柴田南雄
>>62
何と5年遅れの歴史的蝸牛レス(亀では早過ぎ)だが、南雄氏の御子息柴田乙雄さんは5年前も今も都響でコントラバスを弾いている。 >>93
行ってきた
けっこうお客が入っていて何より
(「言い出しっぺ」の山田センセも破産をまぬがれただろうw)
「追分節考」が一番ウケていたような気がする
オーケストラ作品はどうしても難解な印象があるけど移動しつつ響き合う追分節に
浸るのはある種の快感を伴うおもしろさがあるなぁと改めて思ったり(武蔵野音大の
皆様により音量的にもパワーアップしてたし)
「ゆく川…」は若杉弘?のCDが手元にあるけどより印象深い演奏だった(特殊技法なんかは
実演だからこそよくきこえる部分もあるんだと思う)
40年代の音楽のところで林光「原爆小景」の一部が歌われてたりもしてた
柴田純子様もいらしていた 2月12日(日)放送
<ゆく河の流れは絶えずして・柴田南雄の音楽>
日本の音楽界に大きな足跡を残した「知の巨人」、
柴田南雄の生誕100年、没後20年を記念して行われた演奏会。
邦人作品の紹介を使命と考える山田和樹が、
劇場空間をフルに生かしたシアターピースの名作を披露します。
文化庁芸術祭大賞を受賞した公演にご期待下さい。
1.ディアフォニア(柴田南雄)
2.追分節考(柴田南雄)
3.交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」(柴田南雄)
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
合 唱:東京混声合唱団、武蔵野音楽大学合唱団
尺 八:関一郎
指 揮:山田和樹
(2016年11月7日 サントリーホール) ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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9CC >>66
この人はカラヤンを評価しなかった
それでいてラフマニノフの交響曲第2番を熱愛していた 旧制高校のリベラルアーツ的教養の世界を最後まで体現した人。
ヤンチャな暴れかたや土俗的な感性に触れながらも、やはり軽井沢の別荘で寛ぐ姿が似合った人。
作風は全く違えど別宮貞雄などと同じ社会に生きた人だと感じる。
・・・と言う様な事を今、レトロ洋館(もどき)の部屋で書いているのだが・・・・・・