高本秀行 愛の旋律 第十四楽章
音楽評論家であり、現代音楽のよき理解者、重鎮である
高本秀行先生の音楽世界と人柄を語り合いましょう。
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高本秀行 愛の旋律 第十三楽章
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Piano Music Japan
http://blog.goo.ne.jp/piano_music NI_fBW__cUpwgCWiRSDDkh4WjEo ===========終わります=========== P9SW4Ae2BF1O_JKRnsvcuz3hvuI ExB_qYx3MPkTvSOkXfIHVMtIc2g 生まれてこの方「指定暴力団」に所属したことはない。 また、読売日本交響楽団を初めとする演奏会主催者の皆様から 「音楽評論家」として認知され、「評論家招待」にて演奏会批評を 掲載している。 演奏会主催者の皆様から頂く「招待状」には 「ご高評下さいますようお願いします。」の文面が付与されていることが多い。 新聞の勧誘員が「半年新聞を取ったらタダ券あげるよ」と持ってきた招待券ではない 1999年12月26日14:00直前に 横浜みなとみらいホールの 「読売日本交響楽団第9特別演奏会」に行った高本秀行は、会場にて突然 ・今後しばらくの間読売日本交響楽団に高本を評論家招待できない 「評論家扱い」するしないは 演奏会主催者の皆様が決めることであるので、評論家側は 「あなたは評論家扱いしない」と言われれば、それまでである。 以前、サントリーホールでの定期演奏会で補聴器のハウリングが起きた時には、猛烈に抗議。 この間、都響の事務局全員を集めさせ補聴器の客を入れるなとか、チェックして入場を断れとか、今日来た客全員に払い戻しをしろとか。 この間、高本だけの為にサントリーホールの大ホールとロビーの照明が消せずにいたし、ホールの職員全員が残っていた。 この件以後、都響内部ではブラックリスト入りし、高本のあだ名がつけられ「バカモト」と呼ばれている。 高本秀行氏は佐村河内を絶賛していた過去を説明すべきだ 音楽評論家を自称する以上、説明責任を果たすよう要求する