コンテスト受賞された方のブログに「おめでとう、すごい」と書きながら、言葉尻捉えて、腹の中では「実は入賞決まっていた?」とか下衆の勘ぐり。
尊敬する先生のお教室に通って、力のある仲間の中にいたら、自然と目が肥えてきて、コンテスト興味のない私でさえ「このキルト、ぜったい入賞するだろうな」ってわかるようになった。
お教室に通うって、いろんな形で得るものあるってあらためて気づかされた。
そして、コンテストに鼻息荒いひとって苦手でますます嫌だなって思った。