/12(木) 16:41:36ID:srpanuBT
オペラ「夜間飛行」はなかなか良かったなあ。
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2008/06/13(金) 14:48:25ID:HH1Qzsau
ダッラピッコラたん
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2008/06/14(土) 00:08:19ID:ZyOmforn
ピッカラっていうスナック菓子あったよね。
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2008/06/15(日) 11:26:08ID:fDmWKnbc
ダラピッコラは合唱作品が秀逸
「囚われ人の歌」とか「ミケランジェロの2つの合唱曲」とか
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2008/06/15(日) 12:09:56ID:h9M01riS
「ウリッセ」は聴いてるとなんだか
"女は皆エイリアン"
みたいな言葉が思い浮かぶw
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2008/06/16(月) 23:43:59ID:htgOePmU
即死回避あげ
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2008/06/17(火) 22:14:24ID:BDJtNjuv
ダッコピッララ
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2008/06/18(水) 21:50:32ID:Q/G3zbZD
ブゾーニかぁ・・・・ただ、この板的にふさわしいのかどうか。

音楽史的には重要でも、ブゾーニは現代音楽には入らないでしょう。
のちの現代作曲家に多大な影響を及ぼしたドビュッシーやシェーンベルクが今日、現代音楽に分類されないのと同じで。
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2008/06/19(木) 09:35:45ID:QMfWlCVV
ブゾーニなんていてもいなくても変わらない人でしょ
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2008/06/19(木) 11:11:02ID:H7N5NfqJ
>>9
この時代に電子音楽とかもやってたのか
ピアノ協奏曲しか聴いた事ないがバッハの編曲作品とかも聴いてみようかな
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2008/06/20(金) 21:57:35ID:+xPGO8Pi
>>12
Wikipediaより
>この中でブゾーニは、当時はほとんど探究されていなかった、例えば電子音楽や微分音(そのどちらの技術もブゾーニ自身が採用したことはない)を論じただけでなく、
>何か新しいことを行うには、過去の音楽の本質を抽出しなければならないと主張したからである。


電子音楽の可能性に触れただけで、彼は実践したわけではないよ。それでもすごいけど。
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2008/06/20(金) 22:09:39ID:AUfSxT+6
>何か新しいことを行うには、過去の音楽の本質を抽出しなければならない

むしろココの部分が偉大だと思った
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2008/06/20(金) 23:23:27ID:3BLl3hpr
>>14
そうか?
当たり前の事だろう。
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2008/06/21(土) 00:12:59ID:FwmoByu8
あたりまえのことを言って、ハッとさせるのが凄いんじゃないか。
本質を突くっていうのはこういうこと。
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