【ドラマ】テレビで見たクラフト現場【映画】
みやざわ○えさんが出ているドラマで、彼女は個人で注文服作っているという設定の役のようで、ストーリーの方はあまり興味がないのですが、用具類などが気になってちょくちょくのぞいてしまいます。
ガチンコクラフトねた番組に限らず、こんな所であんなクラフト現場が出ていた、という話題をどうぞ。
一応「テレビ」にしましたが、映画など各種マスメディアもOKということで。 アメドラのプッシングデイジーに出てくる
ゴツいおっさん探偵の趣味が編物
ウェアやティッシュ箱ケースは言うに及ばず
銃ケースや札束入れも手編み
天使にラブソングを、って映画でシスター達のハンクラシーンがある
マリー達がやってたのはロザリオ作りかな?針金に丸いガラス玉を通して
はじっこ丸めて切って繋げていくって感じだった
後ろの方に布置いてる棚とかミシン作業してるシスターもいた dlifeのザ・ファッションショーでJUKIのミシン使ってた。
お店持ってる人や学校出た人とかいろんな人が
服作ってファッションショーして一人ずつ脱落していくんだけど面白かった。
胸に2本のタックを入れて失敗して先が尖り出てたり一部だぶつき過ぎとか
型紙無しで服作るのって大変なんだなーと思いながら見てた。 石田千 『きなりの雲』
編み物教室の講師をしている主人公の再生の物語
編む場面が出てくる。
きなりは生成りの意味。 ドラマ版に出てくるのかは知らないけど
横溝正史「女王蜂」
小説を読んでいると途中の欄外に編み図が出てくる
正史自身もアミモナーだったらしいね 映画「貞子3D」のほぼ冒頭シーンに、ほんの2〜3秒だけ、
ネットで有名なアーティストの男が、ミシンで白いワンピースを縫製してるシーンがあった。
家庭用ミシンで、全力踏みぽいスピードで、笑いながら直線縫いしていた。
「もっと見せろー!ナイス全力直線縫いー!!」と食いついたのは、自分だけかもしれない。 土曜ワイド劇場・100の資格を持つ女
「ドミノ編みは10年くらい前に紹介された編み方で…」とすごーくマニアックなネタを使ってた。
容疑者が子供の頃にドミノ編みをできた人は限られてるっていうネタで。 ドラマ「wの悲劇」で野際陽子がハワイアンキルトをチクチクしてた
亀のモチーフやムラ染めの生地はポップで可愛いけれど
資産家で着物姿の老婦人役の趣味としては正直違和感 ホラー映画(DVDで見たのだが)「輪廻」(優香主演)で、
逃げるシーンのラストでたどり着いた部屋に、黒い足踏みミシンが置いてあった。
ちなみに昭和45年の世界らしい。 糸井さんがアラン島に行ってた。
なかなか大変そうだわ。 池辺葵の『繕い裁つ人』
漫画だけど、祖母の洋装店を継いで祖母の作った服を顧客から手直しを
頼まれながらも長く着続けられる服を作っていく。 高校生の応援番組。フレフレとかいうやつかな。
その高校の織機(!)で織ったジーンズ生地を使った卒制で
10年着れる子供服を→キモノは?
で、自分達で裁断から縫製までやってた。
のはいいんだけど、色々無理だよなあとも思った。
キモノ型子供服を子供に着せてみたけど、
動き回る時には危ないって母親に言われてたし。
毎年サイズが変わる子供服を10年着るには
リメイクしかないんじゃないのか。 >>239
マジでレスすると10年でも1日だけとかなら、おはしょりいれたらいいけど、
毎日着るなら繊維が10年も持たない。 ドラマの夜行観覧車
夏木マリが自作ビーズ刺繍ポシェットを
常に身に付けていて
自宅でお教室()もやってる。 ドラマのwoman見てなかったけど、父親が仕立て屋さんなんだね。 モンスターズユニバーシティのマイクとサリーの友達んちのママがハンクラーだった。
ママお手製の手編みのセーターやらクロスステッチの額やらが出てきた。
セーターが風合いまで細かくCGで描かれてたよ。あのセーターを描くのにどれだけの金がかかったんだろう。
贅沢すぎるセーターだw 漫画の「乙嫁語り」。19世紀中央アジアの話
女性が刺繍するのが生活の一部で、衣類からじゅうたんまで布という布に全部刺繍がしてある
作者さんが好きなものをものすごく凝って描く人なので、刺繍の描写も本当に細かくて美しい
2巻の「布支度」の回が特にすごいよ 『乙嫁語り』で思い出したが、同じ作者の『エマ』
放蕩を繰り返す子爵の夫人も、自宅で刺繍をしていた
子爵を非難する娘に「男の方とはそういうものです」と割り切っているように言うけれど
糸を切るパチンという音がなにか語っているようにみえた
家の伝統や女性たちの個性を語らせたり、静かな怨念を語らせたり
漫画の中の刺繍はこういうときに効果的なアイテムのひとつだね
あの子爵夫人の刺した作品も、絵にして見せてほしかった 『エマ』は9巻掲載の番外編でメイドの子たちが休日に街へ買い物に出る話があるんだけど、
生地屋やレース屋にも行ってた
欲しいレースが手編みで高くて買えず残念がってたな 日テレの月曜からよふかしで編み物映像だけでどれくらい視聴率とれるか実験をやっている。
つたない手さばきでちょっとじれったい・・・。 日テレ系の
未来シアターとか、心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU
いろんな、その道の達人とか、打ち込んでる人が出ていて
たまにハンクラ系の人も出る。
最近はお直しの人とか、ロウケツ染めの大竹夏紀さんが出てた。 「オーレ・エクセルとスウェーデンデザイン」
2回目ぐらいの回で、ニットデザイナーエリカ・ラウレル >>252
テキスタイルデザイナーやフラワーアーティストもいるね。 にじいろジーン?の家族で変身するコーナーで
嫁の実母が洋裁好きらしく嫁服や孫服を作ってくれると言っていた
嫁はほとんど服を買ったことがないとか
20年前に作ってもらった服をまだ着てるとか
物持ち良すぎて流行りが一回りして今風コーデにはまっててワロタ >>252
調べたらMXだったのね。
田舎じゃ見られなくて残念すぎるわ >>252
地元UHFとJCOMテレビで見たことがある。 【2013秋季リーグ、安打、盗塁、失策】
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (1安打、盗塁1、失策3)
明大 0 1 0 0 0 1 2 1 x 5 (8安打、盗塁5、失策1) 二塁打3
明大 3 7 4 0 2 0 0 0 0 16 (19安打、盗塁2、失策0) 三塁打2、二塁打2
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (4.安打、盗塁0、失策2) 二塁打1
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (4安打、盗塁1、失策1)
早大 0 2 0 0 0 2 0 1 x 5 (8安打、盗塁1、失策0) 三塁打1、二塁打2
早大 0 1 1 0 7 0 1 0 0 10 (14安打、盗塁6、失策0) 本塁打2、三塁打1、二塁打2
東大 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 (8.安打、盗塁1、失策2) 三塁打1
慶大 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 (8安打、盗塁0、失策0) 二塁打3
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (7安打、盗塁1、失策1)
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (0.安打、盗塁0、失策1)
慶大 3 0 0 0 2 0 0 0 x 5 (10安打、盗塁0、失策0) 本塁打1
法大 0 0 0 1 0 1 0 4 2 8 (11安打、盗塁2、失策1) 二塁打2
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (5.安打、盗塁1、失策4)
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (5.安打、盗塁0、失策1)
法大 0 1 0 2 0 1 0 0 x 4 (11安打、盗塁1、失策1) 二塁打2
立大 1 0 0 0 0 0 0 1 0 3 5 (8安打、盗塁3、失策0)本塁打1、三塁打1
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 (8安打、盗塁1、失策5)
東大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (7安打、盗塁1、失策0)
立大 0 0 1 0 2 0 0 2 x 3 (8安打、盗塁1、失策0)二塁打3 >>250
結局視聴率は下がったらしい。
それって下手くそだったからじゃ…
上手い人がスイスイ編んでたら見入ってしまう気がする ほぼ日でやった三國さんのミトン中継、
ちょっとだけ見るつもりで見始めて、うっかり最後まで見入ってしまったことがあるわw nhkのプロフェッショナル仕事の流儀
テーラー鈴木健次郎
いろいろすごかった〜 >>262
再放送録画した。7キロのアイロンすげえ
パターンに線引いてくところがシュッシュッて漫画だったら
バック全面に効果線が引かれそうな勢いだった 昨日のが再放送だったのか!
分ってたら録画したのに。
でも、見られたから良かった。
もう一回放送しないかなぁ。 NHKガールズクラフト
ちょっとしたプチクラフトなのね。 >>265
作り方は子供の工作っぽいのにリバティのタナローン使ってて勿体ないと思ってしまった… 水10のドラマ「僕の居た時」で主人公三浦春馬の実家が
ハワイアンキルトでいっぱい。母親の原田三枝子さんが
作った設定だけど、見事で、目が釘付けでした。 イッピンで手袋をやってた
年配の人が工業用ミシンでダーッと縫ってて、全部が繋がってて
ハワイのレイみたいだった
縫い代1.5mmがゴロゴロしない最適な長さで、指の股の所は甲とヒラで違うから
マチを付けるのに変えるとはめた時にピッタリするってやってて
作るときがあったら参考にしようと思った 手袋はBS?見たかったなー
地上波の再放送でやってた神戸の真珠も面白かったよ
素敵なショップとアトリエ兼オフィスでアクセサリー作ってる人も出てたけど
ふつーの会社でふつーのOL的制服着て真珠を黙々と選り分けてる真珠業者の人たちがかっこよかった
立つとしてもまだまだ先だろうが次スレはフィクション限定っぽいスレタイ変えたいな 386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/16(日) 00:23:27.59 ID:???
さっき、スマステでかけつぎやってた。
裾上げから織り糸を1本1本抜いて、
織地のように穴の上を織り糸を刺していってた。
ニット時の場合は解くところがないから
似た色の糸を使っていた。
393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/16(日) 15:41:50.88 ID:???
>>388
無料動画で見られる。
ニットはタッピを使って編んでた。 前出の乙嫁語りと同じ雑誌の『ハクメイとミコチ』もハンクラあるよ
小人の女の子二人が森で暮らしてる様子を描いた漫画
主人公の趣味が洋裁で、服を作るのに布染めからしてる回やら
布問屋で憧れの高級生地を語るエピソードやらやけに具体的w キャリー(2013年のホラー映画)
母親の洋裁の仕事場と
プロムのドレスを手作りする場面が少し イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 芙蓉の人〜富士山頂の妻
第一話、棒針編みでマフラーを編んでた。 >>276
旦那さんを送りだす前に家で編んでた。
映画 少年H
主人公の父親は洋服の仕立て屋さん
ドラマ
日曜劇場「おやじの背中」第九話『父さん、母になる! ? 』
ワンピースを作る場面がある。
どちらもミシンで縫っているところとか、裁断している場面が何回か出てくる。 マッサンでエリーが、お嫁に行く優子さんへのお祝いにと綺麗に刺繍してレースで縁取りしたハンカチをプレゼント。
あんな繊細なの初めて見ました。 2日(月)NHK総合午後4時55分〜
ゆうどき 偉大なるお年寄り 古書店主のおじいちゃんと
犬張子のおばあちゃん ダウントンアビーに出てくる赤ん坊が、いつもダウニングマッシュルーム持って
なめたりして遊んでる。 あさイチで斉藤由貴が足踏みミシンで作った娘のスカート見せてた
300円ショップで買ったカフェカーテンで作ったそうな
ミシンは日立製だった
足踏みミシンを現役で使ってること以上に日立のミシンなんてものがあったことに驚いた 斉藤ゆきすごいな
前に中谷美紀が「縫い裁つ人」で、撮影のためにブレザーを脚踏みで縫えるようになったけど、もうムリ、って言ってなかったっけ?
脚踏み現役なのか! 親の代までが帯の仕立て屋さんだったって言ってたね>斎藤由貴
器用なんだろうなと思った NHK総合で昨日からはじまった
情熱のシーラ
一応お針子なんだけどなんだけど… ダウントンアビーの後番組のせいか、評判いまいちだねー
見てないけど
予告見ると、型紙に暗号を入れるとかおもしろそうなんだけど 情熱のシーラ
私の周囲では評判いいよー
私はまだ見てないけど録画はしてある 情熱のシーラ見てるよ
裁縫シーンはあまり無いけど衣装が出てくるシーンは多い
それとストーリーは面白くなってきた こないだあさイチで宮崎あおいがトートバッグに刺繍をしていたわ 秋からの朝ドラ、手芸洋裁絡みのお話になりそう。
主人公の基本モデルって誰だろ?
田中千代が思い浮かんだけど、ちょっと時代がずれるかな。
それにしても時代背景とか関西が舞台とか、
カーネーションと被るんだけど、大丈夫か?
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000313-oric-ent http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000057-dal-ent
作品のヒロインは、ベビー服メーカー「ファミリア」(本社・神戸市)の創業者、坂野惇子さんがモデル。
昭和初期から戦後の高度成長期の神戸・大阪を舞台に、
ヒロイン・すみれが戦後の焼け跡の中で子供服専門店を立ち上げ、
仲間の女性たちと激動の時代をたくましく生きる物語。 NHKで昨日はじまったドラマ「愛おしくて」
一応w主人公が有松絞りの師匠に弟子入りして、工房の場面も 今日の午後のテレ朝「遺留捜査」再放送で、
中島ひろ子さんがクチュールブティックの
オーナー役でコンピューターミシンを操作してたよ 去年やってたドラマ「37.5℃の涙」
主人公のお母さん(浅野温子)がパッチ ワークしてたよ
日の光が射し込むミシン部屋が素敵だった クラフト現場ではないのだけど、
お義父さんと呼ばせてっていうドラマに出てくるお宅のファブリックが素敵
玄関の姿見のカバーが淡いピンクのホワイトキルトで
次女の部屋のクッションカバーも可愛らしいロマンティックキルトやモチーフ編みのパッチワークだった >>301
すごく楽しそうだったね
センスが良く分からなかったけどw
若手俳優さんもオカダヤ行くんだね とと姉ちゃん第9週(49)「常子、初任給をもらう」5月30日(月) 〜
9週後半から10週にかけて美子のハンクラ場面
職人さんのお仕着せの直しや制作
レース編みで四角いテーブルクロスのようなドイリー
水色の毛糸で棒針編みのマフラー
洋装店のご主人がスーツのラペルにハ差し とと姉ちゃん第16週(93)「”あなたの暮し”誕生す」
7月20日(水)
カフェで働く梢(佐藤仁美)たちから、常子(高畑充希)は思いがけないヒントを
もらう。洋服が欲しいが、布がないのはもちろん、洋裁学校で特別な技術を学ばなければ
作ることもできないというのだ。一方、洋裁学校を取材した花山(唐沢寿明)も、高価な
ミシンや布地を使った授業しかしていない現状を知る。特別な技術や知識がなくても
洋服が作れれば…と試行錯誤する常子たち。そんな折、花山が「和服から洋服を作る方法」
を考えたと駆け込んで来る。
とと姉ちゃん第16週(94)「”あなたの暮し”誕生す」
7月21日(木)
花山(唐沢寿明)が思いついたのは、「直線裁ち」という方法だった。型紙も難しい
技術もいらないこの方法は、着物を解いた布から洋服を作ることができる画期的な
やり方だった。この企画を目玉に創刊号を作ろうと意気上がる常子(高畑充希)たち。
できるだけ写真を交えて掲載したほうがよいという花山のアイデアで、綾(阿部純子)や
梢(佐藤仁美)たちをモデルにすることを思いつく。常子たちの作る雑誌は少しずつ
完成へと近づいていた。 こないだのくらしの手帖の番組でもやってた直線裁ちの洋服、とと姉ちゃんで出てきた
一反を真っ直ぐ切って縫うって
着物からでもできるとも言ってたけど あれスクエアネックだったけどえりぐりは見返しで処理してるのかな 「帽子箱を持った少女 」 ソ連 モノクロ サイレント映画
祖父と二人で暮らす少女
帽子を作って生計を立てている
列車に乗り、モスクワの富裕層の元へ売りに行く >>305
ドラマでは
反物だとワンピ3着
ワンピとブラウスで5着と言っていた。
着物からだと身頃からワンピ1着、袖と膝下の切り落としで、ブラウスは2着で
計3着かな。
ところで常子達が来ていたのは、あの襟ぐりだと頭入らないんじゃないかな。
被りみたいだし、それとも後ろは大きく開いてるのかな。 よくわかんないんだけど、首通す穴を開けた前身頃と後ろ身頃を肩のとこで縫い合わせ、脇を腕のあきどまりまで縫ってできあがり?? 前身頃と後ろ身頃は裁たずに肩で折り返してる感じだな。
∩←横から見たらこんな感じ?
右見頃と左身頃で反物を長く切って、襟ぐりを切り取ったあと、左右は脇止まりまで、身頃は襟ぐりまで縫う感じ?
TVでは襟ぐりに見返しをつけてる感じだけど、バイヤスでパイピングにしてもよさそう。
直線裁ちというか貫頭衣? >>312
入門書によると隅に45度の切れ込みを入れてまっすぐにしてバイアステープを裏に縫い付けて
元のようにスクエアに曲げて表を縫う とと姉ちゃんで、新品のミシンを動かしたら、速攻で針が折れて不良品だ!とメーカーにクレームつけてたけど
あんないきなりバキンと根元から折れるって、どう考えても針の取り付け方間違えたとしか思えない
脚本家も演出家もミシン使ったことないだろうな そういえば100均のミシン針は折れずにぐにゃりと曲がってしまう
焼き入れしてないのかな 当時の実際はどうだったのか気になる。
最初は縫えてたみたいだし、折れた針が飛んでいくなんて、
強度か取り付け方、無理な縫い方をしたとしか思えない。 とと姉ちゃんは今昭和30年だよね?
足踏みミシンの修理販売のサイトを見ると、1950年代の国産ミシンはかなり質が高いと書かれてる
レストアして現役で動いてるものもたくさんあるし
粗悪品ばかりだったというのはちょっと嘘くさいと思った ドラマ(針が折れる)はフィクションだけど、実際買ってきたミシンが動かなかったことはあったそうだ 「ミシンと日本の近代」という本によると、1950年には日本のミシンの技術水準はシンガーを抜いていたとか >>321
平成まで名を残す大手は企業努力でいい製品を作ってきたのだけど、昭和60年代くらいまで謎のメーカーってあった
新聞の折り込みチラシ通販で買うとすぐ壊れるあるあるだよ
謎のメーカーは1社や2社じゃなく、何十社もあった >>320
動かなかったのは新橋の焼跡の闇市で買ったミシンだったそうなので、新品かどうかもあやしい >>322
通販で買えるすごくこわれる安ミシンて、70年代ぐらいから出たおもちゃみたいな電動ミシンでしょ
高級品だった1950年代の足踏みミシンとはまったくの別物だよ >>324
貴方はドラマの中で国産ミシンがsageられてるのが許せないのよね?
国産ミシンもまあピンキリだと思うわ
あの時代、壊れてムカつく思いをした人はごまんといるだろうし ミシンに関しては、その時代に壊れてムカつく思いをした人がごまんといたという話をあまり聞かないから、気になってるんだけど
花嫁道具として、あるいは職業の手段として、月賦ですごい高いお金で買うのが当たり前だった時代だからね ミシンの修理屋に勤めてたら、壊れた人の意見しか耳に入りません
それは当たり前ですね