0319名無しさん@お腹いっぱい。
2018/07/19(木) 00:57:45.21ID:???販売店でも教室でも良いので指導を受ければ殆どの人が出来る様になる。
作品の品位は縫製目的に合ったミシン性能と経験を重ねた縫製技術。
それから、ワッペンの縁取りと言う事で、アイロン掛けや長時間直射日光が当たるなら耐熱と黄色変化の理由からナイロン糸よりもポリエステル糸を勧めます。
糸の種類はウーリー糸ならふわっとした柔らかな感じで、刺繍用フィラメント糸なら艶の有る引き締まった感じになると思います。
ワッペンのデザインと材質で決めると良いと思います。