【アノ時君ハ】昔作った「もの凄い」作品たち【若カッタ】
材料を買うお金もなく、技術もなく
ただただ「作りたい!」という情熱だけで突っ走って作った、
今から思えば「あぁ〜」と苦笑いするしかないような
「あの作品」について語ってください。 学校の図画工作の時間にアクリル板を切ったり曲げたりして作品を作るという時に、四角い板を曲げて、ちょっと仕切りの板を付けただけの、ワンモーションで、後ろにペン立ての付いたブックスタンドを作ったら手抜きだのなんのと散々言われた
でも、20年近く経ったら、タブレット用のスタンドとしてそっくりなものが雑誌に取り上げられてて、デザインが良いなんて褒められてるのを見てなんかモヤモヤしてた