MORTON SUBOTNICK
Silver Apples of the Moonが有名だけど、他にも良い作品が幾つもあるよね
電子音楽のパイオニアについて語りませんか >>4
Vol.3に入ってる"Until Spring"の改訂版は良かった
完全に今の音で、この人はまだ現役だなと感じた ライブの画像見たけどAbleton liveも使ってるんだな >>4
それぞれDVDも出てるけど内容はどんな感じ?CDしか持ってない
生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、>>1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
自室にこもる孤独な努力
一度、パニックに陥ったコウ君に接したことがある。
自宅を訪ね、コウ君が大嫌いだというお笑い芸人に話題が及んだ時のことだ。なぜ嫌いな
の?軽い気持ちで尋ねた。コウ君は何度か言いよどんだ後、「言いたくない。うざい!」。
私に背を向け、フゥー、フゥー、と肩を大きく上下させた。両足が激しく震えている。
母親によると、その芸人が女装してふざけた歌を歌うのが、まじめなコウ君には許せない
らしい。朝からセミがうるさくてイライラも募っていた。何度も彼と会い、特性の一端を
知れば「そうか」と思う。それでも、突然の変容ぶりには戸惑った。
コウ君はスッと部屋を出て、10分ほどで落ち着きを取り戻して戻ってきた。真っ暗に消灯
した自室にこもっていたという。
「そうすれば落ち着くって、自分で考えた」という。怒ったら周りに迷惑がかかると思う
のだろうか。「そう思わなアカンやろ。ひたすら耐えてると周りが余計にうるさく感じる
から、一人の部屋がいいんや」。誰にも理解されない苦しみを制御しようと積み重ねた孤
独な努力を思い、せつない気持ちになる。
5月はじめ、中学校で最初のパニックを起こした。
男子が授業中に雑談していた。貧乏揺すりをし、息を荒くして耐えた。だが男子はコウ君
の貧乏揺すりと息づかいをまねてからかった。気持ちに余裕があれば無視もできた。だが
新学期以来のストレスで、堪忍袋はぱんぱんに膨れあがっていた。机をバーンとひっくり
返した。
コウ君はしばらく学校を休んだ。ようやく支援学級に復帰した5月末、再び「事件」。笑
顔を見せたコウ君に、先生が「かわいい」と声をかけた。「オカマかオレは!」。コウ君
の中では「かわいい」イコール「女」。混乱してしまったのだ。
母親が外出先から帰宅すると、コウ君は部屋の隅でうずくまっていた。「僕は我慢もでけ
へん。褒め言葉でも怒ってしまう。生きていてもしゃーないんや」。ゴミ箱の中には、脱
いだ制服が捨てられていた。
翌日から不登校が始まった。 Bucchlaの画像みてるだけで楽しいな
音もコロコロしてて楽しい シンセってどんな音でも出せるんだろう。
シンセの銘柄特有の音なんてないはず。 >>12
んなことないよ
原理は同じでも機種によって設計が違うから特有の音になるよ
ブックラの音はブックラにしか出せない 設計が違うのは操作方だけでシンセの中身はどれも同じだろうが。
最近のシンセでアナログシンセの音なんて簡単に出せるぞ。 >>14
理論はそうでも、実際のシンセの中身はどれも違うんじゃない?
音源方式だって減算、加算、PCM、FM、PD、etc.数種あるし、
それに加えてユーザーがいじれるパラメーターの範囲は設計者によって限定されてるから
自分もblofeldっていうシンセ1台だけ持ってるけど、これでBuchlaの音は作れないよ
努力すれば似てる感じには近づけられるけど、やっぱり違う気がする シンセサイザーはどんな音でも出せる機械。
従ってどんなシンセサイザーでもどんな音が出せる。
これじゃなきゃ音が出ないとか言ってるのは単にお前のシンセの使い方が下手か間違ってるだけ。 >>16
少し勉強してから書いてください
最初はこの本がおすすめだよ
ttp://synthebook.syn-phonic5.com/contents/ そのBuchlaの音を今のシンセに取り込めばいいんじゃない? >>18
サンプラーとかソフトシンセなら簡単に出来るけど
音自体は無色というか、あまり深みが無いから特に面白くないかも
あのカラフルな機体で手を動かしてパッチを組むのが楽しいんだと思うな 正直作曲家としての力量は?って感じ
"TOUCH"を山塚EYEが絶賛してたけど 盛り上がってなさやばいw
アートイベントの一環だったからか、音楽に興味ない関係者がうろうろ歩き回ってたな ブックラシンセサイザーの
ブックラが今月亡くなったそうだ
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4A8 korg volca modularでこの人の真似して遊んでいます この人の音楽やっぱり面白いね
silver apples〜が有名だけど
Touch, Sky of Cloudless Sulphur, Until Spring, Wildbullあたりの作品の方が出来が良いような…
>>28
いいね
俺もvolca modulor買おうかな 今更だけど…modeから出てる3枚の電子音楽集は最高の内容だね