【現代の】藤倉大【ベートーヴェン】
>>22
現音板の住人の多くも、同じような意見だろうな。 石塚潤一 ?@jishizuka
「”良く出来過ぎていて面白くない”などということが良く言われるが、「完全」より「不完全」
が美しいということがどうしてあり得るのだろう」というのは矢代秋雄の言葉だが、この言
葉には「良く出来ている」を「(美学的に)完全」とすり替えるかのようなトリックが存在して
いるよね。
実のところ、どんなに技術を磨いて「良く」仕上げても、アイディアの貧困は決して隠しお
おすことは出来ないんだ。最低限の技術は表現に必要かも知れないし、それが新しい
世界認識をもたらす局面もあるかもしれない。でもこれを過信した瞬間に霊感など消え
失せてしまう。そのことを肝に銘じなくては。 ということは唯一聴くに堪えうる音源は、デイヴィッド・シルヴィアンの歌伴くらいだな。
あれはまあいけてなくもない。 藤倉大を擁護するつもりは無いが、石塚潤一みたいな門外漢の知ったかぶりもどうなんだ? 現代のベートーヴェンの名にふさわしいのは藤倉大ではなく、佐村河内守さんですよ。 顎の出方と天パはベートーヴェンと似てる気もするがw 19:30からNHKFMで藤倉作品の番組
ttps://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130906-07-88027 fg.のコーリングが個人的には良かったんだけど聴衆の反応は薄かったな
単音のニュアンスの差異の追い方にわりと個性を感じた、SQ#2でもそういう箇所あったけど
しかし総じてあれだな
クセナキスっぽかったり(あるいはOMなど使って音を撒いてる?)とか
ペンデレツキっぽかったりそれぞれ語法書法は上手いなぁと思うけど、端的に言うと誰の曲だか分からん
「ぽよぽよ」なんかはどうしてもグロボカールを思い出す
ディープンド・アークはあれだねぇ、スペクトル思考モロ出しって感じで
綺麗だけど面白いかというと微妙、ピアノ弾き界隈(のみ)でレパートリーとして定着するって状況はありそうだけど
SQ#1のカッサカサな音とかSQ#2の騒音の箇所なんかは「こういう風に書けたらいいなぁ」とは思った 慶應ワグネルオケが藤倉作品の日本初演するそうだ
ttp://www.wagner-society.net/concerts.html
まぁなんか機会音楽らしい >>28
今それがインチキだったという事で話題になってるし。
当然ながらその人、聴いてる曲の調性がわかるのと楽器無しで
作曲できる能力ぐらい持っているんだろうな? これはその能力がある
作曲家として言うが、それもないのにそう言うなら、明らかに買いかぶり
すぎだが。尚自分はベートーヴェンよりもバッハを尊敬する。バッハの
ほうがベートーヴェンより天才だから。 そういうことは後出しじゃんけんじゃなくて偽ベートーベン発覚前に言わないと いつの間にか、ようつべにこの人のアカウントから作品の音源が大量にアップされてる!
しかもスコア付きで。
こういうのいいね。 欧州のゲソで評価されるようになる日本作曲家って欧州の有力者(大物作曲家・評論家)に媚を売って成功するケースばかりだが
藤倉は厳しい事を言う作曲家なのてそんな事は無いと思っていたら
・・・・・・こいつも同類か NHK BSで藤倉大やってたのを聴いたよ
何も感銘は受けなかったな
むしろ平板で退屈
特に独奏ギター曲のSPARKSにはガッカリだ
ハーモニクスを出すのに4、5、7フレットばかりを使っていた
右手のミュート位置ですべてのフレットでハーモニクスを出すことは可能だが、それもせず、
単調な曲に終わっている
しかも短すぎるのも欠点
そんなことよりも、Scion Stemsの作曲者自身によるコメントには唖然とした
「音の抹消」というように、「抹消」という言葉が3回も使われていたが、
これは「塗りつぶして消す」という意味の言葉
stemとは茎とか小枝とかいう意味だから、「抹消」ではなく「末梢」と書くべきだっただろう
単に変換ミスに気が付かなかっただけでは見過ごせない
言葉の重さを理解していない人間に、真の創作活動は無理だよ >>46
まあ15歳の時からずっとイギリスで暮らしてるわけだし、
その辺は些細なミスがあってもしょうがないんじゃない? >>47
だったら、はじめから「茎」とか平易な単語を使えばいいんだよ
「まっしょう」なんて、余り通常では使わない熟語を使うこと自体、あざとさを感じるね
自分はインテリだと思わせたいんだろなw
この作曲家は過大評価されてるよ >>47
キチガイに触るとこんな感じになりますので以後お気を付けを
NGを有効活用しましょう 普通に聴いていて面白い。楽器の扱いも上手いし。
なんでたたかれてるのか分からん。
嫉妬? 作品展の再放送があるようなのでこちらにもお知らせ
2014年9月22日(月) 19:30〜21:10(100分) NHK-FM
ベストオブクラシック・セレクション
藤倉大作品展〜世界を席巻する藤倉大パラダイス(2013年9月6日放送分)
・スパークス(2011) [1:24] Gtr.
・弦楽三重奏曲“サイオン・ステムズ”(2011) [6:55] Vn.Va.Vc.
・2つのピアノ小品“第1曲セクセク”“第2曲アヤトリ”(2011) [4:49] Pf.
・ぽよぽよ(2012) [9:19] Hr.
・弦楽四重奏曲 第1番“アナザー・プレイス”(2005) [12:04] SQ
・サカナ(2007) [6:59] Sax.
・フローズン・ヒート(1998) [4:32] Pf.
・コーリング(2011) [7:54] Fg.
・ディープンド・アーク(1998) [4:56] Pf.
・弦楽四重奏曲 第2番“フレア”(2010) [15:55] SQ
〜2013年4月27日 東京・白寿ホールで収録〜
・エターナル・エスケイプ(2001) [3:50] Vc.
<NMC NMC D172>
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20140922-07-88838 オペラ「ソラリス」
トレーラー見る限り歌詞は想いっきり切り詰められて
あくまでも音楽を説明する単語の羅列化している。
現代オペラの手法の一つではあるんだが。 >>57
SF・哲学的テーマなら萩尾望都もいるだろ。「ラーギニー」に「銀の三角」とかさ。 ソラリスは師匠のベンジャミンよりブリテンに近い感じの音楽だったな Dai FUJIKURA - "ice" for ensemble (live recording)
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JK1 ソラリス終了
素晴らしい演奏
このくらいやってくれたら作曲家もうれしいだろうな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 いつもの藤倉って感じでよかったがシークレットフォレストあたりの時期と比べるとちょっとね 今日19:00 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329076223 東京交響楽団
藤倉大:海
ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」から4つの海の間奏曲 op.33a
ニールセン:序曲「ヘリオス」 op.17
エルガー:創作主題による変奏曲「謎」 op.36 何がいいのか、さっぱりわからん
鼻がϕっぽいのは面白かったけど フジクラってクラシック音楽わかんないんだろ?
やっぱりもう完全に別の音楽なんだよ。 フジクラの作品が初演されたみたいで、NHKのニュースで紹介されてた。
フジクラってマスコミは取り上げてくれるんだけど、それだけなんだよね フジクラの作品が初演されたみたいで、NHKのニュースで紹介されてた。
フジクラってマスコミは取り上げてくれるんだけど、それだけなんだよね フジクラって売れてるせいか調子こいてないか?
所詮刺身のツマ程度の音楽としか思われてないのに。
メインなんて張れないでしょ。 欧州だとオーケストラのプログラムに存命の作曲家枠を設けると補助金貰えるのよね。藤倉みたいなスタイルだと耳障りは良いから使いやすい。
最近はエレクトロニカを古典楽器にコピペしてちょっと手直ししました、みたいなのが流行ってるのもあるんだろうが。