【ベース】Gavin Bryars【変】
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ベーす弾きから作曲の道に入り
「タイタニックの沈没」などの変な作品を発表している
ギャビン・ブライヤーズについて語ってください。 「カドマン・レクイエム」
通常のレクイエムで歌われる箇所を割愛した理由が何かキリスト教徒らしくなく
むしろ日本人に近い感覚に基づいて行われたのが興味深い。
ヴェルディノレクイエムに対する極北な作品。
オペラ作品音源は一応DATに保存してあるらしいがCD化の予定はないだろうか。
無さそうだよなぁ・・・ オペラは上演済みが3作、計画中が2作
上演済みはオペラハウスで上演したけど言葉が聞き取りにくいと批判があったせいか
作曲中の2作はライブハウスみたいなとこで上演する室内楽作品 >>4
日本でもどっかで上演してくれないかな。東京室内歌劇場とかで。
でもあそこ基本的に現代ものは叙情を排したものが基本だから・・ 若い時作品は今よりはるかに変いうか変態の域だけど
デタラメでな作品として成立させている。これも才能の内か? ダブルベースの為の協奏曲
ベースを二人の娘に演奏させてる。まさにベ−ス親子wwww。
しかし親の七光りとか感じさせないのは娘達の実力かパーソナルな作品だからなのか。 「イエスの血は決して私を見捨てたことはない」
一見引いちゃうブライアーズの顔にスコアを投射したジャケットたが
ループする題名の言葉に様々な編曲が施されて行く様は優しく叙情的
と同時にどこらうそら寒い感じもしないでもない。
何故か、
オノ・ナツメの漫画「NOT SHIMPLE」を思い出した。
異常な出生に悲劇的な家庭環境、それでも彼は歩いて行く。
愛する女性とであったもののマフィアの下っ端に刺されて死亡。
そんな彼に寄り添うように生きて来た小説家。
MODEのアーリーワークスは買いだよ。
陳腐でおもろい。この人は若いときから枯れていたんだな
ギャヴィーン >>9
陳腐という以前にケージうんぬん説明されても異常すぎる。
「Maide in Hoon Kong」は一種の拷問音楽だな。
オペラ2作のせいか
最近の声楽曲はヴィヴラートの少ない古楽系を使う様になったな。 「Made in Hong Kong」好きだよ。
あとECMの3人のヴィエネッセダンサーズって曲がひたすら癒やされるよなあ 「medea」
演出がボブ・ウイルソンから別の人に変わったのに際して校訂、
演奏時間が1時間近く縮んだと聞いてそーだろーなと納得したw。 古楽と現代音楽は遠くて近いよ。
ECMのニューシリーズなんてそのものズバリやし
ジェズアルドのマドリガル集第5巻、6巻なんてゲンオンファンにもっと聴かれるべき。 >>15
相性がよいのかもしれない。
ブライヤーズの音楽はゆったりして一見「癒し系」と思われるが
ミ ョ ー な 落 と し 穴 が し か け て あ る ww
調性か無調なんだかの音楽も古楽、特に中世の作品群と合わせ易い。 ありがとうage
ブライヤーズは他の現代作曲家のような
大仰な思想から音楽の発想を得るといった
ものが少ない・・というより無い。
日記のように個人の出来事から作曲している。 「鎮魂曲の後で」は「カドマン・レクイエム」の一節が出てくる
でも「葬儀の後で」と訳すとアガサ・クリスティだな。 細野晴臣に会わなかったら「タイタニック」のバージョン回数は一回減ったろうな。 オペラ「オクス博士の実験」でタイトルロールがやってる事を
原作執筆百年後にオーストリアの作家がテロ小説として書いてた。
密閉したオペラ座の客席に高密度酸素を送りこむ奴。 自主レーベルCD(GBレコーズ)はどこで買うのがいちばん安いかな?
昼間っからこんばんみ‐
いつもこの時間にお送りします「賭ける男」の時間がやってまいりました。
>20
ベースの音色が独特。エレキにキタローネやオンド・マルトノのような音を出させるのはゲソによくあるが
ベースそのままの音色なのに何か違う感じ、というのはめずらしいかもしれない。 タイタニックのCDは
オプスキュア(現virgin)
クレプスキュール(現LTM)
ポイント(現タワーレコードjp)
タッチ
でおk? あれ、クレプスキュールのバージョンてLTMから再発されてたっけ?
クレプスキュール版のが一番好きなんだけどなー >>45
LTMから2枚とも復刻されてるよ。「オマージュ」の方にはボーナストラックも追加されてるね。
バスオーボエ協奏曲の「ザ・イーストコースト」ってのが聴いてみたい・・・この曲は録音ないみたい・・・ この人の打楽器作品は静謐でいいねぇ。
ドイツ・フランス系の病的な緊張感も無いのが良い。 おお、ブライヤーズスレはけーん
Three Viennese DancersとJesus' Blood Never Failed Me Yetが好きだ
オブスキュア盤じゃなく顔面に五線譜が映ってるキモジャケの方w そいやこの人デレク・ベイリーとかとジャズやってた時期あるんだよな
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シリーズ「21世紀への潮流」では、イギリスの作曲家ギャヴィン・ブライアーズ(1943〜)を取り上げます。
1日は「変貌のプロセス」というテーマで、初期の代表作「イエスの血は決して私を見捨てたことはない」ほかを、8日は「イメージの顕在化」というテーマで、ライフワークである「タイタニック号の沈没」ほかを聴きます。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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