レサクラマンは三つのタイプに分かれる
@コドオジ系
実家暮らしのニート。
親の財産や土地などで金持ってる奴が多いが、部屋にこもって外部と遮断してるのでキチガイが多い。
資本があるので必然的に作品のクオリティは高くなる。
SNSやブログやHPでブッテーロガー、昭南ベンズガーと連呼してる奴は、100%間違いなくニートか年収250万の底辺レザクラマン、コドオジ系。
物が売れなくても、働かなくても食っていけるレザクラマンの最強タイプ。

A底辺オーラ系
働きながら趣味、副業でレザクラやってる奴
原価を最小限に抑える傾向が強いのでゴミ革を使う。事実SNSを見ててもシュリンクやシボを使う傾向にある。
昨今の業者や工作員は、シュリンクやシボ系の革=良い革、というバイアスをクラフトマンに埋め込もうとしてるいるが、これはデマ。
シュリンクやシボは間違いなくゴミ革。クズ革。コジキ革。
初心者は工作員のデマに騙されないように。

Bコジキくん
革カタワ、床革トートバッグ、床革ポーチを作ってる人間のクズ、本物のコジキ。