ケンドリック・ラマー
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2010〜2019年を象徴する名盤たちをランキング
Published on 10.7. 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-albums-of-2010s-define-decade?amp=1
2010年代、音楽は文化そのものの変化を映し出す指標となった。
社会の劇的な変化、テクノロジーへの依存が高まることによる不安感、政治的な混乱、物理的な隔たりの減少。
そうしたすべてが音楽に反映されていたのだ。
また、音楽との繋がりが薄らいでいると感じる人も増えてきた中で、クリエイティヴなアーティストたちはそこから挽回する方法を見出していった。
2010年代に発表された傑作アルバムの数々は、時代を定義しただけではなく、音楽に芸術性を取り戻したのである。
既成概念の打破
(※中略) ■2010年代のベスト・アルバム
1位 : フランク・オーシャン『channel ORANGE』(2012年)
2位 : ケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』(2015年)
3位 : カニエ・ウェスト『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』(2010年)
4位 : ソランジュ『A Seat At The Table』(2016年)
5位 : ロード『Melodrama』(2017年)
6位 : ドレイク『Take Care』(2011年)
7位 : ビヨンセ『Lemonade』(2016年)
8位 : テイラー・スウィフト『1989』(2014年)
9位 : ロビン『Body Talk』(2010年)
10位 : ブラッド・オレンジ『Cupid Deluxe』(2013年)
11位 : デヴィッド・ボウイ『★ (Black Star) 』(2016年)
12位 : セイント・ヴィンセント『Strange Mercy』(2011年)
13位 : リアーナ『ANTI』(2016年)
14位 : ディアンジェロ&ザ・ヴァンガード『Black Messiah』(2014年)
15位 : テーム・インパラ『Lonerism』(2012年)
16位 : ラナ・デル・レイ『Born to Die』(2012年)
17位 : ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』(2018年)
18位 : ジェイ・Z『4:44』(2017年)
19位 : ビーチ・ハウス『Teen Dream』(2010年)
20位 : アーケイド・ファイア『The Suburbs』(2010年)
21位 : アデル『21』(2011年)
22位 : ジェイムス・ブレイク『James Blake』(2011年)
23位 : LCDサウンドシステム『This Is Happening』(2010年)
24位 : レディー・ガガ『Born This Way』(2011年)
25位 : ザ・ウィークエンド『House Of Balloons』(2011年)
※26位以下は省略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています