☆☆☆ ブックカバーを作ろう! ☆☆☆
裁縫が好きな人にとっては、ブックカバーは手軽で取っつきやすい
ターゲットではないでしょうか? 布製でも良いですし、レザークラフトが
好きな人は、革製というのも良いでしょう。
他のスレで、ブックカバーのスレが欲しいという意見があったので立ててみました。
あ、それカワイイ。
両面接着芯貼ったら、違う柄も楽しめそうだw >>86
片方は普通に表紙を差し込むようにし、反対側は長さを調節できるように
筒状になっているとすると、まんま袋だね。素材によってはくつしたになるかも・・・
それから、全体が筒状になった指の出るくつしたもあるし・・・
もしかしたら、安い直線タイプの軍足の先端をチョン切ったら、
ブックカバーにならないか……
ってそんなん誰も要らねえよな。
>>89
それなら、袋型じゃね?筒型だから、筒だよね?
そこまで靴下に・・・まぁいいかぁw 筒形にする目的は、本の厚さの変化に対応するのと、折り返しのベルトを
省略するためでしょ。普通の文庫カバーは片側しか調整機能はないから、
片側だけが筒形にオープンになっていて、反対側は閉じていて、普通に表紙
を差し込むだけって形の方がイメージしやすいと思ったんだけど。
つまり、確かに厳密に言えば、右が閉じた袋形で、左側だけに着目したときに
そこの部分は筒形ってこと。
って、なんでここまで俺ってムキになって説明しているのか……。
去年でしたか、キャンバス地が余っていたから縫ったけど、
布が厚すぎでした・・・・
後日、ダイソーで似たようなのを見ましたが、それは二枚重ねではなく、
内側はメッシュでした。また、同じキャンバス地でも、かなり薄いものでした。
とりあえず、自分が作るときの参考にしようと買って帰りました。
本 を入れてみると、メッシュに表紙の角が引っかかって、とても使いにくい
ことが分かりました。ロックミシンも必要でした。
結局、まったく参考になりませんでした。 >>92
筒なら、表紙を筒の中に入れて固定できるってことなのかと思ってた
それなら、本当に筒に縫うだけで両方固定できるし、調節もきくだろうし
何より筒状にすれば片側だけ縫って後は口の始末だけだから、物凄く簡単そうだなぁと・・・
あと、肩側袋状だと折り曲げるだけで固定できないと思ってたw
縫いとめておくってことだったんだ >>93
俺はキャンバス地よりも更に厚い布でいくつか縫ったよ。
裏は当然薄い布だけど。
文庫にはちょっと厚いから、システム手帳の表紙にしている。
レースで編んで作ろうかと思ったけれど、>>93読んでちょっととまどっている。
使いにくいかな?
多少使いにくくても可愛いほうがいいと思うな
どうせ本なんてひんパンに着脱しないし 自作するときって実用性後回しになることあるよね。それでも自分で使う分には問題なし。
ただし、だんだん使用頻度が減ることはままあるw 私は手ぬぐいで作ってるよ。
夏場、手がちょっと汗ばんできても、本を持ったときにべたつかなくて良いよ。 >>96
レースの場合は表だけレースにして裏布を当てれば
引っかかったりせず使いやすいですよ。
それから、レースのままだと形が決まらず、カバーの用を成さないと
思います。表紙も透けて見えたりしますし。
という私は(レースでは)作ったことないんですが(笑)。
そろそろ、レザークラフトとかパッチワークとか、少し違う作り方の話題が
出てきても良さそうだな。
>>101
きみもね。
>>102
専スレで話題振った方が早いんじゃない? 自分はレザークラフトは特にしない人間だが、バッグの部品に使うために、
牛革は400デシほど持っている(1デシ=10cm四方の大きさ)。
全部使い切れないのでブックカバーも作ったよ。
ただ、あまり使い勝手は良くないね。厚さに対する調整がほとんど出来ない。
なぜなら、布よりも固いから。薄くすいたとしてもかなり難しい。
結局、文庫用は最初の一個だけで、その後A4よりも少し大きいのを一つだけ
作って、ステージ用の楽譜カバーとして使っている。
合唱です。
団員全員の分を作ってくれないかと頼まれて困っています。
格安スレで書くほどでもないのでここで書きます。
別にクレクレされているわけでもないですし。
材料費が一個4000円かかり、一個作るだけで、革細工に土日いっぱいかかります。
それを60個なんて出来るわけないので断りました。最低でも一個当たり1万円は
もらわないと出来ません。
幹事さんにはそう言って断ったので、一応話はついています。
それでも、そのカバー良いね、といって来る人がたまにいるという程度です。
誰かが写真をうpしてくれるとうれしいんだが。
オクのオチとかならいくらでもあるんだが、オチは厳禁なんだろうな。
ヤフオクとか見ているとたまに光る作品もあるんだが・・・・・
ヲチはヲチ板で
奥のお話は奥板で
「厳禁なんだろうな」って聞かないとわからない程度のこと? そういうルールを明確にどこかに書いてあるのかな?
ヘビーな2ちゃねらー以外は聞かないと分からないでしょ。
いきなりリンク貼る人よりずっと良心的。
>>114
ローカルルールと言う物があってだな
http://gimpo.2ch.net/craft/に、ちゃんと書いてあるんだよ 写真アップすると、荒れるもとになりそうでいやだな
厚みがあるのが難点だけど
フェルトで作ると温かみあってよいね >>113
112はちゃんと知っていて、ここにアップできないのが惜しいと言っている
わけだね。だから、写真をふんだんに見られるようにするにはどうしたらよいか、
それをみんなに問うている。
それに答えてやるのが良いレス。
ただし、
116が言うように写真を見ていろいろ言うと必ず心ない人がいて荒れたりする。
そのあたりはmixiの方が良心的で適しているかな。
>>116
荒れる理由は、大抵アップ者がくだらないレスに反応するから。
品性があれば荒れないぞ。 レスに反応することより、くだらないレスをする方を責めるべきだろ。
こんなとこでもルールは一応あるんでな。
「初心者は半年ROMれ」と言うのは、それなりの意味がある。 ブックカバーって、トートバッグと同じか、それ以上に簡単に作れるのが魅力。
それと、端切れでも作れたりするのでお金がかからないのもうれしい。
私はケチなので、端切れはたった10pくらいの大きさのものも取っていたりするけれど、
それらをパッチワークで縫い合わせると、意外と新鮮なデザインになったりするから
面白い。
来年の手帳買ってきたので、
それ用のカバーを作ろうと思います。
>>126
そうか、手帳にブックカバーというのは考えなかったな。
ヤフオクで企業が年末に配る手帳が大量に出品されているな。
それを買うと書店で買うよりもかなり安い。
俺はいつも、年が明けてから買っている。そうすると相場がかなり
やすくて、一冊100円以下なんてのがゴロゴロある。
編んで作ってみたいがどうかな?
未経験なんだけど。
カギ針と棒のとどっちが簡単?
簡単で見栄えする編み方ってある? >>130
どっちが簡単って言えば鈎針だと私は思うけど、同じ糸で編んだら棒針のほうが
薄くなるから棒針の方が本にフィットしそうだ。
まあ何の糸を選ぶかにもよるしレースって手もあるから一概にどっちが
よりブックカバー向きとは言えないけど。
初心者向けの鈎針の本でブックカバー見た気がするけど立ち読みだから
どの本だったかわからない。 未経験だったら、難しくても棒針の方が良いかも。
というのは、鉤針だと、慣れないと編み目が一定にならず、
きれいな長方形になりにくいから。
>>130
鉤編みで編んだこと在るよ
131の言うように厚くなって使いづらいからつかってないや… ホント、うpを期待したい。
ただ、上の方で、レースで編むと表紙を入れにくいとか書いてあったけど、
>>93
>>96
その点はクリアできているのかな?
>>40
>>41
その本を買う人も買う人だけど、たかだかその程度のことを
書いて本にして出すかね。ネットにアップして、「ハイ終わり」って
程度の内容なのに。
今は一億総出版時代なのかねぇ。
あー、丸々1冊シュシュの本とか「はぁ?」って思ったな。 女の人って、余った薄い生地とかあると、シュシュって喜んで作るね。
あの感覚が分からない。
余った毛糸も
あれ難しいね
人によるのか素材によるのか
世帯じみて貧乏臭いのが多い そう、だからネタ提供がないとスレが持続しないんだよね。
アップしてくれるのが一番いいんだけど、批評されるのが怖いのかな? ブックカバー作って使っている人に聞きたいんだけど、
ブックカバーが汚れたら洗濯してる?
両面テープで作るタイプのヤツは紙の芯を使っていることもあって、
洗濯することは前提にしてないんだろうな。
わたしは汚れたら洗濯してアイロンかけている。
しょっちゅう使うオキニのやつはすぐによごれるし。
作ることばかりであまり使わない人はそんなこと気にしたことない人も
いるかもしれないですね。
>>150
汚れたら捨てる。
自分の場合は既製品も山ほど持ってるし、かわいいのを見かけるとつい買ってしまう。
そのため汚れたら洗って…とやってるとブックカバーそのものが半端じゃない量になってしまうから。
さらに自作ブックカバーは大量の布在庫を減らすためという面もあるので
ガンガン作ってガンガン消費する方針。
しかし文庫・新書サイズは既製品ばかり使ってて四六判も既製品と自作がせいぜい半々くらい
結局完全自作カバーだけって菊判、A5判あたりに限られちゃうのでそんなに消費してないw うわっ、もったいない。
俺なんか自分が手作りしたのはぼろぼろになっても
捨てられないタチ。
もうすぐお正月なんで思い出したんだけど。
何年か前に、親戚の子供達(小学校高学年から高校生まで3人)に、
お年玉と一緒に自作のブックカバーをあげたことがあります。
その年代なら読書に興味を持ち始める頃だと思って。ブックカバーの内側に
ポチ袋を挟む形で手渡しました。泊まりがけで来ていたので、みんなでわいわい
騒いで、私たち大人はお酒をのんだりして過ごしました。
翌日、その親戚達が帰ってから見たら、3人の内2人までがブックカバーは
置きっぱなしで帰っていました。すごいショックでした。
子どものころは大量の本を読んでたけど
ブックカバーは不要だったなあ。
本を読む=ブックカバーが必要とは限らないよ。 >>156
> 本を読む=ブックカバーが必要とは限らないよ。
だれも「必要だからやる」とは書いていないわけだが。
そうそう、相手のニーズとか考えないのが
ヤルヤルだから。 どっちにしろ、プレゼントされた物を受け取らないのは不作法だわな。
ここって布とか革とかレースとかの話題が出ていますが、
和紙を使ったブックカバーとかはダメなんですか?
旦那のリクエストで、京極本(文庫)専用のブックカバー作った。
作ってる最中、というか完成して装着するまで『長すぎじゃなかろか』と不安でしょうがなかった。
明日からは自分用のブックカバー作るよ!
綺麗な手漉き和紙手に入ったから手縫いで頑張る予定。 京極はさすがに合うブックカバーが存在しないよな。
ただ、読むのに時間もかかるから、作られた専用カバーも、
長時間使用してもらって本望かもしれない。 頼まれて、京極用作ったことあるけど、確かに不安になれたwww
実際一個失敗したwww 京極用の真ん中にもう一つ、両側に表紙を挟めるようにした布を入れて、
ふつうの厚さの本は同時に2冊使えるようにしたりして……。
使いにくいだけか。
>>165
どっちか1冊しか読まないのに2冊持って歩くのは何か邪魔だw いや分からんぞ。
旅行に文庫本持っていったりすると、すぐに読み終えて
2冊持ってくればよかった、なんてことはよくあるし。
安心しろ、使い終わったら六法全書用のブックカバーとして使える かも。
文庫本のブックカバーを革で作ろうと思うのですが、革の厚さは何ミリぐらいがいいのでしょうか? あついと堅い。
うすくしろ。
最初は合皮でやってみ。 厚さはせいぜい1oちょっとまでだろうな。
背表紙に接する部分は漉いて薄くしないと開きにくくて使いにくいよ。
皮の場合は本の厚さは固定で、左右の挟む部分も可変ではなく
固定にした方が良いでしょうね。
↑
自分も厚み固定式で作ってる。
個人的に使い勝手が好みだからなんだけど、それ以外の理由って何だろう?
店の商品だと調節式もあるよね? 英和辞典用のブックカバーを作ったことがあったが、
最近は電子辞書なので、電子辞書カバーを作ろうかと
思っている。
ありがたいことに、本のように開くタイプだからブックカ
バーのノウハウが使えるし、ショックを避けるべき電子
機器だから、存在意義はあると思う。
>>178
それってちょっと興味あるんだけど、今時の電子辞書って液晶画面が広いから、
それの邪魔にならないようにカバーを取り付けるのってけっこう難しそう。
あと、ボタン類もおなじ。
出来たら是非うpお願いします。
最初の方に紙のブックカバー好きって書いてた人がいるけど、自分も紙が好きで
コピーしてブックカバーにするためにパッチワークで繋いでみた。
でも考えてみたらわざわざ縫わなくても両面テープでくっ付けるだけで良いんだよな。
コピーするまで持てば良いんだから。 レザーで楽譜立て作った人いましたら、模倣してみたいので詳しくなくても良いので画像アップお願いします。 楽譜立て? 普通の楽譜カバーというかバインダーみたいなので良いの?
パッチワークで作るという話が(181の紙のではなくて)以前出ていたと
思うけど、ブックカバーそのものが小さくて、それをさらにたくさんの布を
継ぎ合わせて作るとなると、けっこう面倒くさいと思ってしまう私がいる。
それと、小物のパッチワークって、布の厚さがけっこう気になったりも
するんですよね。手触りがごつごつしたり、固くて本が開きにくくなったり
する可能性もありそう。
作ってみないで想像だけで言っているので、案ずるより生むが易し、なの
かもしれないけれど。
ブックカバーって簡単そうだけど
角を綺麗に縫うのって難しい