>>42
当時は革に刻印したら色を着けてコーティングするのが常識でヌメのまま仕上げなんてやらなかったね
パサパサのタンローが主流だったから当時の作品が時を経るとエージングどころかパリパリになって壊れてしまうのが多いのはそのせい
ハーマンなんて知られてなかった
材料も道具も一部に牛耳られていてユーザーは言いなりだった暗黒時代