ゴム編み止めは、表側と裏側の編地を交互に見ながら、表目だけ拾っていくといいです。
本は手前側から見た状態の説明なので。
裏目もウラから見ると表目になるから。
伸縮性とか糸の分量の加減がうまくいかない。