舞踊評論家で信用できないのは?(連載第2回)
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読んでないんだけど、
コレゴワに色気がないコルプは向こう十年くらいは無敵だろう(怪しさでは)
・・・の間違いなのではw
まあSSセンセは男の色気はさっぱり感じないタイプぽいからしょうがねー。
土曜日は、レニングラード国立バレエの「ドン・キホーテ」にいく。
主役はゲストのアナスタシア・コレゴワと、同じくゲストのイーゴリ・コルプ
ルジマトフはもう古典を踊らないそうであるが、彼の後継者的存在が
コルプだ。おばさまファンたちはすでにルジマトフからコルプにシフト
しているようだ。彼の踊りは基本がしっかりしているから、安心して
観られるが、残念ながら色気がないし、重い。
コレゴワは素晴らしい。セミオノワにちょっとタイプが似ているが、
ほとんど理想的なプロポーションで、その脚の動きにはうっとりさせ
られる。これから10年くらい、マリインスキー劇場のスターであろう。
まぁでもコルプのは色気というより、妖気ってとこもあるからなぁ。
色気ナシという評価は、観る人によってはそうだろうと、ちょっぴり思う。 >おばさまファンたちはすでにルジマトフからコルプにシフト しているようだ。
そうかな?全く別もんだろ。このへんから見る目ねーな。 カテコでチラッとルジマトフが出たら奇声をあげ、
彼を引っ張り出したくて主役そっちのけではしゃいで
いた連中をちゃんとみたのだろうか?
熊ファンとかと違ってルジファンのおばさまはルジが出なくても
バレエ見るのやめられないでしょ。
そういう人たちはたしかにコルプ見て目をハートにしてる。
しかたないのよ女ですもの。 ↑ これコンテンポラリーダンススレにも貼ってあったw
で、今気持ちが荒れているから書いておくけれども、どこかのブログでブタが2月11日に何か書いていて、それが大橋可也&ダンサーズの『明晰の鎖』評、なんだけれども、
そこに「ききわめてユニークでしかし明らかに純粋にダンスであることを目論んだ作品」と書いてあるのに大笑い。
このブタはやはりブタだから、大橋氏のチラシの挑発文「いいかいきみ、これがダンスっていうものなんだよ」というのにまともに反応してしまったようだ。
こういう、「幇間」でしかない批評家ヅラした輩(この場合はブタなのだが)はいつの世にもいるものだけれども、わたしはこのブタが神村恵さんの舞台も観に来ていたのを目撃してしまったのだけれども
(あのね、歩く時とか、普段は口は閉じていた方がイイよ。というか、普通のヒューマノイドはあまり口を開けっ放しにしてはいない。ま、ブタに言っても仕方ないけれども)、このブタのブログにはその神村恵カンパニー『どん底』の評は書かれていない。
それはつまりね、そのブタには、その舞台が何をやっているのか「わからなかった」のだよ。ふふ、ポストモダンダンスの研究してるくせに。
で、このブタは引き続いてブタなことをやっていて、よせばいいのに美術のこととか書いていて、ま、Eva Hesseのことを「エヴァ・ヘッセ」と表記するのは、(そういう前例もあることだから)容認してもいいんだけれども、
Claes Oldenburgを「クレア・オルデンバーグ」などと表記してしまうと(ありえないだろ?)、バカでしかない。
というかブタはブタ。
無知は無知。
あ、いけませんよ。ブログ検索で「クレア・オルデンバーグ」なんて検索しないように。
ま、このブタが「ダンス批評家」なんて承認されてしまったらこの世も終わりだから、焼豚つくるのに手を貸したい気持ちはありますが。
もしも間違えてその「クレア・オルデンバーグ」で検索して、そこに行ってしまったら、面白いですから2006年3月11日のポツドール『夢の城』評を読んではいけません。
この舞台が「ヒューマン」な側面がまったくない者達の話という解読が、まずは強烈で、すごいのは「彼らはニートでだから教育が全く施されていないかと言えばそんなことはなく、
ピアノも少しは弾けるし野球の経験もあるのだ」という解釈の人間ばなれしたさらなる強烈さで、そこで「爆笑」ではすまないのは、「あるものはキーボードを引き出す(ショパン?)」という一文で、
この『夢の城』を観た記憶のある人は思い出せるだろうけれども、ここで舞台上で奏でられるメロディは、パッヘルベルの『カノン』と、べート−ヴェンの『エリーゼのために』の二つ。
これを「ショパン?」と書いてしまうバカのことこそ「教育が全く施されていない」というのでしょうが。
っつうか、おまえは「無教育」と言うのだよ。
今後彼のことは「ブタ」などという動物差別的な言質で呼称するのはやめて、「ニート(無教育)評論家」と呼ぶことにいたしましょう。
そうすれば、可愛くて清潔好きなブタさんたちからの批難もなくなるでしょうから(このご仁の「無教育」さは、彼のブログを読んで行けば随所でぶちあたります)。 書いてるやつも書かれているやつも永久にこの世から消えてほしい。 しかしやっぱり、こうしてふらっと週末の休みに東京とかに出かけられることから
も、この下館という土地を選んだのであって、その、いろいろな知り合いとか友人知
人だな、そして秘密のカノジョとかとこれ以上はなれてしまうのはやっぱり考えてし
まう。ま、移転しても2〜3年の辛抱、またこちらに戻ってくるさ、などと考えても、
その2〜3年はやはり、今のわたしにははかり知れない時の長さに思える。東京に出て
来ようとして飛行機を使えばそれなりに金がかかるし、カノジョにそれほど会えなく
なると(ま、今でもそんなに頻繁には会っていないのだけれども)、なんだか博多の街
でフ〜ゾクとかにはまってしまう可能性もある。そうすると収入の増加した分が、そ
んなこんなで消えてしまわないか?
それに、今日になって、どうやらわたしが頭数に含められたのは、社内での政治的
な駆け引きの道具にされている気配も読めて来た。つまり、転属になる人たちが、そ
の中で自分(たち)の要求を通すためのひとつの条件として、わたしも福岡に呼ぶとい
う案件が加えられたに過ぎない気配なのです。だから、はい、呼ばれましたからといっ
て、へこへこついて行くと、その先に尚、わたしという存在は、そんな社内抗争の端
的な現象になってしまうにすぎないのではないか。「なんだよ、本気にしてついて来
たのかよ」とか、「こいつがそのアイツらの要求のひとつなのか」とかね。昨日の派
遣会社の営業マンの応対も、「これは栄転ですよ」という言質も気に入らない。だい
たいわたしは、今の派遣会社の姿勢が非常に気に入らないでいるわけですし。つまり
「おまえはオレたちが職場を探してやったのだから働けや!」という姿勢ばかりで、こ
ちらの労苦には基本的に無関心。出来れば縁を切りたい連中だ。
http://crosstalks.exblog.jp/
crosstalk@mx6.tiki.ne.jp バルコニー席から見てると、本番中いかに評論家連中が退屈してるか、あからさまにわかるから面白い。
批評を書く予定のある人は取りあえず起きてるようだけど、
そうでなければ客電落ちると同時に寝に入ってたりする。
すぐ寝たり、寝てても後日評論したりするのは、これはこれで一種の芸なんだろう、たぶん。 ついに、「毎日が日曜日」ライフがまた始まってしまいました。世間的にも今はゴー
ルデン・ウイーク突入時ではあるのですが、わたしのこのゴールデン・ウイークはい
つ果てるとも知れません。いつまでも果てないとつまりはきっとホームレス。どこを
住まいにしようかなぁ。このあたりの河川敷とかどうだろう? 魚はいっぱいいそうだ
から食料問題は解決出来るかも知れないですね。
全体の印象はなんというか、女の人は元気だなぁ、その元気さを持て余してるんだ
なぁみたいな印象。感銘を受けた作品は、初めて観る川崎歩という人の、アングラ演
劇的な作品とか、ちょっと強烈だった鈴木ユキオさんの作品。それから、ジャニス・
ジョプリンで踊りまくった北村成美さんの、ダンスの原点みたいなソロ作品など。あ
と、選考結果とかに関して、とにかくこのアワードの運営方法に関して、ものすごく
大きな疑問があるのです。それをココとかもひとつのブログとかに書いてしまおうか
とも思ったのですけれども、ファイナルの前にそういうこと書いてしまって、妙な影
響を与えても顰蹙を買いそうなので今は書きません(フン、そんな影響力は持っていま
せん、って言ってもいいんだけれども)。ファイナル終ったらすぐに書きます。
と言いながら、その、前に書いた長野行きは消滅したようです。わたしのせいでな
い。この場合ライヴァルの外注会社が、派遣ではなく仕事全体を丸投げしてもらうと
いう条件を出して割り込んで来たらしい。残念。ほとんど長野に行く気になっていた
のに。というか、その長野の松本だったのだけれども、ネットで松本の不動産屋のサ
イトとかを見ていたら、松本の繁華街中心部(駅から徒歩15分)の物件で、建築が1915
年という「蔵」を改造した物件が出ていて、それが今の住居と変わらない家賃で、間
取りは妙チキリンだけれども広いし、もうすっかりそこに引っ越すつもりになってし
まって、夢の蔵生活、夢の高収入の世界が現実になるのだと、舞い上がっていたので
したが。っていうか、先にその松本の蔵に引っ越して、そこで仕事を探そうかとまで
思っていたのだけれどもね。やはりそこまでの冒険は出来ません(って、金もないし)。
http://crosstalks.exblog.jp/ しかしですね。このタイトルの「沈黙とはかりあえるほどに」というのは最悪で、武
満徹は『音、沈黙とはかりあえるほどに』と言っている(というか、エッセイ集のタイ
トルにしている)のであって、その「音」という言葉を切り捨てて、ダンスの世界で引
用して「沈黙とはかりあえるほどに」というのは、どう考えても本来の文脈から乖離
があることはなはだしい。というか、意味をなさないではないですか。しかも『音、
沈黙とはかりあえるほどに』という武満徹のその書名は超有名なのですから、このま
まこの鈴木さんの作品が流通してしまうのはある意味で恥の上塗りで、早急にタイト
ルを変更するべきだと思います。つまり、仮に(仮にですよ)、この作品がアワード受
賞して、文化ニュースになったとして、そのニュースから、今までよりもより多くの
人がこの作品を観なくてもそのタイトルを知ることになったとして、おそらくは多く
の人がこのタイトルに「ハ???」と思うのではないでしょうか? ダンスは「音」では
ないのですから、まずはタイトルの剽窃と感じられ、その理由を聞いても釈然としな
いものが残るのです。絶対にこのタイトルはやめるべき。わたしがこの公演の初演を
観に行かなかったのも、このタイトルゆえではあったのですから
http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/ 隠滅対策だったら魚拓使った方がいいよ。コピペしてもオリジナルとの関係が分かりにくい。 ダンマガ、ダンツァで記事でまくりの守山。
顔もキモイが文章もキモイ! >460
そっか。参考にする。
すごい当て字だなw 木村某。なんなんだあいつは。
私怨のかたまりかよ。 早々にS井に見切りをつけたムトゥは先見の明があったということね
とうとう次のクロッシングは
いとうせいこうの企画に乗っかる形
まもなく消えます ブログのコメントによると、
なんとS井は自分をディアギレフになぞらえていたらしいwww
無知を通り越して頭がおかしくなってたんだね そのコメントの文章も気持ち悪いな。類友というか・・・ >>464
で、そのムトゥが全然更新してなくて、
桜井と木村がつまんねーもん書いているわけだが。 吾妻橋出演者に何を言われているかも知らずにディアギレフ気取り……
(゜◇゜)真のアフォ
>>469
そんな疑心暗鬼に陥りそうなこと書くと、
もっとgdgdになるだろw ふーん。つまり桜井は信用するな。ってことなんだな。
あ、木村も。っつって、そいつよく知らないんだけど(笑)? なんかその二人対小崎という形で、論争っぽい状況になりつつあるのか?
小崎が乗らなくてそのまま失速するのか? 外野としてはおもしろい。
たいしておもしろくもないから煽るなよw 力関係でいうと・・・
小崎>>>>>>>そいつら だからな。
桜井は久々に話題にしてもらったもんだから粘着質に絡んでるなァ。
ブログに書いた後、わざわざ小崎にメールを出しているようだし。
子ども身体なんて、もう誰も興味をもってないんだから、
小崎もほっときゃいいのに。
そのうち忠犬木村が援護するんだろうしww 小崎が相手にしちゃったんか?
なんかそれらしい動きがあったとか?
ま。どうでもいいんだけどね。
でも、ここネタないからさww
見てきた。吃驚、コメント合戦やっちゃったわけか。
が、あまり拡がりも実りもない議論だ。とりあえずこれで終わりだな。
S井には「かまってもらってよかったね」と言っておこう(笑)
「子ども身体」なんて思いつき一発な言葉、残るわけないじゃーんwwwwww なんかコメント合戦になってるぜ。
S井の回りくどさって、うさんくせー。なんか誤魔化してるみたいだw その木村某がなんか舞踊批評募集しているが、
応募するヤツっているのか? >S井は自分をディアギレフになぞらえていたらしい
マジ?! >早々にS井に見切りをつけたムトゥは先見の明があったということね
これおもしろい >なんかその二人対小崎という形で、論争っぽい状況になりつつあるのか?
>小崎が乗らなくてそのまま失速するのか? 外野としてはおもしろい。
所詮、内輪、団扇 ほいよ、桜井ディアギレフ発言ww。
http://d.hatena.ne.jp/sakurah/20080714
あまりの気持ち悪さに、ついつい何度も読んでしまう逸品よ。
あらためて読むと、この上の桜井自身のブログも「メイク&衣装にしちゃってからに。」とか、同系統にキモいね。
> バレトメニア...バレトメニア...
> 2008/07/19 03:40 貴方はそこに飛び込んで行った...。
>
> そういえば.....、でも、くによしのデパートでやった個展に向かうエスカレーター(会場未然なのに
> かねこ感なデコレーションがされてて)で、
> 「この閉じる感じがイヤ!」て言ってたね?
> (金子国義さんでいうと、あと、『最近の絵はちょっと....。頬がバラ色じゃなくなってる...』と
> か言ってたしなぁ..びっくりする!)
>
> あと、
> 桜井語録では
> ローランプティ見た後に、おれはすぐ感動してしまって、「よかったね!」って言ったら
> 困ったような顔をして
> 「ちょっと、お水っぽ過ぎる...」
> つぶやいてた...。
>
> わけても、一番、ザンネンそうだったのは、ブリジットフォンテーヌ来た時かナ?
>
> そういえば、
> ディレッタントてヤダ みたいな話しになった時、
> プチむかついた風情で、
> 「オレは、ディアギレフになれるかなぁ..」
> とか言ってたね!!
>
> なれつつあるんじゃね〜の?
> 今更「ロートル」とかいわないで、
> できればどこまでもSの方でいっちくれ〜〜!
桜井=こども身体バカ にはお似合いの友達。
でも本当に キ モ イ
舞踊評論家なる野郎でまともなこと書いてるヤツがいたら教えてください?
ぜひ読んでみたいと思います。
よろしく御願い致します。
これでも読めば
ttp://www.amazon.co.jp/コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド-HYPER-乗越-たかお/dp/4861820707 頭髪の不自由な・外装性視力矯正器具装着・男性前期高齢者予備軍。
学校公演とか安めの舞踏演劇公演を観ては稚拙だのと偉そうに言う。
ではお前のラジオ体操はどうなんだ?
安月給じゃ昼飯代もろくにないのにホテルなんとかとか・・しんぼうの
消費者に都合のいいとこばっかりつまみ食いして営業妨害。
「営業妨害」って・・・w
「稚拙」って書かれたの?
それはお気の毒でちゅねー ちょっと聞いてもいいですか?
国内では政治評論家やら大学教授なんかが
変な髪形をして特異なしゃべりかたをして、
よりインテリをよそおうという自己演出がまかり通っていますが。
これは西洋人にも通じる技法なのでしょうか?
もし通じないとすると、
こういう人物が海外の著名人と対するのは国辱的行為だと思うのですが
実際どうなのでしょう。 有名な海外の映画監督も髪型がみんな変。
何かに集中しすぎていて
自分の身なりに興味が無い人種は存在します。
ほぉ〜
では「ああ、あの手の人種か…」ぐらいで
適当にあしらってもらえる程度のものなのですね。
ありがとうございました。 佐々木女史の「バレエの宇宙」って本を読んでいて
気になったところがあります。
クラシック・バレエの解説のところで、絵画の新古典主義を
引き合いに出しているのだけれど、ロマン派絵画の揺り返し
として新古典主義絵画が流行したという趣旨のことが書いて
あるのだけれど、これは誤りではないかしら。
美術史では、ロココ⇒ロマン派⇒新古典主義という流れで
とらえるのが一般的と思うのですが・・・。 ロココ⇒新古典主義⇒ロマン派でしたわ
スレ汚しごめんあそばせ ロココの揺り返しですね。
佐々木涼子の書くものがいかにひどいかはこのスレの前の方にいろいろ出てきます。
スレタイ通りの方です。 >>503
一般的にはそうですね。
新古典主義絵画とロマン派絵画が葛藤した時代はあったわけで
ジェリコーやドラクロワが逆境だった時もあるでしょうから
「流行」の揺り返しはあって当然でしょう。
「サルダナバールの死」のあとドラクロワに仕事が
来なくなったのは事実ですから。 >新古典主義絵画とロマン派絵画が葛藤した時代はあったわけで
なるほど、葛藤の時代のことと捉えれば、一応、筋は通って
いるわけですね けっきょく評論家も2chの人たちと同じで各自の好みだもんな。あとはお付き合い。
今年一年で印象に残ったのは的なアンケートが来たら、
通っぽい公演やちょっと外した人の名前挙げて「プロとして見る目がある」的アピールしておく。 >>511
おいおい、とんでもない地雷が埋まってたぞ。
リンク先にあるK村のインタビュー
「批評するなら恋をせよ」
トン顔アップ写真多数!
K村があの顔で恋を語った!
定期的にM山がキモイとあるが
本読んだら本当にしょうもなくて納得。
S井って女の方もいるが
関西の主要な団体となれあってる気がしてイマイチ信用ならない。
評論家というほど? >>518
関東の主要な団体となれあってる、評論家と言う程?の連中が
関東には大勢いるわけだが。 辛口を自称しているが、辛口なのは知己が出演していない場合とか学生の公演で、
知人が出演していればどんな酷い公演でもあいまいなことを言ってお茶を濁す。
ここにも貼っとくか。
ttp://goldoni.org/2005/10/post_135.html
Sちゃんよ…
柳美里がそうだと思うんだけど。
鬱が入ってる人物は無表情で写真に写ろうとするんだな。
怒るでも笑うでもなんでもいいから強引に表情作った方が良いと思うぞ。 >>527
村上龍「リューズバー」のように、
「ショーズバー」にした・・・
本当は「きくお居酒屋」か。 前に佐藤某氏に対して暴言を吐きちらし、掲示板に別名で書き込みをしたのが
ばれて赤っ恥をかいたあの人がとうとう生活保護を申請したそうです。
才能のかけらもない癖に他人の批判ばかりしている人間の末路は、そんなものですね。
東京の公演であの胸糞悪いツラを見ずに済むのはホッとします。
ttp://crosstalks.exblog.jp/ 生活保護を受けるにしちゃずいぶんいい生活を送ってるな。
オレよりも舞台観てるし、しかもわざわざ茨城から来てるとは。 運転免許もないのに北関東で求職? あるわけなかんべよ 知人に縁を切られても仕方ないとか言う前に、貸した金を返してほしい。
あれだけ遊び回って生活保護じゃ、もう返ってこないだろうな。
そもそも本人は借りたこと自体忘れていそうだし。
他にもあちこちに借金があるという噂だし、貸した俺が馬鹿だったか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています