子供時代へき地に住んでいた。
水色のサマーヤーンを8号レース針で編んでいたw
そのサマーヤーンを画用紙に切れ端に丸めたものに巻きつけてタッチングをやってたw
その糸と針で蝶のモチーフ(羽根4枚と胴体と触覚を別編みにして縫い付けるもの)を編んで
裏に安全ピンを付けてブローチにし、母親にプレゼントした。
母親は正月の家族で挨拶する時にそれを付けていた。