【現代の】藤倉大【ベートーヴェン】
スレタイからクソスレだと思ってわくわくして来たのに・・・もう来ません。 皮肉で面白いことを言ってるつもりなんだろうが
はっきり言って意味が全然わからん。
ただ頭が悪いだけなんだろうけど。 でも情熱大陸では現代のベートーヴェンみたいなこと言われてたよね secret forest やら as I am の楽譜見てみたいんだけど
どこで注文すればいいんだろう
出発はリコルディだけどディアレッツオでもアカデミアでも取り扱ってないんだよね 藤倉さんが現在を代表する作曲家という認識でいいんですか? まあ40歳以下の作曲家の中では抜きん出てると思うよ。 藤倉大出演中
commmons presents skmt夜話 〜THREEについて〜 - THREE アルバム全曲試聴会 - 放送決定!.
坂本龍一の最新アルバム「THREE」。10月17日の発売に先立って、10月10日(水)
19:00より全曲試聴会を Ustream、ニコニコ生放送、ピグチャンネルでの3チャンネル同時配信を行います。
坂本龍一にゆかりのある方々による座談会を交えて、commmonsオフィスから生中継、アルバム「THREE」の全曲をお聴かせいたします!!
本人による楽曲解説(収録映像)も配信予定です。そして「THREE」の制作に関った方々からの裏話もお
聞きできるかもしれませんので、楽しみにしていてください。また、 視聴者の中から抽選で「1996」のアナログ盤をプレゼントいたします!!
詳しくは番組内でお伝えいたします。
日時:2012年10月10日(水) 19:00〜
配信チャンネル:
Ustream (http://www.ustream.tv/channel/skmts)
ニコニコ生放送 (http://live.nicovideo.jp/watch/lv110293248)
ピグチャンネル (http://pigg.ameba.jp/ アメーバピグ「ピグチャンネル」)
出演予定者:
平野友康 (デジタルステージ) - 総合司会
牧村憲一 (音楽プロデューサー)
吉村栄一 (編集者)
國崎晋 (サウンド&レコーディング マガジン編集長)
一九堂印刷所の方々
THREE の製造に関わった方々 ほか
坂本龍一 起きられたらskype出演かも...?
また、坂本龍一的出演者(物)多数!!!
http://www.commmons.com/whatsnew/artists/sakamotoryuichi/201210050010.html
藤倉大は今日はどこで聴いていたの?普通は作曲者は1階を横切る
通路あたりにいるはずなのに、今日の藤倉は最後の曲が終わった後に
1階のずっと後ろから歩いてきてステージに上ったもんだから 石塚潤一 ?@jishizuka
サントリーH、藤倉大個展よりの帰途。欧米での評価はどうであろうと、その尻馬に乗って
藤倉大を評価する気は、私にはありません。瞬間瞬間の音響には魅力的なものがあれど
(魅力的な音響を積み上げる耳を持っていることは認める)、それを連接していくアイディアが
天然過ぎ、というか稚拙ではないか?
喩えていうなら、一枚画はかなり上手いけど、ストーリーはさほどでもないマンガと似ているような。
こうした欠点は、藤倉大に限らず、良い教育を受け、かなりスコアが書けるタイプにあるように思う。
技術でどうにかなっているように見えても、その思い付きは音楽の持続を支えられてないよ、って例。
さらに言うと、最近、世界標準って鳴り物入りで紹介される新作に、
このタイプのものが多くないだろうか。まあ、本家ブーレーズにも、1962年以降は
こうした気の抜けた曲が多いのだが。1948年に第二ソナタを書いた作曲家の作品としては、
あまりに微妙な曲が多いよねえ。 >>22
現音板の住人の多くも、同じような意見だろうな。 石塚潤一 ?@jishizuka
「”良く出来過ぎていて面白くない”などということが良く言われるが、「完全」より「不完全」
が美しいということがどうしてあり得るのだろう」というのは矢代秋雄の言葉だが、この言
葉には「良く出来ている」を「(美学的に)完全」とすり替えるかのようなトリックが存在して
いるよね。
実のところ、どんなに技術を磨いて「良く」仕上げても、アイディアの貧困は決して隠しお
おすことは出来ないんだ。最低限の技術は表現に必要かも知れないし、それが新しい
世界認識をもたらす局面もあるかもしれない。でもこれを過信した瞬間に霊感など消え
失せてしまう。そのことを肝に銘じなくては。 ということは唯一聴くに堪えうる音源は、デイヴィッド・シルヴィアンの歌伴くらいだな。
あれはまあいけてなくもない。 藤倉大を擁護するつもりは無いが、石塚潤一みたいな門外漢の知ったかぶりもどうなんだ?